【〈物語〉シリーズ】『化物語』から『続・終物語』までのあらすじ・キャラ・見所のまとめ(アニメシリーズ)

更新日: 2018年10月27日
ruler777さん
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〈物語〉シリーズのアニメ化された『化物語』、『偽物語』、『猫物語(黒)』、〈物語〉シリーズ セカンドシーズン、『憑物語』、『終物語』、『暦物語』、『傷物語』、劇場アニメ化される『続・終物語』までのあらすじ・キャラ・見所のまとめです。

日常系的萌え演出、セカイ系的演出フォーマット(まどマギ、エヴァ、ハルヒ感)、お色気・ハーレム・ラブコメ要素、異能バトル要素や怪異・学園ファンタジー要素を持った「化物語」の独特の世界観は多くのファンを魅了し続けています。アニメ史に残る革新的な作品です。

アニメ「〈物語〉シリーズ」 〈物語〉シリーズの全作品がアニメ化されている。

アニメ「〈物語〉シリーズ」 「〈物語〉シリーズ」ファーストシーズンからファイナルシーズンまでの全作品がアニメ化。

引用元: twitter.com

「〈物語〉シリーズ」ファーストシーズン(『化物語(上・下)』、『傷物語』、『偽物語(上・下)』、『猫物語(黒)』)は、阿良々木暦と怪異に纏わる6人の少女たち(ひたぎ、真宵、駿河、撫子、翼、忍)の出会いと、2人の妹(火憐、月火)について描かれる。

「〈物語〉シリーズ」のテレビアニメ化と劇場アニメ化の状況:
2009年には『化物語』が、2012年には『偽物語』と『猫物語(黒)』が、2013年には「セカンドシーズン」が、2014年には『憑物語』が、2015年には『終物語(上・中巻)』が、2016年には『暦物語』が、2017年には『終物語(下巻)』がアニメ化された。また『傷物語』は三部作の劇場アニメ化と発表され、2016年から2017年にかけて〈I 鉄血篇〉、〈II 熱血篇〉、〈III 冷血篇〉が公開された。

引用元:ja.wikipedia.org

〈物語〉シリーズ ポータルサイト
公式サイト「阿良々木暦、高校生活最後の1年についての年表」

『化物語』 〈物語〉シリーズ第1弾

「化物語」(バケモノガタリ) 西尾維新のライトノベルをTVアニメ化した学園ファンタジー

高校3年のある日、階段から落ちてきた少女・戦場ヶ原ひたぎを助けた、阿良々木暦。その接触をきっかけに、戦場ヶ原の抱える秘密を知った阿良々木は、問題解決の為に協力を申し出る。実は彼も、戦場ヶ原同様、人に言えない大きな秘密を隠していたのだった―――。

引用元: amazon.co.jp

第1作目『化物語』のタイトルをもってシリーズ全体の呼称とすることも多い。化物語は阿良々木暦が「怪異(かいい)」に関わった少女達と出会い、その怪異にまつわる事件を解決していく物語。

手描きのアニメーションがメインだが、シーンによっては実写やCG、正字体による文章、文字そのものを記号的に使った演出を交えた新房昭之監督作品らしい絵作りが特徴である。回想シーンや怪異がらみのシーンの一部には劇団イヌカレーが参加しており、独特の演出がなされている。

引用元:ja.wikipedia.org

阿良々木 暦(あららぎ こよみ) 根っからのお人好しで、怪異に出遭った少女たちを助ける。ロリコン。

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阿良々木 暦(あららぎ こよみ)は春休み中、吸血鬼キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードと遭遇し、眷属にされた後遺症で怪我の治りが非常に早い。また眷属としてかつて保持していた力とは比べものにならないが忍に血を吸わせることで常人離れした戦闘能力を発揮する。

根っからの「お人良し」で関わった事には最後まで責任を負うため、怪異に出遭った少女たちを助けるため次々と奔走する。妹に阿良々木火憐・阿良々木月火がいる。

戦場ヶ原 ひたぎ(せんじょうがはら ひたぎ) 暦に助けられて以降、毒舌ツンデレながら好意を抱くようになる。

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戦場ヶ原 ひたぎ(せんじょうがはら ひたぎ)は学業はトップクラスで、教科書を全て暗記している。自他共に認めるツンデレキャラ。2年前に不思議な「蟹」に行き遭い、その鋏によって『体重』を切り取られ、元の体重からなんと5kgという異常に軽い体となってしまう。文房具で完全武装しており、ガードが堅かったが事件解決後はやめた。

