
アニメ史に残る伝説のトラウマ回・鬱回の中でも衝撃的なキャラの死亡シーンに焦点を当てた特集のまとめ第22弾。『美少女戦士セーラームーン』、『絶園のテンペスト』、『マクロスF』、『アルドノア・ゼロ』、『コードギアス 反逆のルルーシュR2』、『コープスパーティー Tortured Souls -暴虐された魂の呪叫-』など。
『美少女戦士セーラームーン』第45話・46話 4人のセーラー戦士が死亡、最終回でうさぎも死亡。
『美少女戦士セーラームーン』は、武内直子による日本の漫画および、それを原作としたメディアミックス作品。講談社の少女漫画雑誌『なかよし』で1992年2月号から1997年3月号まで連載された。
1990年代少女漫画の金字塔。講談社と東映が同作者の『コードネームはセーラーV』を原案にしたメディアミックス作品として企画し、連載と同時期にテレビアニメ化され、少女を中心に大人の女性、男性の間にまで広く人気を博し、単なる少女漫画・アニメの域をはるかに超えたブーム・社会現象となり、ミュージカル化やテレビドラマ化もされた。
テレビアニメ『美少女戦士セーラームーン』は、1992年3月7日 – 1993年2月27日まで、全46話が放送された。原作の第1期の「ダーク・キングダム編」に相当する。
同作品の第45話は主人公以外のセーラー戦士4人が次々と戦死、最終話である第46話においては主人公の月野うさぎ(セーラームーン)と地場衛(タキシード仮面)も死亡という衝撃的な展開にショックを受けて熱を出したり拒食になった子供がいたことが、親からの新聞の読者投書欄に掲載されたほどであった。ただし、最終話ラストで銀水晶の力でダーク・キングダムが復活してからの一年間の歴史がなかったことになり、第2シリーズ以降は主人公達の記憶にのみ存在する過去として扱われている。
木野まこと / セーラージュピターは、DDガールズの触手に絡められたまま、シュープリーム・サンダーを使用し自分まで巻き添えにして死亡した。DDガールズ二人を道連れにしたジュピターの変わり果てた姿。
水野亜美 /セーラーマーキュリーは、仲間の死で自暴自棄になっているうさぎに喝を入れ、DDガールズリーダーの幻影術の根源をポケコンを使って破壊して死亡した。
愛野美奈子 / セーラーヴィーナスは、DDガールズにクレッセント・ビームを発射して自分も巻き添えにして死亡した。
火野レイ / セーラーマーズは、DDガールズの一人を「ファイヤー・ソウル」で倒すも、もう一人のDDガールズによって致命傷を負う。しかし、最後の力を振り絞って残りのDDガールズも倒して死亡した。
『絶園のテンペスト』
不破愛花(ふわあいか)は、『絶園のテンペスト』の登場人物。主人公の滝川吉野の恋人であり、不破真広の義妹。一年前に何者かに殺され、その復讐のために姿を消した真広が吉野の前に戻ってくるところから絶園のテンペストの物語は幕を開ける。
実は彼女自身が「絶園の魔法使い」であり「はじまりの樹」と「絶園の樹」の真実を知る者であった。時を超えてきた葉風から自分自身が何者かに殺される未来、そのあとに起こる世界の変化について聞いた彼女は「2つの樹の真実」、さらには自身の殺人事件の真相を推理し、語り出す。本人の口から語られた不破愛花を殺した犯人は不破愛花自身。つまりは自殺。
時間を超えてやってきた葉風と出会った愛花は彼女が「はじまりの樹」の破壊を決意していること、その決断を導いたのが吉野であること、吉野と葉風を出会わせたのが真広であること、そしてそれら全てが自分の死から始まったことであるのを知った。
そして彼女は「はじまりの樹」を破壊するため、いずれ「はじまりの樹」がもたらす破滅から吉野と真広を守るため、自ら命を絶つことを決めた。
葉風はそれを認めず、殺してでもその結末を変えようとしたが、成す術なく敗れ、愛花は本来の流れのとおりに自分を殺した。
マクロスF(フロンティア)第20話「ダイアモンド・クレバス」
『マクロスF』(マクロスフロンティア)は、日本のテレビアニメ作品。2008年4月から2008年9月までMBS・TBS系列で放送された。
ミハエル・ブランとは、『マクロスF』の登場人物。美星学園航宙科二年生の優等生で、早乙女アルトの親友。クラン・クランとは幼なじみ。愛称はミシェル。女性を見つけると口説かずにはいられない性分である。
『マクロスF』第20話「ダイアモンド・クレパス」では白兵戦で小型バジュラに腹部を貫かれ、気合で撃退するも力尽き、最期にクランに対して今までの謝罪と告白をした後で小型バジュラが爆発した際に開いた穴から宇宙空間に吸い出されて死亡した。
『マクロスFRONTIER』第20話でのミハエル・ブランの退場はショッキングだった。退場の様子がミハエルの死を決定的にするような描写だったのがショックさに拍車をかけた感もある。
「ひぐらしのなく頃に」第1話から4話「鬼隠し編」

