
ツンデレキャラの可愛い子が満載です!アニメ界を代表する美人で魅力的なツンデレ女性キャラを21名まとめています。
「ツンツンしている面」と「デレデレしている面」の二面性をあわせもつ人物がいて、その二面性のギャップが当人の魅力を効果的に引き立てている場合に「ツンデレ」と呼ぶことが多いようです。
涼宮ハルヒ(ハルヒ/「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズ)
涼宮ハルヒは、『涼宮ハルヒシリーズ』の登場人物。本作のメインヒロイン。SOS団の団長。世界を思い通りに歪めて空想を現実にする力を持っており、神に等しい存在。ただし本人には自覚はない。
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、わたしのところに来なさい。以上。」
高校入学早々、ぶっ飛んだ挨拶をかました美少女…にして校内一の変人、涼宮ハルヒ。
普通でいたい現実主義者のキョン(主人公?)だったけど、ちょっとした好奇心が仇になり、ハルヒに巻き込まれてしまった。ハルヒが結成したSOS団(世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団)。キョンをはじめ、ただ者でない団員たちを従えた彼女には、本人も知らない重大な秘密があった!?
「涼宮ハルヒの憂鬱4 笹の葉ラプソディ」DVD発売店頭用PV
「恋愛感情は一時の気の迷いで精神病の一種」という持論を持つが、キョンの言動によって極度に大きく機嫌が左右されたり、キョンの過去の恋愛をやけに気にしたりしている。不思議探索ツアーでのグループ分けのくじ引きでキョンと同じグループになれないとあからさまに機嫌が悪くなったり、キョンがみくるに鼻の下を伸ばすと声を荒らげて咎めたり、キョンとみくるを何かと理由を付けてはくっつけないよう画策しようとするなどの描写がある。
『ライブアライブ』
学園祭でのライブに参加できなくなったバンドメンバーの代わりにハルヒと長門が参加しライブを行うというストーリー。実際の演奏を忠実に再現したバンド演奏シーンのクオリティーの高さが大きな反響を呼んだ。ライブで歌われた「God knows…」と「Lost my music」が収録されたシングル『涼宮ハルヒの詰合』は通算100週のオリコンチャートインを記録し、ハルヒ関連の楽曲では最大となった。
日本のアニソンで最大数の視聴回数7700万以上、コメント数が9万越え・・・(元の動画は削除されている)。とてつもない平成アニメの神曲。

涼宮ハルヒ
エキセントリックな女子高校生、涼宮ハルヒが設立した学校非公式クラブSOS団のメンバーを中心に展開する、「ビミョーに非日常系学園ストーリー」。美少女なのだが、その性格・言動は変人そのものであり、クラスの中で孤立していた。しかし、そんなハルヒに好奇心で話しかけた「ただの人間」である、キョンとだけは会話をするようになる。
サムデイインザレイン名シーン
『サムデイ イン ザ レイン』
原作者の谷川流脚本による唯一のアニメオリジナルストーリー。時系列では1期、2期の最終回にあたり、『涼宮ハルヒの消失』の直前であるためSOS団の何気ない日常を描きながらも「一言も言葉を発さない長門」「2枚のカーディガン」「キョンとハルヒの関係性」など消失につながる伏線が散りばめられている。
「涼宮ハルヒの消失」劇場版TV-CM 絶賛公開中編
クリスマスが間近に迫ったある冬の日。学校に向かったキョンはいつもの日常と違うことに気づく。
後ろの席にいるはずのハルヒがいない……。
さらに驚くべき事に、その席に座っていたのは、(『憂鬱』にて)キョンを殺そうとして長門に消滅させられたはずの朝倉だった!
御坂美琴(とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲)
御坂 美琴(みさか みこと)は、鎌池和馬作のライトノベル『とある魔術の禁書目録』に登場する架空の人物。同作品におけるヒロインの一人であり、外伝『とある科学の超電磁砲』の主人公。
御坂美琴。電気を自在に操る『電撃使い(エレクトロマスター)』最上位の能力者にして、『超電磁砲(レールガン)』の異名を持つ彼女は、名門お嬢さま学校・常盤台中学に通う14歳の女子中学生。後輩で『風紀委員(ジャッジメント)』の白井黒子。その同僚でお嬢様に憧れる初春飾利と、都市伝説好きな彼女の友人、佐天涙子。そんな仲間たちと、平和で平凡で、ちょっぴり変わった学園都市的日常生活を送っていた美琴に、突然の学園都市の『闇』が迫る――。
最初はツンツン、次第にデレデレという昔ながらのツンデレであり、罰ゲームと称して上条当麻との間で携帯電話の恋人定額の契約をしたりと、行動にもデレが表れ始め、原作16巻にてついに自身の内にある莫大な(恋愛)感情を自覚するに至った。
【とある科学の超電磁砲】御坂美琴の可愛いシーン
性格面としては『禁書目録』ではそのツンデレキャラっぷりを遺憾なく発揮しているが、彼女が主役を務める『超電磁砲』では上条の出番が少ない影響もあってかツンデレキャラとしての美琴は見られない。
『超電磁砲』においても、妹達編、大覇星祭編と経ていく事につれて上条当麻の出番が増え、相対的に歳相応の少女的な側面を拝めるようになってきている。

