【トラウマ映画】見るとトラウマになる恐ろしい邦画20選

更新日: 2019年05月15日
trepoさん
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ホラー映画以外の怖い映画、後味が悪いトラウマ映画として名高い邦画をまとめています。金田一耕助シリーズ、『この子の七つのお祝いに』、『震える舌』、『八甲田山』、『青春の殺人者』、『冷たい熱帯魚』、『リリイ・シュシュのすべて』ほか。

市川崑監督・石坂浩二主演による金田一耕助シリーズ

市川崑監督・石坂浩二主演による金田一耕助シリーズの第1作「犬神家の一族」 おどろおどろしい陰惨な世界観を持つ伝説のトラウマ怪奇映画。

引用元: amazon.co.jp

『犬神家の一族』(いぬがみけのいちぞく)は、1976年(昭和51年)10月16日に公開された日本映画。横溝正史作による同名の長編推理小説の映画化作品の一作。製作は角川春樹事務所、配給は東宝。1970年代中頃から1980年代中頃にかけて一種のブームとなった角川映画の初作品であり、市川崑監督・石坂浩二主演による金田一耕助シリーズの第1作でもある。

「波立つ水面から突き出た足」のシーンや不気味なマスク姿の佐清などの印象的な場面が多く、後に何度もパロディにされている。大野雄二による主題曲「愛のバラード」も有名である。

映画史に残るトラウマキャラ「犬神佐清」(犬神家の一族)

不気味なマスク姿の犬神佐清は、映画史に残るトラウマキャラ。有名な“スケキヨ”は実は佐清ではない。マスク姿の男・偽物の佐清の正体は、青沼 静馬。

引用元: blogs.yahoo.co.jp

犬神佐清は、ビルマで顔に傷を負ったため、常にマスクをつけている。 なお映画やドラマでは、頭部全体を隠す無表情で不気味なマスクが使用され有名になった。凍りついた真冬の那須湖に投げ込まれたため、湖面に上半身を突き刺し、足だけを突き出した奇妙な姿で発見された。

実は上記のマスク姿の男は佐清ではなく、故・佐兵衛翁の隠し子で相続人候補の一人、青沼 静馬である。

市川崑監督・石坂浩二主演による金田一耕助シリーズの第1作「犬神家の一族」 予告篇

名探偵・金田一耕助 登場。華麗なる連続殺人事件。 日本の製薬王が残した莫大な遺産と謎の遺言状。呪われた一族の抗争を予期した顧問弁護士は名探偵・金田一耕助を呼び出すが、彼と会う前に何者かに殺害されてしまう。それを契機に、一族が次々と手の込んだ殺され方で命を落としていく。湖に突き出た逆さの足、菊人形につけられた生首…。犬神家の家宝である斧(ヨキ)・琴(コト)・菊(キク)に隠された秘密とは?

市川崑監督・石坂浩二主演の金田一耕助シリーズの第2作「悪魔の手毬唄」

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『悪魔の手毬唄』(あくまのてまりうた)は、1977年(昭和52年)4月2日に公開された日本映画。横溝正史作の同名長編推理小説の映画化作品。製作は東宝映画、配給は東宝。市川崑監督・石坂浩二主演による金田一耕助シリーズの第2作で、東宝映画が製作した。

顔が焼き焦がされた状態で発見された亀の湯の女主人・青池リカの夫である青池源治郎。恐ろしいトラウマシーン。

引用元: k981073.blog.fc2.com

仁礼家の娘・文子が行方不明となり、翌朝に村内の葡萄酒工場の中で絞殺死体となって発見される。

引用元: blogs.yahoo.co.jp

連続殺人事件が村に伝承の手毬唄になぞらえて行われるという趣向は、『獄門島』の俳句に見立てた殺人と同一系譜にあるものである。

悪魔の手毬唄 予告篇

市川崑監督・石坂浩二主演の金田一耕助シリーズ第3作「獄門島」 俳句を用いた見立て殺人を描く。

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『獄門島』(ごくもんとう)は、1977年(昭和52年)8月27日に公開された日本映画。横溝正史作による同名の長編推理小説の映画化作品の一作であり、市川崑監督・石坂浩二主演による金田一耕助シリーズの3作目にあたる。製作は東宝映画、配給は東宝。

