アニメのトラウマ回《衝撃的なキャラの死亡シーン編⑬》9作品

更新日: 2019年03月28日
ruler777さん
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アニメ史に残る伝説のトラウマ回・鬱回の中でも衝撃的なキャラの死亡シーンに焦点を当てた特集のまとめ第13弾。『アークザラッド』、『宇宙の騎士テッカマンブレード』、『DEVILMAN crybaby』、『タイムボカンシリーズ 逆転イッパツマン』、『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』など。

『アークザラッド』第13話「微笑みの聖母」

テレビアニメ『アークザラッド』第13話「微笑みの聖母」 ミリルは、悲劇的な末路を迎える事になるが、アニメ版は原作より酷い結末に。

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『アークザラッドII』は、ジークラフト制作のシミュレーションRPG。PlayStation専用ソフトとして、ソニー・コンピュータエンタテインメントから1996年(平成8年)11月1日に発売された。アークザラッドシリーズの第2作目となる。略称はアーク2。

『アークザラッドII』を原作としたテレビアニメは、『アークザラッド』のタイトルで、1999年4月5日から同年10月11日にかけてWOWOW(ノンスクランブル放送)にて放送された。1話から13話(白い家編)までは原作をベースとしているが、14話以降(聖柩編)は完全にアニメオリジナルストーリーである。

ミリルは、「アークザラッド2」に登場するキャラクター。白い家で出会った主人公エルクの幼馴染の少女。金髪。エルク、ジーン、ミリルの3人でいつも遊んでいた。ある日エルクと共に実験現場を目撃し逃亡するも追いつかれてしまい、ミリルはエルクを逃がすため囮となり、連れ戻される。その後ジーンと共に改造手術とマインドコントロールを施され、白い家最強の研究サンプルと呼ばれるようになり、その後は悲劇的な末路を迎える事になる。

ゲーム、アニメ、漫画のいずれでも、ミリルの死はエルクの心に暗い影を落とすと共に、進むべき道を示した。

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ミリルは、あまりにも醜悪な姿へと改造され、エルクの手で生涯を終えた。

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テレビアニメ『アークザラッド』第13話「微笑みの聖母」のあらすじ

アニメ版では紺色の髪をした少女で、キメラを生み出す母胎である「聖母」として変わり果てた姿へと改造されてしまい、あまりにも醜悪であった為に、目の当たりにしたエルクは、強烈な精神的ショックから嘔吐してしまっていた。

ジーンの話によると改造されている時はずっとエルクの名を連呼していた。精神が幼い頃のままに留まり、エルクが帰ってくるのを長い間待ち続けていた。エルクにより培養ポッドを破壊され、最後は彼の手で首を絞められる形で逝くことになるが、人間としての心を取り戻したミリルは、涙を流しながらエルクに礼を言い残し、生涯を終えた。

ミリルは、上半身は人の形なままだが、腕はカプセルに吊り下げられる為にねじり状になっており、下半身はキメラの卵を産む器官にされるという無残な姿となっていた。

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エルクは培養ポッドを破壊する

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エルクは、培養ポッドから外に出れたミリルを抱擁した後、首を絞めた。

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人間としての心を取り戻したミリルは、「ありがとうエルク・・・」と涙を流しながらエルクに礼を言い残して生涯を終えた。

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ミリルは悲劇的過ぎる最期を遂げた。「アークザラッド2」を原作とするテレビアニメ『アークザラッド』は黒歴史扱いされる不遇の存在・・・。

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『宇宙の騎士テッカマンブレード』 バッドエンド。

『宇宙の騎士テッカマンブレード』 主人公Dボウイ(相羽 タカヤ)はラダム化した家族・友人を皆殺しにした後、最後はすべての自我・記憶を失った廃人となってしまう。全くの救いがないエンド。

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『宇宙の騎士テッカマンブレード』は、1992年2月18日から1993年2月2日までテレビ東京系で全50話が放送された、タツノコプロ製作のSFアニメである。

ストーリー面については、地球を守るために肉親や友人・恩師と戦わねばならない主人公という、ハードな展開が特徴になっている。物語の終盤では、人としての自分を捨てて、最後の敵である弟と兄を倒し、記憶を失って地球に帰還するというバッドエンドな展開となった。

アニメ史上に残る公式バッドエンド。主人公のDボウイ/相羽 タカヤ/テッカマンブレードはラダム化した家族・友人を皆殺しにした後、最後はすべての自我・記憶を失った廃人となってしまう。全くの救いがないエンド。