階段から落ちてきた少女・戦場ヶ原ひたぎ。彼女には、およそ体重と呼べるものがほとんど無かった。2年前に1匹の不思議な蟹に出会い、重さを根こそぎ持っていかれたのだという。

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阿良々木暦はひたぎの秘密を知った日の放課後、ひたぎから秘密をばらさないようにと猟奇的な脅しを受け、口許をホチキスで刺される。それにもめげずに彼女の問題解決に対する協力を申し出る。暦とひたぎは怪異に詳しい忍野メメに相談するため、彼がねぐらにしている学習塾跡の廃墟ビルに向かうが・・・。

戦場ヶ原 ひたぎ「I LOVE YOU」 ひたぎは「まよいマイマイ」で自分から暦に告白し、付き合うことになる。

引用元: twitter.com

戦場ヶ原 ひたぎ「あららぎくん、I LOVE YOU」

その告白を隣で聞いていた八九寺 真宵「(阿良々木 暦に)おめでとうございます・・・」

(「化物語」第5話「まよいマイマイ 其ノ參」)

ひたぎ「そう もういっそこう思ってくれてもいいのよ。愛情に飢えてる、ちょっと優しくされたら誰にでもなびいちゃう惚れっぽいメンヘル処女に不幸にも目をつけられてしまったと。ついてなかったわね。日ごろの行いを呪いなさい。」

(「化物語」第5話「まよいマイマイ 其ノ參」)

ひたぎが初デート時に暦の好きな所として「優しいところ。可愛いところ。私が困っているときにはいつだって助けに駆けつけてくれる王子様みたいなところ」と語った。

(「化物語」第12話「つばさキャット 其ノ貮」)

羽川 翼(はねかわ つばさ) つばさ「何でもは知らないよ。知っていることだけ」

暦の「お前は何でも知ってるな」という台詞に対してこの台詞を返すのがお約束になっている。

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羽川 翼(はねかわ つばさ)は暦やひたぎのクラスの委員長。猫に魅せられ、虎に睨まれた少女。成績優秀、品行方正で絵に描いたような優等生で眼鏡っ子かつ巨乳。プライドの高いひたぎも翼の学力について「別格」と評している。

暦にとって『大切な恩人』であり『たった一人の友人』。自分以外の人物に纏わる怪異事件についても暦とは学校での会話、電話などで頻繁に話している。暦が春休みに遭遇した事件の一部始終と顛末を知る。

ブラック羽川 羽川 翼のストレスが限界を超すと発現する怪異。

引用元: yamiyami83.exblog.jp

「つばさキャット」、「つばさファミリー」、「つばさタイガー」で登場。羽川翼のもう一つの姿。彼女のストレスが限界を超すと発現する怪異。翼の姿をとりながら人格は怪異に完全に乗っ取られており、ストレスを解消するまで元に戻ることはない。

羽川 翼も暦に惹かれていたが、間もなく彼がひたぎと恋人同士になったために人知れず大きなストレスを抱えることになり、「つばさキャット」や「つばさタイガー」の事件を引き起こす。

吸血鬼幼女(旧キスショット) / 忍野 忍(おしの しのぶ) 吸血鬼キスショットのなれの果て。忍野メメと学習塾跡の廃ビルでと同居している。

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吸血鬼幼女(旧キスショット) / 忍野 忍(おしの しのぶ)は吸血鬼の残りカスともいうべき存在であり、暦が定期的に血を吸わせないと消滅してしまうが、夜間はやや力が増す。阿良々木 暦との和解前はゴーグル付のヘルメットを被っていた。

化物語は暦と忍が和解に到り、それをメメが見届ける物語でもある。

引用元:ja.wikipedia.org

忍野 メメ(おしの メメ) 怪異・妖怪変化の類の専門家。暦やひたぎを助ける。

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忍野 メメ(おしの メメ)は怪異・妖怪変化の類の専門家。各地を放浪しながら怪異譚の蒐集をしている。なにもかもお見通しという抜群の嗅覚を持ち、暦を茶化しつつも助ける。持って回った言い回しや含蓄の多い意見を表出するが根は「お人良し」。

八九寺 真宵(はちくじ まよい) 母の日に浪白公園で暦と出会う。

引用元: po-co.net

八九寺 真宵(はちくじ まよい)は「まよいマイマイ」(アニメ版「化物語」2話から5話)に登場する迷子の小学生。蝸牛に迷った少女。怒ると噛む。母方の姓は綱手(つなで)。

