特撮系でトラウマになった衝撃的なシーンやキャラクター特集【2】

更新日: 2019年04月18日
trepoさん
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特撮系テレビドラマ・映画作品から衝撃的なトラウマシーン(恐ろしいホラー演出や絶望的なシーンなども)やトラウマキャラをご紹介する特集の第2弾。『ゼイラム』、『仮面ライダーZO』、『仮面ライダー THE NEXT』、『鉄人タイガーセブン』、『サンダーマスク』、『忍者戦隊カクレンジャー』、『シン・ゴジラ』、『マタンゴ』、『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』の9作品の有名なトラウマシーン・トラウマキャラをご紹介。

ゼイラムシリーズに登場するゼイラム

太古の生物兵器「ゼイラム」 凶暴な宇宙生物で寄生生物。強靭な肉体と小面のような不気味な本体で形成されている。特撮屈指のトラウマキャラ。

引用元: blogs.yahoo.co.jp

『ゼイラム』は1991年12月21日に公開された日本の映画作品。上映時間97分。雨宮慶太原作・監督の特撮映画。SFホラー。

ゼイラムは、劇場作品『ゼイラム』に登場する太古の生物兵器。強靭な肉体と小面のような不気味な本体で形成されている。シールドを張ったり、吸収した細胞からクローンを造り出す能力を持っている。 特撮屈指の不気味なトラウマキャラ。

【あらすじ】異星人の賞金稼ぎイリアは、逃走した太古の生物兵器"ゼイラム"を捕獲するため、地球上に制限時間付きの無人密閉空間ゾーンを作る。ところが些細な偶然から、二人の地球人がそこに入り込んでしまう。ゾーンは制限時間を迎えると、空間の中身ごと消滅する。足手まといの彼らを守りながら敢行されるイリアの"ゼイラム"捕獲作戦とゾーンからの脱出は成功するのか。

『ゼイラム』のヒロイン「イリア」(演:森山祐子)は、ゾーンと呼ばれる特殊な疑似戦闘空間を造り、ゼイラムの捕獲を目指す。

引用元: pinterest.jp

イリア(演:森山祐子) は、『ゼイラム』のヒロイン。異星人の賞金稼ぎ。ボブと共にゾーンと呼ばれる特殊な空間を造り、ゼイラムの捕獲を目指す。

異形の凶悪犯ゼイラム(吉田瑞穂)はマイス星を脱走。追っ手を一瞬にして殲滅した後地球を目指す。その逮捕に名乗りを上げた、女賞金稼ぎのイリア(森山祐子)とボブ(声:半田雅和)のコンビは地球に先回りし、ゾーンという疑似戦闘空間に罠を張りゼイラムを待ち受ける。

ゼイラムの頭頂部にある白い顔が本体。

引用元: twitter.com

ゼイラムの造形は不気味でエイリアンやプレデターを彷彿させる。ゼイラムはあきれるほどのタフさを誇る。

ゼイラムの能面の小面(こおもて)のような不気味な本体。ゼイラムの伸縮自在の白い顔は、視聴者にトラウマを植えつけた。

引用元: blogs.yahoo.co.jp

骨ゼイラム。ゼイラムはあきれるほどのタフさを誇る。骨だけになっても死なない。

引用元: blogs.yahoo.co.jp

ゼイラムとガチンコの格闘をする「イリア」(演:森山祐子)。ストイックにバトルスーツを身に着けた森山祐子さんが、気持ちが悪い化け物のゼイラムと戦う映画。

引用元: middle-edge.jp

ゼイラムは何段階にもわたって変形して、執拗に襲ってくる。ゼイラム最終形態。

引用元: blogs.yahoo.co.jp

仮面ライダーZOに登場するネオ生命体・ドラス・クモ女

雨宮慶太・監督の『仮面ライダーZO』 ZOの敵の肉体を持たない完全生物「ネオ生命体」の本体。

引用元: twitter.com

『仮面ライダーZO』(かめんライダーゼットオー)は、1993年4月17日から東映スーパーヒーローフェアの一作として公開された劇場映画のタイトル。および、それに登場するヒーローの名称。本作の監督を務めた雨宮慶太にとっては、これが初の全国公開作品である。

