怖すぎる日本のホラー映画 15選【邦画】

更新日: 2018年10月03日
ruler777さん
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世界的なブームとなった「ジャパニーズ・ホラー」の火付け役である「リング」シリーズなど、映画史に残る日本の傑作ホラー作品をまとめています。シリーズ化されている人気のホラー映画、心霊現象・幽霊系、日本の伝統的な怪談系、人間が怖いサイコホラー系、残酷描写がすさまじいグロすぎるスプラッター系まで。各作品は予告編などの動画もあります。

『リング』シリーズ

「リング」 邦画のホラーアイコンと化した「貞子」誕生。ジャパニーズホラーブームの火付け役

引用元: amazon.co.jp

『リング』は、1998年1月31日に公開された、日本のホラー映画。見た者を1週間後に呪い殺す「呪いのビデオテープ」の謎を追う、鈴木光司の同名小説『リング』を原作とする映画作品。監督は中田秀夫。 配給収入10億円を記録するヒット作品となり、後に続くジャパニーズホラーブームの火付け役となった。

【概要】見ると一週間後に死ぬ─噂の呪いのビデオの取材をしていたTVディレクター・浅川玲子の親戚の娘が、そのビデオを見て死んだ。 事件を追いかけるうちに玲子もそのビデオを観てしまう。彼女は別れた夫で超能力者の高山竜司に相談し、彼もまたビデオを観る。息の詰まるような限られた時間の中で生き残りをかけて謎に挑む二人は、やがて一人の女性の存在にたどり着く。その名は、山村貞子―

山村貞子は物語の終盤において、長髪を振り乱して井戸から這い出し、クネクネと動きながら高山竜司に襲いかかる異形の化け物としてスクリーンに登場する。この場面は特に恐ろしげに描かれ、映画公開当時には観客席から男性の悲鳴も上がった。この映画版の貞子は当時を、ひいては映画史を代表する登場人物として評価されることになる。

引用元:ja.wikipedia.org

『リング』は、1998年1月31日に公開されヒット作となり1999年には、映画オリジナルの続編『リング2』も公開され、2000年には原作のエピソードを踏まえつつも映画独自の設定を盛り込んだ第3作『リング0 バースデイ』が公開された。

『呪怨』シリーズ 足を踏み入れた者全てを、呪い殺す―。恐ろしい怨霊の佐伯伽椰子。

「呪怨」(劇場版) みんなのトラウマの恐ろしい怨霊の佐伯伽椰子。

引用元: amazon.co.jp

『呪怨』(じゅおん)は、2000年に発売された清水崇監督・脚本によるホラーのビデオ作品。また、それを原作とする2003年1月25日に単館系で公開されたホラー映画。劇場版は、2003年8月23日に続編が公開された。

登場するキャラクター佐伯伽椰子の声やその子供である佐伯俊雄の姿は見るものに強烈なインパクトを残し、映画『リング』の山村貞子と並んでコントパロディに使用されることが多い。その貞子とのアンサンブル映画である『貞子vs伽椰子』が2016年に劇場公開された。

【物語】ある日、介護ボランティアをする女子大生の仁科理佳は、寝たきりの老婆・徳永幸枝の様子を見るためその家を訪れた。理佳は何か不気味な雰囲気を感じつつも家の中へと入っていく。悪臭が漂い物が散乱する中を進み、一階の薄暗い部屋で幸枝を発見する理佳だったが…。数日前、幸枝の息子・勝也が帰宅すると妻が倒れていた。この家に引っ越して以来、一家は不吉なことに見舞われ続けていた。やがて勝也の妹・仁美が不審に思いこの家にやって来るが、どこか様子のおかしい勝也に門前払いされてしまう。これを機に、仁美にも不吉なことが憑きまとうようになり…。