実は「迷い牛」という怪異であり幽霊(地縛霊)。両親が離婚したため離れて暮らすことになった母親に会いに行く途中、車側の信号無視による交通事故で死亡し怪異となった。自力では目的地にたどり着けないという怪異の特性上、事故以来ずっとさまよい続けていたが、暦やメメの協力によって目的地に辿り着いたことで地縛霊から浮遊霊になる(本人によると「二階級特進」)。

神原 駿河(かんばる するが) 毒舌家のひたぎとは逆に褒め殺しキャラ。

引用元: animeranking.net

神原 駿河(かんばる するが)は「するがモンキー」(アニメ版「化物語」6話から8話)に登場する直江津高校二年二組の女子。ひたぎや翼とは中学以来の先輩・後輩関係。バスケットボール部のキャプテンで驚異的な運動能力を持つ。左腕に包帯を巻いている。ひたぎを心から愛して慕っていた。

千石 撫子(せんごく なでこ)

引用元: twitter.com

千石 撫子(せんごく なでこ)は「なでこスネイク」(アニメ版「化物語」9話から10話)に登場する中学二年生の少女。暦の妹である月火の同級生。暦のことは「暦お兄ちゃん」と本人の了解の上で呼ばせて貰っている。

蛇に巻かれ、噛みつかれた女子中学生。「なでこスネイク」「なでこメドゥーサ」「ひたぎエンド」「こよみウインド」「なでこドロー」「まよいスネイク」のメインキャラクター。

撫子はセカンドシーズンのラスボス的ポジションとなる。

2009年新作アニメ 化物語PV

2009年7月から同年9月(一部局では10月)にかけて第12話までがテレビ放送され、第13話から最終話である第15話までは2009年11月から2010年6月までかけて不定期でインターネット配信された。

『偽物語』 「化物語」の1ヵ月後の夏休み中の話

「偽物語」 「かれんビー」が7話構成、「つきひフェニックス」が4話構成の全11話。

蟹、蝸牛、猿、蛇、猫。直江津高校周辺に現れた怪異に関わった5人の少女の事件が解決し、文化祭を終えた夏休み。阿良々木暦の妹で、栂の木二中のファイヤーシスターズの異名を持ち、正義の味方を自称する阿良々木火憐と阿良々木月火。火憐が対峙する、「化物」ならぬ「偽物」とは?月火がその身に取り込んだ、吸血鬼をも凌駕する聖域の怪異とは?青春は、ほんものになるための戦いだ。

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時系列的には『化物語』がゴールデンウィーク明けの5月から6月の文化祭までの話だったのに対し、本作はその後の夏休み中の話となっている。髪型が変わったキャラも多く、新たにキャラクターデザインが起こされている。

主人公・阿良々木暦(あららぎこよみ)の大きい方の妹・火憐(かれん)の話「かれんビー」が7話構成、小さい方の妹・月火(つきひ)の話「つきひフェニックス」が4話構成の全11話。第8話の「つきひフェニックス其ノ壹」では妹の歯磨きだけで丸々1話を使い話題を呼んだ。

阿良々木 火憐(あららぎ かれん) 朝はいつも月火とともに暦を叩き起こしている。

引用元: amazon.co.jp

阿良々木 火憐(あららぎ かれん)は蜂に刺された少女。本格的な初登場は「かれんビー」。「かれんビー」「こよみツリー」「かれんオウガ」のメインキャラクター。暦の2人の妹の内の上の妹で、妹の月火と合わせて「栂の木二中のファイヤーシスターズ」という通り名を持つ。

アニメ版『化物語』では各編最後に月火と一緒に暦を起こすシーンが映像化されているほか、彼女と共に次回予告のナビゲーター役を務めている

阿良々木 月火(あららぎ つきひ) 実は人間ではなく、しでの鳥という怪異が人間に擬態したもの。

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阿良々木 月火(あららぎ つきひ)はホトトギスの少女。中学2年生。本格的な初登場は「かれんビー」。「つきひフェニックス」「こよみティー」「つきひアンドゥ」のメインキャラクター。大人しそうな外見をしているが、実際は暦や火憐以上にピーキーで、その凶暴さは街中でも有名だが、瞬時に感情を抑えられる冷静さもある。