「ひぐらしのなく頃に」第1話から4話「鬼隠し編」 竜宮レナが突如豹変するシーン「嘘だッ!!!」は、強烈なインパクトをプレイヤー・視聴者に与えた。
「ひぐらしのなく頃に」第1話「鬼隠し編 其の壱 ハジマリ」(C)2006竜騎士07/ひぐらしのなく頃に製作委員会・創通
嘘だッ!!!とは、「ひぐらしのなく頃に」の竜宮レナの台詞である。07th Expansion製作の同人ゲーム「ひぐらしのなく頃に」第1話「鬼隠し編」で、竜宮レナが前原圭一に突然言い放った台詞。
それまで明るい性格を見せていたレナが突如豹変するこのシーンは強烈なインパクトをプレイヤー・視聴者に与え、ストーリー上それまでのどかな雰囲気を漂わせていた「ひぐらしのなく頃に」という作品のその後の展開を想像させることから、竜宮レナ、ひいてはひぐらしのなく頃にの代表的台詞のひとつとされる。
2006年に放映されたアニメ版でもこのシーンを忠実に再現、竜宮レナの声をあてた中原麻衣の演技も光った。このアニメによってひぐらし人気が高まるとすぐに2ちゃんねるでAA化され、対象のレス内容が全くの嘘であることを言いたい場合のテンプレートとして使われるようにもなった。

前原圭一は、雛見沢症候群を発症し、竜宮レナや園崎魅音を撲殺する。最後には自らの爪で自身の喉を引き裂き死亡した。
前原圭一は雛見沢症候群。なので、おかしくなっているのは周りではなく、圭一自身。竜宮レナや園崎魅音を撲殺する。「ひぐらしのなく頃に」第4話 「鬼隠し編 其の四 歪」
前原圭一は、鬼隠し編では雛見沢症候群を発症し、人間不信を悪化させて周りに暴言を吐いたり、レナや魅音を撲殺するなど自己中心的かつヘタレな姿が目立った。

雛見沢症候群(ひなみざわしょうこうぐん)の末期症状(L5)になっている前原圭一は、自らの爪で喉を引き裂き、死ぬことになる。「ひぐらしのなく頃に」第4話 「鬼隠し編 其の四 歪」
雛見沢症候群(ひなみざわしょうこうぐん)は、『ひぐらしのなく頃に』の舞台となる雛見沢のみに蔓延する微生物が引き起こした、一種の風土病である。空気感染するため、病気が拡散しやすいのが特徴。
雛見沢症候群の末期症状(L5)では、最後にはリンパ腺に異常なかゆみを発症するため、咽喉を激しく掻き毟った挙句、自らの爪で喉を引き裂き、死ぬことになる。
『装甲騎兵ボトムズ』 イプシロンの最期。
『装甲騎兵ボトムズ』は、日本サンライズ制作のロボットアニメ。テレビシリーズが1983年4月1日から1984年3月23日、テレビ東京系他で放送された。全52話。
イプシロン(装甲騎兵ボトムズ)は、ボトムズ本編におけるいわゆるライバルキャラクター的な存在。ヒロインのフィアナと同じパーフェクトソルジャー (PS)であり、キリコ・キュービィーの前に幾度となく立ちはだかる事になる。
指定した場所に到着したキリコのスコープドッグに対し奇襲を仕掛けるイプシロンのストライクドッグ……遂に二人の決戦は始まった。機体の性能差があるにも関わらずかつては一方的にやられていたイプシロンと互角以上に渡り合うキリコ。互いの全てを賭けた壮絶な死闘が繰り広げられるがとうとう決着の時が来る。大破したストライクドッグに銃を向けるスコープドッグ……勝者はキリコであった。
イプシロンは、自分を負かしたキリコがPSであるというフィアナの言葉に同意し、息を引き取る。
イプシロン「キリコ…私の負けだ…お前も同類だったとはな…確かに…お前もPSだ…」
イプシロン「PSだ!でなければ…死んでいく私のプライドが…普通の人間に…この私が…負けるわけが…ない……」
惑星サンサにて、キリコに完敗を喫して。最強のPSという誇りを持ったまま、イプシロンは死んで行った。
『装甲騎兵ボトムズ』サンサ編-PV
『アルドノア・ゼロ』(ALDNOAH.ZERO)

