ガンダムシリーズの悲劇のヒロインをまとめています。「敵軍の主人公と心を通わせる強化人間の少女」という「悲劇のヒロイン」ポジションのステラ・ルーシェ、フォウ・ムラサメなど12名。

ラフタ・フランクランド(機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ) 拳銃で暗殺される

ラフタ・フランクランド(機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ) 快活な性格の名瀬の彼女。主に機動力の高い百里のパイロットとして活動する。

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ラフタは木星圏を拠点とする総合企業「テイワズ」の下部組織である「タービンズ」に所属する女性パイロット。

ラフタ・フランクランドが、ぬいぐるみを見ている時に襲撃される・・・まさかの最悪の展開に・・・ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第41話「人として当たり前の」

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「ラフタ」がショッピングの際に目に付いた明弘似のクマのぬいぐるみを手に取っている際、突如「ジャスレイ」の配下により銃撃され絶命・・・暗殺される。

人気キャラのラフタが暗殺されてしまうという、まさかのトラウマ級の衝撃的な展開にファンは泣いた。

ジャスレイの配下のヒットマンの銃撃「バン バン バン・・・」一発目でラフタの頭を打ち抜いており、まさに即死。 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第41話「人として当たり前の」

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トラウマ級の衝撃的な展開「ラフタが撃たれるシーン」 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第41話「人として当たり前の」

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モビルスーツ戦など戦場で殉死するといったガンダムシリーズ的な悲劇でなく、外道なジャスレイの画策で動いていた単なるヒットマンに頭を銃撃されるという・・・救いのない無駄死に的な展開に視聴者の多くは納得できなかっただろう。まさか、ラフタがジャスレイごとき小悪党の餌食になってしまうなんて・・・。

名瀬さんが殺された直後に今度はこの展開。狙撃されたラフタを見つけた時のアジーさんの悲しみの演技、錯乱シーンが素晴らしかったですね。目の前の現実を受け入れられないアジーさんの感情がよく出ていました。

当時、ラフタの死に方が映画「仁義なき戦い」の松方弘樹さんの死に方に似通っていると話題 になりました。映画「仁義なき戦い」の松方弘樹さんもおもちゃ屋で射殺されました。明らかにオマージュですね。ガンダムが、仁義なき戦いになっていきます。

今回の事件の黒幕であり諸悪の根源である「ジャスレイ・ドノミコルス」 41話で一気にガンダムシリーズ屈指の悪役・外道になった。

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鉄華団を追い落とす為に様々な手段で彼らを挑発し、それでも鉄華団が動かないと分かると、今度は鉄華団と繋がりの深いラフタ・フランクランドに刺客を差し向けて亡き者にした。

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41話が放映された後、ジャスレイに対する視聴者の怒り恨みの声が高まり、やがてそれはジャスレイを演じた竹内良太氏本人にまで降りかかっていった。

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ジャスレイには、きっちり落とし前をつけなければいけない。41話でお披露目となったガンダム・バルバトスルプスレクスで徹底的に。それが仁義を貫くアウトローなガンダム「鉄血のオルフェンズ」の流儀だ。

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昭弘と親しい人間がみんな死んでいく…そういう意味ではラフタには露骨に死亡フラグが立っていた。「命令をくれ」昭弘も弔い合戦がしたくてしょうがない。

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ステラ・ルーシェ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)戦争の道具として利用される悲劇の強化人間

ステラ・ルーシェ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)

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ステラ・ルーシェとは
地球連合軍・第81独立機動群(通称:ファントムペイン)所属のエクステンデッドの少女。幼少の頃から、ロドニアの研究所(ラボ)でナイフや重火器を扱った実戦訓練、シミュレーションでの戦闘訓練、定期的な薬物投与及び記憶操作の調整(作中では『最適化』と呼称される)が行われている。

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ステラ・ルーシェはロシア平原から「デストロイガンダム」に搭乗し、ベルリンまで無差別破壊活動を行いながら移動する。それを撃墜しようと現れたキラのフリーダム。

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ベルリンではアークエンジェルと交戦し、そのゴットフリートMk.71やキラ・ヤマトのフリーダムのハイマット・フルバーストをも無傷で防御しながらの戦闘を繰り広げていたところ、ザフトからはミネルバも参戦してシン・アスカのインパルスも交えた乱戦へ発展する。