足を踏み入れた者全てを、呪い殺す―。

リングシリーズの「貞子」と並んで根強い人気を誇る人気ホラーキャラクターの「佐伯伽椰子」は稀に見るとんでもなく質の悪い怨霊または地縛霊。「呪怨」シリーズでは佐伯家の自宅は呪いの家と化しており、それに関わった相手を全て呪い殺す悪霊(伽椰子の亡霊)の住処として登場する。

「呪怨」の視聴後には一人で寝れなくなる人が続出した。恐るべきみんなのトラウマ。

映画「呪怨」名シーン

テレビ画面が歪んだだけでもビビリますが、その後のまさかの展開。無敵の伽椰子を前にしては、布団の中でさえも安全ではない・・・。

ビデオ版2作と、劇場版2作の合計4タイトルはすべてストーリーが繋がっている。
・ビデオ版は、伽椰子と小林俊介、佐伯剛雄の3人を巡る怨念の解明、佐伯家に引っ越してきた一家と仲介した不動産屋の悲惨な顛末を描写したもの。
・ビデオ版の2作目エピローグで、無人の佐伯家2階に上がりこんで遊んでいた女子高生たちの話は、映画の方へ受け継がれている。
・劇場版1作目は新たに佐伯家に越してきた一家と、介護施設から派遣されてきた女性スタッフの話がメイン。
・劇場版2作目は怪奇物のTV特番のために、いわく付きの佐伯家を取材に訪れたTVクルーと女優一行に伽椰子の呪いが降りかかる。

引用元:ja.wikipedia.org

残穢 -住んではいけない部屋- 穢れは土地やモノや人に憑き、伝播し拡大する。ミステリーホラー

『残穢 -住んではいけない部屋-』 事件をつなぐ<穢れ>の正体とは? 真実の先に待つ、衝撃のラスト――。戦慄のリアルミステリー

引用元: amazon.co.jp

『残穢』(ざんえ)は、小野不由美による日本の小説。映画は、2016年1月30日(土)に『残穢 -住んではいけない部屋-』というタイトルで公開。監督は中村義洋、脚本は鈴木謙一。配給は松竹。

【概要】誰が、なぜ、事件を引き起こしたのか。聞いてしまった奇妙な「音」は、連鎖する不可思議な事件への招待状だった――。小説家である「私」(竹内結子)のもとに、女子大生の久保さん(橋本愛)という読者から、1通の手紙が届く。「今住んでいる部屋で、奇妙な“音"がするんです」好奇心を抑えられず、調査を開始する「私」と久保さん。すると、そのマンションの過去の住人たちが、引っ越し先で、自殺や心中、殺人など、数々の事件を引き起こしていた事実が浮かび上がる。彼らはなぜ、“音"のするその「部屋」ではなく、別々の「場所」で、不幸な末路をたどったのか。

「残穢」の物語は主人公の「私」が「触穢」(不浄とされる穢に接触して汚染されること)の震源地を探していくミステリーとなっている。

↓以下は、物語の根幹に関わるネタバレなので閲覧注意で!

私は、怪奇現象が起きている土地の歴史を探っていく。「赤ん坊の声」「首を吊った着物の女性」といった心霊現象の正体が、「触穢」による悲劇の犠牲者(赤ん坊の声=中村美佐緒によって殺された赤子たち、首吊り=高野家の妻・トシヱ)であったことを発見する。

この土地では、とてつもなく強い根源的な「穢」が、それに触れた人・モノ・土地などへの「触穢」を通じて連鎖・拡大し続け、「残穢」が積み重なっていたのである。

最終的には大正時代までさかのぼって調査を進めると、九州福岡県の奥山家の惨劇(奥山怪談)が、その後の枝分かれし量産された「穢れ」・「怪異」の連鎖の震源地であることが分かった。

奥山家が当時経営していた炭鉱で火災事故が起き百人以上の労働者が命を落した。その百人以上の怨念こそがすべての穢れ・怪異の根源であり、その後の奥山家の惨劇、奥山家に関わる人たちの不幸を連鎖的にもたらした。