この事件の謎を解くのに極めて重要な鍵として、俳句用語である「季違い」と、「気違い」の聞き間違いというものがあるが、最近のテレビ放送においては、過度の表現の自主規制が行われているため、1977年版の映画が後年テレビ放送された際、「キチガイ」という音声が消されたり「ピー音」がかぶせられたりするなど、原作未読の視聴者にとってはなぜ金田一が謎を解けたのか理解が出来ない状況となってしまっている(ビデオソフト等ではオリジナルのまま収録されている)。

引用元:ja.wikipedia.org

この子の七つのお祝いに

『この子の七つのお祝いに』 お化けや幽霊の出てこない怖い映画・トラウマ映画として名高い。

真弓(演:岸田今日子)は、幼い娘の麻矢を洗脳し虐待する。恐ろしすぎる岸田今日子。

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『この子の七つのお祝いに』は、1982年10月9日公開の日本映画。原作は斎藤澪の小説で、第一回横溝正史ミステリ大賞を受賞した同名小説の映画化作品。「小学生の頃テレビで見てトラウマに…」「お化けや幽霊の出てこない怖い映画を初めて見た」など、今懐かしがる中年男性多数。

真弓(演:岸田今日子)「お父さん、他の女の人を好きになってね。お母さんと麻矢を捨てて出ていっちゃったの。お母さんのお金も宝石もみんな取り上げて、ひどいお父さん・・・お父さんをうんと憎んで怨みなさい。お母さんが死んで麻矢が大きくなったら、お父さんを探して復讐してね。決っして許しちゃだめ」

真弓「フフフ、ちゃあんと知ってるのよ あなたが前の奥さんとこっそり会っているのを・・フフ、ククククク」

「殺してやる・・・」と言いながら野菜や豆腐に針を突き刺し続けるシーン。真弓(演:岸田今日子)がとにかく怖い。

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映画史に残るトラウマキャラ「真弓」(演:岸田今日子)(この子の七つのお祝いに)

真弓(演:岸田今日子)は、麻矢の七つの誕生日に自殺する。真弓の洗脳の仕上げは完了した。

引用元: blogs.yahoo.co.jp

驚愕の真実を知り精神崩壊してしまう倉田ゆき子(演:岩下志麻)。後味が悪すぎる結末。

引用元: middle-edge.jp

倉田ゆき子(演:岩下志麻)の正体は、真弓(演:岸田今日子)の娘・麻矢ではなく、父親高橋と再会した妻との間に生まれた娘・きえ。真弓の復習の道具にされた。

この驚愕の真実を知り精神崩壊した倉田ゆき子(演:岩下志麻)「お母さん、そうなの。本当のこと教えて。お母さん寒いよ。寒くて暗いよ。お母さん、助けて。♪とおりやんせ、とおりゃせんせー。こーこはどーこのほそみちジャア。天神さまのほそみちジャア。ちぃーっととおして下しゃんせ。御用のないもの、とおしゃねぬぅ。この子の七つのお祝いにぃー♪」。

『この子の七つのお祝いに』 あの頃映画松竹DVDコレクション

震える舌

『震える舌』 破傷風に侵された少女と、それを看病する両親の闘病記。アラフォー世代のトラウマ映画として語り継がれている。

引用元: blogs.yahoo.co.jp

『震える舌』(ふるえるした)は、三木卓が1975年に発表した小説。河出書房新社より刊行され、後に新潮文庫および講談社文芸文庫として刊行された。また、これを原作とした1980年公開の日本映画である。破傷風菌(テタノスパスミン)に侵された少女と、その両親を題材にした作品。

映画は医療ドラマというよりも、オカルト・ホラー的趣向で製作された。予告編での惹句も、「新しい恐怖映画」と銘打たれている。破傷風に侵されてしまう少女・昌子を演じる若命真裕子の迫真の演技が話題となった。アラフォー世代のトラウマ映画として語り継がれている。