とある科学の超電磁砲 御坂 美琴 (1/8スケールPVC塗装済み完成品)
アニメも大好評放送中の『とある科学の超電磁砲』から、主人公「御坂美琴」がおなじみの制服姿で登場です。学園都市で7人しかいない「超能力者(レベル5)」の1人の電撃使い(エレクトロマスター)。決め技である「超電磁砲(レールガン)」でもおなじみのコインを片手に、凛々しくも可愛らしく再現しました。左腕の差し替えで、劇中に登場した“砂鉄の剣”を構えたポーズへの変更も可能です。

御坂美琴(とある魔術の禁書目録)
劇場版「とある魔術の禁書目録―エンデュミオンの奇蹟―」とあるシリーズのキャラクター総出演! 「とある科学の超電磁砲」のキャラクターも登場し、“歌"と“奇蹟"をテーマに送るお祭り騒ぎのこれぞ『劇場版』。
とある魔術の禁書目録Ⅲ コミケ94PV / A Certain Magical Index 3 trailer
2018年10月より第3期『とある魔術の禁書目録III』(とあるまじゅつのインデックス スリー)が放送予定。
とある魔術の禁書目録ⅢティザーPV / A Certain Magical Index 3 Teaser trailer
9月1日より「とある魔術の禁書目録」シリーズ&「とある科学の超電磁砲」シリーズのBD&DVD、CDの旧譜販売キャンペーンが開催決定!
惣流・アスカ・ラングレー(新世紀エヴァンゲリオン)
惣流・アスカ・ラングレーは、テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場するドイツ3/4、日本1/4の血を持つクォーター。髪色は金。二人目の適格者=セカンドチルドレン。国籍はアメリカ。容姿端麗という設定で活発明朗で、勝気な性格で表層的には高い自尊心を持ち、エース・パイロットとしての能力を誇示して生きてきた。
宮村優子はアスカについて「今で言うところのツンデレ。異性として気になるのはシンジだけど、なかなかそれを表に出すことが出来ない」と評している。
「あんたバカァ~!?」
「あんたバカァ~!?」は『新世紀エヴァンゲリオン』で、アスカがシンジにいう決まり文句・ 口癖。
この名台詞はアスカの代名詞として通用するほど。ミサトの家でシンジと同居するようになってからは呼び捨て、または「バカシンジ」呼ばわりする。
【エヴァンゲリオン】惣流アスカラングレー 登場シーン