奥山家所有の婦人画に、労働者の怨みが乗り移り、奥山家の当主義宜の娘・三喜が曰く付きの婦人画と共に、首都近郊の吉兼家に嫁いだことで、岡谷マンションの土地に強力な残穢が移り渡ってきたのであった。

岡谷マンションの残穢の正体は、九州福岡県の奥山家の穢れ(炭鉱労働者の怨念)の連鎖の末の枝葉に過ぎないものだったのだ。

穢れは連鎖する。穢れの被害者が新たな穢れになるのも恐ろしいことですね。穢れの影響を受ける人と受けない人がいるのは何故かは不明です。

シネマトゥデイ:映画『残穢【ざんえ】−住んではいけない部屋−』予告編

2016年1月30日(土)に劇場公開。
読者の女子大生から「今住んでいる部屋で、奇妙­な音がする」という手紙を受け取ったミステリー小説家が、二人で異変を調査するうちに­驚くべき真実が浮かび上がってくるさまを描く。
(C) 2016「残穢−住んではいけない部屋−」製作委員会

『着信アリ』シリーズ 「来る。」携帯を通じて伝播する死の予告。

「着信アリ」 あなたの携帯にも死が届く・・・。本作の殺人鬼は、水沼美々子。

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『着信アリ』は、角川書店が刊行した秋元康原作のホラー小説シリーズである。角川書店のメディアミックス展開によって、映画、漫画、テレビドラマなどで発表されている。

【概要】ある日、友人の携帯に届いた奇妙なメッセージ。そこには、その友人の声で身の毛もよだつような悲鳴が録音されていた。発信者の番号は友人本人の番号。着信時刻は3日後の時刻。その場はいたずらだと軽く片付けたが、数日後その友人は録音とまったく同じ悲鳴をあげて着信時刻に死んだ。同様のことが次々起こる。携帯を通じて伝播する死の予告。そして、とうとう自分の携帯が鳴った…

水沼美々子とは
ホラー映画『着信アリ』シリーズに登場する殺人鬼の少女。 強力な念力の持ち主。死の予告電話による殺人が多いが、美々子の霊自らが出向き、直接殺人を行う場合もある(美々子が現れる時は喘息用の呼吸器の音がする)が、美々子が他の人間に乗り移ったり、化けて殺人を行う事もある。

引用元:dic.pixiv.net

「着信アリ」予告編

現代社会の必需品ともいえる携帯電話を題材にしており、死の予告電話がかかってきた人物がその予告通りに死を遂げるストーリー。

『黒い家』 「人間怖い」系。サイコホラーの傑作

「黒い家」 この人間には心がない——。 現代人の心の闇をえぐり出す、リアル・サイコ・サスペンス。

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『黒い家』(くろいいえ)は、貴志祐介による日本のホラー小説・ホラー漫画及びそれを原作とした日本と韓国のホラー映画。

保険金殺人がテーマとなっており、本作品の発表翌年に発生した和歌山毒物カレー事件と内容が酷似していることで話題となった。

【物語】若槻慎二は生命保険会社の北陸支社で保険金の支払査定に忙殺されていた。ある日、顧客の菰田の家に呼び出され、期せずして子供の首吊り死体の第一発見者になってしまう。以来、菰田とその妻・幸子から執拗に保険金を請求されるが、彼らの不信な態度から他殺を確信していた若槻は、独自調査に乗り出す。信じられない悪夢が待ち受けていることも知らずに……。

「黒い家」の殺人鬼・菰田幸子 人間の心を持っていないサイコパス。

引用元: twitter.com

黒い家は1999年11月13日、松竹の配給で公開。

菰田幸子はリミッターが外れた人間の心を持っていないサイコパスとして、ジェイソン並のバケモノとして描かれている。
壊れた人間は幽霊並に恐ろしい存在であることが充分に分かる作品。
超能力や妖怪などの超自然的存在を利用せずに血も凍る恐怖を描くことに成功している。