ネオ生命体とは『仮面ライダーZO』に登場する人口生命体。ネオ生命体とは『仮面ライダーZO』に登場する人口生命体にして、彼?に率いられてZOと対立する敵キャラクターたちの組織名である。

人とコンタクトを取る際は声変わり前の少年のような甲高い声で話す。また、相手の前に姿を現す際には、輪から緑色の肌と赤い目をした人間の上体を突き出したような、東洋的かつ宗教色のある(いかにも雨宮監督のデザインらしい)形態となるが、この外見も幼い少年の姿を思わせる。

ドラスを操る「ネオ生命体」(本体)

引用元: ameblo.jp

「ネオ生命体」(本体)は、望月博士(もちづきはかせ)によって生み出された肉体を持たない完全生物。円盤状の形態でプールから浮かび上がり、そこから望月宏(もちづき ひろし)に似た少年の様な姿が具象化され、レリーフ状に浮かび上がる。

「感情などに左右されない完全生命体」を目指して作られているため、感情に左右されず合理的に物事を鋭利に考え、ただ自らの強大なパワーを揮う無慈悲な性格で凶暴な生命体。プール外での活動をするため、ドラスを作成した。

望月博士によって生み出された肉体を持たない完全生物「ネオ生命体」の本体。

引用元: twitter.com

ドラス(仮面ライダーZO)

引用元: twitter.com

ドラスは、望月博士が生み出した「ネオ生命体」が、屑鉄などを取り込んで造り上げたバッタを思わせる容姿のボディ。ネオ生命体の行動・戦闘用ボディとして使用される。

自らの分身として怪人を作る能力も持ち、作中ではクモ女とコウモリ男を生み出している。

ドラス(仮面ライダーZO)は、ネオ生命体が金属などを取り込んで作り上げた戦闘用ボディ。

引用元: twitter.com

クモ女(仮面ライダーZO)は、ネオ生命体『ドラス』によって精製された怪人。クモ女の不気味な姿と動きがトラウマに。

引用元: twitter.com

クモ女とは、仮面ライダーZOに登場した敵勢力、ネオ生命体『ドラス』によって精製された怪人の内の一体。小蜘蛛への変身能力を有し、長い無数の手足と怪力が武器。また、暗闇に壊れた石柱が散乱しているように見える特殊な異空間を作り出す事が可能。

怪力と文字通りの手数の多さでZOを苦しめたが、左腕の内の一本をもぎ取られ、腹部へ思い切り突き刺されたことであっけなく絶命した。クモ女の不気味な姿と動きがトラウマになった。

クモ女の表情用の上半身アップモデル

引用元: twitter.com

クモ女の異形なデザインと不気味な動きがトラウマになった視聴者も多数いたことは言うまでもない。

『テレビマガジン特別編集 劇場版シリーズ第10作「仮面ライダーZO」公開記念 仮面ライダー映画大全集』によると、撮影のために、クモ女の造形物は人間大のものとミニチュアのほか、表情用の上半身アップモデルも用いられた。

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『仮面ライダー THE NEXT』

『仮面ライダー THE NEXT』 連続猟奇殺人事件の犯人・Chiharu精神体「謎の包帯の女」の場面演出には、ジャパニーズホラーの演出技法が取り入れられた。

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『仮面ライダー THE NEXT』(かめんライダー ザ ネクスト)は、仮面ライダーシリーズの劇場用特撮ヒーロー映画。2007年10月27日公開。2005年11月に公開された映画『仮面ライダー THE FIRST』の続編。本作では漫画版『仮面ライダー』や昭和テレビシリーズの序盤で見られた「怪奇性」が強調され、ジャパニーズホラーの演出技法(リングに登場する貞子がTVから這い出てくるような感じの動きなど)やバイオレンス描写を多く取り入れた「ホラーアクション」としての色彩を濃くしており、恐怖感を煽る場面も多い。このため、仮面ライダー映画としては初のPG12指定作品となった。