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シンに説得される中、正気を取り戻し活動を停止したものの、静観していたフリーダムが視界に入った結果、恐慌状態に陥り、再度暴走。フリーダムだけでなくシンのインパルスもろとも吹き飛ばそうとするが、それを止めようとしたフリーダムの攻撃でデストロイは沈黙、ステラはシンよって回収される。

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ステラは最期はシンに「好き」と伝え、彼の腕の中で力尽きた。

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度重なる最適化やデストロイでの戦闘の影響で、ステラの身体は限界を迎えてしまい、最期はシンに「好き」と伝え、彼の腕の中で力尽きた。

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彼女の遺体は「これ以上彼女を弄ばれたくない」というシンの願いにより、彼自身の手で雪の降る山中の湖に水葬にされた。

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彼女は本作における悲劇のヒロインともいうべき存在で、ポジションは「機動戦士Ζガンダム」におけるフォウ・ムラサメ、キャラクター的にはロザミア・バダムに近い。

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ユリン・ルシェル(機動戦士ガンダムAGE) 主人公を庇って死ぬニュータイプ系ヒロインの悲劇

ユリン・ルシェル(機動戦士ガンダムAGE)

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敵側のニュータイプや強化人間的なヒロインが主人公と恋仲に落ち、主人公やライバルを庇って死ぬのはガンダムのいつものお約束。

ユリン・ルシェルは、Xラウンダーを持つデシル・ガレットによってフリットに「二度と会えない」と脅され、ユリンは「能力者」として連れ去られて、UEの宇宙要塞アンバットで捕らわれの身となってしまった。

その後、アンバット攻防戦では、デシルに「武器」として利用され、UEの新型MS「ファルシア」のパイロット…というよりはXラウンダーの共振のためのユニットという扱いで出撃させられる。

ユリン・ルシェルは、AGE世界においての特殊能力の保持者「Xラウンダー」。ビット系の武装を操る。宇宙世紀シリーズのガンダムでいうと、ララァのようなニュータイプ。

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自分の意思とは関係なくフリットを攻撃してしまうことに苦しみ、デシルの攻撃からフリットを庇って機体をゼダスソードに貫かれてしまう。

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ニュータイプヒロインが主人公やライバルを庇って死ぬのはガンダムのいつものお約束ではあるが・・・ほんとに、そうなってしまった。最期のシーンはララァ・シャア・アムロの構図にかなり酷似している。

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ユリン・ルシェルの最期のシーンについては、ララァ・スンのオマージュとも言われている。

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ユリンは「生きるのって難しいね」とフリットへ呟く

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「爆発を見ながら画面右手を漂うガンダム」などは明らかにララァを意識していると思われる。

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フォウ・ムラサメ(機動戦士Zガンダム)強化人間系の悲劇のヒロインの元祖

フォウ・ムラサメ(機動戦士Zガンダム)

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フォウ・ムラサメとは
地球連邦軍傘下のムラサメ研究所にて、強化人間として改造された女性。年齢は不詳だが、書籍によっては16歳と設定されている場合がある。一年戦争で戦災孤児になり、ムラサメ研究所に引き取られた。

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テレビアニメ版ではカミーユをジェリドの攻撃から庇って死亡。アニメ映画版ではカミーユを宇宙へ送り出そうとブースター射出をする際にベン・ウッダーに撃たれて死亡。動画は映画版のまとめ動画。

フォウ・ムラサメが搭乗するサイコ・ガンダムはカミーユ・ビダンの乗るガンダムMk-IIと戦う。

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サイコ・ガンダムと共に実戦参加した際、ティターンズに功績を上げれば記憶を返すと言い包められ、ホンコン・シティにおいてカミーユ・ビダンの乗るガンダムMk-IIと戦う。

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エゥーゴとカラバによるキリマンジャロ基地の攻撃作戦の際、地上に降りてきたカミーユの前に、サイコガンダムの2号機と共に現れる。以前より強化が進んでおり、カミーユの説得に応じつつも戦火を目の当たりにして豹変。

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Ζガンダムを狙ってジェリド・メサの乗るバイアランが攻撃してきた際、サイコガンダムはカミーユをかばって盾となる・・・ニュータイプ系ヒロインのララァ同様に、強化人間的なヒロインも主人公と恋仲に落ち、主人公を庇って死ぬというお約束が作られた。

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サイコガンダムに乗り戦闘を始めるが、カミーユの必死の説得によって心を取り戻す。しかし、Ζガンダムを狙ってジェリド・メサの乗るバイアランが攻撃してきた際、カミーユをかばって盾となり戦死してしまう。