サイコホラー映画『オーディション』 グロ。痛々しい拷問シーンで有名

「オーディション」 前半はラブストーリー、後半はスプラッタという急転直下の展開。グロが苦手な方だと生理的にも受け付けない部類に入る醜悪さ。

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「オーディション」は、映画のオーディションにやってきた女性の中から再婚相手を探そうとする中年男性が体験する恐怖を描いたサイコホラー映画。月刊誌「PENTHOUSE JAPAN」に連載された村上龍の同名小説を石橋凌主演で三池崇史が映画化した。R-15指定。

数年前に妻を亡くした青山重治(演:石橋凌)は、映画制作と称した偽オーディションに参加した美女・麻美(演:椎名英姫)に一目惚れし、彼女とつき合うようになるが・・彼女はサイコパスだった。青山はとんでもない痛々しい拷問を受けることになる。グロが苦手な方だと生理的にも受け付けない部類に入る醜悪さです。

『女優霊』 後のジャパニーズホラーの礎であるとも評される。

「女優霊」 過去のフィルムに写っていた女優の幽霊にまつわる怪異を描いたホラー映画

監督デビュー作の撮影中、ラッシュフィルムに一本の未現像フィルムが混じっていた。その中に謎の女が映っていたが、どうやらそのフィルムは昔、製作中止になった作品のものらしい。しかし、そのフィルムを見てしまった時から次々と撮影現場に奇怪な出来事が起こり始め、ついには死人まで出てしまう。果たして、謎の女は誰なのか?過去の女優のたたりなのか?映画の完成間近、次は何が…?

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白いワンピースの女性幽霊は、同じ撮影所での転落死亡事故で亡くなった映画女優なのか・・・

引用元: youtube.com
『女優霊』に登場する髪の長い女優の幽霊は、映画版『リング』における貞子の原形であるとも言われる。

引用元:ja.wikipedia.org

『女優霊』(じょゆうれい)は、1996年公開の日本のホラー映画。

後にジャパニーズホラーブームの先駆者として評価されることになる監督の中田秀夫と脚本の高橋洋が、初めて手を取り合って制作した映画作品。

『仄暗い水の底から』

「仄暗い水の底から」

引用元: amazon.co.jp

『仄暗い水の底から』(ほのぐらいみずのそこから)は、鈴木光司のホラー短編集、およびその映画化作品である。水と閉鎖空間をテーマとした7編の物語が収録され、そのうちの1編「浮遊する水」が映画化された。2002年に中田秀夫監督で映画化され、2003年のジェラルメ国際ファンタスティカ映画祭でグランプリを受賞した。

【概要】夫と別居し幼い娘と一緒に古びたマンションに引っ越して来た淑美(黒木瞳)。しかし、まもなくして恐るべき怪奇現象の数々が、じわじわと母子に襲いかかっていく…。

主人公の淑美(黒木瞳)が娘を守るため、自ら進んで幽霊の河合美津子と永遠に共にいることを選ぶ(淑美は自分が連れ去られることで、娘の郁子が連れ去られることを阻止した)というラストには賛否両論の意見がある。

「仄暗い水の底から」予告編

出版・TV・映画へと増殖を続けた「リング」シリーズの中でも最強と言われた映画版「リング」の原作・鈴木光司&監督・中田秀夫のコンビが放つまったく新しい恐怖。

5歳の娘・郁子の親権をめぐって別れた夫と争っている松原淑美は、新しい就職先である出版社にほど近いマンションへ引っ越してきた。はじめは快適そうに見えたマンション暮らしだが、大きくなる天井のシミや、上階の子供の足音など、淑美の気にさわることが次第に増えていく。そんな中、淑美は真夜中にマンションの屋上に上がる郁子を目撃する。屋上の高架水槽付近で誰かと会話しているような郁子。だが、そこには子供用の赤い手提げバックしかない。淑美はバックを管理人に届けるが、いつの間にかそれは元の場所に戻っていた……。

