【鬱ゲー】ゲームの歴史に残る衝撃的かつ悲劇的なシーン(80年代から90年代までのレトロゲーム中心)

更新日: 2018年11月28日
ruler777さん
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1980年代のファミコン時代から2000年代のプレステ2時代までの名作ゲームの衝撃的かつ悲劇的なシーンをまとめています。有名な鬱ゲーと80年代から90年代までのレトロゲーム中心に当時のゲームプレイヤーが受けた衝撃やトラウマを振り返ってみましょう。ネタバレ注意。

「ドラッグオンドラグーン」の新宿ED 全プレイヤーを置き去りにした伝説の絶望エンディング。

鬱ゲーの代表格「ドラッグオンドラグーン」のトラウマENDとして有名な「新宿ED」(Eエンド) 世界を救った直後、余韻に浸る間もなく飛んで来たミサイルで爆殺される。全プレイヤーを置き去りにした伝説の絶望エンディング。

引用元: youtube.com

2003年9月11日にスクウェア・エニックスから発売されたPlayStation 2用アクションRPG「ドラッグオンドラグーン」は亡国の王子カイムとレッドドラゴン(アンヘル)が縦横無尽に駆け巡る勧善懲悪の冒険活劇。

「新宿ED」は、5種類存在する「ドラッグオンドラグーン」のエンディングの一つ。正式名称は『E路』『Eエンド』等。出現条件として『A〜Dの全てのエンディングを見る』『全ての武器を集める』が設定されており、事実上コンプリートクリアが条件。

狂ったシナリオの末に待つ全く救いの無いエンディングが一部のファンから熱狂的に支持され、インターネット上では現在でも鬱ゲーの代表格として挙げられる。

引用元:dic.pixiv.net

アンヘル「何なのだ、これは!どうすればいいのだ?!」

引用元: twitter.com

元の世界に別れを告げ、やっとのことで最終バトルへ突入するが、なぜか舞台は東京・新宿へと移る。 超高層ビル街の上空から『母体』が現れるシーンはシュール極まりない。

戦闘前にアンヘルが発する「何なのだ、これは!どうすればいいのだ?!」という台詞は全プレイヤーの心情を代弁した名言。

アンヘル「やっとぞ、ついに!」、激戦の末ついに『母体』を倒し安堵するカイムとアンヘルは、なんと自衛隊のミサイルにあっさり撃墜される・・・

引用元: youtube.com

激戦の末ついに『母体』を倒し安堵するカイムとアンヘル。彼らを待っていたのは… なんと、自衛隊のミサイル。 あっけなく撃墜される。

自衛隊の通信の音声「こちらスカーフェイス。目標に命中。正体は依然不明。霞ヶ関方面に落下した模様。」

世界を救った英雄も、異なる世界の人々からすれば、ただの異物に過ぎなかった。あっけなく撃墜され、アンヘルが東京タワーに突き刺さり、その場で幕を閉じる。

引用元:dic.pixiv.net

アンヘルが東京タワーに突き刺さり終幕・・・。コンプリートを達成したすばらしきプレイヤーに最大級の絶望と虚無感を叩きつけた。ゲーム史に残る伝説のバッドエンド。

引用元: nicovideo.jp

本作のキャッチコピーは「抗え、最後まで。」。最後に辿り着いたルートで、この結末となったのである。最後まで抗った結果が、自衛隊のミサイルに撃墜されて、東京タワーに突き刺さり終幕という絶望エンディングであった。ゲーム史に残る伝説のバッドエンドとなった。

全プレイヤーを置き去りにした伝説のエンディングであり、難易度・面倒くささともに苦行と言っても過言ではないコンプリートを達成してへとへとになっているプレイヤーに、およそ最大級の絶望と虚無感を叩きつけた罪深き存在。

引用元:dic.pixiv.net

ドラッグオンドラグーン 13章 衝撃!悲劇的な結末(バトル前トーク&新宿ED込み)

FFVII(ファイナルファンタジー7)のヒロイン「エアリスの死」

FFVII(ファイナルファンタジー7)のヒロイン「エアリスの死」 まさかのプレイヤーキャラクターたるヒロインの死亡。

引用元: gamedaradara.doorblog.jp

『ファイナルファンタジー7』は、1997年にスクウェア(現:スクウェア・エニックス)社がプレイステーション用ソフトとして発売したRPGである。FFシリーズ初のPS用RPG。

エアリス・ゲインズブールは『ファイナルファンタジー7』のティファと並ぶヒロインの一人。

FF7以前にもFFシリーズでは仲間などの死の描写は存在したが、エアリスが作中のヒロインである事、従来のドット絵や文章効果音の組み合わせでの表現とは違い3DCGを用いた表現、彼女の死を目の当たりにしたクラウドの動揺と激情がないまぜになった独白、そして悲壮感に満ちた「エアリスのテーマ」が流れる事も影響してプレイヤーの衝撃度及び悲壮感も増している。実際に死亡したプレイヤーキャラクターたるヒロインは彼女が初めて。

引用元:dic.pixiv.net

物語中に多くの謎がちりばめられているFF7の作風と、またエアリスの人気故に「死んだはずがない、生き返らせる手段があるはずだ」と信じるプレイヤーの間で蘇生ネタが蔓延した。いずれにしても彼女の死が、各方面に大きな影響を与えた。

【FF7】 エアリス離脱イベント

ゲームを再開するためのパスワード「復活の呪文」が違います・・ゲームを再開できなくなる。

ゲームを再開するためのパスワード「復活の呪文」を間違えると、ゲームを再開できなくなる。プレイヤーは絶望のどん底に落とされた。

引用元: ghibli-animetoshidensetu.net

復活の呪文(ふっかつのじゅもん)とは、中断したゲームを再開するためのパスワードの、作中の呼び名。セーブ機能がなかった『ドラゴンクエストⅠ』(1986年5月27日に発売)、『ドラゴンクエストⅡ』(1987年1月26日に発売)で採用された方式。

中断するたびに毎回長いひらがなの文字列を紙などに正確に写す必要がある点である。『ドラクエ1』では最大20文字であるが『ドラクエ2』では最大52文字となっており濁点なども混じる中、それを正確にメモする必要があり、1字でも間違うと「ふっかつのじゅもんがちがいます」と言われ、ゲームを再開できなくなる。