本郷猛と一文字隼人がショッカーを裏切ってから2年。本郷猛は、高校教師という日常を送っていた。そんな中、世間では顔面を無残に切り刻まれた惨殺死体が次々と発見され、必ず国民的歌手のChiharuの歌が流れている、という噂が立った。猛は生徒の菊間琴美と共に彼女の親友だというChiharuのマンションへ向かうが、偽の彼女が顔を刻まれて発見される。猛達は更にChiharuの兄、風見志郎の元を訪れるが、彼はナノロボットによる改造手術を受けたショッカーの改造人間=V3として猛達に襲い掛かる!

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『仮面ライダー THE NEXT』に登場するChiharu怪人態 悲しき悪役。ホラー映画並みのトラウマキャラ。

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Chiharu精神体(包帯姿の女)は、『仮面ライダー THE NEXT』に登場するキャラクター。連続猟奇殺人事件に関与している神出鬼没な謎の存在。Chiharuの「Platinum Smile」を聞いた者の前に必ず現れ、彼女を見た者は全員猟奇殺人事件の被害者となっている。顔面を包帯で覆っている。

その正体は風見志郎の妹であり、「呪いの歌」と噂され問題となっている「Platinum Smile」を歌う国民的人気アイドル歌手のChiharuこと風見ちはるであった。本物のちはるはエクサストリーム社でのナノロボット散布実験に巻き込まれており、適合して身体に変化が起こっていたが、その直後に彼女の人気を妬む新人アイドル達に突き飛ばされ、その弾みに配電盤に激突してしまう。

その際に負った顔の傷跡は手術でも直せないくらいに醜く爛れた上に、配電盤の高圧電流で暴走したナノロボットによって複眼を持つ怪人の様相を呈していた。絶望の末に自身の時計を形見のつもりで兄・志郎に送り、投身自殺を計る。だが、ナノロボットにより怪人に改造された身体では飛び降りた程度では死ぬことが出来なかった上に、全身でナノロボットの暴走が進行、より醜悪な怪人の姿・Chiharu怪人態になってしまう。

Chiharu怪人態は、左半身がかなりグロテスクでありホラー映画並みのトラウマキャラ。

引用元: cap-shake.jp
その容姿はちはるの面影を残してはいるが体の左半分が内蔵のような物が露出したかのような海洋生物の様な様相を呈しており、特に左足部分が肥大化している為に動くことがままならず、這いつくばって引きずるような感じでしか移動できない(要はリングに登場するの貞子がTVから這い出てくるような感じの動き)。

引用元:dic.pixiv.net

鉄人タイガーセブン 特撮史上究極のバッドエンドで語り草に。

『鉄人タイガーセブン』第26話「今甦えるタイガースパーク!!」(最終回) 己の死を悟った滝川 剛は、青木 ジュンの想いを拒絶し、仲間に正体を明かし去っていった。後味が悪い救いの全くないバッドエンド。

引用元: youtube.com

『鉄人タイガーセブン』は、1973年(昭和48年)10月6日から1974年(昭和49年)3月30日までフジテレビ系で毎週土曜日19:00 – 19:30に全26話が放送された、ピー・プロダクション製作の特撮テレビ番組。および作品内に登場するヒーローの名称。

事件が発生すると逆に主人公の側が警察や一般市民に疑われて窮地に陥ることがあったり、主人公の正体を知らないメンバーが、戦いのときになると決まって姿を眩ます主人公に不信感を抱いたりといった、従来のヒーロードラマでは意識的に避けられていたタブーの部分を強調した物語が展開された。

終盤の2話では、否定的なドラマが主人公を一層追い詰めている。敵の原人と心を通わせた少女が敵の手によって刺殺されるという悲劇を目の当たりにした上に、主人公自身も自分の人工心臓が寿命を迎えて余命が数日となった事実を知って愕然となり、最終的には自ら戦いを放棄するまでになる。さらに、その代わりを果たそうとムー一族に単身立ち向かった高井戸博士までが惨殺される。