式波・アスカ・ラングレー
快活で主体性・自立心が強く、非妥協的。また異常なほどプライドが高く、自己中心的な性格である。一方で自己愛は欠如しており、周囲に対し過敏で傷つきやすい面を持つ。社交性は他のパイロットと比較して高い。その性格は幼少期のトラウマに大きく影響されている。学校ではよくシンジと口喧嘩をし、周りから「夫婦喧嘩」と言われて赤面する。
The End of Evangelion – Sohryu Asuka Langley vs Eva Series 60fps FI – sub ESP & ENG
新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に エヴァシリーズvs惣流・アスカ・ラングレー
劇中後半での精神崩壊への過程や、EVA量産型との戦闘における鬼気迫る表情、追加されたシーンも含め補完計画中に吐露されたシンジへの独占的な執着心などから、「ヤンデレでは?」との指摘もあり、『ヤンデレ大全』(出版社:インフォレスト)においても記載がある。
戦場ヶ原ひたぎ(物語シリーズ/化物語)
戦場ヶ原ひたぎは、『化物語』および〈物語〉シリーズのメインヒロインである。
高校3年のある日、階段から落ちてきた少女・戦場ヶ原ひたぎを助けた、阿良々木暦。その接触をきっかけに、戦場ヶ原の抱える秘密を知った阿良々木は、問題解決の為に協力を申し出る。実は彼も、戦場ヶ原同様、人に言えない大きな秘密を隠していたのだった―――。
同級生や教師とは、ほとんど会話しない。ただし、気心の知れた友人の前では毒舌家と化す。 自他共に認めるツンデレキャラだが、デレの「デ」の字も見せなかった最初期には阿良々木暦から「ツンデレというよりツンドラ」と評されていた。
怪異から解放され大分改善したが、根本的な部分はあまり変わらず、日々暦を虐待している。口内にカッターを突っ込んで脅す。 眼球にシャープペンシルを突き立てる(寸止め)。気絶するまで殴り続ける。廃塾に拉致監禁する、等かなりやりたい放題。 さらに、暴言も凄まじい。 とはいえ、暦のことは本気で愛しており、別れるつもりはないらしい。
【化物語】戦場ヶ原ひたぎの告白 デレ
自身を騙し両親を離婚に追い込んだ詐欺師、貝木泥舟との対決後は、過去の自分にけじめをつけ、暦に対し過剰にデレ始めた。 その後性格はかなり丸くなったらしいが、次巻でまさかの出番ナシとなる。
シャナ(灼眼のシャナ)声優:釘宮理恵
シャナは『灼眼のシャナ』の主人公。“天壌の劫火”アラストールと契約した『炎髪灼眼の討ち手』という称号を持つフレイムヘイズ。『大地の四神』には『眩き炎』と形容される。
『灼眼のシャナ』は、人知れず行われる異世界の住人“紅世の徒(ぐぜのともがら)”と異能力者「フレイムヘイズ」との戦いを背景に、平凡な高校生活を送っていた少年と、異能力者の1人である少女との出逢いを発端とした、日常生活と戦いの日々を描く物語作品。2002年11月、小説の第I巻が発行され以降シリーズ化することとなった。シリーズ発行部数は2007年には累計585万部を突破し、売り上げは30億円を越えた。
灼眼のシャナ「うるさい!45連発+3」
人間としての精神基盤を持っていなかったが、悠二と出会って共に行動し、また御崎市で多くの人間と交流を持ちながら暮らすうちに「人間の少女」としての感情が芽生える。都合が悪いと「うるさいうるさいうるさい」と言ってごまかす癖がある。
元祖ツンデレとも言えるキャラ「シャナ」の名台詞「うるさいうるさいうるさい!!」はあまりにも有名。
ルイズ(ゼロの使い魔)声優:釘宮理恵
ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールとは、ライトノベル「ゼロの使い魔」の主人公である。桃色がかったブロンドの長髪と鳶色の瞳を持つ、トリステイン王国の貴族ヴァリエール公爵家の三女で16歳。 気位とプライドが非常に高い上、短気で気難しく癇癪持ちという厄介極まりない性格だが、泣き虫という子供っぽい一面も見せる。出来の良い姉達の存在や、魔法が使えないなどの理由から両親から見放されていると思い込み、強いコンプレックスを抱いていた。そのため、他人に認められたいと思うあまり物語開始当初は無茶をすることが多かった。
【PV】ゼロの使い魔シリーズ映像
序盤ではプライドが途轍もなく高く、才人がだらしない性格なのもあって、トムとジェリーばりに才人をしばきまくりボコり倒し人権意識の欠片もない扱いをしていたが、次第に惹かれるようになっていき、終盤ともなるとツンの部分が行方不明になっていた。
私も釘宮病になりました!!
釘宮病
声優の釘宮理恵さんのロリータボイスに精神をやられることを指すもの。
高音域で鈴の転がるような愛らしい声色によって、多くのアニオタ男子が精神を「持っていかれる」事態が続発している。
特にツンデレキャラや年下キャラに定評のある女史ゆえに、一度キャラと声が型にはまるとその破壊力は一気に跳ね上がり、場合によっては女性患者すら量産する。
逢坂大河(とらドラ!)声優:釘宮理恵