引用元:dic.pixiv.net

ドラゴンクエストシリーズで冒険の書が消える。今までの苦労が台無し。精神が壊された。

ドラゴンクエストシリーズで冒険の書が消えた時に流れる文字列「おきのどくですが ぼうけんのしょ1ばんは きえてしまいました。 」 今までの苦労が台無し。精神が壊された。

引用元: youtube.com

『ドラゴンクエストⅢ』(1988年2月10日に発売)からは冒険の書というセーブ機能が付いた。メモを取る必要がなくなり、プレイするのが楽になった一方で、「おきのどくですが」という新たなトラウマが発生した。

『ドラゴンクエスト』シリーズでセーブした「冒険の書」が何らかの原因で消えてしまうことが起きた。『ドラゴンクエスト』最大の敵。しかも発動すると回避不能。今までの苦労が水泡に帰す。しかも1つだけでなく、いっぺんに全部のデータが消える場合もある、こうなったらもうどうしようもない。

ギャルゲー史上最悪の鬱ゲー「狂った果実」 「元祖ヤンデレ」による凄惨なストーリー。

ギャルゲー史上最悪の鬱ゲー「狂った果実」(1992年に発売)は、年齢制限のあるアダルトゲームとは言え、現在の基準ではモザイクが掛かりそうな猟奇的なシーンも無修正、救いの無いストーリーの一本道、ヒロインの狂気の愛の表現等あらゆる点で挑戦的、野心的な作品。凄惨な斬殺死体、焼死体などが容赦なく描かれる。

エロゲー史上最狂最悪のヤンデレと称される「月島美夏」(つきしまみなつ) 「狂った果実」のヒロインにしてラスボス。10歳にして凶悪犯。

引用元: s.webry.info

月島美夏(つきしまみなつ)は未だなおエロゲー史上最狂最悪のヤンデレと称される伝説のヒロイン。「狂った果実」の主人公・狩野哲の恩師、月島教授の末の娘。10歳。

初めて目にした哲に恋と言う言葉では生ぬるいほど強い執着を抱き、哲にアプローチを掛ける女性をことごとく血祭りにあげていく。殺し方のバリエーションも毒殺、転落死から、生きたまま焼却炉にぶち込み焼殺等、凄まじい所業を行い、それらの凶行をまるで趣味の一環のようにスケッチブックに描き止めていく。

ヤンデレの月島美夏は、哲にアプローチを掛ける女性を惨殺していく。メイドの真紀を生きたまま焼却炉にぶち込み焼殺・・・

引用元: blog.livedoor.jp

月島美夏は、自身の殺人の様子をスケッチブックに描き止めていた。その絵はプレイヤーを戦慄させた。

引用元: blog.livedoor.jp

主人公の狩野哲「イツカ・カナラズ・コロシテヤルカラナ」

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月島美夏は、狩野哲の心に自分を刻むために、哲の恋人を暗い貯水槽に放り込み溺死、愛犬であるシェリルをアルファロメオに特攻させ哲の右目を失明に追い込み、憎悪と言う感情で哲の心を自分に向けさせることに成功し、イツカ・カナラズ・コロシテヤルカラナという言葉を聞き届けると、彼女はフランスへの旅立ちの際に満足げにほほ笑むのだった。

引用元:dic.pixiv.net

「かまいたちの夜」の最悪のバッドエンド「彼女にストックで…」

サウンドノベルの原点である『かまいたちの夜』シリーズは選択肢を選ぶ事で展開が変化するマルチエンドシステムであるが、本作の初代『かまいたちの夜』の場合バッドエンドは大抵主人公である透が死亡したり、ヒロインである真理が死亡したりする展開を迎える。

「彼女にストックで…」とは文字通り主人公の彼女である真理に透がストックで喉を刺され死亡する、という初代『かまいたちの夜』(このゲーム自体が怖い) のエンディングでは唯一「彼女に殺される」という展開のエンディングである。

「彼女にストックで…」エンドでは、主人公の彼女である真理に透がストックで喉を刺され死亡する。このエンディングは衝撃的でした。

引用元: youtube.com
犯人以外に殺されるルートは他にもあるがそれでも最後まで守ろうとしていた彼女に逆に殺されるというこのエンドほどインパクトが強いものはないだろう。 他のエンディングと異なり画面が赤色になる演出が入りこのエンディングが最悪のバッドエンドと言えるだけのものはある。

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「彼女にストックで…」エンドは、画面が赤色になる最悪のバッドエンド。

引用元: aatyu.livedoor.blog

PS かまいたちの夜 特別篇 サバイバルゲーム「彼女にストックで…」エンド

「METAL BLACK」の衝撃的な最終面の通称「地球割り」

横スクロールシューティング「METAL BLACK」(メタルブラック)の衝撃的な最終面の通称「地球割り」。衝撃のエンディング。

引用元: twitter.com
最終ボスとの戦闘が進むにつれ、人類の進化と闘争の歴史のようなビジョンが背景に示される。そして、ボス破壊直後、青い地球が真っ二つになる映像が現れてフェードアウト。
膝を抱える主人公。「そのビジョンは夢か現か、まだ誰にも分からない」というテロップ(原文は英語)が表示され、最後は穏やかな海の風景…。
以上がトゥルーエンドである。通称「地球割り」のビジュアルのインパクトに加え、非常に抽象的で如何様にも解釈できそうな内容という事もあり、苦労してエンディングまで辿り着いた多くのプレイヤーを唖然とさせ、同時に本作に対する強烈な印象を心に刻みつけた。

引用元:www26.atwiki.jp

メタルブラック 最終面~グッドエンディング

『バハムート ラグーン』 後世まで語り継がれるヒロイン・ヨヨに心を打ち砕かれた。

『バハムート ラグーン』は、スクウェア(現・スクウェア・エニックス)よりスーパーファミコンソフトとして発売されたシミュレーションRPG。

ヨヨ「おとなになるって、かなしいことなの・・・」 ヨヨは『スクウェア3大悪女』の筆頭とされ「RPG史上最も嫌われているヒロイン」と酷評される。

引用元: ameblo.jp

『ヨヨ』は、スクウェア発売のスーパーファミコン用ソフト『バハムート ラグーン』に登場するキャラクター。ゲームのヒロインで、主人公ビュウの故郷カーナの王女。ビュウとは幼なじみで仲良し。