映画『震える舌』 あの頃映画松竹DVDコレクション / 野村芳太郎監督 破傷風に侵された少女と、それを看病する両親の闘病記を、ホラー映画のように纏め上げた異色作。

『八甲田山』

『八甲田山』 210名中199名が死亡した事件「八甲田雪中行軍遭難事件」を題材にした映画。日本映画史上類を見ない過酷なロケとして伝説となった。

引用元: promax.co.jp

『八甲田山』(はっこうださん)は、新田次郎の小説『八甲田山死の彷徨』を原作とする日本映画。橋本プロダクション・東宝映画・シナノ企画の製作で1977年に公開された。1902年(明治35年)に青森の連隊が雪中行軍の演習中に遭難し、210名中199名が死亡した事件(八甲田雪中行軍遭難事件)を題材に、極限状態での組織と人間のあり方を問いかけた作品である。

日本映画史上類を見ない過酷なロケとして伝説となった映画『八甲田山』

引用元: bsfuji.tv
実際に真冬の八甲田山でロケを敢行し、日本映画史上類を見ない過酷なロケとして有名になった。

引用元:ja.wikipedia.org

八つ墓村

1977年版松竹映画『八つ墓村』

引用元: twitter.com

『八つ墓村』(やつはかむら)は、横溝正史の長編推理小説。「金田一耕助シリーズ」の一つ。1971年、角川文庫の横溝正史本として、最初に刊行される。1977年の映画化の際、キャッチコピーとしてテレビCMなどで頻繁に流された「祟りじゃ〜っ! 八つ墓の祟りじゃ〜っ!」という登場人物のセリフは流行語にもなった。

森美也子(演 – 小川真由美)は、夜叉の形相になって辰弥を追い回して殺そうとするが、辰弥の悲鳴で落盤が起き、埋もれて死ぬ。

引用元: pinterest.jp
探偵・金田一耕助の役には渥美清を配するなど、同時期の東宝配給による石坂浩二のシリーズとは作風が大幅に異なる。事件を「祟りに見せかけた犯罪」ではなく「本当の祟り」として描き、主要登場人物を大幅に削減して人物関係を簡略化し、推理物でありながら金田一による謎解きのくだりが短縮され、終局は背景を鍾乳洞洞窟とした迫力ある恐怖描写に差し替える等、推理劇風のオカルト映画へと改変した異色作となった。

引用元:ja.wikipedia.org

冷たい熱帯魚

『冷たい熱帯魚』 1993年に起こった埼玉愛犬家連続殺人事件をベースとした物語。

引用元: moyacinema.com

『冷たい熱帯魚』は、2010年の日本映画。園子温監督、脚本によるホラーで、1993年に起こった埼玉愛犬家連続殺人事件をベースとした物語である。実録犯罪モノの怪作。苦手な人は吐き気を催すかもしれないレベルのグロさ。後味が悪いトラウマ映画として語り草になっている。

利益の大きい高級魚の取引を持ちかけられる社本信行(しゃもと のぶゆき)。それが、村田幸雄の悪逆非道な「ビジネス」と知り、同時に引き返せなくなる顛末への引き金となった。

引用元: bibi-star.jp

埼玉愛犬家連続殺人事件は、1993年(平成5年)に日本の埼玉県熊谷市周辺で発生した殺人事件。マスコミ報道が先行した事件であり、被疑者の映像が連日映し出された上、完全犯罪を目論んだ残忍な結末が明らかになるなど異常性の高い事件であった。

トラブルの発生した顧客らを、知り合いの獣医師から譲り受けた犬の殺処分用の硝酸ストリキニーネを用いて毒殺し、計4人が犠牲となった。遺体は店の役員山崎永幸方の風呂場でバラバラにされた上、骨はドラム缶で焼却された。それらは群馬県内の山林や川に遺棄され、「遺体なき殺人」と呼ばれた。