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敵に利用され続けながら健気に生き、想いを寄せたフォウ・ムラサメの死は、カミーユの心に大きな傷跡を残すこととなる。

ララァ・スン(機動戦士ガンダム)ニュータイプ系悲劇のヒロインの元祖

ララァ・スン(機動戦士ガンダム)

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ララァ・スンとは
「機動戦士ガンダム」第34話初登場。宇宙世紀0079年の一年戦争中にシャア・アズナブルによって見出され、フラナガン機関で育てられたニュータイプの少女。ジオン軍少尉。

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ララァのニュータイプ能力は非常に高く、サイコミュシステムを搭載したモビルアーマー「エルメス」によるオールレンジ攻撃により、宇宙要塞ソロモン攻略戦の後に集結していた地球連邦軍の艦船やモビルスーツを次々と撃破し、ソロモンの亡霊と恐れられた。

ララァはガンダムとの戦いで、ニュータイプとして目覚めていたアムロ・レイと意識を共鳴させ、未来のビジョンを見る。ニュータイプ能力が二人には及ばないシャアはその意識の共有の外にあったままだった。

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アムロが搭乗するガンダムがビームサーベルでシャアが搭乗するゲルググにとどめを刺そうとする、その瞬間、ララァが駆るモビルアーマー(当時の名前はエルメス)はシャアをかばって盾となる・・・『機動戦士ガンダム』第41話『光る宇宙』より

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アムロとの戦闘で劣勢に追い込まれたシャアを身を挺して庇い、ガンダムのビームサーベルにより乗機を貫かれ戦死する。

ララァはアムロとシャア、2人の男の間に無二の女性として存在し続け、時に彼らを苦しめる「永遠の女性」となる。

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ミハル・ラトキエ(機動戦士ガンダム)戦争に翻弄された少女・ミハルの死

ミハル・ラトキエ(機動戦士ガンダム)

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ミハル・ラトキエとは
ベルファストに住む少女。幼い弟のジルと妹のミリーを養うために物売りのかたわら、ジオン公国軍のスパイ活動を行っている。ジオン公国軍でのコードネームはスパイ107号。ホワイトベースの連邦軍編入に反感を抱き艦を降りたカイと出会い、スパイ任務を遂行しようとする。

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ミハルはミサイル発射時の爆風に煽られて機体から投げ出され大西洋の海上に落ちていく・・・

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カイ・シデンとの出会いやホワイトベースの実情(弟妹達と変わらない歳の少年少女が戦場に立っている)などを知った事で自らの行いを悔い、ジオンを裏切り罪滅ぼしとしてカイと共にガンペリーで出撃し、戦場に出る。

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カイと共にガンペリーに乗り応戦し、アクシデントによりコクピットからの発射操作が不能になったミサイルを手動で発射させるため自らコンテナへ降りて行って発射させズゴック(劇場版ではグラブロ)を撃破したが、ミサイル発射時の爆風に煽られて機体から投げ出され死亡した。

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泣き崩れるカイの精神世界に現れたミハル「いつまでもこんな世の中じゃないんだろ?ね、カイ」

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カイ「なんで死んじまったんだーっ」 一度はベルファストで艦を降りようとしたカイであったが、彼女の死を受けてジオン軍と戦うことを決意する。

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ミハルの死はカイにジオンと戦う意味を悟らせ、彼女の様な悲劇を繰り返さないために戦争を終わらせる決意を抱かせた。

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マチルダ・アジャン(機動戦士ガンダム)戦争は残酷な結末しかもたらさないことを体現

マチルダ・アジャン(機動戦士ガンダム) 最期までホワイトベースを守るという信念を貫き通して散っていった。

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マチルダ・アジャンとは
地球連邦軍のミデア補給部隊の隊長で階級は中尉。レビル将軍の特命により、ミデア輸送機のみという大胆な編成で護衛もなく、ホワイトベースの元へ赴き多量の物資を送り続けている。その補給は孤立無援で戦闘をし続け疲弊していたホワイトベースクルーにとって、物心両面においてまさに渇きを癒すオアシスともいうべきものと言える。

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アムロが黒い三連星のジェットストリーム・アタックを破る際に自らの輸送機でガンダムをかばったことで、激昂したオルテガにより、乗機の操縦室を叩き潰され戦死する

引用元: matome.naver.jp
オデッサ作戦前の黒い三連星の強襲時には、エンジンの修理が終わったばかりのホワイトベースを救うため自らのミデア輸送機を発進させ、ガンダムにジェットストリームアタックを仕掛ける黒い三連星のドムに機銃掃射をしながら割って入り、オルテガのドムへ体当たりを敢行する。しかし、激昂したオルテガにより、乗機の操縦室を叩き潰され戦死する(劇場版では、散りゆく彼女のイメージをアムロが幻視するシーンが加えられている)。

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マチルダさぁぁぁぁん!!