ヨヨは序盤において主人公ビュウと良い仲なのだが、彼女は物語の途中で敵国に連れさらわれてしまい、再び会うまでの数年間で、彼女は自分によくしてくれる敵将軍パルパレオスにほれてしまう。

ネットスラング『スクウェア3大悪女』の筆頭とされ「RPG史上最も嫌われているヒロイン」と酷評する人も多い。

引用元:dic.nicovideo.jp

ヨヨ(バハムートラグーン)「サラマンダーより、ずっとはやい!!」 ビュウ視点であるプレイヤーの心が傷つくような発言が多い。

引用元: jin115.com

パルパレオスの竜に乗ったときに「サラマンダー(ビュウの竜)より、ずっとはやい!」と言ったり、ビュウに対して「おとなになるって、かなしいことなの」と言ったり、ビュウ視点であるプレイヤーの心が傷つくような発言もあるため、かなり叩かれやすい人物となっている。

ヨヨは敵国に拉致・軟禁されるが、敵将軍パルパレオスと話を交わすうちにあろうことか惚れてしまう。そして一度だけ皇帝から飛行許可が出たときにヨヨが選んだ行き先は「思い出の教会」。このときパルパレオスと一緒にレンダーバッフェ(帝国軍の竜)に乗った感想が、かの有名な「サラマンダーより、ずっとはやい!!」である。

引用元:dic.nicovideo.jp

『天外魔境Ⅱ 卍MARU』のヒロイン「絹」の覚醒(鬼の力を解放)

『天外魔境Ⅱ 卍MARU』のヒロイン「絹」(きぬ) 鬼の力を解放した「鬼怒」(きぬ)へと変貌したのは衝撃的だった。

引用元: youtube.com

絹(きぬ)は『天外魔境Ⅱ 卍MARU』のヒロイン。予知能力を持つ少女。その力で自らの宿命を感じ、卍丸の仲間に加わる。両親を根の一族に殺められたことが深い心の傷となっており、戦う事を恐れ自らの腕に純潔の鎖を付けている。

自分の中に眠る鬼の力を解放した「絹」(鬼族と火の一族の混血)。鬼が怒ると書いて鬼怒(きぬ)。

引用元: youtube.com

絹は自ら純血の鎖を断ち、自分の中に眠る鬼の力を解放した。そして圧倒的な力を見せつけ、今まで優位に立っていた親の仇である根の将軍「吹雪御前」を逆に恐怖に陥れる。

絹(天外魔境)「だましたのね……何故、私が『きぬ』という名前かわかる……?『鬼が怒る』……と書いて『鬼怒』!それが、私の本当の名前!私の体に眠る、鬼の力……今まで、誰にも見せたことがなかったけど……もう、許せない!」

絹「私を怒らせた、自分の愚かさを呪いながら、死んでゆきなさい!!」 (絹の台詞より)

絹(天外魔境Ⅱ 卍MARUのヒロイン)は鬼怒(きぬ)としての姿を見せる。絹の父は鬼族の長、酒呑童子。母は火の一族の末裔。つまり、彼女は鬼族と火の一族の混血である。

引用元: youtube.com

絹は情け容赦なく親の仇である根の将軍「吹雪御前」に襲い掛かる。鬼怒(きぬ)は根の将軍「吹雪御前」をたった独りでブチ殺してしまった。吹雪御前の返り血を浴びた鬼怒は我に返り正気に戻る。

引用元: youtube.com

PCE-天外魔境2_絹の怒り(流血表現有り 閲覧注意)

鬼が怒ると書いて鬼怒(きぬ)。

FF3の「浮遊大陸」を脱出、外の世界へ飛び出して見ると世界は既に滅んでいた。

FF3の「浮遊大陸」からの脱出。今までいたのは実は浮遊大陸だった!浮遊大陸の外の世界は果てしなき大海原。外の世界は水没し滅んでいた。

引用元: blog.livedoor.jp

「浮遊大陸」はRPG『ファイナルファンタジー3』(略称、FF3)のストーリー前半の舞台。最初のうちはまさか自分たちの旅する世界が空に浮かぶ箱庭のようなものだと気付くわけも無く、エンタープライズで脱出して、いきなり今までいた場所が小さな島みたいなものだったことに驚かされることになる。

ストーリー前半の舞台『浮遊大陸』からいざ飛び出して見ると、果てしなき大海原が広がっていた。なんと外の世界は大地震で水没し既に滅んでいた。

『ファミコン探偵倶楽部PARTII うしろに立つ少女』 豹変する日比野先生の怖さは異常。

『ファミコン探偵倶楽部PARTII うしろに立つ少女』 豹変する日比野先生の怖さは異常。当時、アドベンチャーゲーム史上心臓に最も負担がかかるシーンと評された。

引用元: nintendo.co.jp

『ファミコン探偵倶楽部PARTII うしろに立つ少女』は、任天堂から発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用アドベンチャーゲーム。『ファミコン探偵倶楽部シリーズ』(1988年 – 1997年)の第2作。

突然、豹変する日比野先生の怖さは異常。ラストの衝撃・・・当時は雑誌でアドベンチャーゲーム史上心臓に最も負担がかかるシーンと言われていた。

【動画】ファミコン探偵倶楽部PARTII うしろに立つ少女

日比野先生の豹変シーン(2分39秒前後から)は今でも怖い・・・音楽だけでも今のホラーゲームに負けず劣らずの恐怖感があります。

『ライブ・ア・ライブ』の「中世編」の主人公「オルステッド」の悲しき闇落ち

『ライブ・ア・ライブ』の「中世編」の主人公「オルステッド」の悲しき闇落ち。RPG史上稀に見るほど救われない展開。

引用元: www26.atwiki.jp

『ライブ・ア・ライブ』(LIVE A LIVE)は、94年にスクウェアからスーパーファミコンで発売されたRPG。7つの自由に選択できるシナリオ+αで構成されたオムニバス形式で、各編によりエンカウント方式などのシステムが異なる。

「オルステッド」とはLIVE A LIVEの中世編における主人公の若き剣士。ルクレチア王国を舞台に仲間を集め、共に魔王に攫われた姫を助けに行く。

ストレイボウ「あの世で俺にわび続けろ オルステッドーーーーッ!!」 友と信じたストレイボウが中世編ラスボスになる。

引用元: toristhia.exblog.jp

実は偽魔王戦後、隠し通路の仕掛けに気付き、同時に今までオルステッドに対して抱いてきた劣等感が爆発。
最終トラップ自体彼の魔法による狂言だったことを暴露する。
そしてオルステッドを追い込む様に仕掛け、更に魔王山に向かってきたオルステッドを謀殺するつもりだった。