『ノロイ』 モキュメンタリー形式のホラー

「ノロイ」 フェイクドキュメンタリーやモキュメンタリー形式のホラー映画。ファウンド・フッテージ作品。後味が悪いバッドエンド映画として有名。

引用元: amazon.co.jp

『ノロイ』(英題: The Curse)は、2005年に公開された日本のホラー映画作品。全編”ドキュメンタリー風のフィクション”で構成されており、いわゆるフェイクドキュメンタリーやモキュメンタリーにカテゴライズされる映画の一つである。中でも、第三者が発見したビデオを公開する設定のファウンド・フッテージ作品にあたる。

後味が悪いバッドエンド映画として有名。

【物語】2004年4月12日、怪奇ルポの第一人者である実話作家・小林雅文の自宅が全焼する事件が起こった。焼け跡からは妻の遺体だけが発見され、小林本人は失踪し現在も行方不明のままである。

小林雅文は呪いをテーマにしたドキュメンタリー映像を残したまま姿を消す。『ノロイ』と題されたその映像には世にもおぞましい様々な恐怖が映っていた。あまりにも衝撃的だったため作品は世に出ることなく、お蔵入りとなっていた。

ファウンド・フッテージ(英語: found footage)は、映画(やテレビ番組)のジャンルの1つで、モキュメンタリーの一種。撮影者が行方不明などになったため、埋もれていた映像という設定のフィクション作品。撮影者と無関係な者の手に渡り、そのまま公開されることになったという設定でもある。第三者によって発見された (found) 未編集の映像 (footage) なので、ファウンド・フッテージと呼ばれる。ホラー作品が多い。

引用元:ja.wikipedia.org

『震える舌』 破傷風を題材としたホラー演出の作品。見事な子役の演技は和製エクソシストとも評された。

「震える舌」 「鬼畜」「この子の七つのお祝いに」と並ぶ、邦画のトラウマ映画として有名な作品。

引用元: amazon.co.jp

『震える舌』(ふるえるした)は、三木卓が1975年に発表した小説。河出書房新社より刊行され、後に新潮文庫および講談社文芸文庫として刊行された。また、これを原作とした1980年公開の日本映画である。破傷風菌(テタノスパスミン)に侵された少女と、その両親を題材にした作品。三木が自分の娘が破傷風菌に感染した時のことをモチーフとして描いている。

【概要】奇病に侵された少女と両親の闘病の日々を描いた、『砂の器』の野村芳太郎監督による異色ドラマ。ある日少女が絶叫を上げて倒れ、病院に搬送された。瀕死の娘を救うために、両親は不眠不休で看病を続けるが…。

邦画史上最恐のトラウマ映画との呼び声も高い作品であり、この作品で破傷風におかされる少女の変貌ぶりは名作エクソシストのような恐ろしさです。

三好昌子 (演:若命真裕子) は幾度にも渡って破傷風による痙攣発作を起こす。

「ヒィィィギャアアアア!」と絶叫をあげて体を弓なりに折り曲げて苦しむ様子が作中何度も訪れる。

悪夢のような病魔に家族が崩壊寸前まで陥る描写を生々しく描いている。

『震える舌』のワンシーン。怖すぎます!!!!ヒイイイギィアアアア!!! – (c)1980 松竹株式会社

引用元: cinematoday.jp
名優が名前を揃える本作で、ずば抜けた才能を見せているのが、娘役を演じている子役の若命真裕子。口の周りを血だらけにし、舌を噛み切ってしまうほど痙攣する姿はとにかくリアル。「ヒイイイイイギアアアアアア!」と恐ろしい金切り声で叫び狂う彼女の声は思わず耳を塞ぎたくなるほどで、破傷風特有の症状である激烈な筋肉発作により、弓のように体を反らす姿は、『エクソシスト』を上回る、全身鳥肌ものの恐ろしさだ。