このような子供向け番組として異例の展開は、後年本作について語られる際に話題になっている。

『鉄人タイガーセブン』第23話「悪魔の唸り コールタール原人」 主人公「滝川剛」(タイガーセブン)が変身した際に乗り捨てたバイクが少年をはねる。

引用元: hayari-mono.blog.so-net.ne.jp

第23話「悪魔の唸り コールタール原人」では、主人公「滝川剛」(タイガーセブン)が変身した際に乗り捨てたバイクが少年をはねる。バイクに乗って変身後にジャンプしたら、無人のバイクが子供をひいてしまうというヒーロードラマのタブーが描かれた。本作でも有名な鬱エピソードになっている。

『鉄人タイガーセブン』は、2012年12月5日放送の『マツコ&有吉の怒り新党』の名物コーナー「新・3大〇〇調査会」の題材として取り上げられ、「新・3大タイガーセブンの苦悩する戦い」というタイトルで放送されました。

【動画】『鉄人タイガーセブン』第23話「悪魔の唸り コールタール原人」

ヒーローが操縦するバイクが人身事故、子供を轢いてしまう。従来のヒーロードラマでは意識的に避けられていたタブー。

「滝川剛」の理解者である高井戸博士までが惨殺される。主人公「滝川剛」の孤独な戦いと次々と押し寄せる過酷な現実。

引用元: twisoku.ldblog.jp

滝川が自暴自棄になって戦いを放棄し、失踪している間に高井戸博士など仲間たちが殺されてしまう。

高井戸博士は、最終話、ムー一族存在の証拠を掴むために単身出撃し、ギル太子との格闘の末殺害される。

滝川剛にほのかな恋心を抱くヒロインの青木ジュンに彼女の愛に応えられないことを詫びた後、一礼して皆の前から去っていく

引用元: amazon.co.jp

最終話「今蘇るタイガースパーク」では、戦いから逃亡し、オートレーサーに戻ろうとしたが、殺された高井戸博士が遺したテープのメッセージから人工心臓の余命を知り、自分の過ちに気付き最後の戦いに臨む。そしてムー帝国を壊滅させた後、仲間に正体を明かし去っていった。

最後の敵を倒しても、二日後には人工心臓が止まってタイガーセブンが死ぬ事が回避されないラスト。ヒーローであっても死から逃れる事ができないというハードさを貫いた。後味が悪い救いの全くないバッドエンドは、今でも語り草になっている。

己の死を悟っている滝川 剛は皆の前から去っていく。バイクで走り去る滝川 剛。人工心臓が止まって滝川 剛・タイガーセブンが死ぬ事が回避されないまま終わる。

引用元: amazon.co.jp

『サンダーマスク』 ラスボスと相打ちで消滅。

封印作品『サンダーマスク』第26話「さらば勇者 輝く星よ」 ラスボス「大魔王ベムキング」と相打ちで消滅したサンダーマスク。「サンダーマスクは空に輝く星になった」というナレーションが入る。

引用元: middle-edge.jp

『サンダーマスク』は、1972年(昭和47年)10月3日から1973年(昭和48年)3月27日まで日本テレビ系列局 (NNS) で放送された特撮テレビ番組、およびその劇中に登場する変身ヒーローの名前である。東洋エージェンシー(現・創通)とひろみプロダクションの共同製作。全26話。放送時間は毎週火曜 19:00 – 19:30 (日本標準時)。

ヒーローが最終回で勝って自分の星に帰るのではなく、ヒーローが消滅し死んでしまい星になるというのはめずらしい。

テレビ版『サンダーマスク』はひろみプロ・東洋エージェンシー(現:創通)の両社が連名クレジットされているにもかかわらず、放送終了後には東洋社員が制作会社を訪れ、一方的な形でマスターを引き上げた。地上波では1994年3月27日、中京テレビ『今甦る!昭和ヒーロー列伝』で抜粋した3話分を放送したのを最後に、「マスターは状態が悪い」、「ネガならある」、「すべて存在しない」と創通側の説明が二転三転。本作の権利が分散し、各会社の権利と利害が発生することも含め、現段階で創通のみの判断では再放送やソフト化して市場に流通販売できない、いわゆる封印作品と化している。