実は人間ではなく、しでの鳥という怪異が人間に擬態したものである。そのため普通の人間なら死んでもおかしくない怪我を負っても治ってしまう。髪が伸びるのが早いのもこのためである。

貝木 泥舟(かいき でいしゅう) 「偽物の怪異」を専門とする詐欺師。

引用元: phoenix-wind.com

貝木 泥舟(かいき でいしゅう)は「偽物の怪異」を専門とする詐欺師。初登場は「かれんビー」。「かれんビー」「ひたぎエンド」のメインキャラクター。

戦場ヶ原一家を詐欺にかけた最初の一人であり、夫妻の離婚を促した張本人。ゆえにひたぎにとっては恨み骨髄の相手。戦場ヶ原 ひたぎは「偽物語」の「かれんビー」では、かつて自分を騙した詐欺師、貝木泥舟と対峙する。

忍野 忍(おしの しのぶ) 普段は阿良々木暦の影の中に潜んでいるが、自在に出入りできる。

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忍野メメが去った後は阿良々木暦の影に封じられており、そこに自在に出入りできる。そのため暦の覚えた感情や感覚を一方的に共有させられているが、常時エナジードレイン状態となっているため、吸血の回数は影に潜む前より減っている。

影の中にいる限りは暦の血を吸わずとも吸血鬼としてのスキルをある程度使用可能。しかし影から出るとほとんどの能力を失って幼女そのものと変わらなくなり、暦を本気で殺しにかかっても全くダメージを与えられない。

『偽物語』では原作同様に饒舌になると共に、一週丸々の入浴シーンで全国の大きなお友達を狂喜させた。さらに『鬼物語』でははいてないという驚愕の事実が明らかになった。

引用元:dic.pixiv.net

忍野 忍は暦の血を一定量吸う事で一時的に戦闘スキルや17歳程度の容姿を取り戻す事は出来る。

引用元: youtube.com

忍野メメが街を去った後は、彼に代わり暦をサポートしている。なんだかんだで良いコンビである。

「偽物語」第11話 「つきひフェニックス 其ノ肆」

暦と忍野 忍は、阿良々木 月火を退治しようとする影縫 余弦と斧乃木 余接とバトルすることになる。

斧乃木 余接は忍野忍に対し「後期高齢者」呼ばわりするなど調子に乗るも、その後大変な目に遭わされトラウマとなってしまう(決闘シーンは割愛されている)。

斧乃木 余接「これから大逆転するところだったんだよ、余計な世話をやかないでくれるかな、姉ちゃん ――僕はキメ顔でそう言った。」 忍にフルボッコにされた斧乃木。

引用元: pokeseed.exblog.jp

「偽物語&猫物語(黒)」Blu-ray Disc Box

テレビアニメ「偽物語」は2012年1月から同年3月にかけて放送された。全11話。

『猫物語(黒)』

「猫物語(黒)」 羽川翼とその家族について描かれている。

美しき吸血鬼に出逢った春休みの後、空から女の子が降ってくる少し前。ゴールデンウィークの最初の日、主人公・阿良々木暦は委員長・羽川翼とともに車に轢かれた、尾のない猫を埋葬する。些細でありふれたはずの出来事。しかし、ここから"悪夢の九日間"が幕を開ける。知らぬまに、落ちているのが初恋だ。

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『猫物語(黒)』は第禁話「つばさファミリー」。『化物語』第五話「つばさキャット」であらすじが語られていたゴールデンウィークの物語となっている。時系列的には『傷物語』第零話「こよみヴァンプ」と『化物語』第一話「ひたぎクラブ」の間になり、羽川翼とその家族について描かれている。

2012年12月31日にTOKYO MX、BS11、ニコニコ生放送にて『猫物語(黒)』のテレビアニメが放送された。

ブラック羽川 暦は、怪異となった翼と対決することを決意する。

障り猫(さわりねこ)と呼ばれる尾のない白い猫の怪異が羽川翼に取り憑いたことで生まれた新種の怪異。ブラックとは言っても髪も肌も透き通る様に白い。翼をメメは専門家として止めようとするが、膨大な知識を共有する翼に憑依した障り猫には策を全て見破られてしまい数多の敗北を喫する。やがて自分が翼へ抱く感情が何なのか結論を出した暦は、翼と対決することを決意する。

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〈物語〉シリーズ セカンドシーズン

物語シリーズ セカンドシーズン(『猫物語(白)』全5話、『傾物語』全4話、『囮物語』全4話、『鬼物語』全4話、『恋物語』全6話、『花物語』全5話と総集編全3話)