逢坂大河(とらドラ!) ツンデレヒロインの代表格。
逢坂大河(あいさかたいが)は、「とらドラ!」の登場人物。整った容姿と小柄な体格、ふわふわの長い髪を評して、原作では「まるで人形のような」と幾度と無く筆記されている。そうしてまで特筆される美少女でありながら、トンデモなく強気で口も悪くおまけにすぐに手を上げるという、“超”がつくほどのじゃじゃ馬娘。
【神作】とらドラ【感動シーン】
高須竜児の親友である北村祐作に片想いしており、竜児が自分の親友である櫛枝実乃梨に片想いしているという事情を、自分のドジからお互いに知ることになり、以来、お互いの恋愛成就のために竜児と共同戦線を張るようなった。
【虎竜!MAD】 逢坂大河の片想い
見た目ヤ○ザ、中身主婦の草食系高校生の高須竜児
北村へのラブレターを彼のカバンに入れ間違えたことから2人の奇妙な協力関係が生まれる。
普段は駄犬呼ばわりしては非道に振る舞うが、様々な場面で彼に支えられており、知らぬ間に北村以上の存在となっていく…。
中野梓(けいおん!)
中野梓(なかのあずさ)は、『けいおん!』の登場人物。アニメでは「けいおん!」第一期第8話から登場する。黒のツインテールが特徴。 唯たちが桜高軽音部に所属していた時の唯一の後輩。唯たちの1学年下で憂とは同学年。唯たちの卒業後は律の後を継いで部長に就任。
真面目な性格で澪と並び、軽音部の緩い雰囲気を引き締める常識人だが、ややシニカルで毒舌家な面もあり、律の陰口を叩いていたところ本人に聞かれてしまい、お仕置きされたりしている。
K-ON – Best of Azunyan
入部当初はその性格から、部内の緩んだ雰囲気を快く思っておらず、「こんなんじゃだめです!」と思わず激昂してしまう。その後も練習したいという考えは変わらないものの、次第に唯たちと打ち解け、いつしか自身の後輩の新入部員が入部しなくても唯達5人だけでいいと言えるほどに軽音部への愛着を見せるようになる。
瑞鶴(艦隊これくしょん〜艦これ〜)