『アルドノア・ゼロ』(ALDNOAH.ZERO)第12話(第1クール最終回) 界塚伊奈帆(かいづか いなほ)とアセイラム、ザーツバルムらは生死不明なまま結末を迎える。
『アルドノア・ゼロ』(ALDNOAH.ZERO)は、A-1 Pictures・TROYCA共同制作による日本のオリジナルテレビアニメ作品。分割2クールで、第1クールは2014年7月から9月まで、第2クールは2015年1月から3月まで放送された。
AICからの独立組の1つ、TROYCAがA-1 Picturesと共同制作するオリジナルロボットアニメ。監督はTROYCAの取締役であるあおきえい、ストーリー原案は製作にも名を連ねるニトロプラスの取締役である虚淵玄、シリーズ構成は高山カツヒコ、キャラクターデザインは漫画家の志村貴子による原案を基に松本昌子が担当している。
『アルドノア・ゼロ』(ALDNOAH.ZERO)第12話「たとえ天が堕ちるとも-Childhood's End-」(第1クール最終回)は、衝撃的な展開となった。界塚伊奈帆(かいづか いなほ)とアセイラム、ザーツバルムらは生死不明なまま結末を迎える。
界塚伊奈帆(かいづか いなほ)は、第2クールではスレインの銃撃により左目を失うも、ユキに救助され一命を取り留めたことが明かされる。その折、ユキの涙によってアセイラムの返り血を経口摂取したことにより、アルドノアの起動因子を得る。その後、少尉の階級を得て戦列に復帰。
アセイラム・ヴァース・アリューシアは、第2クールでは地球人への態度を豹変させ、月面基地にて地球人殲滅の意思を見せる演説を行うが、その正体は光学迷彩のホログラムで変装した異母妹のレムリナであり、アセイラム本人は昏睡状態のまま生命維持装置に繋がれ、いつ覚めるともない眠りについていた。
『コードギアス 反逆のルルーシュR2』第13話
シャーリー・フェネットは、『コードギアス 反逆のルルーシュ』シリーズの登場人物。ルルーシュの級友で、ルルーシュを「ルル」の愛称で呼んで恋慕っている少女。アッシュフォード学園高等部に在籍し、生徒会と水泳部を掛け持ちしている。
『コードギアス 反逆のルルーシュR2』第13話
ジェレミアが起こした混乱の最中、ルルーシュの後を追う中で、運悪くその場に居合わせたロロに遭遇し彼のコンプレックスを刺激してしまったばかりに銃撃され、ルルーシュが駆けつけるも既に手遅れとなっており、彼への想いを言い遺し息を引き取った。ルルーシュはギアスを使って必死に彼女を何とか生かそうとしたが、失われつつある命という自然の摂理までは変える事はできなかった。
ジェレミアと別れたルルーシュの目に飛び込んできたのは、腹部から血を流して倒れているシャーリーの姿だった。駆け付けるルルーシュに、最期の力を振り絞って自身の胸中と『生まれ変わっても何度もまたルルを好きになる』という永遠の愛を伝えるシャーリー。
涙ながらに何度も発動させたルルーシュの『死ぬな』というギアスも虚しく、彼女は静かに息を引き取ったのだった。
シャーリー・フェネット「何度生まれ変わってもきっとまたルルを好きになる…これって運命なんだよね…だから…いいよね…ルル…生まれ変わってもまた…ルルを好きになっても…何度も…何度も…好きになる…から…」
『未来日記』 春日野椿の最期。
春日野椿(かすがのつばき)は、漫画及びそれを原作としたアニメ『未来日記』の登場人物。桜見市に本部を置く新興宗教『御目方教』の巫女兼現教祖。その信者は千人を数え、彼らからは"御目方様"と呼ばれている。生まれつき重度の弱視で、普段は教団本部にある巨大な座敷牢内で生活している。
前教祖であった両親を事故で失っており、そのせいで傾いてしまった教団を建て直すため、影で信者達の慰み者となっている(これは後見人である船津の発案による)。そのため、内心では『こんな世界はなくていい』という強い憎悪を抱えている。
アニメ版では更に麻薬か覚醒剤とおぼしき物を無理矢理注射されるシーンや、集団による性的な暴行のせいで骨が浮き出るほど痩せこけてしまっている描写が追加されており、より陰惨な悲劇性が強調されている。
春日野椿「嫌い…見えない世界なんて、大嫌い!」
春日野椿(かすがのつばき)は、教祖であった両親の死後、教団を立て直すための餌として船津に利用され、信者達に凌辱された。その後、唯一の心の拠所であった母親の形見の手鞠も無くし、「こんな世界は無くていい」と思い、世界を滅ぼすために神の座を狙う。
春日野椿(かすがのつばき)は、調子に乗って天野雪輝にキスしてしまったことで、逆上した我妻由乃に右腕を切り落とされてしまう。
雪輝&由乃戦の終盤では怨みのある世界を消し去ると宣誓し、信者たちにかつての自分が受けた性的暴行を由乃に加えるよう命じる。その際、由乃のブラジャーを引き千切る。由乃は原作では服を脱がされかけるというところで留まったが、アニメ版では服を破り捨てられほぼ裸になるまで脱がされている。
春日野椿の所有する日記は『千里眼日記』。千を越える信者達からの教祖への未来の報告が表示される巻物。
天野雪輝の投げた手鞠により日記を攪乱させられ、日記のガードをしようにも右腕がないことでできずに、そのまま破壊されて消滅する。
OVA版「コープスパーティー」の鈴本繭の最期
鈴本繭(すずもとまゆ)は、『コープスパーティー』の登場人物。BC版からの追加キャラクター。主人公である持田哲志たちのクラスメイト。
OVA版『コープスパーティー Tortured Souls -暴虐された魂の呪叫-』