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物語〉シリーズ セカンドシーズン(モノガタリシリーズ セカンドシーズン)は、西尾維新によるライトノベルシリーズの『〈物語〉シリーズ』のうち、2010年9月に出版された『猫物語(白)』に始まり、『傾物語』、『花物語』、『囮物語』、『鬼物語』、『恋物語』までの6作品群である。

引用元:ja.wikipedia.org

セカンドシーズンはファーストシーズンに登場したヒロイン6人(翼、真宵、駿河、撫子、忍、ひたぎ)をテーマに、さらに深く掘り下げる内容となっている。暦だけでなく、サブタイトルに冠せられているヒロインの視点で物語が進行するエピソードも多い。

引用元:ja.wikipedia.org

「猫物語(白)」 「つばさタイガー」編。羽川翼の物語に決着がつけられる。

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『猫物語(白)』のアニメに関しては、2013年7月より『〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』の一編として放送された。

『猫物語(白)』は第懇話「つばさタイガー」。『化物語』『猫物語(黒)』でも解決しなかった羽川翼の物語に決着がつけられる。

「囮物語」 「なでこメドゥーサ」編 千石撫子が蛇神の怪異になってしまう。

『化物語』の第四話「なでこスネイク」に登場し、蛇に巻きつかれた少女・千石撫子(せんごくなでこ)に纏わる新たな怪事件が語られる。

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公立七百一中学に通う千石撫子は大人しく、無口で、可愛い少女である。彼女は6月に恋愛がらみでクラスメイトから死に至る蛇の呪いを受け、危機一髪のところを、かつての同級生の兄である阿良々木暦(あららぎこよみ)に救われたことがある。

撫子は小学生の頃から暦に淡いようで深い恋心を抱き、両想いになりたいと願っていた。そんな中、撫子は10月31日に学校の自分の下駄箱に白い蛇がいるのを見かける。その蛇はすぐに消えてしまったが、その後も立て続けに蛇の姿を見かけ、白い蛇「クチナワ」から自分のご神体を探して欲しいと頼まれる。かつて同級生にかけられた呪いを解こうと蛇を切り刻んだことのある撫子は、その償いのために頼みを受け入れる。

しかし、ご神体を手に入れた撫子は蛇神の怪異になってしまう。暦は怪異を殺す力を持つ吸血鬼の忍を連れ、撫子を止めるべく北白蛇神社へと向かう。

「恋物語」 「ひたぎエンド」編 貝木泥舟が蛇神となった千石撫子を騙す大仕事に取り掛かる。

1月1日、宿敵である貝木泥舟に電話を掛けた戦場ヶ原ひたぎ。それは自分と阿良々木暦を「死の宣告」から救うための苦渋の選択だった。

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11月-千石撫子はクチナワの怪異と同化し蛇神となってしまう。撫子が阿良々木暦を殺そうとしたその時、恋人の戦場ヶ原ひたぎは自分の命と引き換えに暦の命を助けてくれるように懇願した。ひたぎは撫子と取引をし、4ヶ月の猶予をもらう。-そして2ヶ月が経過した1月1日。ひたぎは一つの決断をする。

1月1日、詐欺師の貝木泥舟はかつて騙した少女の戦場ヶ原ひたぎからの電話を受ける。「騙して欲しい人間がいる」、と。咄嗟に沖縄にいるからと嘘をついて断ろうとする貝木だったが、ひたぎは沖縄にまで来ると言い出し、会うことになってしまう。話を聞くと騙す相手は千石撫子という少女らしい。撫子は蛇神となり、ひたぎとその彼氏である阿良々木暦を卒業式の日に殺すと予告しているという。あと74日の間に何とか彼女を騙し、ひたぎと暦の命を助けられないだろうか、という依頼だった。かつてひたぎの「奇病」を治す手助けをした怪異の専門家である忍野メメも行方不明となり、海外にまで探しに行っているが見つからない。こうなったらと藁にもすがる気持ちで貝木に依頼したのだと言う。

気の進まない貝木だったが、彼なりの考えからこの依頼を引き受けることになる。詐欺師・貝木の「神様騙し」という一世一代の大仕事が始まる。

「鬼物語」 「しのぶタイム」編 「くらやみ」から逃走する暦・忍・真宵・余接たち

タイムスリップから帰って来た暦。北白蛇神社から八九寺真宵と共に家に帰りリュックサックを返す。その直後、正体不明の“くらやみ”に襲われ…。暦の影に潜んでいた忍が目を覚まし、あの「くらやみ」について語り始める。かつて「キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード」と呼ばれ伝説の怪異・吸血鬼の王だった頃の忍の、400年前の事件が語られる。

