『涼宮ハルヒの憂鬱』の時系列順のあらすじと見所まとめ

更新日: 2018年09月09日
ruler777さん
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アニメ史上屈指の不朽の名作「涼宮ハルヒの憂鬱」の見所を物語の時系列で振り返ります。セカイ系・超常現象・超能力・ループものといったエンタメ要素を詰め込んだSF風味の学園ストーリーの魅力に迫ります。当時としては、異例のクオリティの高さで話題になりましたが今でも全く色褪せていない傑作アニメです。これから見る人のための番組ガイドとして参考にどうぞ。

アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズ ラノベ、深夜アニメ人気の火付け役・原点

「涼宮ハルヒの憂鬱」 エキセントリックな女子高校生、涼宮ハルヒが設立した学校非公式クラブSOS団のメンバーを中心に展開する、「ビミョーに非日常系学園ストーリー」。

「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、わたしのところに来なさい。以上。」
高校入学早々、ぶっ飛んだ挨拶をかました美少女…にして校内一の変人、涼宮ハルヒ。普通でいたい現実主義者のキョン(主人公?)だったけど、ちょっとした好奇心が仇になり、ハルヒに巻き込まれてしまった。ハルヒが結成したSOS団(世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団)。キョンをはじめ、ただ者でない団員たちを従えた彼女には、本人も知らない重大な秘密があった!?

引用元: amazon.co.jp

タイトルこそ涼宮ハルヒとなっているが彼女は主人公ではなく、男子高校生「キョン」の視点から一人称形式で物語は進行する。

2006年4月よりテレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』が独立UHF局をはじめとする各局で放送された。2009年4月よりテレビアニメが2006年版の回に新作を加えて放送された。劇場版アニメーション映画『涼宮ハルヒの消失』は2010年2月6日より公開された。テレビアニメ化を境に一気に人気作品となり、ライトノベルの中では最も成功した作品のひとつであるとも評された。

涼宮ハルヒの憂鬱 OP 「冒険でしょでしょ?」
冒険でしょでしょ? [4:15]
作曲:冨田暁子、編曲:藤田淳平(Elements Garden)

「涼宮ハルヒの憂鬱 ハレ晴レユカイED 完整版」動画

テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』エンディングテーマ
ハレ晴レユカイ [3:38]
作詞:畑亜貴、作曲:田代智一、編曲:安藤高弘

曲に合わせてSOS団の5人が踊る、通称・ハルヒダンスによって大流行した曲。

曲の始まりから終わりまで、中でもサビの部分に軽快な振り付けがなされており、アニメ内ではハルヒ達SOS団の5人が曲に合わせて踊り上げる(通称: ハルヒダンス)。振付は『ORICON STYLE』において作画監督の池田晶子が多数のアイドルのPVを資料として使用したことを語っており、それらの振付と類似する動きも織り込まれている。 具体的にはアイドルグループBerryz工房の楽曲の振り付けを参考にしたものと考えられており、検証動画がインターネット上の動画共有サイトで流布している。

引用元:ja.wikipedia.org

涼宮ハルヒの中学生時代(中学1年生7月7日) 「笹の葉ラプソティ」(時間遡行時)より

涼宮ハルヒの憂鬱 「笹の葉ラプソディ」(時間遡行時・3年前の七夕)に出てくる中学1年生の「涼宮ハルヒ」

引用元: amazon.co.jp

3年前の七夕、当時中学1年生だった涼宮ハルヒが、東中の校庭で地上絵を描いた出来事の日。キョンは未来から指令を受けたみくるによってこの日に時間遡行し、キョンを待っていた朝比奈さん(大)の導きで当時中学1年生のハルヒに出会い、地上絵を描くのを手伝わされた。

またアニメ映画「涼宮ハルヒの消失」でもこの日に時間遡航している。

涼宮ハルヒの高校入学(高校1年生4月から5月) 「涼宮ハルヒの憂鬱」より

「涼宮 ハルヒ」は非日常を求めて様々な騒動を巻き起こすが、自分が実際に超常的な能力を持ち超常的な存在から着目されていることは知らされておらず、常に事件の中心にありながら蚊帳の外に置かれている人物。

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「涼宮 ハルヒ」は「恋愛感情は一時の気の迷いで精神病の一種」という持論を持つが、キョンの言動によって極度に大きく機嫌が左右されたり、キョンの過去の恋愛をやけに気にしたりしている。不思議探索ツアーでのグループ分けのくじ引きでキョンと同じグループになれないとあからさまに機嫌が悪くなったり、キョンがみくるに鼻の下を伸ばすと声を荒らげて咎めたり、キョンとみくるを何かと理由を付けてはくっつけないよう画策しようとするなどの描写がある。

