『ガヴリールドロップアウト』のキャラ・あらすじ・見所のまとめ

更新日: 2018年10月23日
ruler777さん
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人間界に馴染みすぎてネトゲ三昧の駄目天使(駄天使)と化したガヴリールを主人公に天使と悪魔が織りなす学園コメディの『ガヴリールドロップアウト』の主要キャラ、あらすじおよび見所のまとめです。人外(天使と悪魔)主要キャラのほのぼの日常系学園コメディの傑作です。

『ガヴリールドロップアウト』 天使と悪魔が織りなす学園コメディ

『ガヴリールドロップアウト』 公式略称は「ガヴドロ」(gabdro)。駄天使ガヴリールを主人公に天使と悪魔が織りなす学園コメディ。

2017年1月より3月までTOKYO MXほかにて放送された。全12話。人外(天使と悪魔)主要キャラのほのぼの日常系学園コメディ。

引用元: twitter.com

天界にある「天使学校」を首席で卒業したガヴリールは更なる修行のため人間界に下り、高校に通うこととなった。

「立派な天使になって人間達を幸せに導く」と誓った彼女だが、下界の様々な楽しみを知ってしまい、いつしか「ドロップアウト」して自堕落な生活を送るようになってしまっていた。

KADOKAWAanime:TVアニメ「ガヴリールドロップアウト」PV第2弾

【イントロダクション】
天使学校首席の天使が人間界にやってきた! ……が、人間界に馴染みすぎて学校サボりまくりのネトゲ三昧、自堕落生活。怠惰な駄目天使、略して「駄天使」と化したガヴリールは、すべての人類を幸せにする目標はどこへやら。娯楽を満喫し続けると誓うのであった――。

© 2016 うかみ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/ガヴリールドロップアウト製作委員会

ガヴリールドロップアウト OP FULL – ガヴリールドロップキック

ガヴリールドロップアウト op 主題歌
歌:ガヴリール(CV:富田美憂)、ヴィーネ(CV:大西沙織)、サターニャ(CV:大空直美)、ラフィエル(CV:花澤香菜)作詞・作編曲:前山田健一

天真=ガヴリール=ホワイト 通称「ガヴリール」。略称「ガヴ」。

ガヴリールは天使学校首席の品行方正で将来有望な天使だったが・・・

引用元: twitter.com

引っ越してきて道に迷っていた「ヴィーネ」と道案内をした優しい「ガヴリール」は友達になる。

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・・・ガヴリールは「堕天使」ならぬ「駄天使」を自称するようになる。

人間界に馴染みすぎて「駄天使」と化したガヴリールは娯楽を満喫し続ける。

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ヴィーネが料理をしたり掃除をしたり懸命に世話をするものの、ガヴの性格が元に戻ることはなかった。基本的にネトゲ以外のことにはとことん無関心になってしまっている。

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ガヴリールが駄天したいきさつは、ヴィーネから詳細が語られている。

彼女と初めて出会った頃はまだ堕落していなかったが、下界の人間を学ぶためにネットゲームをするようになり、寝る間も惜しんでゲームをしていくうちに品行方正な性格に陰りを見せていき、学校の入学式前日(原作)にヴィーネが訪ねたときには学校をサボると言い出すほどに堕落してしまった。

ガヴが堕落するタイミングは原作では高校の入学式前、アニメ版では高校入学後になっている。

その後も、ヴィーネが料理をしたり掃除をしたりして甲斐甲斐しく世話をするものの、性格が元に戻ることはなかった。

「エンジェル珈琲」という喫茶店でアルバイトをはじめる。

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ゲームの課金のしすぎでお金が足りなくなったために「エンジェル珈琲」という喫茶店で毎週火曜日だけアルバイトをしているが、やる気はない。

ガヴリールの妹「ハニエル」

10話「天使と悪魔故郷に帰る」に登場する

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ガヴも妹は大事に思っており、堕落しきった体を酷使してまで妹の無茶ぶりに答えてあげていた。ハニエルは純真無垢な性格で、あやとりやお手玉などの昭和の遊びを好んでいる。駄天したガヴにとっては、それらの遊びは、とても退屈なものであった。

10話「天使と悪魔故郷に帰る」に登場するガヴリールの妹ハニエル

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月乃瀬=ヴィネット=エイプリル 通称「ヴィーネ」。

ヴィーネは悪魔だが、メインの4人の中では基本的に常識人でツッコミ役であり全然悪魔らしくない。天使そのものな優しい子。

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ヴィーネは、真面目で困っている人を見ると助けたり、怖いものが苦手だったりと一般的イメージの悪魔からはほど遠い性格で、ガヴリールの世話も積極的に行っている。ガヴリールとは同じ時期に人間界へやってきて知り合った。