引用元:cinematoday.jp

松竹チャンネル/SHOCHIKUch:『震える舌』 あの頃映画松竹DVDコレクション

1980年11月22日劇場公開。

おいで、おいで・・・幼ない娘・・・。彼女はその朝、悪魔と旅に出た。

■破傷風に侵された少女と、それを看病する両親の闘病記を、ホラー映画のように纏め上げた異色作。

■監督は、『砂の器』や『八つ墓村』などで社会派、恐怖を描くことで定評の野村芳太郎。

■奇病に取り組み、血も凍る恐怖を熱演した当時5才の子役の圧倒的な演技が見所。

『震える舌』も、『この子の七つのお祝いに』も、当時、テレビで放映されたときは、あまりの恐怖にチャンネルを変えた子どもが続出したという、どちらも有名なトラウマ映画。お化けも、悪魔も出てこない、ホラーを超えた現実の恐怖を描き、数多くの映画ファンの記憶に鮮烈に残っている

引用元:cinematoday.jp

スプラッター映画『グロテスク』 グロ最強。残虐な拷問を描いた作品。

スプラッター・ホラー映画『グロテスク』 ヤバすぎるスプラッター映画。見続けるのがキツイ、グロすぎる。

引用元: matome.naver.jp

『グロテスク』は、2009年に公開された、日本のホラー映画。R-18指定作品。白石晃士によるスプラッター・ホラー映画。

レンタル版とは違った残虐な内容を含むUNRATED VERSION(セル版)は残虐すぎる内容のため、イギリスではBBFCによってDVDの販売が禁止された。これについて、BBFCトップのデービッド・クークは、「『ソウ』や『ホステル』シリーズなど近年の拷問をテーマとしたホラー映画と違い、『グロテスク』はストーリー性や登場人物の成長が乏しく、容赦なくエスカレートする辱め、暴力、サディズムを描いているにすぎない」と指摘した。
Amazon.co.jpでも自主規制が行われ、販売が中止となった 。

『グロテスク』予告編

『グロテスク』は、2009年に公開された、日本のホラー映画。R-18指定作品。

全英映像等級審査機構(BBFC)は19日、日本のホラー映画『グロテスク(Grotesque)』について、極度の拷問を描いた同作品は容赦ない残酷さが特徴的でストーリー性はわずかだとして、DVDの販売を禁止すると発表した。

引用元:afpbb.com

BBFCが2人の男女に対する性的暴行、辱め、極端な拷問に焦点を当てていると表現する同作品は、主人公が拘束された1組のカップルに対し、切断する、目をえぐる、去勢する、腹部を切るなどの深刻な傷を負わせていくというもの。「拷問は激しさを増し、血まみれの死に至る」(BBFC)という。

引用元:afpbb.com

『怪談新耳袋 怪奇』「ノゾミ」と「ツキモノ」編

「怪談新耳袋 怪奇」

現代怪談ブームを巻き起こした「新耳袋」を原作にした人気怪談シリーズ!

引用元: amazon.co.jp
『怪談新耳袋 怪奇』(かいだんしんみみぶくろ かいき)は、2010年9月4日公開のシリーズ第4弾。「ツキモノ」と「ノゾミ」の2編構成。2編とも主演は真野恵里菜。監督は『東京島』の篠崎誠、脚本は『呪怨 白い老女』の三宅隆太とJホラーの実力派を起用。

引用元:ja.wikipedia.org

シネマトゥデイ:映画『怪談新耳袋 怪奇』予告編

2010年9月、シアターN渋谷ほかにて全国公開
日本中から本当にあった怖い実話怪談を収集し、現代怪談ブームを巻き起こした「新耳袋」。同著はBS-TBSでショート・オムニバス『怪談新耳袋』として映像化され、熱狂的ファンを生んで100話を越えるエピソードが誕生。続いて製作された劇場版シリーズ3作品も大ヒットを記録、世界を席捲したJホラーにも大きなインスピレーションを与えた!"増殖"をキーワードに各メディアに進出し、現在も活躍中の気鋭監督を多数輩出した『怪談新耳袋』。原作の出版から20年、もはや伝説となった最恐のロング・シリーズが、劇場用映画最新作『怪談新耳袋 怪奇』として、遂に登場する!!