引用元:ja.wikipedia.org

「東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」

高校入学早々、この突飛な自己紹介をした涼宮ハルヒは、クラスメイトのキョンを引き連れて文芸部部室を占領し、唯一の文芸部員であった長門有希を巻き込み、メイド兼マスコットとして上級生の朝比奈みくるを「任意同行」と称し拉致。

さらに5月という中途半端な時期に転校してきた古泉一樹を加入させ、「宇宙人や未来人や超能力者を探し出して一緒に遊ぶこと」を目的とした新クラブ「SOS団」を発足させる。

ハルヒは唯一の文芸部員であった「長門有希」を巻き込む。実は宇宙人。

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【長門有希】
3年前、情報統合思念体の観測した情報爆発の中心に位置していた涼宮ハルヒを観測する為にやってきた。
3年前から容姿がまったく変化していない為、人間同様に「成長」という概念があるのかは不明だが、少なくとも食事だけは食べる(意外と食欲旺盛で、原作では酒豪とも思えるシーンがある)。

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ハルヒは「ロリで巨乳なマスコットキャラ」(メイド兼マスコット)として上級生の「朝比奈みくる」を任意同行と称し拉致。実は未来人。

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【朝比奈みくる】
の性格は真面目で優しい一方で、内向的で泣き虫である。また、ドジっ子でもある。その正体は未来人であり、ハルヒの監視役でもある。本人曰く研修生以下の末端であり、ほとんど権限がないため、未来の情報について聞かれると「禁則事項です」としか返答する事ができない。長門や古泉のような非凡な力は彼女自身には無く、TPDD(タイム・プレーン・デストロイド・デバイス)を使用しての限定的な時間移動しかできない(しかも許可制)。

引用元:dic.pixiv.net

ところが団員として集まったキョン以外の3人は、それぞれ本物の宇宙人、未来人、超能力者であり、キョンはSOS団の結成と前後して、3人からそれぞれ正体を打ち明けられる。

彼らが言うには、ありふれた日常に退屈し非日常を渇望しているハルヒこそ、彼らにとって解析不可能な超常現象を引き起こす原因となっている未知の存在なのだが、ハルヒ本人にはその自覚がないのだといい、彼らはそのことを彼女自身に悟られずに観察するため派遣されてきたのだという。

当初は虚偽申告だと思っていたキョンも、間もなく実際に超常現象に巻き込まれて命の危険に晒されたことにより、彼らの言葉を信じざるを得なくなる。

朝倉涼子と長門有希の戦闘シーン

閉鎖空間内でないと能力を使えない古泉と違って、長門の能力は常に使用可能。
また、情報を操作する際、呪文のような超高速早口言葉を唱える。原作だと文章として書いてある部分もあるが、アニメ版では何と言ってるのか聞き取ることが困難。しかし後に原作の文章、又はそれっぽい言葉を逆再生で早送りしていることが判明した。

引用元:dic.nicovideo.jp

「涼宮ハルヒ 長門etc 超絶早口言葉解析」動画

朝倉涼子は実は長門有希と同じく情報統合思念体製TEFIである。長門とは異なり急進派に属する彼女は、キョンをナイフで殺そうとしたが、長門によって阻止され姿を消す(カナダに転校したことにされる)。

アニメではこの戦闘中の呪文を逆再生でスローにすると、
「キョン君の事好きなんでしょ? 分かってるって」と言いながら襲っている。

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6月から夏休み「涼宮ハルヒの退屈」「ミステリックサイン」「孤島症候群」

2009年版第7話。いきなりSOS団で野球大会に出ると言い出した団長ハルヒ。一体なんでまた……とキョンは考えるまでも無い、そうハルヒは単に退屈だったのだ。

涼宮ハルヒの退屈
アニメでは2006年版時系列順・2009年版第7話。
SOS団で野球大会に出ると言い出した団長ハルヒ。

ミステリックサイン
アニメでは2006年版時系列順第8話。(2009年版では第9話)
SOS団のHPを賑やかにしようと自作のエンブレムを書いたハルヒ。しかし後日HPがおかしなことに……

孤島症候群
アニメでは2006年版時系列順第9・10話。(2009年版では第10・11話)
古泉の手配で夏合宿に行くことになったSOS団。行き先は古泉の遠い親戚、多丸裕氏が所有する無人島の別荘。無人島、という言葉に興味津々のハルヒ、いっそ事件でも起きてくれたらミステリーみたいで面白いと考えているようだが、そう簡単に事件が起きるわけもなく平和な合宿を過ごしていた。
しかし天気は突然嵐に……船も出せず完全に孤立した孤島。そこで起きる事件とは……

