
特撮ドラマ・漫画・アニメ史に残る伝説のトラウマ回・鬱回の中でも猟奇的な殺人事件や猟奇的な事象や狂気に満ちた行為などに焦点を当てた特集のまとめ第4弾。「乱歩奇譚 Game of Laplace」『屍鬼』「バッカーノ!(BACCANO!)」『戦姫絶唱シンフォギアXV』「劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel]」ほか。
鬱アニメの「乱歩奇譚 Game of Laplace」の猟奇殺人

鬱アニメの『乱歩奇譚 Game of Laplace』 後味が悪い陰惨な猟奇殺人が続く。
担任教師の首なしバラバラ死体(第1話「人間椅子(前編)」)。
コバヤシ少年は、何らかの理由で教室で眠らされており、目を覚ました時には、糸鋸を右手に持っていた。教壇には彼岸花が活けられており、そこには首なしの先生の無残な姿があった。まるで猟奇的な死体アート、オブジェ風のバラバラ死体…。初回から、主人公が事件に巻き込まれ冤罪をかけられる展開に。容疑者として逮捕されてしまうコバヤシ。
コバヤシ少年「呼び出されると先生は既に命を絶たれていた。その後真犯人に薬で眠らされた」
証拠不十分で釈放となったコバヤシ少年は、異常犯罪ばかりを捜査する天才探偵のアケチの元を訪れ、自ら「助手」を志願する。
コバヤシ「僕を弟子に!」
アケチ「募集していない」
アケチ探偵は17歳でありながら、政府から許可証を得た少年探偵。謎の「人間椅子」をめぐって、コバヤシ少年とアケチ探偵の推理が始まる。
人間の体を防腐処理し、それで「人間椅子」を作っていた担任教師が、切り刻まれたオブジェとして発見された事件。
「人間椅子」は、先生の「恋人たち」の成れの果てであった。連続殺人が表ざたにならなかった理由は、被害者が「自ら望んで椅子にされていた」からだった。
犯人のホシノ「私は先生の椅子にならなりたい! なりたかったの!だから終わらせたの、先生を私だけのものにする為に―」
コバヤシ少年「大切なものは、一番そばに置いておきたいんじゃないかなぁ」
カガミ警視が担任教師の椅子の背部を切り開いてみると…。殺害された教師は、愛し合う者を「人間椅子」に加工し、傍に置いておく猟奇殺人者だったのだ。
事件に巻き込まれ、濡れ衣を着せられたコバヤシ少年は、事件を見事に解決させた。コバヤシ少年は、晴れて少年探偵「アケチ」の助手に。
その「人間椅子」を目撃したハナビシ先生が混乱し、窓から落ちる。この後、ハナビシ先生は一ヶ月学校を休むことに。
アケチ「ギリギリの推理だった…、犯人が折れたから上手くいっただけだ」
ハシバ「カガミさんって、良い人みたいですね♪」
アケチ「みたいなだけだ、人間、本性がどうなっているかは解らん」
人間の本性がどうなっているかは分からない…カガミ警視の本性は…。

『乱歩奇譚 Game of Laplace』第3話「影男」 大曾根さち子は、ワタヌキに殺害され壁に塗り込まれた。
自らを少女愛好家と自称する影男と、とある少女との出会いのシーンから始まる。
大曾根さち子は、かつて大病を患った時に、変装の達人・稀代の怪盗である「影男」の尽力で手術・完治することができた少女。その後、行き倒れていた影男を助け、御礼を述べた。影男に扮した連続少女監禁誘拐魔の「ワタヌキ」に誘拐され、ワタヌキの娘になることを拒んだため殺害された。
ワタヌキは、連続少女監禁誘拐魔。前科があるが、精神鑑定で無罪になっている。誘拐した少女たちに家族愛を強要し、それを拒否した少女は殺害してセメントに混ぜ込み、生前の姿を象った壁に加工していた。