『人魚伝説』

1984年公開の日本映画『人魚伝説』 漁師の夫を殺された海女の妻・佐伯みぎわ(演:白都真理)が、男たちに身を任せながらも復讐していく。超カルトバイオレンス。想像を絶する復讐映画。

引用元: amazon.co.jp

『人魚伝説』(にんぎょでんせつ)は、1984年公開の日本映画。宮谷一彦原作の同名劇画の映画化。

1984年に公開された伝説のカルト映画「人魚伝説」。「人魚伝説」は原発建設をめぐる陰謀で夫を殺された若い海女(白都)が復讐(ふくしゅう)する凄絶(せいぜつ)なバイオレンス・アクション。白都真理演じる佐伯みぎわが、原発竣工パーティーにおいて権力者たちを次々となぎ倒していくさまはスプラッター映画顔負け!銛一本で一人残らず殺していく血まみれの体当たり演技。想像を絶する復讐映画。

『アウトレイジ』シリーズ

『アウトレイジ』 ヤクザの世界で男たちが生き残りを賭け、裏切りや駆け引きなど壮絶な権力闘争を繰り広げる。

引用元: movies.yahoo.co.jp

『アウトレイジ』(Outrage) は、2010年6月12日に公開された日本映画。北野武の15本目の監督作品。過激なバイオレンスシーンや拷問シーンが数多く含まれるため、映倫でR15+指定を受ける。

ヤクザの世界で男たちが生き残りを賭け、裏切りや駆け引きなど壮絶な権力闘争を繰り広げる、「世界のキタノ」こと北野武監督が放つ本格バイオレンス・アクション。

山王会大友組若頭 水野(演:椎名桔平)の壮絶な最期は、視聴者にトラウマを植えつけた。過激なバイオレンスシーンや拷問シーンが数多く含まれる。

引用元: 2chlog.com

山王会大友組若頭 水野(演:椎名桔平)は、「処刑」に近い形で惨殺されるという最期を遂げた。

引用元: tetsu-eiga.at.webry.info

『ルパン三世 ルパンVS複製人間』

『ルパン三世 ルパンVS複製人間』(1978年12月16日)

引用元: middle-edge.jp

『ルパン三世 ルパンVS複製人間』(ルパンさんせい ルパンたいクローン)は、1978年12月16日に公開されたモンキー・パンチ原作のアニメ『ルパン三世』の劇場映画第1作。ルパン三世と、自らを神と名乗る謎の人物マモーとの、賢者の石を巡る争奪戦を描く。

本作はクローン技術をテーマにしたSF作品であり、細胞分裂の限界などクローンに関する知見を盛り込む一方で、実際のクローン技術では達成不可能な「複製人間」を登場させている。多くの視聴者にトラウマを植えつけたアニメ映画として名高い。

アニメ史に残るトラウマキャラ「マモー」(ルパン三世 ルパンVS複製人間)

マモーの存在がオドロオドロしく、気持ちが悪い描写が多い。

引用元: amemura.fwdsclub.net

マモーの本体。マモーは、表では世界一の謎の大富豪「ハワード・ロックウッド」として、鉄鉱、造船、運輸、報道によって世界の富の3分の1を支配しており、近年では考古学の発掘を手がけている。その正体は、一万年以上もクローン技術を用いて生きながらえてきた、文字通りの怪人。

引用元: bbink.blog.jp

SFホラー映画『マタンゴ』

『マタンゴ』 トラウマになるほど後味が悪いカルト映画。

引用元: themoviedb.org

『マタンゴ』は、1963年8月11日に公開された日本の特撮ホラー映画。変身人間シリーズの番外編的作品。今日でもSFやホラー映画マニアの間で語り継がれる作品である。また、カルト映画の1つとしても知られている。無人島を舞台に、取り残された男女がエゴと憎悪、欲望を曝け出し、ドロドロとした人間関係が展開する。やがて飢餓状態となった彼らは怪キノコを食べて、次々に怪物“マタンゴ”へと変貌していき…。