ハルヒと出会ってから俺はすっかり忘れた言葉だが、あいつの辞書にはいまだに“退屈”という文字が光り輝いているようだ。その証拠に俺たちSOS団はハルヒの号令のもと、草野球チームを結成し、七夕祭りに一喜一憂、失踪者の捜索に熱中したかと思えば、わざわざ孤島に出向いて殺人事件に巻き込まれてみたりして。まったく、どれだけ暴れればあいつの気が済むのか想像したくもないね……。

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7月の七夕「笹の葉ラプソディ」より

「朝比奈みくる(大)」は、涼宮ハルヒの憂鬱で未来から来ている現在の朝比奈みくるの3年後から来た朝比奈みくる本人。キョンは、朝比奈さん(大)が朝比奈さん(小)の上司なのではないかと疑っている。

引用元: twitter.com
【3年前の七夕】
「笹の葉ラプソディ」収録。当時中学1年生だった涼宮ハルヒが、東中の校庭で地上絵を描いた出来事の日。キョンは未来から指令を受けたみくるによってこの日に時間遡行し、キョンを待っていた朝比奈さん(大)の導きで当時中学1年生のハルヒに出会い、地上絵を描くのを手伝わされた。この時キョンはハルヒに対して、ジョン・スミスと名乗っている。この出来事はハルヒに大きな影響を与えており、ジョン・スミス(未来のキョン)との会話で宇宙人・未来人・超能力者の存在を信じ、後に北高に入学した理由に繋がっている。なお、ハルヒはジョンとの出会いを誰にも話していない。一方でキョンはみくるがTPDDを失ったために元の時代に帰れなくなるが、待機モードだった3年前の長門の助けを得て、時間凍結によって元の時代に戻る事に成功した。

引用元:ja.wikipedia.org

「 笹の葉ラプソディ 」に登場する中学時代の涼宮ハルヒと大人になった朝日奈みくる

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「涼宮ハルヒの憂鬱4 笹の葉ラプソディ」DVD発売店頭用PV

朝比奈みくるに一緒に三年前に来てほしいと言われて、同行することにしたキョン そこでキョンは三年前の涼宮ハルヒに出会った。

七夕の日、突如みくるにお願い事をされたキョン。聞けば一緒に行って欲しいところがあるという。
無論断る理由の無いキョン、「いいですよ、どこですか?」と尋ねたキョンにみくるが答える。
「三年前にです」「!?」

8月の夏休み(8月17日-9月1日)「エンドレスエイト」より 有名な「ループもの」エピソード。

第12話-19話にかけて放送された『エンドレスエイト』 有名な「ループもの」エピソード。

登場人物中唯一、長門有希だけはこのループ現象を完全に記憶している。時空間を超越している存在のため、情報統合思念体やインターフェースたちは、ハルヒが起こすループ現象の影響を受けることはない。

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『エンドレスエイト』
第12話-19話にかけて放送された『エンドレスエイト』(原作では5巻「暴走」収載の短編)は、絵コンテ・演出・作画・アフレコおよび一部の台詞は異なるがほぼ同じストーリーを8週連続で放送するという異色の演出がなされた。本作は、夏休みを文字通りエンドレスにループするというストーリー(ループもの)で、時間のループに気付かず終わるシークエンスに1話、ループに陥っていることに気付きつつも抜け出せないシークエンスに6話、ループから抜け出すことに成功したシークエンスに1話を用いている。当時は放送予定が明かされていなかったためインターネット上などで「いつ終わるのか」と話題となった。

引用元:ja.wikipedia.org

「エンドレスエイトⅧ」 15,532回目のループ(Ⅶから5ループ後) の最後の最後でキョンが叫ぶシーン「俺の課題はまだ終わってねえ!・・・そうだ宿題だ!」

引用元: sevensawa0405.hatenadiary.jp
【長門有希の視点におけるエンドレスエイト】
エンドレスエイトⅠ ループ数不明(この時点ですでに15,000回以上のループ?)
※ しかし、デ・ジャヴ描写(長門有希の落胆ぶりへのキョンの気づきや朝比奈みくるが察した異常事態等)が無い回のため、一番最初もしくは、かなりの序盤とも考えられる。
エンドレスエイトⅡ 15,498回目(原作小説ではこの15,498回目にループから脱出していた)
エンドレスエイトⅢ 15,499回目(Ⅱの直後)
エンドレスエイトⅣ 15,513回目(Ⅲから更に14回ループ)
エンドレスエイトⅤ 15,521回目(Ⅳから更に8回ループ)
※長門有希と朝比奈みくるが、深夜の公園でナンパされているシーンがある。
エンドレスエイトⅥ 15,524回目(Ⅴから3ループ後)
エンドレスエイトⅦ 15,527回目(Ⅵから3ループ後)
エンドレスエイトⅧ 15,532回目(Ⅶから5ループ後)