宍戸 結衣(ししど ゆい)「鈴本さんは、私のかわいい生徒なの。だから返して。」
繭が殺害された際には「大切な生徒を守れなかった」と悔し涙を流していた。
床で擦り下ろされ、最期に壁に叩き突けられて体が四散した。
髪ゴムがなかったら、鈴本繭(すずもとまゆ)であることが分からない。人間としての原型がまったくないほどの壮絶な最期。
コープスパーティー Tortured Souls ―暴虐された魂の呪叫― トレーラー第3弾
YouTubeで公開されているこのトレーラー第3弾では残虐表現が解禁されているので、耐性の無い人は見ない方が無難かもしれないというレベル。
関連するまとめ「アニメのトラウマ回《衝撃的なキャラの死亡シーン編》」シリーズ・「鬱アニメ」
アニメのトラウマ回《衝撃的なキャラの死亡シーン編①》9作品 | altoria[オルトリア]
https://altoria.jp/12434/
アニメ史に残る伝説のトラウマ回・鬱回の中でも衝撃的なキャラの死亡シーンに焦点を当てた特集のまとめ第一弾。『未来日記』『CHAOS;CHILD』『ふしぎの海のナディア』「サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER」ほか。
アニメのトラウマ回《衝撃的なキャラの死亡シーン編⑱》9作品 | altoria[オルトリア]
https://altoria.jp/17949/
アニメ史に残る伝説のトラウマ回・鬱回の中でも衝撃的なキャラの死亡シーンに焦点を当てた特集のまとめ第18弾。『さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅』、『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』、『黒執事』、『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』、『魔法少女サイト』など。
アニメのトラウマ回《衝撃的なキャラの死亡シーン編【19】》9作品 | altoria[オルトリア]
https://altoria.jp/18022/
アニメ史に残る伝説のトラウマ回・鬱回の中でも衝撃的なキャラの死亡シーンに焦点を当てた特集のまとめ第19弾。劇場版『銀河鉄道999』、『ナースエンジェルりりかSOS』、『Phantom ~Requiem for the Phantom~』、『ギルティクラウン』、『バジリスク〜甲賀忍法帖〜』、『シゴフミ』など。
アニメのトラウマ回《衝撃的なキャラの死亡シーン編【20】》9作品 | altoria[オルトリア]
https://altoria.jp/18354/
アニメ史に残る伝説のトラウマ回・鬱回の中でも衝撃的なキャラの死亡シーンに焦点を当てた特集のまとめ第20弾。『新世紀エヴァンゲリオン』『進撃の巨人』『盾の勇者の成り上がり』『幼女戦記』『装甲騎兵ボトムズ』『からくりサーカス』など。
アニメのトラウマ回《衝撃的なキャラの死亡シーン編【21】》9作品 | altoria[オルトリア]
https://altoria.jp/18549/
アニメ史に残る伝説のトラウマ回・鬱回の中でも衝撃的なキャラの死亡シーンに焦点を当てた特集のまとめ第21弾。『魍魎の匣』『ドリームハンター麗夢』『ねこぢる草』『新・キューティーハニー』『舞-HiME』『戦姫絶唱シンフォギア』『刀語』など。
トラウマ級の「鬱アニメ」24選!悲壮な話や鬱成分に飢えているあなたにおすすめ! | altoria[オルトリア]
https://altoria.jp/197/
絶望気分や鬱成分に飢えているあなたにおすすめの「鬱アニメ」の24選です。名作の鬱アニメは泣ける作品も多いのが特徴です。とくに『火垂るの墓』『ぼくらの』『School Days』『エルフェンリート』は別格の4強とも呼べるトラウマ級の鬱アニメですね。ネタバレやグロ要素も含んでいる作品紹介があるので閲覧注意で。
関連まとめ


『PSYCHO-PASS サイコパス』の衝撃的なグロシーン・鬱展開すぎるトラウマシーン(キャラ死亡シーン・虐殺や猟奇事件)

ゲーム史に残るトラウマ必至の鬱ゲー②(17作品)

涙腺崩壊!大人でも号泣必至の「泣けるアニメ」24選