唯一キノコに手を出さず怪物の魔手からも逃れ、ヨットで島を脱出した青年は幸運にも救助され、こうして病院へ収容されることとなったが、そこは精神病院の鉄格子の中だった。難を逃れたはずが狂人として隔離されてしまった青年は、「戻ってきてきちがいにされるなら、自分もキノコを食べて恋人と島で暮らしたほうが幸せだった」と後悔し、窓から平和な東京の町を眺めて悲観に暮れながら鉄格子の方を振り返る。病院関係者たちの好奇と畏怖の注目を集める青年の顔には、彼が島で見たキノコが生え始めていた。

引用元:ja.wikipedia.org

マタンゴ(変身途上):天本英世

引用元: plaza.rakuten.co.jp

里見八犬伝

『里見八犬伝』 悪霊軍団によって滅ぼされた里見家の静姫(薬師丸ひろ子)は、八剣士を探し出し、甦った闇の妖怪軍団と最後の闘いを繰り広げる。

引用元: twitter.com

『里見八犬伝』は、1983年12月10日に封切り公開された日本映画。JACによる迫力ある戦い、音楽にはロックで英語の主題歌、特撮など、それまでの時代劇にはなかった斬新なアイデアを取り込み、大型エンターテイメント映画となっている。悪霊軍団によって滅ぼされた里見家の静姫(演:薬師丸ひろ子)を救うべく、八つの玉で結ばれた八犬士たちが大活躍。

城を焼かれ追われる身となった館山城主の娘・静姫(薬師丸ひろ子)は、八剣士を探し出し、甦った闇の妖怪軍団と最後の闘いを繰り広げる。夏木マリや目黒祐樹などの悪霊たちが、実にいきいきと画面いっぱいに立ち振るまっているのも魅力的。

引用元: twitter.com

野獣死すべし

『野獣死すべし』 狂気の殺人者・伊達邦彦(演:松田優作)が、死にとりつかれたかのように犯罪を重ねていく狂気のさまを描いている。

引用元: blogs.yahoo.co.jp

『野獣死すべし』(やじゅうしすべし)は、1980年公開の日本映画。大藪春彦の同名小説の映画化作品の一作である。配給は東映、製作は角川春樹事務所。松田優作が鬼気迫る演技で主演を務めたが、人物描写などに原作との差異が少なからず存在するため、原作とは同名異作のハードボイルド映画とする評価もある。

戦地を渡り歩いた通信社の元カメラマンが、翻訳の仕事に身を隠しながら、一匹の野獣となって、管理社会の安穏とした生活に犯罪で挑む姿を描く。ベトナムの戦場を体験したカメラマン、殺戮に飢えた狂人、伊達邦彦(演:松田優作)が帰国後、死にとりつかれたかのように犯罪を重ねていく狂気のさまを描いている。

青春の殺人者

『青春の殺人者』 斉木順(演 – 水谷豊)は深い理由もなく、行きがかりから両親を殺してしまった。

引用元: girasole-records.blogspot.com

『青春の殺人者』(せいしゅんのさつじんしゃ)は、1976年公開の日本映画。厳格な両親に溺愛された青年が、身動きがとれなくなり両親を殺害、社会から疎外されていく姿を衝撃的に描く。

長谷川和彦監督、水谷豊、原田美枝子主演。今村プロ=綜映社=ATG製作、ATG配給。 カラー / ビスタ / 132分。

斉木順(演 – 水谷豊)は父を包丁で刺殺してしまい、直後に帰宅した母はその状況に悲観して息子から包丁を奪い無理心中を図ろうとしたため、彼は母をも殺めてしまう。

順の母(演 – 市原悦子)は、息子から包丁を奪い無理心中を図ろうとしたため、斉木順(演 – 水谷豊)は母をも殺めてしまう。恋人との交際を反対された順は、カッとなって父を殺し、その後、母まで殺して逃亡する。

引用元: y-s-ojas.jp

凶気の桜

『凶気の桜』 後味が悪いバッドエンドな結末。

引用元: amazon.co.jp

『凶気の桜』(きょうきのさくら)は、ヒキタクニオ著作の小説(新潮社)、およびそれを原作として2002年に公開された日本映画。右翼グループに参加し、国粋思想に傾倒していく青年、渋谷で暗躍する暴力団、右翼団体の暗部などを描いた社会派作品である。