引用元:ja.wikipedia.org

『サンダーマスク』第26話「さらば勇者 輝く星よ」の終盤、鋼鉄魔獣 鉄人13号のクローが、サンダーマスクの胸を刺した際に高圧電流が溢れ出し、それによって、悪の帝王「大魔王ベムキング」と鉄人13号は倒したが、サンダーマスク自身も消滅してしまった。

引用元: middle-edge.jp

悪の帝王「大魔王ベムキング」はサンダーマスクを後ろから羽交い絞めして「さあ鉄人13号、止めを刺すのだ!」と鋼鉄魔獣 鉄人13号に命令する。鉄人13号のクローが、サンダーマスクの胸を刺した際に高圧電流が溢れ出し、吹き飛んだ魔王ベムキングと鉄人13号は炎上し死亡したが、サンダーマスクも消滅し星になってしまった。

「これからは我々の手で平和を守るのだ、サンダーマスクの意思に報いるためにもね」

高瀬勝也「寂しいなサンダーマスクが死んじゃって。」
高瀬まゆみ「死んだんじゃないわ・・・光一さんよ、ほら」

『サンダーマスク』において、命 光一がサンダーマスクであることを知っているのは、高瀬まゆみと弟の勝也だけである。

命 光一(いのち こういち)「僕に会いたくなったら、この星を見るがいい」

高瀬まゆみ「星になったのね、光一さん」

ナレーション「こうしてサンダーマスクは空に輝く星になった・・・」

妖怪ダラダラ(忍者戦隊カクレンジャー)

『忍者戦隊カクレンジャー』第42話「強奪忍者パワー」 大魔王の分身である「妖怪ダラダラ」との戦いが3話も費やして描かれる。

引用元: youtube.com

『忍者戦隊カクレンジャー』(にんじゃせんたいカクレンジャー)は、1994年(平成6年)2月18日から1995年(平成7年)2月24日までテレビ朝日系列で毎週金曜17:30 – 17:55 (JST) に全53話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。

妖怪軍団の首領である「妖怪大魔王」(ようかいだいまおう)は1200歳の誕生日を迎え、分身妖怪を生み出す能力を手に入れた。大魔王は手始めに、産まれた「妖怪ダラダラ」をニンジャマンにけしかけようと企む。大魔王は花のくノ一組を使ってニンジャマンをおびき寄せ、待ちかまえていたダラダラを難なく取り憑かせた。

「強奪忍者パワー」「三神将最期の日」「傷だらけ大逆転」とは、『忍者戦隊カクレンジャー』の42〜44話のエピソードを指す。スーパー戦隊シリーズの中では珍しい長編エピソード。大魔王の分身である妖怪ダラダラとの戦いが3話も費やして描かれ、いくら攻撃しても捕らえられた味方だけが傷付くというダラダラのチート能力に加え、サスケ以外が捕らえられ抵抗不能になる絶望的な展開で視聴者に強烈な印象を残した。

引用元:www49.atwiki.jp

『忍者戦隊カクレンジャー』第44話「傷だらけ大逆転」 妖怪ダラダラは、ニンジャマン、カクレンジャー4人を取り込んでしまう。

引用元: twitter.com

妖怪ダラダラは、ニンジャマン、カクレンジャー4人を取り込んでしまう。残されたサスケと三神将が絶体絶命のピンチという絶望的トラウマ回。

妖怪ダラダラの最大の特徴は敵の能力を吸収して強奪できることにあり、吸収後は吸収した相手の特徴が身体に浮かび上がる。その上、能力を吸収された者は満足に動けなくなる上、ダラダラのダメージを替わりに受けてしまうようになる。

最初はニンジャマン、次にニンジャレッド以外のカクレンジャーの能力を吸収した。実は産みの親である大魔王の腹部を攻撃されると吸収した能力が戻ってしまうという弱点がある。

『忍者戦隊カクレンジャー』第44話「傷だらけ大逆転」

妖怪大魔王が生み出した妖怪ダラダラによってカクレンジャーとニンジャマンは忍者パワーを奪われ、戦闘力を失ってしまう。一人残され、花のくノ一組の攻撃を受けて負傷したサスケ / ニンジャレッドは鶴姫たちを救出できるのであろうか?