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阿良々木暦ハーレムのロリキャラ3名「少女(八九寺真宵)」と「幼女(忍野忍)」と「童女(斧乃木余接)」が揃い踏みする。

ロリコンな阿良々木暦の名言「……しかしこれ、考えてみれば夢のような状況だな。教室の中に、まず僕がいて、そしてその周囲に、少女と幼女と童女がいる。なんだ、ここはひょっとして桃源郷か?」 少女(真宵)と幼女(忍)と童女(斧乃木余接)

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「傾物語」 「まよいキョンシー」編。

蜂の怪異から難を逃れた夏休みが終わり、新学期を迎えた阿良々木暦と少女たちの周りには、再び怪異あるいは、それ以上の脅威が忍び寄っていた。「化物語」第二話「まよいマイマイ」のヒロインだった迷子の少女・八九寺真宵(はちくじまよい)に纏わる物語となっている。

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「花物語」 「するがデビル」編

『化物語』の第三話「するがモンキー」に登場しバスケットボールに情熱を燃やしていた少女・神原駿河(かんばるするが)が遭遇した新たな事件が語られている。

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セカンドシーズン全6作品のうち『猫物語(白)』、『傾物語』、『囮物語』、『鬼物語』、『恋物語』の5作品は、2013年7月より2クールにわたってTOKYO MX・毎日放送・テレビ愛知・BS11ほかにて放送。各物語の合間には、暦の語りによるファーストシーズン総集編が放送されている。

シリーズ中時系列の異なる『花物語』のみ5作品の放送後である2014年8月16日に全5話一挙放送。

『憑物語』

「憑物語」

貝木泥舟の暗躍で、千石撫子の一件が解決した2月。受験勉強に追い込みを掛ける阿良々木暦の体に、これまでの報いともいえる変化が現れ始めていた。『偽物語』最終話「つきひフェニックス」に登場した憑喪神の童女・斧乃木余接(おののきよつぎ)がメインに据えられている。

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実は暦の影の中には吸血鬼の幼女・忍野忍(おしのしのぶ)が住んでおり、彼女に血を吸わせると、しばらくの間、吸血鬼の力を得ることができるのだが、暦は最近、忍に血を与えてはいなかったにも関わらず、まるで自分が吸血鬼になったような現象が起きていることに気付く。

この謎を解くために、暦は不死身の怪異の専門家である影縫余弦(かげぬいよづる)と斧乃木余接(おののきよつぎ)に助けを求める。

斧乃木 余接(おののき よつぎ) 人間に見えるが実は影縫余弦の式神。

引用元: twitter.com

斧乃木 余接(おののき よつぎ)は「つきひフェニックス」「しのぶタイム」「よつぎドール」「こよみシード」「つきひアンドゥ」のメインキャラクター。

人間の死体をベースにした一種の付喪神である。忍によると「余弦の式神的存在」で、余弦のことを「お姉ちゃん」と呼ぶ。伊豆湖立案の下、メメ・泥舟・余弦・正弦らによって製作された。

影縫 余弦(かげぬい よづる) 暦達から「暴力陰陽師」と称されている。

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影縫 余弦(かげぬい よづる)は京都弁をしゃべる女性の陰陽師。「つきひフェニックス」「よつぎドール」「こよみナッシング」のメインキャラクター。

「やり過ぎるということがないから」という理由で、不死身の怪異を専門とし、「怪異転がし」の異名を持つ。不死身の怪異を殺せればそれで良く、報酬などには興味がない。

地面の上を歩けない呪いを受けており、暦と初対面の時はポストの上にいた。面倒な術式よりも格闘術の方を好む自称「日本初の武闘派陰陽師」。暦達から「暴力陰陽師」と称されている。

憑物語 / PV第二弾

2014年12月31日にTOKYO MX、BS11、ニコニコ生放送にて『憑物語』のテレビアニメが全4話一挙放送された。

『終物語』

『終物語』

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上巻は時系列的には本シリーズの主人公である阿良々木暦(あららぎこよみ)の高校三年の10月下旬となっているが、彼の過去の事件が語られる。暦が少年時代に出会った数学の得意な少女・老倉育(おいくらそだち)に纏わるエピソードを忍野扇(おしのおうぎ)が聞き出し、それに纏わる謎を解く。