瑞鶴(艦隊これくしょん〜艦これ〜) 大人しめな翔鶴とは対照的に、やんちゃで押しの強い性格。
テレビアニメ版「艦隊これくしょん」第5話より登場。主人公の吹雪と共に第五遊撃部隊に配属される。五航戦を格下扱いし、同じ部隊に配属されたことに対し不満を漏らす加賀に食って掛かるなど負けん気の強い性格である。
艦これ アニメ op 海色
MO作戦では、加賀のピンチヒッターとなった姉・翔鶴と共に出撃。
翔鶴「瑞鶴は、本当に加賀さんと仲良しになったのね、私も嬉しいわ」
瑞鶴「うえぇ!?無い!無い無い無い!無いよそんなの!!私はあんなお高く留まったカッチカチつり目の一航戦なんて、大ッッキライなんだから!」
第8話では、トラック島前進基地で合流した加賀に自らの戦果を自慢するが、そこでもやはり
加賀「私たち(一航戦)だったらMOを攻略していた」
と手厳しい言葉を浴びせられ反発するも、その後「頑張ったわ」と言われた為に動揺し狼狽した。
『劇場版 艦これ』本予告
その後を描いた劇場版の様子から見ると、加賀との関係もかなり改善された様子。一航戦の側も五航戦の実力を認めるようになったのか、戦闘中に瑞鶴が行った意見具申がそのまま採用されたりしている。
丹生谷森夏(中二病でも恋がしたい!)
丹生谷森夏(にぶたにしんか)は、『中二病でも恋がしたい!』の登場キャラクター。富樫勇太と一緒の委員長。クラスのリーダー的存在。 長身で美人、男子に非常に人気があり、クラスの男子内で行われた「カワイコちゃん選手権」にて堂々の1位に輝いた。 学年トップの成績を誇り、性格も温和、一見して非の打ち所が無い様に見えるが……
実は元中二病患者で、魔術師「モリサマー」を名乗りネットを中心に活動していた。
自分の黒歴史の塊である「マビノギオン」を凸守早苗から奪取し消し去ろうと日々奮闘している。
TVアニメ『中二病でも恋がしたい!』 OP [ChuNiByo Demo Koi ga Shitai!]
凸守には自分が「モリサマー」であることを信じてもらえず「偽モリサマー」呼ばわりされ、犬猿の仲であるが、なんだかんだでよく絡んでいる。
凸守が電車酔いを起こした際には介抱したり、傷ついたときは抱きしめてあげるなど、それなりに優しい態度をとることもある。

丹生谷森夏(中二病でも恋がしたい!)
丹生谷森夏の本性は攻撃的かつサディスティック。加えて短気で、言葉遣いも決して良い方ではないが、勇太と同様に面倒見はよく六花の恋の手助けをするなど、根は情に厚い。
Chuunibyou D. K. ga. S. Ren 4 Wcdonalds XD
本性は攻撃的でドS。初登場時は優等生的な生徒のような感じだったが、第一期の4話から独善的な面を見せるようになったり、相手を威圧するようなシーンが見受けられるようになった。一方クラス委員長らしく面倒見はよく、気遣いもできる。例えれば、お節介なおばちゃんタイプ。
対偽モリサマー戦
凸守とは度々喧嘩(?)をしているが、互いに嫌っている訳ではなく、所謂「喧嘩するほど仲がいい」というヤツである。
三好夏凜(結城友奈は勇者である)
三好 夏凜(みよし かりん)とは、『勇者であるシリーズ』第2弾のテレビアニメ『結城友奈は勇者である』に登場するキャラクターである。『結城友奈の章』第3話に初登場。大赦から派遣されてきた勇者。正式な訓練を積んでおり、精霊も人型と特殊。実力はあるがプライドが高く、負けず嫌いで人付き合いが苦手。
実際は真面目で素直になれない典型的なツンデレキャラ。あとチョロイン。そしてツッコミ役。煽りに弱く、すぐムキになる。
TVアニメ「結城友奈は勇者である -勇者の章-」新作PV
勇者部のペースに振り回された挙句、なし崩し的に勇者部5人目の部員として入部させられ、メンバーの暖かさに触れた事で、次第に心を許し打ち解けていった。最終的に勇者部での日常を温もりをくれたと告白し、義務ではなく仲間を守るために戦うと決意した。
柏崎星奈・三日月夜空(僕は友達が少ない)