妖怪ダラダラは、吸収した相手の特徴が身体に浮かび上がる。

引用元: twitter.com

ニンジャマンは、シリーズ初となる人間体を持たない追加戦士。ニンジャレッド以外のカクレンジャーとニンジャマンは忍者パワーを奪われ、戦闘力を失ってしまう。

引用元: twitter.com

花のくノ一組の攻撃を受けて負傷したサスケ / ニンジャレッドは鶴姫たちを救出できるのか?

引用元: twitter.com

シン・ゴジラの第5形態(映画『シン・ゴジラ』の最後のシーン)

『シン・ゴジラ』 ラストシーンにて描かれたゴジラの尻尾の先端部(第5形態)には、人型の小柄な生物数体が生じかけたまま静止していた。

引用元: blog.livedoor.jp

『シン・ゴジラ』は、2016年(平成28年)7月29日公開の日本映画。総監督・脚本は庵野秀明が、監督・特技監督は樋口真嗣が手掛けた。東宝製作のゴジラシリーズの第29作であり、『ゴジラ FINAL WARS』以来約12年ぶりの日本製作のゴジラ映画である。

『シン・ゴジラ』に登場するゴジラでは、5つの形態が確認されており、当初は水棲生物の姿をしていたが、短期間で急速に陸棲生物へ成長、進化を遂げていき、それに伴いより強大な存在となっていく。

矢口蘭堂(演 – 長谷川博己)が率いる日本政府の巨大不明生物災害対策本部(巨災対)は、大量の血液凝固剤を直接口から注入することでゴジラを封じ込める「矢口プラン」を提唱し、自衛隊によってこれを実行に移すべく立案された「ヤシオリ作戦」を以てゴジラに臨んだ結果、凍結に成功している。

ラストシーンにて描かれた東京駅脇に凍りついたまま立ちつくすゴジラの尻尾の先端部には、背びれを持つ人型の小柄な生物数体が生じかけたまま静止していた。

シン・ゴジラの第5形態は、第4形態の尻尾の先端より分裂、群体化した形態。

引用元: twitter.com

シン・ゴジラは、最終的にヤシオリ作戦によって直立姿勢のまま凍結させられ、本体と同形状の背鰭を生やした無数の人型の分裂体を尻尾の先端から生成しかけた状態でその活動を停止する。

第5形態は、第4形態の尻尾の先端より分裂、群体化した形態。劇中のラストに登場。背中にはこれまでの形態より引き継がれた同形の背鰭と尻尾が生えているが、体格が第4形態と比べ大幅に小型化しているのに加え、人に近い姿をしている。頭部は眼球に相当する部分が存在せず、鋭い牙を有している。巨災対はゴジラが進化の過程で小型化したり盛んな細胞分裂によって新たな個体が形成され、群体化すると予測し、実際に複数の個体が発生を始めるが、第4形態の時点で完全に分離するまでに凍結させられたため、そのまま活動することなく静止したままとなる。

引用元:ja.wikipedia.org

シン・ゴジラは、人型の分裂体を尻尾の先端から生成しかけた状態でその活動を停止する。

引用元: twitter.com

『シンゴジラ』のラストシーンで描かれた尻尾は第5形態の始まりだった。

【動画】映画『シン・ゴジラ』予告
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マタンゴ(映画『マタンゴ』)

特撮ホラー映画『マタンゴ』 SFやホラー映画マニアの間で語り継がれるカルト映画。

引用元: amazon.co.jp

『マタンゴ』は、1963年8月11日に公開された日本の特撮ホラー映画。変身人間シリーズの番外編的作品。

ヨット旅行中の男女7人が暴風雨により絶海の孤島に漂着。カビと不気味なキノコに覆われたその孤島は、人間を襲う“第三の生物”マタンゴが生息する島だった。

奇談・怪談に属する内容だが、同時上映の『ハワイの若大将』とのギャップも手伝って、今日でもSFやホラー映画マニアの間で語り継がれる作品である。また、カルト映画の1つとしても知られている。