引用元:dic.pixiv.net

「エンドレスエイト8回目(ラスト)」
いったい、いつ終わるのか?誰もが待ち望んだエンドレスエイトが終了するこの瞬間!
「あたしも行くからね!」

11月の文化祭準備「涼宮ハルヒの溜息」より

「涼宮ハルヒの溜息」 自主制作映画「朝比奈ミクルの冒険 Episode 00」を製作する過程のストーリー。

「涼宮ハルヒの溜息」 団長・涼宮ハルヒの思いつきで文化祭に向けて自主制作映画を作ることになったSOS団。渋々ながらも付き合うキョン。しかし涼宮ハルヒがやる以上、平穏に終わるわけは無く・・・

引用元: amazon.co.jp
SOS団の自主制作映画、「朝比奈ミクルの冒険 Episode 00」を製作する過程のストーリーである。2009年度版(時系列順)第20話~第24話の計5話でアニメ化でした。アニメではハルヒの行動、キョンの言動モノローグの表現が若干マイルドになっている。

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涼宮ハルヒの目下の関心事は文化祭が楽しくないことらしい。行事を楽しくしたい心意気は大いに結構だが、なにも俺たちが映画を撮らなくてもいいんじゃないか?

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『涼宮ハルヒの溜息』
全5回に分けて放送されたエピソード『涼宮ハルヒの溜息』は、登場人物の会話の途中でいきなり終了し、次回はその会話の続きからいきなり再開するという演出になっており、各回のオープニングとエンディングを除けば長編アニメをそのまま5分割したかのような構成になっている。

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文化祭での自主制作映画上映「朝比奈ミクルの冒険 Episode00」より

文化祭での自主制作映画上映「朝比奈ミクルの冒険 Episode00」

「朝比奈ミクル」(演じているのは朝比奈みくる)は普段は地元の商店街でバニーガール姿でバイトをしているごく普通の(嘘つけ!)女子高生だが、その正体は未来から人材派遣されてきた戦うウェイトレスである。という設定。

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朝比奈ミクルの冒険 Episode:00とは、涼宮ハルヒシリーズの短編ストーリーおよび劇中劇のタイトル。SOS団が文化祭に向けて作った自主制作映画。素人がやりがちなミスが多数あり、そのミスは全く修正されずに文化祭で上映された。1950〜1960年代のアメリカB級スペース・オペラのパロディが目白押しの内容である。

本作の監督初め、自主制作映画を作っていた経験を持つ京都アニメーション精鋭スタッフの手により生み出された渾身のへっぽこ映画であり、そのクオリティの高いクオリティの低さは、涼宮ハルヒの憂鬱をブームにするきっかけの一つとなった。

引用元:dic.nicovideo.jp

OPは、曲はみくるが歌う「恋のミクル伝説」で、鬼の指導するハルヒへの恐怖か、または緊張からなのか声を震わせながら歌っている。映像は本編のいくつかを繋ぎ合わせている。

引用元:dic.nicovideo.jp

文化祭でのバンドのライブ「ライブアライブ」より

『涼宮ハルヒの憂鬱』第12話「ライブアライブ」 ハルヒと長門が参加し学園祭でのライブを行う。

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『ライブアライブ』
学園祭でのライブに参加できなくなったバンドメンバーの代わりにハルヒと長門が参加しライブを行うというストーリー。実際の演奏を忠実に再現したバンド演奏シーンのクオリティーの高さが大きな反響を呼んだ。ライブで歌われた「God knows…」と「Lost my music」が収録されたシングル『涼宮ハルヒの詰合』は通算100週のオリコンチャートインを記録し、ハルヒ関連の楽曲では最大となった。

引用元:ja.wikipedia.org

アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』第12話「ライブアライブ」の劇中歌「God knows…」
この動画の視聴回数 7949万回はアニソンとしてはおそらく日本一の再生回数でしょう。(残念ながら削除されましたので、新しくあがった動画に変更)

劇中では、扁桃炎で入院し出演できなくなった「ENOZ」のボーカルの代役として、ハルヒが代わりに歌った(同じく手の怪我で出演できなくなったギタリストの代役は長門が務めた)。