後味が悪いバッドエンドな結末。

若きナショナリスト・山口進(演:窪塚洋介)は、仲間の市川、小菅と共にネオ・トージョーなる結社を組み、半端な不良どもを狩る日々を送っていたが・・・その結末は苦い。

引用元: sociviews.com

若きナショナリスト・山口進(演:窪塚洋介)は、仲間の市川、小菅と共にネオ・トージョーなる結社を組み、自分たちが生まれ育った渋谷の街から“ゴミ”を排除する為、半端な不良どもを狩る日々を送っていた。

小西殺しの罪を着せられ逮捕される市川、小菅も再起不能の重傷を負わされ、右翼系暴力団・青修同盟会長の青田も兵頭に殺される。全てを知り、怒りを爆発させた山口は、単身、青田の葬儀に乗り込み兵頭を殺害するが、数日後、何者かによって殺されてしまう(ラストシーン)。

黒い家

『黒い家』 サイコパスの菰田幸子(演:大竹しのぶ)が怖い。

引用元: movies.yahoo.co.jp

『黒い家』(くろいいえ)は、貴志祐介による日本のホラー小説・ホラー漫画及びそれを原作とした日本と韓国のホラー映画。保険金殺人がテーマとなっており、本作品の発表翌年に発生した和歌山毒物カレー事件と内容が酷似していることで話題となった。保険金殺人をめぐって、人間の怖いところを描き出した映画。

「この人間には心がない」と人に言わしめる妻役の大竹しのぶが怪演を見せる。菰田幸子(演:大竹しのぶ)を最大限に生かしたサイコホラー。

引用元: hayabusa.open2ch.net

復讐するは我にあり

『復讐するは我にあり』 稀代の殺人鬼、榎津巌(演:緒形拳)の犯行の軌跡と人間像を描いた。

引用元: amazon.co.jp

『復讐するは我にあり』は、佐木隆三の小説。5人を殺害した西口彰事件を題材にした長編小説である。第74回直木賞を受賞。1979年に映画化、1984年と2007年にテレビドラマが放映された。

殺人鬼・榎津巌(演:緒形拳)の犯行の軌跡と人間像を描いた佐木隆三の直木賞受賞作を、今村昌平監督が映画化。殺人を繰り返し、派手な女性関係を続けながら逃亡を続ける男の生き様をエネルギッシュに描く。

『CURE』(キュア)

『CURE』(キュア) マインドコントロールによる猟奇殺人を描くサイコ・サスペンス・スリラー。

引用元: amazon.co.jp

『CURE』(キュア)は、1997年公開の日本映画。監督は黒沢清。1997年日本インターネット映画大賞日本映画作品賞受賞作。連続猟奇殺人事件を追及する刑事と、事件に関わる謎の男を描いたサイコ・サスペンス・スリラー作品。

連続猟奇殺人事件の捜査をしていた刑事・高部賢一(役所広司)は記憶喪失の男・間宮邦彦(萩原聖人)を尋問する。だが彼の不気味な話術に翻弄されるうちに事件は予想外の方向に迷走し始める。

被害者の胸に文字が刻まれるという猟奇殺人事件の謎に迫る、ひとりの刑事の姿を描く。催眠術を操る「伝道師」、マインドコントロールによる猟奇殺人を描く。

引用元: pc.video.dmkt-sp.jp
近藤康太郎はこの作品が夢野久作の『ドグラ・マグラ』と似ていると指摘している(朝日新聞2014年7月19日be)。

引用元:ja.wikipedia.org

『リリイ・シュシュのすべて』

『リリイ・シュシュのすべて』 中学生たちのいじめ、恐喝、万引き、援助交際、レイプ、殺人、自殺など社会の闇の部分を描いている。「鬱映画」「胸糞映画」として名高い。

引用元: amazon.co.jp

『リリイ・シュシュのすべて』は、2001年に公開された岩井俊二監督の日本映画、またその原作および岩井俊二によるインターネットの掲示板を用いた誰でも書き込みができる実験的なインターネット小説。2004年に角川文庫から単行本が刊行されている。「鬱映画」「胸糞映画」として名高い。トラウマになるぐらい後味が悪い邦画。