中巻は『傾物語』『鬼物語』から続く暦の夏休み最後の冒険の結末、400年振りに復活した忍野忍(おしのしのぶ)の最初の眷属・「初代怪異殺し」との対決が描かれている。時系列的には『猫物語(白)』後半部と同時進行であり、クロスオーバーする場面もいくつか登場している。

下巻は『暦物語』第十二話「こよみデッド」の続きの物語。阿良々木暦が迎えた大学受験当日の朝の、地獄の底における八九寺真宵(はちくじまよい)との再会、戦場ヶ原ひたぎ(せんじょうがはらひたぎ)との高校生活最後のデート、そして忍野扇との最終決戦が描かれる。

忍野 扇(おしの おうぎ) 暦の問いに対して「私は何も知りません。知っているのはあなたです」と返すのが口癖。

引用元: twitter.com

忍野 扇(おしの おうぎ)はメメの姪を名乗る人物。初冬に直江津高校の1年に転校してきた女子生徒。初登場は「まよいキョンシー」。「こよみマウンテン」「おうぎフォーミュラ」「そだちリドル」「そだちロスト」「おうぎダーク」のメインキャラクター。アニメではサイズの合わない制服を着ており、手が袖で隠れている。

暦の「(君は)何を知っている?」や「教えてくれ」という問いに対して「私は何も知りません。知っているのはあなたです」と返すのが口癖。

その正体は、暦が自身の自己批判の権化として産んだ怪異。暦が生み出した「正体不明」。暦の自身に対する負い目、引け目、罪悪感、欺瞞といったものに対する自己批判が具現化した存在。伊豆湖は「ダークこよみん」と呼び、翼のブラック羽川や撫子のクチナワに近い存在と称した。

老倉 育(おいくら そだち)

引用元: ameblo.jp

老倉 育「お前は何も覚えていないのよ――阿良々木。自分が何で出来ているか知らないの」

老倉 育(おいくら そだち)はシリーズのヒロインの中でも唯一といっていい、怪異と殆ど関わりを持たないキャラ。阿良々木暦を異様なまでに嫌悪している。

2年前、暦の所属していた1年3組で学級委員長をしていた女子生徒。「おうぎフォーミュラ」「そだちリドル」「そだちロスト」「そだちフィアスコ」のメインキャラクター。

実は阿良々木暦の幼なじみ。家庭内の不和により、阿良々木宅で保護されていたが、暦はその事を憶えていなかった。

臥煙 伊豆湖(がえん いずこ) 怪異の専門家の元締め。「私は何でも知っている」が口癖。

引用元: twitter.com

臥煙 伊豆湖(がえん いずこ)は怪異の専門家。臥煙ネットワークと呼ばれる専門家の組合を纏めており、ネットワークに所属していない専門家は活動が難しくなっている。メメ、泥舟、余弦、正弦の大学時代の先輩。遠江の妹で、駿河の叔母。初登場は「つばさタイガー」。「こよみデッド」「しのぶメイル」「おうぎダーク」のメインキャラクター。

翼を優に超える知識や洞察力を持ち、「私は何でも知っている」が口癖。

『終物語』第3話「ひたぎランデブー 其ノ壹」

引用元: twitter.com

終物語 / 第1弾PV

終物語
上巻・中巻が2015年10月から同年12月にかけて放送。下巻は2017年8月12日・13日にTOKYO MX、Abema TVにて同時放送・配信。全20話。

「私は何も知りませんよ。あなたが知っているんです。阿良々木先輩。」

高校三年の十月、阿良々木暦は神原駿河から、転校してきた一年生の忍野扇を紹介される。
暦に相談があるという扇。直江津高校の図面を作成したところ不思議なことがあると言い出した。
それをきっかけに、暦の高校生活を決定付けた、このまま語られるはずのなかった物語が明らかになる……。

これは、阿良々木暦が「何」でできているかを知る物語。
これは、すべての「始まり」を知る物語。

『暦物語』

「暦物語」

怪異に曳かれつづけた阿良々木暦の一年間。これまでの"物語"と"物語"の間でひそかに生まれていたいまだ語られていないエピソードたちを、一月に一話からなる12編の短編連作で巡る。