3年前、正体を隠して法で裁けぬ悪人を天誅をする「怪人二十面相」事件があった。カガミ元警視が逮捕された。カガミの部下で相棒であったナカムラとアケチはカガミを取り調べる。カガミは少しずつ自分の過去を語っていく。
ナカムラ「妹さん…発見されました。しかし…損傷が激しく…。」
カガミ警視の妹のトキコは、両目を潰され四肢をもがれ、あの銀賞を取ったドレスを着て吊り下げられた状態で発見された。措置入院中に脱走した猟奇殺人鬼「スナガ」によって殺害されたのだ。ここで完全に壊れてしまったカガミ警視。
妹を犯罪者スナガの逆恨みで殺されて、刑を免れ釈放された悪人・犯罪者を始末する「怪人二十面相」になったカガミ警視は、数々の法で裁けない犯罪者達を私刑で断罪してきた。
カガミの妹を殺したスナガの遺体だけは見つかっていない。
ナカムラ「君が殺した人間の中に須永はいなかった。殺さなかったのか?」
カガミ「はい。簡単に殺すわけがない。四肢を溶かし両目をつぶし薬品漬けにしてわが家でじっくり殺してます。妹の最期と同じ姿で」
カガミ警視(怪人二十面相)の狂気の原因となったスナガは、カガミに拉致され、自宅で妹のトキコと同じように四肢を溶かし両目をつぶし、薬品漬けにして「芋虫」状態にされ、じっくり殺されていた。
「よくも・・・さち子を…!断罪だ…断罪だ!」
第3話でワタヌキに殺された女の子の父親が新たな怪人二十面相となり、ワタヌキを殺害。
『屍鬼』 修羅と化した「人間」と「屍鬼」の戦い。
『屍鬼』第14話「第悼と死話」にて、屍鬼の有効な殺害方法は、古典的な吸血鬼と同様に「心臓への杭打ち」である事が判明する。
敵の「屍鬼」に対抗するための唯一の手掛かりを見つけ出すために、村で唯一の病院の院長である尾崎敏夫は、妻であった恭子に残酷な人体実験をする。耳と鼻から脳を破壊したり、血管を切断したり…。

自分の妻恭子の死体を抱えているプレッシャーとその疲労で先生の疲れがピークに…疲労から死亡した恭子の顔が異常に見える敏夫…。敏夫は、恭子が起き上がる(屍鬼となって蘇る)のを待つ。
屍鬼狩り集団の中心格として指揮を執っている尾崎敏夫は、起き上がった妻の恭子(屍鬼)を使って、どうやったら屍鬼を殺せるのか、様々な人体実験を行う。リアルな人体実験(解剖)の描写は、アニメ史に残るトラウマ必至の残酷な演出となった。

屍鬼となって蘇った恭子への残酷な人体実験「血管を切断」。トラウマ必至のリアルな人体破壊(解剖)描写。静脈を切断するも、血管が遮断され、出血が止まってしまう。
バッカーノ!(BACCANO!)第9話 伝説の殺し屋のクレア・スタンフィールドの残虐すぎる殺害方法

「BACCANO!」第9話「クレア・スタンフィールドは忠実に職務を遂行する」 伝説の殺し屋のクレア・スタンフィールドのトラウマ必至の殺害方法。
伝説の殺し屋のクレア・スタンフィールドに殺された壮絶な偽車掌(白服集団)の遺体。まるで大根をおろすかのように、走行している列車から顔面を地面(線路)に押し付けられて削り取られている。
作中最強の殺し屋であるクレア・スタンフィールドによって、線路に顔面を押し付けられて削り取られた遺体はトラウマ級の残酷描写。
凄腕の殺し屋のクレア・スタンフィールド「お前は銃を向けたぐらいじゃ真実を話さないタイプと見た。だから少し拷問させてもらう」
若い車掌「クレア・スタンフィールド」は、猛スピードで走る列車から線路に顔面を押し付けたことで、顔面が削り取られた死体を車掌室に放り投げて、大量に浴びた返り血を顔に塗りながらこう呟く。
「レムレースだ、ルッソファミリーだ、笑わせるな。俺は、お前らにとっての怪物だ。お前ら全て食らい尽くす怪物だ。今から俺はこの列車にとっての、お前らにとっての『レイルトレーサー』だ」

走行中の列車から線路に押し付けて顔面が削り取られた死体。
殺人狂のラッド・ルッソは、血の海になっている殺された仲間たちの遺体の酷さに興奮している(「BACCANO!」第9話「クレア・スタンフィールドは忠実に職務を遂行する」)。
『ひぐらしのなく頃に解 目明し編』で園崎詩音が北条沙都子を拷問して残虐に殺すシーン

アニメ第2期「ひぐらしのなく頃に解」第20話「目明し編 其の伍 冷たい手」 自害する「古手 梨花」(ふるで りか)。
園崎詩音「勝った、勝ったぞ、悟史君を殺したやつらに勝ったんだーっ!!」 園崎詩音の有名な顔芸。
『上等じゃん!ぶちまけられてえかぁ!?』
…園崎家を“乗っ取った”詩音は、公由村長を呼び出し、悟史の失踪について問い質す。
悟史を「鬼隠し」にしたのはお魎の差し金だという村長の意見に、「真相」を確信する詩音。
惨劇のウラ側で、孤独な「鬼」による復讐劇が、いま、幕を開ける…。

