
ラブコメ系アニメやハーレム要素の強い作品において主人公の争奪戦、いわゆる正妻戦争に敗北した「負けヒロイン」(「負け犬」、「滑り台ヒロイン」などとも言われる)、不遇系ヒロインをまとめています。最後の最後で主人公が別のヒロインを選択する、メインヒロインの人気を喰ったヒロインや脇役が「真のメインヒロイン」扱いされるなどが「結ばれなかったヒロイン」のパタンです。
「ましろ色シンフォニー」の「正妻戦争」に敗北し「滑り台行き」(負けヒロイン・負け犬)
正妻戦争とはヒロインたちによる正妻(恋人)をめぐる戦い。ラブコメの三角関係、ハーレム系アニメの歴史において、ヒロインたちは正妻を目指して戦い続けてきた。
「正妻戦争」とは
事の発端はFate/Zeroとましろ色シンフォニーが同時期に放送されていたことに起因する。
Fateシリーズにおける聖杯を巡る争い「聖杯戦争」に掛けて、同時期に放送されていたましろ色シンフォニーのヒロイン達が主人公の彼女の座を巡って争う様を「正妻戦争」と呼び、ニコニコ動画などで度々このコメントが飛び交うようになった。
アニメ版では彼女のルートを軸に物語が展開され、更に10話で新吾から告白されてその気持ちを受け入れ、最終的に新吾と結ばれたため実質的なメインヒロインの位置にいる。
その一方で紗凪や愛理など、他のヒロインの扱いが酷くなってしまった関係上、その点に関しては視聴者からは評価が分かれている。
新吾に対し恋をしてしまいつつ男嫌いとの葛藤に苦しむが、みうシナリオおよびテレビアニメ版では新吾のみうを想う気持ちを知ったことで身を引く(TVアニメ版では、最後まで素直になれなかったことを激しく後悔する)。PCゲーム版発売後に行われた第2回人気投票では第1位を獲得。コンシューマ版でヒロインに昇格した。テレビアニメ版では愛理、みうに続くヒロインの一人。

「滑り台ヒロイン」の言葉の発祥は、『ましろ色シンフォニー』の「滑り台行き」から。あまりにも壮絶な絵柄ゆえにネタとして話題になった。
瀬名愛理、瓜生桜乃 、乾紗凪 、アンジェリーナ・菜夏・シーウェルの負けヒロイン4人の集い
主人公とヒロインの天羽みうが付き合うことになり、失恋した他の全ヒロインたちが雪の降る滑り台に集結して、 「今後生涯においても主人公以外の男は二度と現われない」と一生独身をみんなで誓い合うというシーンが「滑り台行き」の発祥。あまりにも衝撃的なシーンだったためネタとして話題になった。
元ネタは2011年秋放送のエロゲー原作アニメ『ましろ色シンフォニー』。
滑り台行きとは、エロゲー/ギャルゲーおよびその派生作品において、主人公と結ばれなかったヒロインたちを総称するネットスラングである。「主人公を巡る争いに負けたヒロイン達」の表現として(一部の)ネット住民たちの間で普及した。
羽川翼(化物語・物語シリーズ) 戦場ヶ原ひたぎに敗北。
羽川翼とは、『化物語』および『物語シリーズ』の登場人物である。阿良々木暦に次いで登場機会の多い人物であり、物語の発端に始まり数多くのエピソードに直接的・間接的に関わって、重要な役回りを演じている。暦やひたぎとは同じクラスで、委員長をつとめている。
阿良々木暦のことが好きで、彼を副委員長に任命するなどして、少しずつ距離を縮めようとしたが、戦場ヶ原ひたぎに先を越されてしまった。暦がひたぎと恋人同士になったために人知れず大きなストレスを抱えることになり、「つばさキャット」や「つばさタイガー」の事件を引き起こす。
主人公の暦に好意を抱いていることを、彼の恋人であるひたぎに対して公言しており、ひたぎの無茶に対し『阿良々木君に告白する』(横取り宣言)と脅すなど、駆け引きもひたぎより上手である。
戦場ヶ原ひたぎは、正妻(恋人)の座をしっかりとキープしているが、物語シリーズ全体では魅力的なヒロインが多いことに加えて、怪異退治においてひたぎは戦力にならないのでメインとしては登場しないことから、ひたぎの出番はそんなに多くはない印象になる。