柏崎星奈(僕は友達が少ない) 性格が悪いため、友達が少ない。
金髪碧眼、容姿端麗、成績優秀、スタイル抜群、頭脳明晰、運動神経も良く教えられた事はそつなくこなす完璧超人で、文句のつけようがない美少女。 だが、唯一にして致命的とも言える欠点、それは性格がとてつもなく悪いこと。一言で言うなら極めて傲慢。さらに言うなら意地っ張りでいつも何かと挑発的である。
【PV】僕は友達が少ない第2期 プロモーション映像

三日月夜空(僕は友達が少ない) 『隣人部』部員の柏崎星奈とは犬猿の仲。
聖クロニカ学園高等部2年5組所属、主人公羽瀬川小鷹のクラスメイト。16~17歳。 『隣人部』部長。常に乱暴な男口調で喋る上に愛想がないため、友達が少ない。 とんでもない毒舌家で、様々な横暴を行いながら『隣人部』部長を務めている。
【PV】『僕は友達が少ないNEXT』プロモーション映像第2弾!
遠坂凛(Fate/staynight)

遠坂凛(Fate/staynight) アーチャーのサーヴァントを召喚し、聖杯戦争に挑む。
『Fate/staynight』におけるヒロインのひとり。専用ルートは「Unlimited Blade Works」。 衛宮士郎が密かに憧れる同級生。穂群原学園2年A組所属のミス優等生。 魔術師として冷徹であろうとする反面、聖杯戦争冒頭で士郎を助けたり、その後もなあなあで士郎との同盟を最後まで続けたりと、完全に冷徹にはなりきれないお人好しな面も。
Fate/stay night 凛
恋愛面に関しては割と乙女であり、興味がない人間からのアプローチはあっさり撥ね退けるが、気に入った相手に心から褒められると照れてしまい、調子を崩してしまう。ストレートな愛情表現となればなおさらで、とあるシーンでまったく予想外の方向から士郎に好意を示された時に真っ赤になって硬直してしまったことも。
桐崎千棘(ニセコイ)

桐崎千棘(ニセコイ) 性格は典型的なツンデレ。一条楽とお互いの組の仲を取り持つため、3年間ニセモノの恋人を演じることに。
アメリカから転入してきた、金髪碧眼の美少女。アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフで、ギャング「ビーハイブ」のボスの一人娘。 同じくヤクザの組長の一人息子である一条楽とお互いの組の仲を取り持つため、3年間ニセモノの恋人を演じることになる…。
『ニセコイ』少年ジャンプ公式PV
性格は典型的なツンデレ。 楽や万里花に対してはすぐに怒ることが多いが、基本的に人当たりが良く、誰とでも仲良くなれる。