引用元: amazon.co.jp

『化物語』のその後を描いた〈物語〉シリーズ・ファイナルシーズンの第二弾。

主人公・阿良々木暦(あららぎこよみ)の高校三年生の一年間を振り返る体裁となっている。

主人公・阿良々木暦(あららぎこよみ)の高校三年生の一年間を振り返る

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劇場版三部作『傷物語』〈I 鉄血篇・II 熱血篇・III 冷血篇〉 全ての〈物語〉はここから始まる

「傷物語〈I 鉄血篇〉」 「傷物語」は「化物語」の前日譚にあたる。

本エピソードは第零話「こよみヴァンプ」のみとなっている。現代日本に現れた女吸血鬼と出会ったことで人ならざる者になった苦悩や、同級生・羽川翼(はねかわつばさ)との出会いと友情が語られる。

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『化物語』の主人公・阿良々木暦(あららぎこよみ)が吸血鬼となった顛末が語られる物語である。

劇場アニメ「傷物語」は三部作として劇場アニメ化。〈I 鉄血篇〉が2016年1月8日、〈II 熱血篇〉が同年8月19日、〈III 冷血篇〉が2017年1月6日に公開された。

高校二年生の阿良々木暦はある夜、伝説の吸血鬼であり、“怪異の王”キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードと衝撃的な出会いを果たす。

まばゆいほどに美しく。血も凍るほどに恐ろしく。四肢を失い、痛々しくも無残な伝説の吸血鬼。

全ての〈物語〉はここから始まる―

「傷物語〈II 熱血篇〉」

〈I 鉄血篇〉は暦と怪異との出会い、〈II 熱血篇〉は暦の死闘、〈III 冷血篇〉は暦と怪異の別れが描かれた。

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傷物語〈Ⅱ熱血篇〉ロングPV

劇場アニメ「傷物語〈II 熱血篇〉」が2016年8月19日に公開された。

II 熱血篇
高校二年の春休みに、美しき吸血鬼キスショット・アセロラオリオン・
ハートアンダーブレードと出会った阿良々木暦。四肢を失い、瀕死の状態に
あった彼女を助けた暦は、しかし自らも吸血鬼になってしまう。

人間に戻るためには、奪われたキスショットの四肢を取り戻さなければならない。
怪異の専門家・忍野メメの助言を受けた暦は、過酷な戦いに乗り出していくことになる。

「傷物語〈III 冷血篇〉」

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キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード

『傷物語』から、怪異の王にして最強の怪異、“怪異殺し”とも呼ばれる「キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード」が1/8スケールフィギュアが登場。

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III 冷血篇

ドラマツルギー、エピソード、そしてギロチンカッター――
怪異の専門家・忍野メメの助力も得て、3人の強敵との戦いに勝ち抜いた阿良々木暦。

彼はついに、吸血鬼キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードの
四肢を奪い返すことに成功する。
すべては、普通の人間に戻るため……。

しかし再びキスショットのもとを訪れた暦は、吸血鬼という存在、
その恐るべき本質を知ることになるのだった。
決して取り返しのつかない自分の行為を悔やみ、そしてその顛末に困惑する暦。
後悔にさいなまれる彼の前に現れたのはほかでもない、暦の「友人」羽川翼だった。
そして彼女が暦に告げた、ある提案とは……。

劇場版全三部作「傷物語」公式サイト

『続・終物語』

「続・終物語」 2018年11月10日(土)より全国の劇場にてイベント上映スタート!

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「続・終物語」アニメ化解禁PV

「続・終物語」2018年 アニメ化決定

私立直江津高校の三年生になる春休みに吸血鬼になった阿良々木暦は紆余曲折を経て、高校を卒業した。その翌日、洗面台で顔を洗っていると、鏡に映った自分の姿が静止していることに気付いた。思わず鏡に手を伸ばすと、その鏡面に泥沼のように沈み込んでしまう。

暦はその後、何かがおかしいことに気付く。自分よりも身長の大きいはずの火憐が小さく、無表情のはずの余接がキメ顔を決める。影の中にいるはずの忍は何の反応も示さない。この異常事態に暦は北白蛇神社の神になった八九寺を訪ねるのだが、そこにいたのは永遠の小学五年生ではなく、大人になった八九寺真宵さん21歳であった。真宵は暦が鏡の世界に来たのだと言う。

文字は全て反転し、自転車のブレーキレバーも逆(左ブレーキが前輪、右ブレーキが後輪)になっている。暦は元の世界に戻るべく奔走する。

©西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト


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