婚約者だったはずのルクレチア王女の「アリシア」に全てを否定されて罵られた上に目の前で自殺される

引用元: toristhia.exblog.jp

オルステッドが親友への嫉妬心に狂ったストレイボウを倒すと、ようやくアリシアが姿を見せる。これで彼女が真実を国民に伝えて誤解が消える、と思われたが……アリシアは突然「来ないで!」とオルステッドを拒絶する。

「・・・・オルステッド・・・・なぜ・・・・来てくれなかったの・・・・?」

「私は待っていたのに‥‥
 ・・・・この人は・・・・ストレイボウは来てくれたわ!」

「・・・・この人は・・・・いつも あなたのかげで苦しんでいたのよ・・・・
 あなたには・・・・この人の・・・・負ける者の 悲しみなどわからないのよッ!!」

婚約者だったはずのアリシアまでも、先に助けに来たストレイボウに心移りしていたのである。そしてアリシアに全てを否定されて罵られた上に目の前で自殺されることになる。

アリシアは、スクウェア三大悪女の一角としてその名を知られている。

心が破綻してしまったオルステッドは「魔王オディオ」になる。

引用元: toristhia.exblog.jp

友と信じた者に、そして愛した女性にまで裏切られた。同じ人間に裏切られたオルステッドの人間のとしての心は遂に破綻。さらに思い返せば、本物の魔王はいなかった。魔王がいないということは、勇者としての存在意義もなくなってしまったことになる。

とうとう、彼は全てを失った。

私には···もう何も残されてはいない···
帰る所も···愛する人も···信じるものさえも···
魔王など···どこにもいはしなかった···
ならば···この私が魔王となり···
自分勝手な人間達にその愚かさを教えてやる···
私は今より···オルステッドなどではない···

わが名は··· 魔王··· オディオ···!!
(作中のオルステッドのセリフ)

こうして、かつて勇者と呼ばれた剣士オルステッドはその身と心を人間への憎悪に染め、「魔王オディオ」に成り果ててしまうのであった。

鬱ゲー「バトルゴルファー唯」 ゲーム史上例を見ないほど壮絶な結末の正規エンディング。

鬱ゲー「バトルゴルファー唯」 ゴルフゲームのはずが、ラストでゴルフ場が大爆発し、主人公含め全員死亡(死者の数およそ2万人)。

引用元: amazon.co.jp

ダークハザードによってバトルゴルファーに改造されてしまった唯は、脳改造直前にドクターTによって助け出された。そして蘭を探す為にゴルフ場ギル・カントリークラブに現れた唯にダークハザードに改造され悪のバトルゴルファーとなった者達が襲いかかる!

ゲーム史上例を見ないほど壮絶な結末の正規エンディング。

主人公の水原 唯とラスボスの竜崎蘭が戦いを終え、和解して手をつなぐとゴルフ場が大爆発した。二人の体には爆弾のスイッチが仕込まれていたのだ。あまりにも救いがないバンドエンド。プレイヤーはドン底へ突き落された。

「それは一瞬の出来事だった。誰がこの事を予測できたのであろうか?
 ドクターTの言葉、炎と雷あわさるとき…それはまさにこのことを示していた。
 ダークハザードを葬るため、ドクターTは組織の地下原子炉に密かに爆弾を仕掛けた。
 そして爆弾のスイッチをユイとランの体に組み込んだのだ。
 炎…つまりユイと雷…ランが合わさった今! 
 全ては終わりを告げた。
 多くの犠牲と共に…。」

「臨時ニュースをお伝えします。」
「今日、午後2時半ごろ、マッチプレートーナメントが開催されていたギルカントリークラブで原因不明の大爆発があり、多数の死傷者が出た模様です。」
「爆発の原因についてはまだ分かっておりませんが、死者の数およそ2万人。負傷者の数…」

(作中のセリフより)

メガドライブ【バトルゴルファー唯】ラストバトル~エンディング

メガドライブのゲーム「バトルゴルファー唯」のラスボス、竜崎蘭との試合からメガドライブのゲームの中でも強烈な、伝説のエンディングまで。

クロノトリガー バッドエンディング 世界崩壊(A.D.1999)

クロノトリガー A.D.1999に出現したラヴォスとの戦いに敗れると「バッドエンディング・世界崩壊(A.D.1999)」。

引用元: gamecenter2ch.blog.jp

ラヴォスは、コンピュータRPG『クロノ・トリガー』に登場する、架空の鉱物生命体であり、ラスボス。主人公であるクロノたちは時空を越えた冒険の途中で荒廃した未来(A.D.2300)へ辿り着き、そこでラヴォスによって滅ぼされる星の運命を知る。クロノたちは様々な時代を旅し、最終的にはA.D.1999に出現したラヴォスを打ち倒す。これにより滅びの未来は回避され、星が滅亡する事は無くなった。

クロノトリガー エンディング No.0 世界崩壊

A.D.1999に出現したラヴォスとの戦いに敗れると世界崩壊のバッドエンディングが流れる。
BUT… THE FUTURE REFUSED TO CHANGE (しかし未来は変えられなかった・未来は改変されるのを拒んだ)。

世界崩壊(A.D.1999)
A.D.1999年、ラヴォスの日1時24分、6000万年以上もの長きに渡って地中深くに潜んでいたラヴォスが地上に姿を現すことにより、地球は死の星となる。DS版ではタイムワープ時にこの時代にカーソルを合わせるとワールドマップが確認できるが、ラヴォスとの戦い以外で冒険の舞台として歩くことはできない。なおこの時代のラヴォスとの戦いに敗れると、それにより世界が滅ぼされる様子が描かれたバッドエンディングが流れる。

引用元:ja.wikipedia.org

『魔界戦記ディスガイア2』 超バッドエンド(通称:食肉エンド)。

『魔界戦記ディスガイア2』 トラウマレベルの超バッドエンド(通称:食肉エンド)。

引用元: amazon.co.jp

『魔界戦記ディスガイア2』は、2006年2月23日に日本一ソフトウェアより発売されたPlayStation 2用のシミュレーションRPG。ジャンル名は史上最凶やり過ぎSRPG。