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マチルダ率いるミデア補給部隊の戦死に対し、アムロをはじめホワイトベース隊のクルー達全員は、哀悼の意を込めて敬礼するのであった…。

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ミーア・キャンベル(機動戦士ガンダムSEEDDESTINY)議長に翻弄された影武者の悲劇

ミーア・キャンベル(機動戦士ガンダムSEEDDESTINY) ギルバート・デュランダルがラクス・クライン不在を隠蔽し、そしてプロパガンダに利用するために用意した「偽りのラクス・クライン」。

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ミーア・キャンベル(ラクスの替え玉)
自分の行く先に悩み、再び「プラント」を訪れたアスラン・ザラの前に突然現れた少女。歌姫ラクス・クラインと同じ声・同じ顔を持っている。 その正体はプラント議長ギルバート・デュランダルがプラントの混乱を避ける為、 プラント市民の精神的支柱として用意したラクスの替え玉。

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元々のミーア・キャンベルは歌手になる事を目指していた普通の少女だった。ラクス本人と殆ど同じに見えるその姿も、デュランダルにスカウトされ、ラクスそっくりに整形した結果である。

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ラクス・クラインに瓜二つの少女。

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その場に乱入したサラ率いる暗殺部隊とキラ達との銃撃戦後、
瀕死の状態であったサラが放った銃弾からラクスを庇い、致命傷を負ってしまう。

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最後は憧れていたラクスと、想いを寄せていたアスランの二人に看取られながら、静かに息を引き取る。

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憧れていたラクスと想いを寄せていたアスランに看取られながら、静かに息を引き取った。

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日記を見たラクスは「自分が『ラクス・クライン』としての運命から逃げたためにミーアを死に追いやってしまった」と深く後悔し、 自らの運命を受け入れて、戦後プラントの指導者として活動することとなる。

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エルピー・プル、プルツー(機動戦士ガンダムZZ)クローン型ニュータイプの悲劇

エルピー・プル(機動戦士ガンダムZZ) 最期はジュドーを守るために自ら盾となって死亡した。ニュータイプヒロインはバッドエンドで終わるガンダムの伝統。

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エルピー・プルとは
ネオ・ジオン軍のクローンニュータイプ「プルシリーズ」の第一号、もしくは素体である。
彼女の姉妹として有名な所ではプルツーやマリーダ・クルスが挙げられる。

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プルツーが操るサイコガンダムMk-Ⅱがアーガマを急襲した際、プルは解体中のキュベレイMk-Ⅱで再び出撃を強行し、これと対峙する。プルの分身とも言うべきプルツーの出現に戸惑いつつ必死の抵抗を試みるも、最期はジュドーを守るために自ら盾となって死亡した。

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プルツー(機動戦士ガンダムZZ) 彼女の素体はエルピー・プルであり、その2番目のクローンであることから、『プルツー』と呼称されている。テレビ版本編では明確な死亡描写はない。

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プルツーとは
幼き少女ながら、ネオ・ジオンのモビルスーツのパイロット。 その正体は、グレミー・トトがハマーン・カーンにも秘密裏に養成していたクローン・ニュータイプの一員で、強化人間。グレミー・トト率いるニュータイプ部隊の中核を成す存在でもある。

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サイコミュへの親和性はエルピー・プルよりも高く、サイコガンダムMk-IIやキュベレイMk-II、クィン・マンサといった数々のNT専用機に搭乗、その性能を奮う。

最終的にグレミーと共にジュドーと対峙した際、プルの思念体に諭されて己の真意に気づく。ジュドーに心を開いて彼の元に駆け寄るも、乗機のクィン・マンサが爆発する際に重傷を負う。その後はネェル・アーガマに収容され、瀕死状態の中、崩壊していくコア3周辺宙域内に取り残された兄のように慕うジュドーを脱出させる手引きをした後、力を使い果たして倒れる。