結果として、様々なストーリーごとのヒロイン=阿良々木ハーレムが目立つ印象になる。特に暦は重度のロリコンなので、ロリキャラが活躍することになる。
暦本人はあくまで戦場ヶ原一筋だが、阿良々木ハーレムという組織が存在する。
戦場ヶ原ひたぎ(恋人)
忍野忍 / キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード(暦をサポート・生涯の伴侶)
羽川翼(暦いわく本物)
神原駿河(愛人枠)
八九寺真宵(終物語で神様へ大出世)
千石撫子(恋物語以降、脱退した)
斧乃木余接(出番が結構多く、暦をサポート)
阿良々木火憐(命をかけても守る妹)
阿良々木月火(命をかけても守る妹)
もしかするとハーレムメンバーかもしれない人材
老倉育(暦を嫌っているが、愛と憎しみは表裏一体)
臥煙伊豆湖(こよみんと呼ばれる友達関係ではある)
影縫余弦(偽物語で半殺しにされたが)
イチゴ(ダーリン・イン・ザ・フランキス)
イチゴは、アニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」に登場する主人公・ヒロの幼馴染の少女。本名は『CODE:015』。
フランクスに乗れなくなった幼馴染のヒロを気にかけており、彼のパートナーになれるゼロツーには警戒心と対抗心を抱いている。そのため、ヒロの身に危険が迫った際はフランクスの操縦に支障をきたし、ゼロツーを非難することがままある。
もう一人の幼馴染ゴローのパートナーとしてフランクス『デルフィニウム』を操縦する。 性格は真面目委員長タイプの優等生。
ゼロツーがヒロを殺しかけた一件で彼への好意を自覚し、告白とキスをする。しかし、それでもヒロの気持ちが揺らがないことを悟り、グランクレバス戦では暴走するゼロツーとヒロの再会を後押しし、ヒロへの恋心を振り切った。
14話にて大切なヒロを殺めかけた事への自責の念で精神的にボロボロになったゼロツーを事実上追い詰め、ヒロとむりやり引き離した挙句もといた場所に送り返してしまうというとんでもない荒れ模様を披露。更に(ゼロツーを追いかけようとするヒロを引き留めるために)ヒロに連続2回の背伸びキスと告白までを一気に展開。世界中のダリフラファンからひどい目で見られてしまった。
ゼロツーは、「ダーリン・イン・ザ・フランキス」のヒロイン。本名は『CODE:002』。『叫竜の血を引く少女』。一人称は「ボク」。
ヒロはパートナーであったナオミ(703)との同調実験の失敗でフランクスを起動させる力を失うが、ゼロツーと出会い彼女とともに戦うことになる。
ゼロツーはAPE直属特殊親衛部隊に所属するエリートパイロットで、「同乗すると老化現象が加速する」特殊な適正からパートナーが3回も同乗できない事から『パートナー殺し』の異名を持つ。
その正体は、001のクローン。
9's(ナインズ)のメンバーたちは皆ゼロツーのクローンである。
三日月夜空(僕は友達が少ない) 柏崎星奈が圧倒的に有利。決着はついていない。
三日月夜空(みかづきよぞら)とは、「僕は友達が少ない」の登場人物。聖クロニカ学園高等部2年5組所属、主人公羽瀬川小鷹のクラスメイト。
常に乱暴な男口調で喋る上に愛想がないため、友達が少ない。とんでもない毒舌家で、様々な横暴を行いながら『隣人部』部長を務めている。『隣人部』部員の柏崎星奈とは犬猿の仲。
小鷹の幼馴染のソラは三日月夜空だった。当初はメインヒロイン・ポジションに思われたが、柏崎 星奈に徐々にアドバンテージを奪われていった印象が強い。
三日月夜空は、小鷹に対しては少し…かなり思う所があるようだがなかなか振り向いて貰えず、その間に警戒対象外だと思っていた理科や幸村が伏兵として出現したことで焦燥感を募らせていった結果、次第に自己中心的な行動や考えをするようになってしまう。
恋人枠は、柏崎星奈が圧倒的に有利。友達枠は理科に奪われ、打ちのめされた夜空に復活の目はあるのか?