(C) 2010「怪談新耳袋 怪奇」 製作委員会

ホラー映画『輪廻』 輪廻転生スリラー。

サスペンスホラー映画「輪廻」 35年前に起きた無差別殺人事件の映画化に取り組む関係者に襲い掛かる恐怖の惨劇を描く。

引用元: amazon.co.jp

『輪廻』(りんね)は、清水崇監督、優香主演による日本のホラー映画。Jホラーシアター第2弾として製作され、2005年東京国際映画祭特別招待作品となった。2006年1月7日より全国東宝系にて公開された。PG-12。

【概要】35年前にホテルで起きた大量無差別殺人事件が、映画化されることになる。その製作過程がドラマとなって進んでいくのだが、主演女優に抜擢された渚(優香)が、撮影が進むにつれ、35年前の事件と奇妙なつながりを感じ始める。タイトルが表すとおり、渚だけでなく、複数の人物が前世の記憶に苛まれる、サスペンスフルな物語だ。後半での優香の狂気の表情は、彼女のイメージを変えるほどの凄まじさである。

「輪廻」のあらすじ
昭和45年、群馬県粕川郡の尾野観光ホテルで無差別大量殺人事件が発生した。犯人は大学の法医学教授・大森。被害者は大森の幼い娘と息子を含む11人。犯人の大森は犯行直後に自殺したため、動機はまったく不明であった。

それから35年後の現代。この事件の映画化に執念を燃やす映画監督・松村がいた。オーディションでこの映画の主役に大抜擢されたのは新人女優・渚だった。だが彼女は、見知らぬ少女の幻覚と赤い屋根のホテルの夢につきまとわれるようになる。やがて、映画のリハーサルがスタートし、怪現象は周囲の人物を巻き込んでエスカレートしていく。そして撮影が佳境に入り、過去のホテルに追い詰められた渚は、あの事件の衝撃的な真実を知ることになる。

輪廻(2006)予告編

ジャパニーズ・ホラーを代表する監督たちが世界を視野に競作するホラー・レーベル"Jホラーシアター"の第2弾作品。今回は、ハリウッド・デビュー作「THE JUON/呪怨」で全米No.1の快挙を成し遂げた清水崇監督が登板、35年前に起きた無差別殺人事件の映画化に取り組む関係者に襲い掛かる恐怖の惨劇を描く。

『ギニーピッグ』 スナッフフィルムの再現を目指した残酷描写。有害図書指定となった。

1985年の第1作『ギニーピッグ 悪魔の実験』 スナッフフィルムを模した残虐描写が特徴の伝説のスプラッター映画。有害図書指定となった。

引用元: amazon.co.jp

『ギニーピッグ』は、日本のビデオ作品シリーズ。1985年の第1作『ギニーピッグ 悪魔の実験』以後、オリジナル作品が全7作、総集編が全3作製作されている。製作時点における最先端の特撮技術を用いた、人体切断などの残酷描写を主眼としてスタートしたシリーズである。『ギニーピッグ1』『ギニーピッグ2』ではスナッフフィルムの再現を目指すなど、初期作品には主たるストーリーは存在しなかったが、後期の作品はドラマ仕立てとなっている。現在活躍中の国内外のスプラッター映画監督が何らかの影響を受けた作品である。