桐崎千棘(ニセコイ)
当初は楽を「もやし」と呼んでいたが、林間学校で楽に助けられてからは下の名前で呼ぶようになった。これ以降、楽を異性として意識し始めるが当初は否定しがちであった。 文化祭を境に楽への想いを認めてからは態度も若干丸くなり、楽を信頼するようになった。
ニセコイ 千棘ツンデレシーン
千棘 今週の可愛い照れ顔
高坂桐乃(俺の妹がこんなに可愛いわけがない)
高坂桐乃(こうさかきりの)は、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のメインヒロイン。主人公高坂京介の実妹。中学2年生(13~14)。ファッション誌の専属モデルとしてかなり高額の報酬を手にする程の美少女。非の打ち所の無い完璧超人と思われるが…
その正体は美少女ゲーム(R-18含む)やアニメ、特に妹物をこよなく愛するという、筋金入りのオタクである。
俺の妹がこんなに可愛いわけがないED 桐乃(ver.竹達彩奈) – ただいま
京介に接する態度も素直になりたくてもなれないツンデレにしか見られない(まあ実際そうなんだ)。黒猫とは親友の間柄なのだが、彼女に対しても若干ツンデレ気質を放っており、 親友であることを否定し、喧嘩ばかりしている(京介はこれを痴話喧嘩と表現している)。
俺妹可愛いシーン
牧瀬紅莉栖(STEINS;GATE)
牧瀬紅莉栖とは、2009年10月15日に発売された5pb.のゲーム、『Steins;Gate(シュタインズゲート)』のキャラクター。未来ガジェット研究所のラボメンNo.004。本作のヒロインにして「線形拘束のフェノグラム」と「(劇場版)負荷領域のデジャヴ」のもう一人の主人公。17歳にしてサイエンス誌に論文が乗るほどの天才少女。
非常に好奇心旺盛で研究熱心。 どんなときも冷静に物事を分析しようとするが、その若さや才能故に嫉妬されることが多く、隙を見せないためにいつもムスッとした表情を見せる。
そのため友達はいない。
同じ科学者である父親との確執に対して親身に接してくれた岡部には次第に気を許すようになり、最終的にはからかわれてばかりだった岡部をからかい返したり、にわかには信じ難い彼の言動をすぐに信用するなど……要するにツンデレである。

牧瀬紅莉栖は、ラボの研究を通じて次第に打ち解けていくにつれ、岡部の良き理解者として数々の救いの手を差し伸べるようになり、やがて岡部の優しさに惹かれて恋愛感情を抱くようになっていった。
【Steins; Gate OVA】牧瀬紅莉栖ハァハァ END!【Eng.sub】
翠星石(ローゼンメイデン)
翠星石(すいせいせき)は「ローゼンメイデン」に登場するキャラクター。ローゼンメイデンシリーズの第三ドール。 契約者は桜田ジュン。第四ドールである蒼星石の双子の姉。人見知りが激しく、見知らぬ人間の前では積極的に表に出ようとしない反面、一旦気を許した相手には傍若無人に振るまい、罵詈雑言を浴びせることがある。
体を張ってドールを守ろうとする桜田ジュンの姿を見て次第に惹かれていき、後に契約を結ぶことになる。なかなか素直になれないため契約後もジュンに構って貰えず、彼が第5ドール・真紅とばかりいる事に嫉妬する事もある。
人見知りで性悪、こっそり雛苺の頬を引っ張って泣かせている。そしてドールズ屈指のツンデレ。とにかくツンデレ。
ハマーン・カーン(機動戦士Zガンダム)