梨花「お前なんかに拷問で殺されるくらいなら、悪いけどお先に退場させてもらうわ」。古手梨花は、拷問されないために、包丁を壁に立て、自らの首を刺して自害した。
『ああなんだ!私自分でも知ってたんじゃないか!こんな私はもうとっくに鬼だったんだって!』
…沙都子と梨花が「鬼隠し」にあった…真相はもちろん鬼の仕業。
鬼の隠れ家「地下祭具殿」で繰り広げられる、血の饗宴。必死に抵抗する沙都子は、同時に過去の自分と闘っていた。
しかし狂い出した歯車は、もう決して止まることはない。ひとつの世界のからくりが明らかになり、そしてまた新たな謎が…。
原作:竜騎士07/07th Expansion
キャラクターデザイン:渡辺明夫
プロデュース:インフィニット
アニメーション制作:パッショーネ
新プロジェクトの全容はまだ明かされていない。本作のヒロインである竜宮レナのビジュアルが発表された。
「ひぐらしのなく頃に」新プロジェクト | 公式サイト
https://higurashianime.com/
昭和58年初夏。人口2千に満たない寒村、雛見沢で起こる惨劇―――。 その真相とは・・・ 原作:竜騎士07「ひぐらしのなく頃に」新プロジェクト始動!
劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel] 陰惨なグロ描写が多い。

劇場版 Fate/stay night [Heaven's Feel]」 I. presage flower 真アサシンが葛木宗一郎とキャスター両名を単独で仕留め、ランサーとの死闘も制する。
真アサシン(呪腕のハサン)は、ランサーを倒した宝具「妄想心音(ザバーニーヤ)」を黒い影に捕まり身動きの取れなくなったセイバーに放つ。
真アサシンは、間桐臓硯が佐々木小次郎の身体を媒体に(端的に言うと腹を割って)召喚した、正規のアサシン。『Fate/Grand Order』では、他のハサンに倣って「呪腕のハサン」という名が付けられている。
長らく映像化の機会に恵まれなかった真アサシンだが、映画版「Fate/stay night Heaven's Feel」で遂に映像化デビュー(実質本作がFate関連のアニメ作品初出演である)。三部作の第一作では、現界直後に葛木宗一郎とキャスター両名を単独で仕留めた上、ランサーとの死闘シーンが高いクオリティで映像化された。ランサーを宝具「妄想心音(ザバーニーヤ)」で倒し、心臓を取り込んだ事で、低下した知性だけでなく戦闘能力も大幅に向上した。

劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel]II.lost butterfly ギルガメッシュを喰らう「マキリの杯」となった間桐桜。
「劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel]II.lost butterfly」にて、ギルガメッシュの宝具によって全身を刺し貫かれても死なない人間離れした間桐桜…「マキリの杯」となった間桐桜。後ろに映し出された影に驚き、感心したギルガメッシュ「ほぉ…よもや…そこまで…」

間桐桜は、ギルガメッシュを喰らい瞬殺してしまった(劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel]II.lost butterfly)。
劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」Ⅲ.spring song 特報第2弾│2020年3月28日(土)公開
「俺は、桜にとっての正義の味方になるって決めたから」
少年は、真実からもう目を逸らさない。少女を救うために。自分の選んだ正義を貫くために。魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が万能の願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。その戦いは歪んでいた。
ひとりの少女――間桐 桜は犯した罪と共に、昏い闇に溺れてしまった。桜を守ると誓った少年・衛宮士郎は遠坂 凛と共闘し、「聖杯戦争」を終わらせるため、過酷な戦いに身を投じる。
イリヤスフィール・フォン・アインツベルンは闘争の真実を知る者として、その運命と向き合い、間桐臓硯は桜を利用して己が悲願を叶えようとする。
「だから──歯をくいしばれ、桜」
激しい風に抗い、運命に挑む少年の願いは、少女に届くのか。終局を迎える「聖杯戦争」──。最後の戦いが、遂に幕を上げる。
『戦姫絶唱シンフォギアXV』第2話「天空(ソラ)が墜ちる日」

『戦姫絶唱シンフォギアXV』第2話「天空(ソラ)が墜ちる日」 「風鳴翼」(かざなりつばさ)だけで無く、視聴者ですら絶望の淵に落とす「ミラアルク」のライブ会場での大虐殺。壮絶のトラウマ回となった。
TVアニメ『戦姫絶唱シンフォギアXV』第2話「天空(ソラ)が墜ちる日」にて、ミラアルクは、本格的に行動を開始。大量のアルカ・ノイズを伴って突如、風鳴翼(かざなりつばさ)とマリアのライブを襲撃し、かつてのツヴァイウィングのライブを彷彿とさせる殺戮劇を繰り広げる。
さらに翼の眼の前でファンの少女を惨殺、怒りに吠え猛る翼に対して精神摩耗(マインドフレイア)を仕掛け、去り際にはダメ押しのアルカ・ノイズで会場ごと破壊し尽くすという完膚無きまでの絶望を翼に叩きつけた。
ノーブルレッドのメンバーの1人であるミラアルクの襲撃によってアルカノイズによる観客達の大虐殺が展開される。