まず、インターネット小説が公開され、後に原作本と映画が制作された。現実と架空をリンクさせた構成と、現代の少年問題を描いた内容が大きな話題を呼んだ。

久野陽子役の伊藤歩の体当たりな演技。実際に丸刈りにしている。

引用元: pikuchane.com

この作品では中学生たちのいじめ、恐喝、万引き、援助交際、レイプ、殺人、自殺など社会の闇の部分を描いているため、過激な表現も少なくない。そのため役者には体当たりな演技が求められ、生徒役の少年が全裸で田んぼの中を泳いだり、人前での自慰を演じたり、少女が実際に丸刈りにしている。

久野陽子(演 – 伊藤歩)は頭を丸坊主にして登校する。

工場内では、待ち構えていた星野のグループが、逃げ回る久野を追い回していた。久野はとうとう捕まり、強姦され、その様子を撮影される。雄一は工場の外で思わず泣き出してしまう。数日後、久野は頭を丸坊主にして登校する。クラスはざわつくが、久野は毅然とした態度でいた。

『トラウマ映画』「鬱映画」「胸糞映画」に関連するまとめ

【胸糞悪い映画】トラウマ確実の後味が悪すぎる衝撃的な「鬱映画」(洋画)20選【閲覧注意】 | altoria[オルトリア]

https://altoria.jp/11952/

希望の一欠片もないような絶望エンドの映画や、放映当時物議を醸し出した胸糞悪い問題作など後味が悪すぎるトラウマ級の鬱映画(洋画)をまとめています。ほとんどの作品が後味の悪い救いのないバッドエンドな映画でもあります。このまとめは胸糞悪い洋画の問題作が中心となっており、暴力的または猟奇的な記述・表現が含まれています。そのため不快に感じる方、苦手な方は閲覧注意でお願いいたします。

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【胸糞悪い映画】実際の犯罪・事件に基づいた映画(邦画)20選 | altoria[オルトリア]

https://altoria.jp/12131/

実際に日本で起きた犯罪・事件に基づいた胸糞悪い映画をまとめています。実話が元になっているリアルな犯罪映画、実録映画、犯罪ドキュメントから事件を創作のヒントにしたサスペンス映画、泣ける人間ドラマまで多岐にわたる映画(邦画)を集約しています。

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トラウマ必至の鬱展開の「アニメ映画」 12選 | altoria[オルトリア]

https://altoria.jp/11516/

鬱アニメ、トラウマ映画として有名な劇場版アニメのまとめ。劇場の視聴者に多大なトラウマを植えつけた鬱展開の「アニメ映画」。ONE PIECEシリーズで唯一のトラウマ映画『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』、トラウマ映画として名高い『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』や『AKIRA』など。

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堂本剛主演のテレビドラマ「金田一少年の事件簿」の伝説のトラウマシーン | altoria[オルトリア]

https://altoria.jp/14875/

堂本剛主演のテレビドラマ「金田一少年の事件簿」の当時の視聴者にトラウマを植えつけた伝説のトラウマシーンと、「放課後の魔術師」や「雪夜叉」など有名なトラウマキャラ(怪人)をまとめています。残虐なグロ画像などが掲載されているので苦手な方は「閲覧注意」でお願いいたします。

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【サイコスリラー映画】人間の残酷さや心の闇を描いた「サイコサスペンス / サイコホラー映画」 25選 | altoria[オルトリア]

https://altoria.jp/16054/

人間が一番恐ろしい。人間の卑しい本性や心の闇が描かれたサイコサスペンス/サイコホラー映画の傑作をまとめています。日常生活に潜む人間の残酷さ、本質的な闇(=病み)を描いた後味が悪い鬱映画・トラウマ映画を振り返ってみましょう。また危険なサイコパスが勢ぞろいです。

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