魔界戦記ディスガイア2のロザリンドの覚醒状態。ラスボスの覚醒ロザリーと戦うと・・・。

引用元: xsongs.net
仲間殺しの回数が多いバッドエンド(通称食肉エンド)の場合は最終的に敵対することになりラスボスを圧倒的に凌駕するロザリンド(ユニットとしてはロザリー?)と対決することになる。 勝利すると食肉エンドという名にふさわしいトラウマレベルのエンディングとなる。正直ディスガイアシリーズのバッドエンドの中でこれを超えるトラウマエンドはないのではないかと思われる。

引用元:dic.pixiv.net

【動画】『魔界戦記ディスガイア2』 超バッドエンド(通称:食肉エンド)。

ロザリンドの中に眠る魔王の魂が暴走、アデル達が彼女を止めるために戦う。しかし魔王の魂がアデルの中に移ってしまう。
アデルは「私が分からないの」「やめて」という声を無視して、自分の仲間達を攻撃しだす。
そして動かなくなった仲間達を、むしゃむしゃと食べ始める(画面が真っ暗な状態で、台詞と音声のみ流れる。)

・・・戦闘後、血を流してロザリーが倒れている。

アデル「ロザリンド…。オレは…!オレは何てことを…!!」
アデル「守ってやるって約束したのに…!!」
ハナコ「アデル兄ちゃん…。」

アデルが黒いオーラのようなものを纏う。

アデル「ぐうっ!?うおぉぉぉおおっ!!?うわあぁぁぁぁあああああーーーっっ!!!!」

そして画面は暗転。

ハナコ「ア、アデル兄ちゃん…?あたしがわからないの…?」
ハナコ「い、いや…、やめて…、やめ……」
ガブリ、とかぶりつくような音。
ハナコ「ぎゃぁああああっっ!!」
タロー「ハ、ハナコ…」
タロー「あ…、あ、う……ああっ!」

そしてクチャクチャと肉らしきものを食べる音がしばらく続く。

アデル「ワレ ハ、コドク ナル、モノ……。」

『御神楽少女探偵団』第4話「蘇る夢男」編 衝撃的な陰惨な結末。

『御神楽少女探偵団』第4話「蘇る夢男」編 『江戸川乱歩』の作品的な陰惨な物語が多い本作の中でも特に暗く悲惨なシナリオ。

引用元: twitter.com

『御神楽少女探偵団』(みかぐらしょうじょたんていだん)は、ヒューマン及びエルフより発売された探偵アドベンチャーゲーム。

大正後期から昭和初期の東京を舞台に「帝都一の名探偵」と言われた御神楽時人と、彼の助手である鹿瀬巴・久御山滋乃・桧垣千鶴の「御神楽少女探偵団」と呼ばれている3人の少女、及び時人の世話係である蘭丸の周りで次々と起こる猟奇的かつ哀愁漂う難事件を解決していくゲーム。

恋愛ゲーム的な見た目に反して、中身はプロデューサー河野氏の言を借りれば「ドロドロの陰惨な推理物」である。当時はサクラ大戦ブームの真っ最中であり、本作の開発メーカーであるヒューマンがそのブームに便乗したとも考えられる。

『御神楽少女探偵団』で起きる猟奇的かつ哀愁漂う難事件は、怪奇で凄惨なものばかり。凄惨なグロ描写もある。

引用元: blog.livedoor.jp
怪しい影のつきまとう怪奇的な事件にどこか裏のある登場人物、謎が深まる事件の展開や必ずしも幸せとは限らない結末など、大正から明治という時代設定と本格的な推理物を上手くマッチさせている。推理小説で例えると『江戸川乱歩』の作品的な雰囲気である、と言えば伝わるだろうか。さすがにハッキリと場面をCGなどで描写することは少ないものの、エログロな要素も意外と多い。

引用元:www26.atwiki.jp

『御神楽少女探偵団』第4話「蘇る夢男」の解決編

引用元: jiji30.blog.fc2.com
ゲームは大正末期から昭和時代を舞台にしており、事件の内容は猟奇的なものが多いです。見た目はギャルゲーっぽい本作ですが、中身は横溝正史作品や江戸川乱歩作品に近い雰囲気になっています。本作には“五銭銅貨”、“幽鬼郎”、“太白星”、“夢男”、“蘇る夢男”、“猟奇同盟”というシナリオが収録されていますが、中でも“蘇る夢男”のラストはとても暗く悲惨で驚きました。「これはPSで描いていい結末なのだろうか?」という思いもあり、今でも強烈に覚えています。

引用元:dengekionline.com

「蘇る夢男」編のラスト・・・譲太郎君と正男君の二人はすでに事切れていた。御神楽探偵事務所の面々は、守れなかった幼い命をただただ茫然と見つめていた・・・。

引用元: jiji30.blog.fc2.com

『サガフロンティア』ブルー編エンディング

『サガフロンティア』 唐突に終了する「ブルー編」のエンディング。地獄の君主戦でいきなり画面停止して唐突に「THE END」。かなり独特のエンディングであり賛否両論。

引用元: twitter.com

『サガ フロンティア』(SaGa Frontier) はスクウェア(現:スクウェア・エニックス)が1997年(平成9年)7月11日に発売したプレイステーション用ソフトのRPG。

「ブルー編」シナリオにて、地獄の君主戦でいきなり画面停止して唐突に「THE END」。一切何の説明もない終わり方。予想外の終わり方にバグが発生したと思う人も続出しました。『サガフロンティア』は、エンディングが全般的に簡素であり、特にブルー編の終わり方には批判が多い。

【動画】RPG『サガフロンティア』ブルー編エンディング

地獄の君主とバトル!!死闘を繰り広げるブルー/ルージュ一行。そして、ついにとどめをさしたその瞬間、まるで時が止まったかのように画面が停止して風景を含めた全てがセピア色に染まっていく。THE END

『ラジアータ ストーリーズ』 シナリオの展開・エンディングにあまりにも救いがない。

『ラジアータ ストーリーズ』 「人間編」と「妖精編」ともにシナリオの展開・エンディングにあまりにも救いがない。どちらを選んでも後味が悪い鬱展開。

引用元: amazon.co.jp

『ラジアータ ストーリーズ』(RADIATA STORIES)は、スクウェア・エニックスより2005年1月27日に発売されたPlayStation 2用ロールプレイングゲーム。