柏崎 星奈はゲームをやりながら部室で無意識に小鷹に告白してしまった。情けないことに小鷹は部室から逃げた。
第2期『僕は友達が少ないNEXT』第11話「迷えるチキンな俺」
柏崎 星奈はゲームをやりながら部室で無意識に小鷹に告白してしまった。情けないことに小鷹は部室から逃げた。
さらに星奈と小鷹もまた幼馴染みであった上に二人が婚約者同士だった事実によって、自身のアイデンティティを見失いかける程のショックを受け、とどめとばかりに自分が戻りたかった『小鷹のたった一人の友達』というポジションも、小鷹と本気で向き合った理科に奪われる形になってしまい、打ちのめされた三日月夜空は「旅に出ます、探さないでください」と書き残して逃げ出してしまう(第2期の最終話)。
原作の最終巻にて夜空は小鷹に気持ちを打ち明ける。 しかし小鷹は彼女からの告白を断った。 理由は「恋愛的な意味で好きと思ったことは1度も無いから」。
レム(Re:ゼロから始める異世界生活) 感動の最終回で完全決着した。
レムとはライトノベル「Re:ゼロから始める異世界生活」及びそれを原作とするテレビアニメに登場するキャラクターである。本作のもうひとりのメインヒロイン。ロズワール邸の双子メイド妹で優秀な方。
レムは、姉への崇拝と罪悪感によって、自己評価が低く常に劣等感に苛まれていた。その苦しみから救ってくれたスバルに、女性としての強い愛情を抱く事になる。
スバルのことを誰よりも愛しており、スバルがエミリアのことを好きであることを受け入れていながら、自身がスバルのそばにいることを望んでいる。
エミリアとスバルの絡みが、スバルに尽くしたレムほどには色濃く描かれていなかったが、アニメの最終回では、スバルの気持ちがやはりエミリアに向いていることが明らかになった。
エミリア「どうして、私を助けてくれるの?」
スバル「エミリアが好きだから」
エミリア「ありがとうスバル。私を……、助けてくれて」

リゼロ(Re:ゼロ)とは、ひとりの自信のない少年・スバルが、ひとりの自信のない少女・エミリアに想いを伝える。 ただそれだけのために頑張った、「ただそれだけの物語」だった。
長く長く続いた、苦難と絶望の繰り返し。
それを乗り越えてようやく得た、穏やかで静かな時間。
これはただ、この時間を得るためだけの物語。
遠回りして、すれ違い続けて、迷い続けてきた、それだけの物語。
ひとりの自信のない少年が、ひとりの自信のない少女に想いを伝える。
ただそれだけのために頑張った――それだけの物語。
リゼロ(Re:ゼロ)とは、ひとりの自信のない少年・スバルが、ひとりの自信のない少女・エミリアに想いを伝える。 ただそれだけのために頑張った、「ただそれだけの物語」だった。
新垣あやせ(俺の妹がこんなに可愛いわけがない) まさかの実妹に敗れる。
新垣あやせ(あらがきあやせ)は、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の登場人物。桐乃の同級生で親友。桐乃と同じくティーンズ誌のモデルをしている。桐乃にはモデルの仕事に不慣れだった頃に助けてもらったり、また勉強を教わったりと公私共に世話になっており、憧憬に近い感情を抱いている。明るく人当たりのいい性格だが、やや考えすぎる傾向があり思い込みが激しい。
桐乃とは左右を逆にした揃いの髪型にしている。
新垣あやせは、次第に京介を気にするようになっていく。京介の一人暮らしの際には率先してごはんを作ったり世話を焼いたりしており、ストーカー騒動の後で京介に告白した。しかし、京介は桐乃に告白することを決意していたため、あやせの告白を受け入れなかった。
黒猫はクリスマス直前に京介と二人で会話を行い、京介は桐乃に正式に告白することを決意していたため、付き合えないと言われた。
京介「どこにも行くな。結婚してくれ」
桐乃「はい」
桐乃からの提案を受け容れる形でクリスマスから卒業式まで限定で恋人になる、卒業したら普通の兄妹に戻るという約束をする。
期限が過ぎて、普通の兄妹に戻った後も、京介は兄妹なんだから別にいいじゃないかと言って、桐乃の頬にキスした。
アニメ第2期エピローグのキスについて、監督の神戸洋行は「最後のキスがどういう意味を持つかは視聴者の判断にお任せする」とした上で、「この二人はまだ何かありそうな気がする」と述べている。
澤村・スペンサー・英梨々(冴えない彼女の育てかた)
澤村・スペンサー・英梨々(さわむらすぺんさーえりり)は、『冴えない彼女の育てかた』の登場人物。日本とイギリスのハーフの美少女で、父はオタクの外交官、母親は腐女子である。
倫也の幼なじみで、家族ぐるみで倫也をオタクに引き込んだ。小学校と中学校も倫也と同じ。かつてはよく倫也の家に遊びに来ていて、倫也の家の予備の鍵の隠し場所を知っているほど。
倫也に対してはずっと好意を抱き続け、サークル勧誘のための呼び出しを受けたときは、何のための呼び出しか知らないまま行ったため、関係修復してもらえると早合点して内心歓喜したほど。
冴えない彼女(ヒロイン)として、周りから散々いじられてきた加藤恵のヒロイン力が育っていく。