ミラアルクは、翼の眼の前でファンの少女を惨殺した。震える幼い少女「あ・・・ぁ・・・。」。ミラアルク「やってくれるぜ、風鳴翼。弱く不完全なうちらでは敵わないぜ。」。

ミラアルク「そう弱い。だからこんなことしたって・・・恥ずかしくないんだぜ!」。ミラアルクは、翼の眼の前でファンの少女を惨殺した。ミラアルクの右腕で心臓を貫かれるファンの少女。
更にはライブに来ていた幼い少女が、嬉々としたミラアルクによって惨殺されてしまうのを目の当たりにしてしまった結果、かつて奏を失った時のトラウマ以上の心の傷を負ってしまうことになった。
『うしおととら』第39話「うしおととらの縁」
うしおととらとは、藤田和日郎により1990年から1996年まで『週刊少年サンデー』に連載された妖怪アクション漫画である。普通の少年だった主人公蒼月潮と、あらゆる化け物を打ち滅ぼす獣の槍、金色の大妖とらたちの戦いと出逢いの軌跡を描いた物語。
トラウマ妖怪の「白面の者」(はくめんのもの)は、『うしおととら』に登場する大妖怪で、物語のラスボス。本作最強の妖怪でありその圧倒的な強さはある種絶望感すら感じさせる程である。
モデルとなったのは、ガンバの冒険のラスボスの白イタチこと「ノロイ」だとされる。
白面の者は、巻き返される最中、自身の事を悟らせたのが自分の眼である事を察すると自ら両目を潰し、自身は獣の槍の気配を追う事で潮ととらを再度追い詰めるも、自分の肉体に槍を突き刺して槍の気配を隠すとらの捨て身の策によって遂に討たれ、崩れ去りながらも本当の願いを語り、最後である九本目の尾と共に消え去った。
白面の者の本当の願い「誰か…名づけよ、我が名を…断末魔の叫びからでも、哀惜の慟哭からでもなく、静かなる言葉で…誰か、我が名を呼んでくれ…我が名は白面にあらじ。我が──呼ばれたき名は…」
『うみねこのなく頃に』第11話 トラウマ『真里亞とリンゴのオーブン焼き』

『うみねこのなく頃に』第11話「EpisodeII-VI back rank mate」 魔女ベアトリーチェが出現させた『真里亞とリンゴのオーブン焼き』はトラウマ(グロ)シーンとして有名。
「うみねこのなく頃に」は、同人サークル07th Expansionの作品。アニメ版『うみねこのなく頃に』第11話「EpisodeII-VI back rank mate」にて、魔女ベアトリーチェが出現させた『真里亞とリンゴのオーブン焼き』はトラウマ(グロ)シーンとして有名。
この右代宮真里亞(うしろみやまりあ)は頭部だけになりながら生命を保って自在に動く事ができるため、ネタとしての呼称は「たこマリア」。
右代宮真里亞の母親である右代宮楼座(うしろみやろーざ)は魔女『ベアトリーチェ』の前に連れられる。そこで目にしたものは、憎んでいた兄弟の血肉で出来た料理と、娘の生首だった。
「こちらは、食前酒、兄の蔵臼を圧搾機にかけて搾り出した血のゴールデンドロップ」
「そちらは、旬の野菜による二枚舌のサラダ、絵羽の舌で作った念願のサラダ」
「お次は、留弗夫の顔の皮で包んだスズキのパイ」
「デザートは愛娘」
「愛娘とりんごのオーブン焼きなんて最高のデザート♪」
それらを無理やり口に運ばれ、恐慌した楼座はベアトリーチェの存在を認めるのだった…。
『テラフォーマーズ』(TERRA FORMARS)
『テラフォーマーズ』(TERRA FORMARS)は、作:貴家悠、画:橘賢一による日本の漫画作品。テレビアニメ「テラフォーマーズ」は、2014年9月より12月までTOKYO MX、朝日放送、CBCテレビ、テレ朝チャンネル1、BS11にて放送された。続編のテレビアニメ第2期は、2016年4月より6月まで『テラフォーマーズ リベンジ』のタイトルで放送された。
アニメのTV放送版は残酷描写の規制が凄まじく、生首などは●規制が入るほか、アクションシーンなど画面が真っ黒で何が起こっているやらわからない状態になっている。
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