いきなり序盤でヒロインが瀕死の重傷を負ってしまうという鬱展開が発生する。その場に居合わせた妖精により一命を取り留めるのだが、それが引き金となり後半のシナリオでは…。

主人公は序盤から人間側の傲慢狭量な面を垣間見せられたあと、中盤に「人間勢力で戦う」か「妖精勢力で戦う」か、どちらか一方を選択することになる。

そもそも分岐のその時まで、主人公は一貫して人間側で生活してきている。妖精編に進むと今まで育ってきた世界を否定することになり、後味やカタルシスがものすごいことになってくる。

だが、人間編と妖精編の分岐を選ぶイベントは「電波に苦しむヒロインが主人公の家を訪ねて別れを言う」というものであり、そこで「ヒロインを追わず人間側に居続ける」のは「ヒロインを軽視する・見捨てる」も同然。つまり人間側と妖精側、どちらを選んでも後味が悪い。

ただでさえ鬱なストーリーなのに、「主人公の明るい性格」「中盤までのドタバタ成長物語」「ほどよいデフォルメが効いた可愛らしいグラフィック」「人間編・妖精編のポップな各EDテーマ」…これらとのギャップがすさまじく、終盤の鬱っぷりがより際立っている。

主人公は、中盤に「人間勢力で戦う」か「妖精勢力で戦う」か、どちらか一方を選択することになる。

引用元: aatyu.livedoor.blog
後半でルートが「人間編」「妖精編」に分岐するのだが…(エンディングのネタバレ注意)その分岐は簡単に言えば「リドリーが「覚醒すると全人類を抹殺して人間社会をリセットする存在」であり、妖精側についた。人間側はリドリーを取り戻そうとして妖精側に宣戦布告。主人公は人間(リセットを阻止する)か妖精(リドリーに従う)のどちらにつくか?」というもの。しかしその結末(エンディング)が、人間編は「人類抹殺は阻止したもののリドリーは殺され、リドリーを巡って人間妖精共に殺戮しまくったため両界に憎悪が残ったままで結局救いがない。」で、妖精編が「覚醒したリドリーが全人類の抹殺に成功。主人公はヒロインと共にリセットされたトゥトアス(のような地)に戻り、誰もいなくなったラジアータ城を目指す。」というもの。

引用元:dic.nicovideo.jp

『ラジアータ ストーリーズ』の「妖精編」のラストシーン。主人公とヒロインは、誰もいなくなったラジアータ城を目指す。

引用元: aatyu.livedoor.blog

【動画】ラジアータストーリーズ chapter.12 Final【妖精編】

『サムライスピリッツ零SPECIAL』 国内アーケードゲーム屈指の残虐描写

『サムライスピリッツ零SPECIAL』 国内アーケードゲーム屈指の残虐描写「絶命奥義」の残虐な演出。グロい演出が並ぶ。

引用元: youtube.com

『サムライスピリッツ零』は、SNKプレイモアがMulti Video System(MVS)で2003年10月10日に稼働したアーケード用対戦型格闘ゲーム。『サムライスピリッツ零SPECIAL』は、同作のバージョンアップ版。

『サムライスピリッツ零SPECIAL』で導入された「絶命奥義」の残虐な演出は本作の雰囲気には合っていたが、完全にやりすぎてしまったとの意見もある。胴体切断はもとより、メッタ刺し・爆殺・焼き殺し・轢き殺し・心臓直刺し潰しと言ったグロい演出が並ぶ。

中でも、首から上のみが残る首斬り破沙羅の「獄門」、相手の肉体を粉砕して鮮血の雨を降らせる水邪の「平等カツ神聖ナル裁キ」、相手を食い殺す妖怪腐れ外道の「外道の晩餐」辺りはただでさえ批判を受ける絶命奥義の中でも特に槍玉に挙がりやすい。

見る人によっては、相手を撲殺して笑った後に泣き出すリムルルや冷たい声で語り掛けながら心臓を突き刺すナコルルは、直接な残虐演出よりも怖いと言う意見もある。

『サムライスピリッツ零』に登場する妖怪腐れ外道の必殺技「外道の晩餐」は、相手を食い殺すトラウマ級の残虐な演出。

引用元: twitter.com

【動画】『サムライスピリッツ零SPECIAL』 国内アーケードゲーム屈指の残虐描写「絶命奥義」の残虐な演出。

「アークザラッド2」 衝撃的な鬱エンドで有名。

『アークザラッドII』 衝撃的な鬱エンドで有名な名作。物語後半の実質的な主人公とヒロインが命と引き換えにラスボスを封印するが、世界は破滅に向かう・・・。

引用元: gamecentercx.site

『アークザラッドII』は、ジークラフト制作のPlayStation専用シミュレーションRPG。アークザラッドシリーズの第2作目となる。略称はアーク2。

鬱ゲーとまではいかないがストーリーは全体的に暗く、主要キャラの家族・友人といった大切な人物の死別が何度も描かれ、人類世界が破滅に向かっていく様が何度も描写される。

物語の後半の実質的な主人公である勇者アーク・エダ・リコルヌとヒロインの聖女ククル・リル・ワイトが自ら犠牲となることでラスボスの「闇黒の支配者」(人間の王)を封印したものの、「大崩壊」によって世界の大陸の半分が海に沈み、人類はその半数以上を失った。

ラスボスである真の黒幕「闇黒の支配者」(人間の王)と聖女ククルが戦う。力及ばずククルは闇黒の支配者に取り込まれ肉体は消滅してしまう。

引用元: rdone.web.fc2.com

聖女ククルは、ラスボスである真の黒幕「闇黒の支配者」(人間の王)の暴走を止めようとしたが、精霊としての力が弱まっていたことも原因となり、力及ばず取り込まれてしまう。

勇者アークは、最後のラスボス「闇黒の支配者」との戦いで、取り込まれていたククルの(意思の)力も借りて、アークの力と精霊の力の全てを注ぎ込み、自らの命と引き換えにラスボスを封印する。

「闇黒の支配者」(人間の王)とアーク達の戦い。巨大な眼球のような姿が割れて「闇黒の支配者」の本体が出現する。

引用元: youtube.com

ラスボスの闇黒の支配者は勇者「アーク」とそのパートナーである聖女「ククル」の犠牲によって再封印される

アーク達は遂に闇黒の支配者の力を弱体化させることに成功する。取り込まれていたククルの意思の力で身動きができなくなった闇黒の支配者に対して、アークの力と精霊の力の全てを注ぎ込み、自らの命と引き換えに封印する。