ヴィーネは本気で激怒した際には非常に怖い状態になり、異様なプレッシャーを放ったり、槍などで脅して黙らせることもしばしば。

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授業のノートを取らない、第一ボタンをはずす・・・第7話 「ヴィーネの悪魔的な日々」

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心根が優しいヴィーネは、悪魔らしいことが全然できないために、魔界からの仕送りが増えていない。

そのため、わざと悪事を働こうと意気込んだこともあるが、制服のセーターのボタンを止めずにいたり、ガヴリールのボールペンの芯を出しっぱなしにするなど、相手が気づきすらしない些細なことしかできなかった(第7話「ヴィーネの悪魔的な日々」)。

胡桃沢=サタニキア=マクドウェル 通称「サターニャ」。

ガヴリールを勝手にライバル視している悪魔「サターニャ」 自信家なアホ悪魔。

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誰に対しても尊大で気取ったような態度を取り、魔界の大悪魔を自称している根拠ゼロの自信家。ガヴリールをライバル視し、ことあるごとに張り合おうとするも当の本人には相手にされないばかりか軽くあしらわれている。人間は下等な生き物と考えており、「悪魔的な行為」という理由で宿題をやってこなかったりと、少しずれている所がある。

サターニャは運動神経は良い。

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ガヴリールの口車に乗せられて逆にやりこまれるなど、乗せられやすい上に騙されやすい性格をしている。魔界通販でも立派なカモであり、毎度のようにぼったくり商品を買わされている。

サターニャは中2病的なポーズで「デビルズアクション」、「デビルズミッション」といったセリフをいう。

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面接の練習でめちゃくちゃな受け答えをするサターニャ。比べてヴィーネは緊張しながらも、優等生らしい模範解答な受け答えをする。

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犬とサターニャの感動の物語では、サターニャの情に厚いところ、ガヴの友達思いの優しい一面が描かれる。第11話 「楽しい日々はいつまでも……」より

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白羽=ラフィエル=エインズワース 通称「ラフィエル」。略称「ラフィ」。

天使学校でガヴリールに次ぐ次席で卒業した天使「ラフィエル」

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にこやかな風貌を見せながらも実際はトラブルや揉めごとを好むサディストであり、道端でサターニャが犬とメロンパンを取り合っていたところを偶然目撃し、「おもしろい玩具」になると確信して以来よくいじったり付きまとったりしている。

第8話 「秋の学校生活」

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勉強やスポーツ等は人並み以上にこなすことができ、ガヴリールとは違い下界の学校でも優秀な生徒であるなどの才色兼備さを発揮している。

ラフィエルのお家の執事マルティエル

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ラフィエルの家の女執事。クールな外見とは裏腹に変質者かつマゾヒストで、ラフィエルの(彼女曰く)蔑んだ視線に喜んだり、着替えで脱いだ下着を手に入れようとしたり、入浴中に覗きに来たうえに盗撮しようとするなどの変態的行為を繰り返しては、その都度彼女に冷たくあしらわれている。

千咲=タプリス=シュガーベル 通称「タプリス」。略称「タプ」。

「タプリス」は堕落しきったガヴリールをヤンキーと間違え、カツアゲされていると勘違いする

天使らしくとても真面目な性格。騙されやすい一面もある。ガヴリールを強く慕っている。ラフィからは「タプちゃん」と呼ばれている。

引用元: gno.blog.jp

アニメ版ではまだ入学もしていないのに「寂しさも限界なので」という理由で、ガヴリールに会いに高校へと侵入した。

警戒心が人一倍強く、始めて人間界に来た際には天界特製防護服とガスマスクで全身をガードしていた。

ガヴ「ちょうど良かったわ…、ちょっとお金貸してくんない?」

(堕落しているガヴを見ても、変わり果てているので、天界にいたガヴと同一であることに気付かない)

タプ「天界で少し勉強した覚えがあります! これは…、カツアゲ!?」

ガヴ「ああ安心して、ちゃんと返すから。この自販機でアタリひいて」

タプ「現物!?しかも未確定!」

タプ「態度は横暴だし…、もしやこれがヤンキー!?」(ガヴリールをヤンキーと思い込む)

タプ「下界でいきなり、“ヤンキーに絡まれる”を体験してしまいましたー!」

タプリスは、ガヴリールに会う為に休暇を取って下界を訪れるが、そこで堕落しきった生活を送る彼女を見て非常に強いショックを受ける。

(憧れのガヴが屈辱的に見える写真を見させられて)タプリス「うらやましい!」・・・サターニャ「うらやましい?」・・・タプ「じゃなくて、にくらしい!」タプリスは、ガヴの恥ずかしい写真を興奮しながら預かると言いつつもちゃっかり自分の物にしてしまう。