『宇宙の騎士テッカマンブレード』のラスボス「テッカマンオメガ」の正体はDボゥイ=相羽タカヤの実兄である相羽ケンゴ。

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テッカマンオメガは、アニメ『宇宙の騎士テッカマンブレード』のラスボス。ラダムの司令官でもある、ラダム最強のテッカマン。正体はDボゥイ=相羽タカヤの実兄である相羽ケンゴ。他のテッカマンとは異なり、ラダムの母艦と一体化している。

「テッカマンオメガ」の腹部には相羽ケンゴの生身の顔があり、装甲が開くことで露出する。

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旧作『宇宙の騎士テッカマン』では、最終的に主人公が死んだはずの父親と対決する予定であったが、その前に番組が打ち切りとなった。本作ではその時に描ききれなかった要素が汲まれ、兄妹の中で最も父親に似ている長兄ケンゴ(テッカマンオメガ)が最後の敵となるという構図に反映されたという。

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ブラスター化して最後の敵である兄・相羽 ケンゴ/テッカマンオメガを倒す。

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最終決戦では相羽 シンヤ/テッカマンエビルとの地球全土を駆け巡っての双子決戦を制し、彼から託されたクリスタルのパワーを使って、相羽 ケンゴ/テッカマンオメガを倒すべく月面に向かうが、クリスタルフィールドで高まった力の影響で、遂に全ての記憶を失ってしまう。

それでも、ラダムへの怒りと憎しみで立ち上がり、ブラスター化してオメガを倒したことで長きに渡る戦いに終止符を打つ。

オメガの触手からブレードを守った、ペガス。最終決戦でオメガの攻撃からブレードを庇って全身を貫かれ、バラバラに破壊された。

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主人公「Dボウイ」(相羽 タカヤ)はすべての自我・記憶を失った廃人となってしまう。アニメ史上、もっとも過酷な主人公と評される。

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D(ディー)ボウイ/相羽 タカヤ(あいば タカヤ)/テッカマンブレードは、戦い終えた後、廃人と化し、車椅子に座りながらの療養生活を送るが、肉親殺しという罪を背負い、過酷な戦いを終えた彼は共に過ごすアキの支えもあって、穏やかな笑みを浮かべていた。

家族を奪われ、洗脳された家族や親しくしていた知人達と殺し合いを繰り広げ、洗脳を免れた妹と再会を果たすも「洗脳されていない=改造途中で排除された」なので余命幾ばくもなく更には弟により殺され、本人も父や妹ほどでは無いとは言え不完全な改造なので余命が短く、一か八かのブラスター化により解消したかと思ったら負担が脳細胞に集中しただけで大切な(幸せだった頃の)家族の記憶さえも失い、ラダムに対する憎しみの感情だけで弟と兄を殺し、最後は廃人同然と化すという、アニメ史上稀に見る壮絶な不幸体質。

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『DEVILMAN crybaby』第5話「シレーヌ、君は美しい」

『DEVILMAN crybaby』第5話「シレーヌ、君は美しい」 デビルマンが空中でシレーヌをレイプする空中ファックが再現された。

引用元: uralpha.blog85.fc2.com

『デビルマン』は、永井豪により1972年から1973年にかけて製作された日本の漫画作品、およびこれと同時期に制作・放送されたTVアニメ。

『DEVILMAN crybaby』(デビルマン クライベイビー)は、永井豪画業50周年記念として制作されたアニメーション作品。2018年1月5日(JST)より、Netflixで全世界同時ストリーミング配信。漫画版デビルマンのアニメーション作品としては、初めて物語の最初から結末までが描かれたが、原作そのままではなく一部の展開はアニメオリジナルとなっている。

シレーヌは、『デビルマン』に登場するデビルマン明への最初の刺客。美女の容姿のベースに。頭に巨大かつ美しい羽根を、手足に強力なカギ爪を持つ。セイレーンがモチーフ。
部下たちを倒した明の隙をつき、捕縛する。そのまま大魔王ゼノンのもとに連行しようとするが、飛鳥了の横槍で失敗し、地上で明と死闘を繰り広げた末に重傷を負う。その時加勢としてカイムらが出現、決死の合体によりカイムの角で明を貫くが、とどめを刺す直前に勝利を確信した微笑を浮かべたままこときれる。