引用元: rdone.web.fc2.com

【動画】アークザラッド2 オープニング&ラスボス戦&エンディング

最終的に、ラスボスの闇黒の支配者はアークとそのパートナーであるククルの犠牲によって再封印される事になったが、それまでに生じた代償はあまりにも多く、もはや滅亡寸前となった世界で生き残ったエルク達に待ち受けていたのは、「勝利」とは程遠い結末となっている。

エルク「アーク、あんた何のために死んだんだ。こんな絶望しかない未来を、俺達にみせるためなのか?」

『フロントミッション』 「カレンデバイス」は鬱展開のトラウマ。

『フロントミッション』 主人公「ロイド」の恋人「カレン」の脳をパーツとして使用した「カレンデバイス」の逸話は、ゲーム史に残る有名な鬱展開の一つとして語り継がれている。

引用元: fdtd.exblog.jp

カレンデバイスとは、スクウェアのSFC用SRPG『フロントミッション』(後にPSやDSに移植されフロントミッション ザ・ファーストと改名)に登場する、ヴァンツァーに搭載されるコンピュータパーツである。

このコンピュータはB型デバイスという人間の脳を部品として使用した非人道的研究の産物であり、カレンというのはゲーム本編冒頭の事件で行方不明(戦死扱い)となった主人公ロイドの恋人である。つまり、これは主人公の恋人の脳をパーツとして使用したコンピュータなのである。

主人公ロイドの恋人カレン・ミューア 悲劇のヒロイン。彼女の脳が宿敵ドリスコル大尉に利用される。

引用元: youtube.com

カレン・ミューアは、ロイドの婚約者にして、ラーカス事件に巻き込まれた1人。ラーカス事件の際行方不明となるが、ヤン・メイファによるとグレイロック市の病院に搬送され治療を受けていたことが明かされる。

ヤンは先に退院し、さらにグレイロック市街戦でニルバーナ機関の証拠隠滅により、ロイドのカレン捜しは振り出しに戻る。この後にニルバーナ機関で研究されていたバイオニューラルデバイスの献体として彼女の脳が使われ、「BD6-Kr」としてドリスコルのレイブンに搭載された事を紛争の終戦後に知ることとなる。

主人公ロイドの宿敵ドリスコル大尉 本作のラスボス。カレンデバイスはドリスコルのヴァンツアー「レイヴン」に搭載されていた。

引用元: fmgun99.seesaa.net

ロイドは戦いの中で出会った仲間からカレンの生存情報を聞き、その生存を信じて戦っていた。

しかしその果てに待っていたのが、冒頭の事件以来の仇敵でありB型デバイスの研究に関与する男・ドリスコルの口から知らされたこの事実である。しかも、カレンデバイスはそのドリスコルの機体に搭載されているという疑似NTRおまけ付き。

主人公ロイド・クライブ

引用元: fmgun99.seesaa.net

主人公ロイド・クライブは、ラーカス事件に巻き込まれることにより、軍籍を剥奪され、婚約者のカレンを同事件で失い、また人生の目的を見失ってしまう。

ドリスコルを撃破すると

アイテムを入手しました...
カレンデバイスBD-6Kr:
格 97 近 98 遠 99 回避 99
.......ストックします

と、通常のドロップアイテムを入手するのと全く同じ表記で入手される。

この演出も、そこにあるのはもはや物言わぬ機械でしかないという絶望的な現実を容赦なく意識させてくる。ステージ終了後の会話ではさすがに言及され、ロイドが「俺の機体に取り付ける」という悲壮な決意をする。

『カイの冒険』 ファミコン史上最も悲惨な最期。

『カイの冒険』 『ドルアーガの塔』の前日談。巫女カイは、悪魔ドルアーガの魔力に破れ石にされてしまうバッドエンド。ファミコン史上最も悲惨な最期のひとつ。

引用元: suruga-ya.jp

『カイの冒険』は、1988年7月22日にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)が発売したファミリーコンピュータ用アクションゲーム。『ドルアーガの塔』(1984年)、『イシターの復活』(1986年)に続く「バビロニアン・キャッスル・サーガ」シリーズの3作目で、『ドルアーガの塔』の前日談に当たる。

『ドルアーガの塔』の前日談である関係上、本作のエンディングはカイがドルアーガに捕まる結末となり、バッドエンドを正史として幕を閉じることになる。

ストーリー的にバッドエンドしかないゲームは当時数少なく、制作者にも「カイがかわいそう」という苦情が何通か届いたそうだ。ファミコン史上最も悲惨な最期、鬱ゲーとも評される。

ドルアーガの塔の最上階の60階(フロア60)でブルークリスタルロッドを見つけた巫女カイの背後に、悪魔ドルアーガが現れると・・・彼女は石にされてしまう。

引用元: amazon.co.jp

『ドルアーガの塔』は、バビリム王国に仕える巫女カイが、復活した悪魔ドルアーガから王国の至宝ブルークリスタルロッドを奪還するため、女神イシターから授かった勇気を身軽さに変えるティアラの力を身にまとってドルアーガの塔に挑み、そして敗れ、囚われてしまうまでを描く。

やっとたどり着いたドルアーガの塔の最上階の60階(フロア60)。そこでブルークリスタルロッドを見つけた巫女カイは、悪魔ドルアーガに捕まってしまい、石にされてしまいます(そのままの姿ではなく、石ころのような形になり、その上にティアラが落ちている。) 。その際に流れるBGMも重苦しく不穏な雰囲気を漂わせておりかなり後味が悪い。

巫女カイは、悪魔ドルアーガの魔力に破れ石にされてしまった。

引用元: amazon.co.jp

『ゲゲゲの鬼太郎』“肉人形編”

PS専用ソフト『ゲゲゲの鬼太郎』“肉人形編” 最凶のトラウマエピソードとして名高い。

引用元: youtube.com

肉人形とは、PS専用ソフト『ゲゲゲの鬼太郎』に登場する妖怪の名称である。屈指のトラウマゲーとして名高い(らしい)PS専用ソフト『ゲゲゲの鬼太郎』の一編である最凶のトラウマエピソードとして名高いと言われる “肉人形編”に登場するオリジナル妖怪。