ハマーン・カーン(機動戦士Zガンダム) 死にに来たか!俗物ッ!!
初登場は『機動戦士Ζガンダム』第32話「謎のモビルスーツ」。 宇宙世紀0067年1月10日、ジオン公国高官、マハラジャ・カーンの次女として生まれる。宇宙世紀0083年8月9日、父マハラジャ・カーン死去。8月11日、シャア・アズナブルの推挙でミネバ・ラオ・ザビの摂政に就き、事実上のアクシズの指導者となる。
一言で言い表すならば「鉄の女」である。元々はそこまで冷酷果断な人間ではなかったが、強大なニュータイプ故の孤独とザビ家に対する複雑な感情、そしてシャアへの愛憎入り交じった思いが彼女を一種の怪物に変貌させたと言っていいだろう。
機動戦士ガンダム ハマーン様の軌跡 MOBILE SUIT GUNDAM
シャアに対し傲慢な態度をとり続け、最終話では、自らの元に戻るよう迫る。 元恋人として、親しい人間として、そしてニュータイプとして、シャアに対して複雑な感情を抱いていたようだ。
ジュドーを前に本心を口にする場面も多い。しかし、ジュドーはハマーンに改心を呼びかけこそすれ現在の彼女の生き方を受け入れることはなかった。最終的にMS同士による決戦でジュドーに敗れるが、散り際にジュドーという「強い子」に会えて地球圏へ帰ってきて良かった、との想いを言葉で遺す。
西木野真姫(ラブライブ!)
西木野真姫(にしきのまき)は『ラブライブ!』の登場人物の一人。音ノ木坂学院の統廃合の阻止を目的としたスクールアイドルプロジェクト『μ’s』のメンバー。メンバー唯一のツリ目。 ピアノも演奏できることからμ'sの楽曲の作曲を任される。 勉強はできるが、運動はかなり苦手な様子。
真姫ちゃんのゔぇえ編❥❥
本来はナルシストで自意識過剰なチャラいキャラだったが、アニメではあまりどころか全くその面は強調されず、真面目だがちょっぴり皮肉屋なツンデレとして描かれており全くの別人と化している。
【ラブライブ!】西木野真姫の「意味わかんない!」
ドラマCDなどの設定だとナルシストで自意識過剰だったりする。一方、アニメ版では真面目キャラでツンデレなので、性格が全く異なる。
水瀬伊織(THE IDOLM@STER)声優:釘宮理恵
水瀬伊織(みなせ いおり)は、バンダイナムコゲームスのゲーム『アイドルマスター』の登場人物で、765プロダクション所属アイドル候補生の一人である。
対外的には可愛らしく小悪魔的に振る舞っているが演技であり、プロデューサー(プレイヤー)や他のアイドルの前ではわがままで高飛車な本性を顕わにする。
THE iDOLM@STER Opening 1 – READY (60 FPS)
いわゆるツンデレキャラとして扱われることの多い伊織だが、言動の根底には高く明確な目標に対する現実への不安と焦りが見え隠れしており、それらをしっかり受け止めた上でポジティブな方向に向かわせられるかがプロデューサーの腕の見せどころである。
柊かがみ(らき☆すた)
柊かがみ(ひいらぎかがみ)は、『らき☆すた』のメインキャラクターの一人。柊つかさの双子の姉で、常識的なツッコミキャラ。柊いのりと柊まつりの妹でもあるが、普段の言動は全然妹っぽくない。外見は母の柊みきと生き写し。色々と自重しないこなたに対してツッコミは厳しい。
らき☆すた
オタクな少女、泉こなたと、そのクラスメイトの柊つかさ、高良みゆき、つかさの双子の姉である柊かがみの4人を中心とした、女子高生の日常生活を描くほのぼの癒し系コメディ。

努力家でちょっぴり寂しがり屋だが、それを認めようとはしないあまのじゃくな部分があるため、ツンデレ(もしくはウサちゃん)扱いされやすい。
関連する「ヤンデレ」キャラと「クーデレ」キャラのまとめ
アニメの可愛い「ヤンデレ」キャラ 12選 | altoria[オルトリア]
https://altoria.jp/1620/
「ツンデレ」からの派生で男性向け萌え文化を中心に2000年代中~後半にかけて広まった「病み」と「デレ」の合成語の「ヤンデレ」。今回は極端な行動原理によって人気を博した「ヤンデレ」キャラ美女の代表例を12名まとめています。
アニメ界を代表する「クーデレ」美少女ヒロイン 20選 | altoria[オルトリア]
https://altoria.jp/6980/
クーデレはツンデレの派生語、「クール+デレ」でクーデレという造語。綾波レイ、暁美ほむら、長門有希、セイバーなど20名のクーデレ系美少女ヒロインをまとめています。クーデレ以上に認知度が高いツンデレ、ヤンデレヒロイン以上に人気のヒロインが多いかもしれません。
関連まとめ


特撮・漫画・アニメのトラウマ回《猟奇的なトラウマシーン編⑤》8作品

特撮・漫画・アニメのトラウマ回《猟奇的なトラウマシーン編④》9作品

特撮・漫画・アニメのトラウマ回《猟奇的なトラウマシーン編③》10作品