Webアニメ『DEVILMAN crybaby』第5話「シレーヌ、君は美しい」より

引用元: uralpha.blog85.fc2.com

原作漫画のシレーヌの残酷描写が再現されている。Webアニメ『DEVILMAN crybaby』第5話「シレーヌ、君は美しい」より

引用元: uralpha.blog85.fc2.com

原作漫画「デビルマン」でのシレーヌの残酷描写。トラウマを植えつけられた。

引用元: middle-edge.jp

デビルマンによるシレーヌの空中ファック(レイプ)・シーン。『週刊漫画ゴラク』連載、「激マン!」《デビルマンの章》の第19話より。

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『週刊漫画ゴラク』連載、「激マン!」《デビルマンの章》の第19話

漫画「デビルマン」連載時は過激すぎて没になったシーン「見開きでのデビルマンによるシレーヌの空中ファック(レイプ)・シーン」

永井豪の自伝的漫画『激マン!』による本シーンへの言及によれば、当初は戦闘しながら「デビルマンが空中でシレーヌをレイプする空中ファックを入れる予定」であったことが判明している。これは原作者のながい激が『ハレンチ学園』を描いたことにより、世間からハレンチ漫画家と烙印を押されたので決定的にしてしまおうと考えたためであるが、これは「マネージャーと担当の猛反対」により没にされている。

引用元:ja.wikipedia.org

Webアニメ『DEVILMAN crybaby』第5話「シレーヌ、君は美しい」では、デビルマンが空中でシレーヌをレイプする空中ファックが再現された。

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カイムの雷撃を受けたデビルマンとシレーヌ。

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『タイムボカンシリーズ 逆転イッパツマン』

『タイムボカンシリーズ 逆転イッパツマン』第30話「シリーズ初! 悪が勝つ」 衝撃の展開で幕を閉じた。タイムボカンシリーズで唯一とされている、悪玉トリオが勝つ絶望的な形で終了した。

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『タイムボカンシリーズ 逆転イッパツマン』は、1982年2月13日から1983年3月26日までフジテレビ系列で、毎週土曜18:30 – 19:00(JST)に全58話が放送された、タツノコプロ制作のテレビアニメである。視聴者の興味を惹くため、主人公のイッパツマンの正体など多くの謎が作中に散りばめられており、さらにシリーズ初となる悪玉トリオの勝利や、黒幕への反抗、悪業の放棄などといった展開も含め、シリーズのマンネリを打破しようと様々な工夫が凝らされた。

『タイムボカンシリーズ 逆転イッパツマン』第30話「シリーズ初! 悪が勝つ」のあらすじ

イッパツマンは逆転王のコクピットから脱出するが、イッパツマンの右胸に隠球四郎の狙撃したダイヤモンド弾丸が命中する。イッパツマンの全身にひびが入っていく・・・イッパツマンの全身が粉々になってしまうという衝撃的な展開。

視聴者が全員驚く、まさに衝撃の展開で幕を閉じた。タイムボカンシリーズで唯一とされている、悪玉トリオが勝つ絶望的な形で終了した。

イッパツマンの右胸に隠球四郎の狙撃したダイヤモンド弾丸が命中する。

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豪 速九(ごう そっきゅう)は、『タイムボカンシリーズ 逆転イッパツマン』の主人公。タイムリース社で、メカの整備を担当している青年。20歳。女性社員からは憧れの的で、「豪さん」と呼ばれている。生まれて間もなく両親に捨てられたところを、ビクトリアナンダースホームの園長に拾われ、幼少時代はそこで生活していたが、その頃から超能力の素質を持っていた。

イッパツマンは、タイムリース社の妨害をするクリーン悪トリオの襲撃でピンチになった時、「ピンチ通信機」での緊急コールを受けた豪が連絡を入れると出動する謎のヒーロー。武器は投げた後で、サイキックパワーで誘導する事も可能な野球ボール型の「レインボール」と、敵の飛び道具を打ち返したり、攻撃を受け止めるのに用いる「逆転バット」。

イッパツマンの正体は豪であると、ランは睨んでおり第26話ではデフォルメ化したイッパツマンが取り損ねたレインボールを回収、イッパツマンの指紋を採取し豪の指紋と照合したが違っていた。実は容姿こそ酷似していたものの、豪がサイキックウェーブで操るサイキックロボットであった。しかし第30話にて隠球四郎の放ったダイヤモンド弾丸を受け衝撃で爆散してしまった。
第31話より、豪がイッパツマンに変身して、自ら戦う。