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マリーダ・クルス(機動戦士ガンダムUC)プルシリーズ最期の生き残りの悲劇

マリーダ・クルス(機動戦士ガンダムUC)

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マリーダ・クルスとは
「袖付き」のガランシェールに搭載されているMSクシャトリヤの女性パイロット。階級は中尉。長い栗色の髪と蒼い目を持ち、強靭な肉体と鋭い洞察力を持つ強化人間である。ガランシェール船長のスベロア・ジンネマンを「マスター」と呼んで忠実に従うが、養父でもある彼とは主従を越えた固い信頼関係で結ばれている。

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マリーダが「魂を置いてきた」とされる量産型キュベレイは彼女自身にとって最大のトラウマとなっており、マーサ・ビスト・カーバインによるマスター書き換えの際に利用される。

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マリーダ・クルスの正体は
『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場したエルピー・プルの12体目のクローンであり、当初はプルトゥエルブというコードネームで呼ばれていた。第一次ネオ・ジオン抗争ではグレミー・トトの敗死後、自分と同じく量産型キュベレイを駆る姉妹たちが戦死していく戦場から単独で逃亡し、脱出ポッドを用いて地上に降りる。

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機動戦士ガンダムUCで一番カッコイイ戦闘シーン・作画も凄いシーンといわれるマリーダ・クルス搭乗機「クシャトリヤ」と「スタークジェガン」の戦い【動画】

メガラニカへ向かう最終決戦では、クシャトリヤでユニコーンのバックアップを担当。万全な身体でないにもかかわらずネオ・ジオン艦隊を一蹴し、損傷した機体でフロンタルをも退ける無類の強さを見せるが、混乱したリディ・マーセナスのバンシィからネェル・アーガマへ放たれたビームを身を挺して防ぎ、死亡する。散り際のマリーダの遺志は、バナージ、ミネバ、ジンネマンだけでなくリディやアルベルト、トライスターにすら影響を与え、再起を促した。

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ロニ・ガーベイ(機動戦士ガンダムUC)非業の死を遂げた両親の思いに囚われたロニ

ロニ・ガーベイ(機動戦士ガンダムUC)

引用元: nicovideo.jp
ロニ・ガーベイとは
ヨンム・カークスの部下であり、彼を第二の家族として慕うジオン残党所属のエメラルドの瞳が印象的な、ニュータイプの少女。18歳。階級は少尉。 実父(ジオン軍人にして資産家)を地球連邦軍になぶり殺された事に対する復讐のために、遺産ともいえる大型モビルアーマーシャンブロに搭乗する。

引用元:dic.pixiv.net

近郊市街の軍事関連施設を担当していたロニはしかし、シャンブロに搭載されたサイコミュの暴走によって、市街地――民間人避難施設も含めた、最悪の無差別殺戮行為を始めてしまう。

ロニ・ガーベイは、バナージと同じく『親の願いを託された子供』ながら、それが呪いとなって自分の死を招くという、ある意味バナージのもう一つの姿にも思える役割にある。

引用元: foreverman11.blog96.fc2.com

「呑まれてはダメだ、ロニさん!」
「子供が親の願いに呑まれるのは、世の定めなんだよバナージ。私は間違っていない」
「それは願いなんかじゃない、呪いだ!」
「同じだ!託されたことを為す。それが親に血肉を与えられた子の、血の役目なんだよ!

ロニ「悲しいね…バナージ…」 「判りあえるのに判りあおうとしない。判りあいたいのに判りあえない」というガンダムシリーズの人類そのものの悲しみを如実に表した一言。

引用元: foreverman11.blog96.fc2.com

ロニの悲しみを受け止めて撃つことができなかったバナージを見かねたリディ・マーセナスによって、ビーム・マグナムでシャンブロのコックピットを撃ち抜かれ、死亡する。

引用元: minkara.carview.co.jp
バナージは説得を続けるが、彼女は心の芯にまで根を張った哀しみに抗うことができず、なおも殺戮の連鎖を拡げようとする。しかしその瞬間、ロニはカークスの遺した思念の優しさに触れ、大口径メガ粒子砲の照射と時機の操るリフレクター・ビットを展開してのメガ粒子砲の無効化という、相反する感情をそのものを機体に反映させる。この間隙を突いて、ユニコーンガンダムからビームマグナムを奪ったデルタプラスの一撃をコクピットに受け、どうにもできない哀しみを抱えたまま戦死したのだった。

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