引用元:ja.wikipedia.org

第三の生物 マタンゴは、等身大のキノコに似た不気味な怪物。マタンゴを食べた人間の成れの果て。

引用元: plaza.rakuten.co.jp

第三の生物 マタンゴは、劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。

難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。難破船の船員は、日誌に「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。

マタンゴ(変身途上):天本英世(あまもと ひでよ)

引用元: pinterest.jp

変身途上のマタンゴを演じたのは、後に『仮面ライダー』で死神博士役を演じる天本英世。

変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島の内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、言葉は発さずうめき声程度しか起こさない。薬品や火、光に弱いとされており、銃弾では死なないが、銃身で殴られて腕がもげるなど、骨肉の強度は人間のそれより劣る。

ヨットで島を脱出した青年にもキノコが生え始めていた。この救いのないラストシーンではキノコを食べなくても(胞子を浴びたことで)キノコになってしまう可能性があることが示唆されている。

引用元: themoviedb.org

「みんな僕をキチガイだと思ってるんです。でも僕はキチガイじゃありません」
「しかし僕の話を聞いたら、あなたもまた僕のことをキチガイだと思うでしょうね」
都内のある病院の一室で、若者はそう言って、自らの経験を回想した。

唯一キノコに手を出さず怪物の魔手からも逃れ、ヨットで島を脱出した青年は幸運にも救助され、こうして病院へ収容されることとなったが、そこは精神病院の鉄格子の中だった。

難を逃れたはずが狂人として隔離されてしまった青年は、「戻ってきてきちがいにされるなら、自分もキノコを食べて恋人と島で暮らしたほうが幸せだった」と後悔し、窓から平和な東京の町を眺めて悲観に暮れながら鉄格子の方を振り返る。病院関係者たちの好奇と畏怖の注目を集める青年の顔には、彼が島で見たキノコが生え始めていた。

【動画】『マタンゴ』 予告編

東宝特撮映画の最高傑作でありジャパニーズホラーの最高傑作。

大海原にヨットで乗り出した男女七人のグループ。しかしヨットは突然の嵐に遭遇し、絶海の孤島に漂着してしまう。水と食料を求めてその島を探索する七人は、島の反対側の入り江で難破船を発見する。

だが、乗組員は一切行方不明、船内には少量の缶詰と"マタンゴ"と表示された謎のキノコの標本があるのみで、なぜか船内の鏡はことごとく割られていた。いったいこの島にはどんな秘密があるのか? やがて食料は底をつき、彼らは、不信感と欲望をむき出しにして仲間割れを始める。絶望的な飢餓の中、次々と禁断のキノコを口にするのだった…。

『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』

『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』 女性キャンパー(演:仲間由紀恵)は、イリスに捕食され最期はミイラ化され死亡する。

引用元: blogs.yahoo.co.jp

『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』(ガメラスリー イリスかくせい)は、1999年(平成11年)3月6日に大映が制作し東宝系で公開された怪獣映画。

女性キャンパー(演:仲間由紀恵)は、南明日香村で友人の大輔(演:本田大輔)たち数人とキャンプをしていた女子高生。イリスに捕食され最期はミイラ化され死亡する。劇中の出演時間は、ほぼ1分ほどしかない。

イリスに襲われた村民やキャンパーの死亡シーンはみんなのトラウマ。

引用元: blogs.yahoo.co.jp

比良坂綾奈(ひらさかあやな)との融合に失敗したイリスは手段を変更、近隣の住民や付近のキャンプ場にいた人間だけでなく、綾奈の恨みを晴らすかのように彼女を疎んじていた親戚たちや、綾奈とその弟の悟をいじめていた女子高生の夏子、早苗、知美達をも片っ端から捕食して栄養分と遺伝子を吸収し、急激に成体へと成長する。