1985年の第1作『ギニーピッグ 悪魔の実験』のあらすじ。
198X年の夏、執行史3人が1人の女性に五感を侵食する苦痛の限界点を求める実験という名の執拗な虐待を続けた。暴行(殴、蹴、抓)、回転椅子を回す(回)、大音量(音)、爪を剥ぐ(剥)、油かけ(焼)、寄生虫(虫)、臓器を撒く(臓)と続き、ラストはパッケージにも描かれていた針で眼球を突き刺す(針)シーンと続く。

監禁された女が3人の男達から凄惨な暴力を受け、皮膚を剥がされ、熱湯をかけられ、眼球を針で刺される。ストーリー性は排除され、目を覆いたくなるシーンが延々と続くだけ。キャスト名・スタッフ名の記載なしと、まさにスナッフフィルムを模していた。

引用元:tocana.jp

1989年、連続幼女誘拐殺人事件加害者である宮崎勤の部屋から、『ギニーピッグ4』が押収された。以降、残酷描写のある作品を鑑賞した人間に悪影響を及ぼすという風潮が高まり有害図書指定となった。

引用元:ja.wikipedia.org

「ギニーピッグ2 血肉の華」

引用元: aucview.aucfan.com
「ギニーピッグ2 血肉の華」
夜間に帰宅する女性を狙って拉致し、実況しながら生きたまま解体していくというスナッフ・フィルム仕立てではあるが、被害者は苦痛を快楽に感じる薬で意識混濁しているという設定で、もがき苦しんだり悲鳴をあげたりすることはなく、横たわったまま淡々と解体され、最後にはバラバラになった死体片がプランターなどにデコレイトされて終わる。

引用元:ja.wikipedia.org

1989年に発生した幼女連続誘拐殺人事件により、シリーズは存続の危機に直面した。犯人・宮崎勤が同シリーズのビデオ(『ピーターの悪魔の女医さん』だけだが)を所有していた事から、2作目『血肉の華』が犯行内容に類推すると、27県で有害図書に指定されたのだ。そして、同シリーズを含むホラーとスプラッター作品が、全国レンタル店の棚から丸ごと消える「ホラー映画狩り」が実施され、7作目はお蔵入りになってしまう。

引用元:tocana.jp

『富江』シリーズ

「富江 アンリミテッド」 絶世の美貌と、何度殺されても甦る謎の力を持つ怪人・川上富江。

引用元: amazon.co.jp

『富江』(とみえ)は、1987年から『月刊ハロウィン』誌や『ネムキ』誌などで伊藤潤二が発表したミステリーホラー漫画、およびそれを原作としたホラー映画・ドラマ作品である。

富江に出会ってしまった者が殺人に手を染め破滅を迎えた後、復活して妖しく笑う富江の姿が描かれて物語が終わる、というパターンが多い。

絶世の美貌と、何度殺されても甦る謎の力を持つ怪人・川上富江と、彼女に出会ってしまったことで運命が狂っていく人々の姿を描くホラー漫画。 何度も映像化されており、その時々によって設定は異なり、富江役も異なる。

引用元:dic.pixiv.net

バラバラにされた場合には肉片それぞれが富江として復活するため、富江が無限に増殖するという悪夢のような光景が繰り広げられることもある。単なる復活にとどまらない、この「無限増殖」も富江の特徴である。

引用元:dic.pixiv.net

シネマトゥデイ:映画『富江 アンリミテッド』予告編

人気ホラー漫画家・伊藤潤二による同名原作を映像化した、『富江』シリーズの映画版第8作目。『電人ザボーガー』の鬼才・井口昇監督によって表現された、これまでで最も原作に近いといわれる過激な映像に注目。8代目富江を、元グラビアアイドルで現在、所属事務所の取締役としての顔も持つ仲村みうが演じる。また、シリーズで初めの登場となる富江の姉妹、月子をモデルとしても活躍中の女優・荒井萌が、月子の友人役としてAKB48から誕生したユニット・渡り廊下走り隊7の多田愛佳が演じることでも話題の作品。
配給: ティ・ジョイ CJ Entertainment JAPAN



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