高坂朱音から、20年続く人気RPG「フィールズクロニクル」の新作に参加しないかと誘われた英梨々と詩羽。倫也との恋を捨てる覚悟でクリエイターとしての成長を取った詩羽と英梨々のサークル離脱もあり、恵と倫也の二人が作ろうとしているゲームの構想が、そのまま二人の関係にオーバーラップしてきた。
原作では、最終巻にて英梨々は玉砕し、倫也と恵が恋人になる。2019年秋に公開予定の映画版で描かれるかもしれない。
KADOKAWAファンタジア文庫より発行のライトノベル「冴えない彼女の育てかた」(著:丸戸文明/イラスト:深崎暮人)を原作としたアニメ「冴えない彼女の育てかた」。劇場版タイトルは「冴えない彼女の育てかた Fine」、2019年秋公開となります。
七宮智音(中二病でも恋がしたい!戀) 恋心を持ちながらも身を引く。
七宮智音(しちみやさとね)は、七宮智音とは、「中二病でも恋がしたい!」の登場キャラクターである。富樫勇太の中学時代の同級生で、魔法魔王少女「ソフィアリング・SP・サターン7世」を名乗る中二病の女子。
富樫勇太の中二病の発症原因で、転校先で森夏と同級生だった点は原作版とほぼ同じ。(ただし森夏は七宮と出会った時既にモリサマーであった) 第一期に六花が住んでいた部屋(すなわち、富樫家のすぐ上の部屋)に家族ぐるみで引っ越してきた。 「にーはっはっは!」という笑い声が口癖で、勇太のことを勇者と呼ぶ。
現実を受け入れられなかったり、中二病を黒歴史として忘れようとする他の中二病患者達とは異なり、「自らの中二病を自覚しながらも貫き通す」という意志を持ち、勇太からは「中二病の究極体」と評される。
小鳥遊六花は勇太から貰った言葉と彼への思いを糧に中二病なりの恋愛を成し遂げると語り、その思いを新たにする。そんな六花を見て、勇太への恋心を捨てて中二病に徹していた筈の七宮の胸に、激しい思いが再燃する。
勇太は六花を選んだ。勇太のベランダに顔を出した七宮は、未来永劫魔法魔王少女であることを宣言、「バイバイ」の言葉で自分の気持ちに区切りをつける。
石動乃絵(true tears)
石動 乃絵(いするぎ のえ)は『true tears』(トゥルー ティアーズ)のヒロイン。1年前、眞一郎たちの住む街に引っ越して来た少女。麦端高校1年A組所属。黒のショートヘア。行動や発言に見られる子供っぽさや突拍子のなさのために周囲からは変わり者扱いされている。祖母との死別以来、悲しいことがあっても泣けなくなってしまい涙を取り戻そうとしている。
仲上 眞一郎が本当に好きな相手は湯浅 比呂美と気付いたものの諦めきれずにいたが、比呂美から「もう私たちをそっとしておいて」と涙ながらに訴えられてしまう。
眞一郎にふられてしまった後、眞一郎との思い出の場所で一人佇んでいたが気が付くと風に乗って涙が舞い上がっていた。ついに涙を取り戻したものの、それが眞一郎を想ってのものか祖母を思い出してのものかははっきりしていない。
昭和の懐かしいアニメの三角関係での有名な敗北ヒロイン

「鹿島みゆき」(みゆき) 二人のみゆきとの三角関係。妹・若松みゆきの披露宴で真人が本心を告白。義理妹の若松みゆきに敗れる。残酷すぎる敗北。
鹿島みゆきは、最後の最後で主人公の義理の妹であった若松みゆきに敗北した。1980年代から真面目委員長タイプの優等生は正妻戦争の勝率が低い。
『みゆき』は少年漫画雑誌『少年ビッグコミック』(小学館)に1980年から1984年にかけて連載された。主人公の若松真人とヒロインである2人の「みゆき」の三角関係を描いた、青春ラブコメディ。
鹿島みゆきは、おしとやかな性格でクラスのアイドル的存在。真人の同級生で、恋人。若松みゆきと共に物語のヒロイン。真人が妹のみゆきに告白したことで、最終回、単身北海道に傷心旅行に出た。鹿島みゆきは、義理妹の若松みゆきに敗れる。残酷すぎる敗北だった。
檜山ひかる(ひやまひかる)は、まつもと泉の漫画作品『きまぐれオレンジ☆ロード』および、それを原作とする同名アニメに登場するサブヒロイン。
春日恭介、鮎川まどか、檜山ひかるは微妙な三角関係となってしまう。ひかるはまどかと恭介が両片思いのような状態だとは知らずにまどかに相談を持ちかけ、まどかは妹のようなひかるを思う気持ちと気になる恭介の間で悩まされることになる。
恭介はまどかに惹かれながらも、根が素直で可愛らしいひかるを邪険には扱えず、優柔不断な態度を余儀なくされる。だが、運命の悪戯が次第に恭介とまどかの縁を深めてしまう。檜山 ひかるは、メインヒロインの鮎川まどかに完敗した。逆転はまったくできなかった。
リン・ミンメイは、テレビアニメ『超時空要塞マクロス』および、関連作品に登場する架空の人物。
「超時空要塞マクロス」の主人公の「一条輝」は「早瀬未沙」と「リン・ミンメイ」を交えた三角関係などに陥ることもあったが、最終的にお互いの気持ちに素直になったことで早瀬未沙と結ばれる。
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