捕食される人間役の一人として仲間由紀恵が出演していたが、該当シーンは鑑賞する子供の精神衛生が気にかかるほどグロい。

イリスに体液を吸い取られて死亡した。かなりグロい演出になっている。

引用元: blogs.yahoo.co.jp

ガメラとギャオス・ハイパーによって大被害を受けた渋谷。視聴者にトラウマを刻み込んだ。

引用元: twitter.com

渋谷にはギャオスが襲来。それを追ってガメラが飛来し、ギャオスを殲滅するが、渋谷は壊滅。辺り一面はガメラのプラズマ火球によって火の海と化し、一万人以上の被害者を出す。

比良坂綾奈(ひらさかあやな)は、ガメラとギャオスの戦いに巻き込まれて両親を失い、それ以来ガメラを激しく憎み続けていた。両親の仇と見なすガメラに対する憎悪からイリスを育て始め交信するようになる。

引用元: blogs.yahoo.co.jp

比良坂綾奈(ひらさかあやな)は、成長したイリスに誘導されて取り込まれそうになるが、イリスの封印を管理していた守部家の同級生である龍成によって救助されて京都市の病院に運び込まれる。

引用元: renote.jp

邪神イリスは、あらゆる生物の遺伝子を吸収して自らに組み込み、自在に進化していく能力を持つ。

引用元: daimosdiary.blogspot.com
泳いでいるかのような飛行時の姿は「美しい」の一言に尽きる。劇中では月夜の雲上というシチュエーションも相俟って、禍々しい性質とは裏腹に優雅ささえ感じさせる姿を見せる。

引用元:dic.pixiv.net

邪神イリスは、ガメラ渾身の一撃「バニシング・フィスト」を腹部に打ち込まれ、爆発四散。その頭部はガメラに踏み潰された。

引用元: twitter.com

特撮「ウルトラマン」「スーパー戦隊シリーズ」「仮面ライダーシリーズ」のまとめ

【特撮トラウマ特集1】特撮史上屈指の壮絶な鬱展開のトラウマ回・バッドエンド | altoria[オルトリア]

https://altoria.jp/9633/

特撮史上屈指の有名な鬱展開のトラウマ回、圧倒的な強さで主人公のウルトラマンたちを倒し、人類と視聴者に絶望的な気分を与えたラスボス回などをまとめた第一弾の特撮トラウマ回特集。

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特撮テレビ番組「ウルトラマンシリーズ」のトラウマシーンとトラウマ怪獣・星人 | altoria[オルトリア]

https://altoria.jp/14243/

ウルトラマンたちを襲う衝撃的なトラウマシーン・ショッキングなやられ方、串刺しにされるシーン、十字架に磔にされ捕らえられるシーン、ウルトラ兄弟を立て続けに撃破した凶悪怪獣、ホラー・オカルト演出といった5つの視点・側面から厳選された特撮テレビ番組「ウルトラマンシリーズ」のトラウマシーンとトラウマ怪獣・星人のまとめです。

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仮面ライダーシリーズのトラウマ回 15選 | altoria[オルトリア]

https://altoria.jp/12967/

特撮「仮面ライダーシリーズ」の中から有名なトラウマ回を厳選してまとめています。シリーズ第1作『仮面ライダー』や『仮面ライダーV3』など昭和仮面ライダーシリーズから『仮面ライダー龍騎』、『仮面ライダー555』、『仮面ライダードライブ』などの平成仮面ライダーシリーズまで。

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特撮「スーパー戦隊シリーズ」のトラウマ回 9選(子供たちのハートを折りまくった作品) | altoria[オルトリア]

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特撮テレビドラマ「スーパー戦隊シリーズ」は、ウルトラシリーズや仮面ライダーシリーズなどと比べて、比較的コミカルな作風のためトラウマになるような鬱展開は少ないですが、1980年代から2000年代を中心に有名なトラウマ回をまとめています。スーパー戦隊シリーズのトラウマ特集の第一弾。

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