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憧れのガヴは堕落し、ババ抜きでサターニャに負け、人間不信状態に陥ったタプリスは、ヴィーネの親切を額面通りに信じることができなくなっていた。

引用元: gno.blog.jp

タプリス「心の声にまでツッコミを入れるなんて、やはり悪魔!」

引用元: gno.blog.jp

ヴィーネ「・・・嫌われちゃった・・・かわいい後輩ができたと思ったのにな・・・」

ガヴ「そんなガッカリしなくても、仲良くなる機会なんてまたあるでしょ?」

ガヴ「そういうワケで、宿題みせてっ!!」

タプリスは、ヴィーネに関しては悪魔であるが故に警戒しつつも彼女の優しさを認めて一応は先輩呼びして好意的に接している。

ガヴのところへ向かうタプリス。第11話 「楽しい日々はいつまでも……」より

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初めてのパソコンでインターネットに挑戦するタプリスだが、マウスやキーボードの操作も何も知らない。第11話 「楽しい日々はいつまでも……」より

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ガヴ「プログラマーにでもなるのかよ!」

パソコンが初めてであり、インターネットを始めるにも悪戦苦闘していたタプリスだったが・・・まじめで熱心なタプリスはなんと、パソコンの操作どころか、JAVAやC言語などプログラミング言語を覚えてしまっていた。PHPに次は挑戦するという。

天使らしい天使で良心的なタプリス。タコパを満喫するタプリス。第11話 「楽しい日々はいつまでも……」より

引用元: twitter.com

天真=ゼルエル=ホワイト 第12話(最終話)に登場するガヴの実姉であり最強のラスボス

ガヴリールの姉。通称「ゼルエル」。天界の大学に通っているとても優秀だと評判の天使で、「神の腕」という異名を持つ。

強い天使力のために人間には姿が見えない(という解説の字幕が画面に入る)。

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天使らしく真面目な性格で厳しさも併せ持ち、人間界が滅ぶほどのきついお仕置きをされるとガヴリールからも恐れられているが、キャラ崩壊するレベルで犬が苦手(ただし小型犬のプードルなど、例外もある模様)だった。

ガヴリールの姉「ゼルエル」に、ガヴの駄天・堕落は、始めからばれていた。ゼルエルにとって4人の演技は、まさに茶番劇に過ぎなかった。

引用元: twitter.com

ガヴリールの姉「ゼルエル」は、何でも見通す千里眼でガヴリールが堕落していることも承知しており、反省しないガヴの友達を巻き込んだ茶番劇(偽りの姉思いの「妹」キャラの演出、堕落したことを姉を騙してまで隠そうとしたこと)に怒りを示す。

天使神拳奥義「二指真空返し」を使う「ゼルエル」

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天使神拳奥義「二指真空返し」を使って、ガヴリールが不意打ちを狙って口から放った矢を二本指でキャッチして彼女の眉間に跳ね返した。ラフィエルは、この天使神拳奥義をはじめて見ましたと感激していた。

千里眼ですべてを見通してしまうのでガヴの小細工など通用しない。

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無敵と思われた「ゼルエル」だったが、なんと犬が大の苦手だった。サターニャの飼う犬と対面して取り乱し、そのまま天界へ帰っていってしまう。一安心のガヴ「悪は去った」。

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OVA①「湯煙旅情編~天使の清らかな肌に迫る悪魔の罠~」

OVA①「湯煙旅情編~天使の清らかな肌に迫る悪魔の罠~」

引用元: twitter.com

ヴィーネが商店街の福引で当てた宿泊券を使って、温泉旅行に行く事になったガヴリールたち4人。

そんな中、サターニャは温泉で「あるアイテム」を使ってガヴリールをやり込めようと企みます。しかしテンションの高いヴィーネとは対照的に旅館に到着してもガヴリールはいつも通りのマイペース。サターニャは、ぐーたらして動こうとしないガヴリールを様々な方法で温泉に連れて行こうとするのですが・・・。

OVA②「天使の贈り物」 とてつもなく感動する泣けるアニメになっています。

OVA②「天使の贈り物」 盲目の少女とのふれあいが描かれる泣ける物語。

引用元: twitter.com

ガヴリールたちと交流を持つようになった盲目の少女は、ある日、交通事故に遭ってしまう。

大手術で生死の間をさまよっていたが、ガヴリールの禁忌を犯した方法によって命を救われ、更には目が見えるようになった。1ヶ月後、ガヴリールのことは忘れていたが、学校の友達と仲良く一緒に帰っている姿が描かれている。

ガヴは盲目の少女を研修中の身でありながら禁忌を犯し救ったせいで、天界からの仕送り額が減らされているが、本人は「思った程罰は軽かった」として後悔はしていない。

ガヴの心根の優しさが描かれている感動的な作品となっている。


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