作詞は畑亜貴、作編曲は神前暁。歌は涼宮ハルヒ役の平野綾で、演奏には、西川進(ギター)、種子田健(ベース)、小田原豊(ドラムス)といったミュージシャンたちが参加した。

アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』第12話「ライブアライブ」の劇中歌「Lost my music」 God knows…の影に隠れた神曲。

アニメ中のライブシーンでGod knows…と共に演奏された曲。

アニメ後半でハルヒがENOZ参加の経緯を語っているが、それを踏まえてアニメをよーく見直すと、「文化祭実行委員会ともめているENOZメンバー」「楽器を持って廊下を走るENOZメンバー(おそらくハルヒへの説得をしに行くところと思われる)」「(ENOZ参加の依頼を受けて)楽器を持って走るハルヒと長門」がちゃんと描かれている。この回がいかに丁寧に作られているかを示す好例。

引用元:www39.atwiki.jp

今回のストーリーが顕著なように、ハルヒは物語が進むにつれ、人間的に成長したのか横暴さや唯我独尊さは僅かずつではあるが治まってきており、キョン以外のクラスメートとの交流も見られるようになっている。

11月下旬ころ「サムデイ イン ザ レイン」より

「サムデイ イン ザ レイン」(終盤のあらすじ)長門は他に影響せず延々と読書をしていた。疲れながらも長門のみがいる部室にストーブを持ち帰ってきたキョンは、疲れのためか眠ってしまう。起きるとハルヒのみが部室におり、カーディガンがハルヒの1枚の他にもう1枚キョンにかぶさっていた。その後、雨の中ハルヒとキョン二人で帰ることになり・・・。

引用元: twitter.com
『サムデイ イン ザ レイン』
原作者の谷川流脚本による唯一のアニメオリジナルストーリー。時系列では1期、2期の最終回にあたり、『涼宮ハルヒの消失』の直前であるためSOS団の何気ない日常を描きながらも「一言も言葉を発さない長門」「2枚のカーディガン」「キョンとハルヒの関係性」など消失につながる伏線が散りばめられている。

引用元:ja.wikipedia.org

涼宮ハルヒの憂鬱の「サムデイインザレイン」名シーン

眠っているキョンの背中には、すでに長門さんがかけたカーディガンが1枚かかっているのに、さらに自分のカーディガンをかける・・・職員用の傘を二本でなく一本しかわざと借りない・・・ハルヒはもはやキョンにかなりデレデレだ。

今回はキョンが大森電器店へ向かっているため、北高場面では一部キョンの視点が外れた場面(第3者視点)のままで話が進行している。原作のみならず、通常の話数や劇場版においても必ずキョン視点で動いているためこの回だけ特異である。

引用元:dic.nicovideo.jp

12月16日-24日 アニメ映画「涼宮ハルヒの消失」より

アニメ映画「涼宮ハルヒの消失」 俺は、ハルヒに会いたかった

2010年2月6日公開。クリスマスが間近に迫ったある冬の日。学校に向かったキョンはいつもの日常と違うことに気づく。後ろの席にいるはずのハルヒがいない……。さらに驚くべき事に、その席に座っていたのは、(『憂鬱』にて)キョンを殺そうとして長門に消滅させられたはずの朝倉だった!

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シリーズ初の劇場版アニメーション作品で、テレビアニメ版に引き続き、京都アニメーションが制作を担当した。物語はテレビアニメ版最終回から続く形となっており、アニメ版ハルヒの集大成的な位置付けとなっている。

引用元:ja.wikipedia.org

SOS団が占拠していた文芸部室に向かったキョンは、そこで長門有希と出会う。しかし彼女はメガネを掛けおどおどと戸惑う「普通の少女」であった。改変後の世界には情報統合思念体自体が存在していない為、長門も「普通の人間」になっている。キョンに迫られた際に怖くて震えたり、部屋から出て行こうとするキョンをそっと引きとめようとするなど、通常の長門有希では考えられないような感情表現を見せる。その姿はキョンが思わず「こういう長門も悪くない」と考えてしまうほど。

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消失世界を作り上げたのは長門自身であることから、消失長門はある意味長門自身が望んだ自分の姿であるといえる。

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「涼宮ハルヒの消失」劇場版予告編

「涼宮ハルヒの消失」は原作で1番人気のエピソード。2010年2月6日に映画として全国公開された。 上映されるとファーストラン24館にも関わらず興行収入8.3億、観客動員60万人以上と大ヒットとなった。

長門
シリーズ初期と同様に眼鏡を着用。表情は豊かになり、「ただの人間の女の子」になっている。

ハルヒ(光陽園ハルヒ)&古泉
北高生では無く、光陽園学院在籍となっており、制服も異なっている。

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