「肉人形」のキーとなる童謡はトラウマになること請け合いな他、シナリオで起こる怪現象や家柄の設定はかなり恐ろしい。

妖怪「肉人形」は、人間を口から吐き出す糸で繭に閉じ込め人形(市松人形)に変えてしまう力を持つ。 なお、繭に閉じ込められた人間は救出が早ければ助け出す事が出来る(精神力が強ければ自力で脱出も可能)が、肉人形を倒さないと時間経過と共に人形へと変えられてしまう(ちなみに屋敷のあちこちに鎮座する市松人形は全て肉人形の犠牲者の成れの果てである。

肉人形「妾に逆らう者はみんな人形になる。覚悟おし‼」

引用元: youtube.com

妖怪「肉人形」は、能面の様な顔を持つ巨大な肉色の芋虫のようなクリーチャー然とした姿。

引用元: youtube.com

キャラゲーらしからぬ恐怖度の高さ。ボス「肉人形」の造形も、鬼太郎チックというよりバイオハザードチックで不気味。

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ゲーム版『serial experiments lain』 プレステ世代最強の鬱ゲー

プレイステーション(PS)用ゲーム『serial experiments lain』(シリアルエクスペリメンツレイン) プレステ世代最強の鬱ゲーと評される。

引用元: gameoukoku.jp

『serial experiments lain』(シリアルエクスペリメンツレイン)は、グラフィック+テキスト形式の雑誌連載企画・アニメ作品・ゲーム作品が同時進行・相互関連して制作されたメディアミックス作品である。ゲームはプレイステーション(PS)用ソフトとして1998年11月26日に発売された。

ゲーム版『serial experiments lain』は、ビジュアル面からも内容面からもプレイヤーを鬱にする数々の鬱要素を抱えており、プレイヤー自身にゲームをしてなくても鬱になるような働きかけまで直接してくる。その人の性格や精神状態によってはぐるぐる悩み続けて、本当に精神破綻しかねないので注意は必要。そういった面では最悪の鬱ゲーと言えるのかもしれない。

プレステ世代最強の鬱ゲーと評される。プレイヤーは、ネットワーク内に散らばった lain に関する記録を集め、断片的な記憶をたどって lain の日常生活と彼女の秘密に近づいていく。

岩倉 玲音(いわくら れいん)は、拳銃で自殺をする。後味の悪い鬱エンド。

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岩倉 玲音(いわくら れいん)は、ゲーム版『serial experiments lain』の主人公。おとなしく内向的な少女。ゲーム開始時点では11歳で、14歳まで成長する。12歳の時に幻聴などのためカウンセリングに通い始める。アニメ版とは異なり、兄弟姉妹はいないが家庭環境はまともな状態となっている。一方で内向的だが一応友達はいるようである。

最終ムービー。拳銃を手にした玲音は、もう一人の自分と会話を交わしてから、自殺をする。自分の存在を保つのに肉体はもういらないという、彼女の考えを実行したのだった。ムービーでは自殺シーンを克明に描いたのち、路上に倒れるほほ笑んだ玲音を映しだす。そしてどこからともなく、玲音の笑い声が木霊するのだった・・・。

ムービーでは自殺シーンを克明に描いたのち、路上に倒れるほほ笑んだ玲音を映しだす。後味の悪い鬱エンド。

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米良 柊子(よねら とうこ)は、玲音に銃殺されてパソコンのモニターに顔面を突っ込んで死亡。本作屈指のトラウマメーカー。

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米良 柊子(よねら とうこ)は、アメリカの大学院を卒業後に日本へ帰国し、玲音を担当することになった新人カウンセラー。カウンセリングを通じて玲音と仲良くなっていく。

精神が完全に崩壊してしまった柊子は、最終的には玲音と同じ次元へ行きたいと願うようになってしまう。そして柊子も死ぬこととなる。(時系列的には玲音より先)その死に方がパソコンのモニタに頭を突っ込むという衝撃的なもので(しかもムービーデータで、顔まで映される)、プレーヤーに強いインパクトを与える。

柊子は完全に精神を崩壊した後、玲音に銃殺されてパソコンのモニターに顔面を突っ込んで死亡。 この映像は本作屈指のトラウマメーカーである。もっともこれは玲音が柊子を好きだったために、柊子を自分の世界に連れて行く為に殺したようである。

『雪割りの花』

『雪割りの花』(ゆきわりのはな) ヒロインの桜木花織が悲惨な結末(飛び降り自殺)となることが多い。当時のコンシューマー向けとしては屈指の鬱ゲー。

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『雪割りの花』(ゆきわりのはな)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたPlayStation用ゲームソフト。企画・原作・アニメーション制作はProduction I.G。

『やるドラ』シリーズの第4作目で、ゲーム中の季節は「冬」に当たる。象徴する花は「雪割り草」。

他の3作品のアニメタッチとは対照的な独特の絵柄で、記憶喪失という作品のテーマをもっとも明瞭に描いている。また、途中頻繁に何気ないことでヒロインが記憶を蘇らせ、悲惨な結末となることがあり、バッドエンドの頻度はシリーズ一。初期のやるドラシリーズでは唯一ノーマルエンドが無く、バッドエンドにたどり着く組み合わせも多い。

ヒロインであるOL桜木花織は、選択を一つ間違えると花織さんは飛び降りてしまうので、緊迫感が凄い。

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ヒロインであるOL桜木花織は、恋人が交通事故死したショックが原因で記憶を喪失し、隣人である大学生の主人公が恋人の伊達昂だと思い込んでしまう。
主人公は花織に恋をしていたこともあり、彼女を傷つけないために昂になりきることにするのだが……

もともと不自然な状況であるために、ちょっとしたことで花織の記憶が蘇ってしまうのだが、そうなるとほとんどの場合、バッドエンド直結である。しかも花織は思い込みがかなり激しい性格ゆえ、「真実を知った途端、躊躇いなく命を絶ってしまう」結末が非常に多い。
余程注意深くプレイしている人以外は、クリアするまでは花織の絶叫やら、飛び降りシーンを何度も見る羽目になるだろう。

クリアするまでは桜木花織の飛び降りシーンを何度も見る羽目になるだろう。

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『雪割りの花』(ゆきわりのはな)は、ストーリー的にはかなり陰鬱のため、万人受けするADVとは言いがたく、人を選ぶ部分が多い。ゲームとは思えない沈鬱なストーリー展開が見もの。当時のコンシューマー完全新作としては、稀なレベルの鬱ゲーと言える。

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