イッパツマンの全身にひびが入っていく・・・。

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イッパツマンは、第30話にて隠球四郎の放ったダイヤモンド弾丸を受け衝撃で爆散してしまった。イッパツマンの全身が粉々になってしまうという衝撃的な展開。

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『タイムボカンシリーズ 逆転イッパツマン』第32話にて、イッパツマンの正体は、豪がサイキックウェーブで操るサイキックロボットだったことが明かされた。

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第31話より、豪 速九(ごう そっきゅう)がイッパツマンに変身して、自ら戦う。

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機動戦士Vガンダム 第07話「ギロチンの音」

『機動戦士Vガンダム』第7話「ギロチンの音」 オイ伯爵は、ギロチンにより公開処刑された。

引用元: akitono1movie.com

『機動戦士Vガンダム』は、サンライズ制作のテレビアニメであり、『ガンダムシリーズ』の1つ。1993年(平成5年)4月2日から1994年(平成6年)3月25日まで全51話がテレビ朝日系列で毎週金曜日17時00分 – 17時30分に放送された。「Vガンダム」、「Vガン」と略される。

ギロチンで主人公の仲間の首がはねられる残酷描写が描かれた。

オイ・ニュングは、『機動戦士Vガンダム』に登場するキャラクター。リガ・ミリティアのヨーロッパ地区担当のカミオン隊のリーダー。70歳。リガ・ミリティアの中心人物の一人であり、仲間からは「伯爵」と呼ばれている。

クロノクルがリガ・ミリティアの基地に乗り込んできた際、カテジナとともに人質に捕らえられ、拷問された挙句ギロチンにより公開処刑となった。これがウッソにとってトラウマとなり、ウッソはリガ・ミリティアからの脱退も考えた。しかし、彼の死はリガ・ミリティアメンバーの結束を強めた。

ファラ・グリフォン「ザンスカールにはむかう者はこうなるころを思い知ってもらう!」

ファラ・グリフォンは、ギロチン執行人の家系出身で、自らもギロチンによる処刑を行っていた。オイ・ニュングを捕え尋問後、無断でギロチンを掛けた。

ギロチンで主人公の仲間のオイ伯爵の首がはねられる残酷描写が描かれた。

引用元: akitono1movie.com

ヴェスパの女司令官ファラ・グリフォンが、捕虜になったウッソたちの仲間のオイ伯爵をギロチンにかける。

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名探偵コナンの津川館長

テレビアニメ『名探偵コナン』第50話「図書館殺人事件」 津川館長は、一見すると穏やかな風貌だが、本性は極悪人のトラウマキャラとして名高い。

引用元: blue-moon.blog.jp

『図書館殺人事件』とは、『名探偵コナン』において、江戸川コナンが解決した事件の一つ。単行本第10巻に収録。テレビアニメでは第50話として、1997年3月3日に放送された。

津川館長とは、名探偵コナンの登場人物である。本名:津川秀治(つがわ しゅうじ)。穏やかな物腰からは想像のつかない凶行と言動で読者にトラウマを与えた。アニメ版では演出が強化され、人間をやめてしまったかのような表情とホラーSEを引っさげて甦った。

そのインパクトは大きく、今でもコナンファンの間で「トラウマ回」「一番怖かった犯人」などの話題で名前が挙がることも少なくない。

津川館長「あの世に送ってあげるからね!」

引用元: pintaram.com

津川館長は、一見すると穏やかな風貌だが、本性は、偽装した本の中に大量の麻薬を隠して売り捌き、麻薬の存在を偶然知った職員の玉田和男を口封じのために殴打して失神させ首を絞め殺害した極悪人。さらには、こっそりと真相を聞いていた少年探偵団にも鉄パイプで襲い掛かった。その後も探偵団を追い詰めていくが、本棚のドミノ倒し作戦に引っ掛かりあえなく御用となった。

正体が発覚した後の顔芸と永井一郎の怪演から絶大な人気を得ているキャラクターで、見た目からは想像のつかない凶行と言動で読者にトラウマを与えた犯人である。

津川館長の豹変する顔芸はトラウマを読者に刻み込んだ。

引用元: deskgram.net

津川館長の恐ろしい本性が現れた狂った台詞の一覧

「玉田もバカな奴だ……この中身を見なきゃ殺されずにすんだものを……。」
「ヒャッハッハッハッハッ。」
「おじさんといっしょに帰ろう……さあ……。」
「さあ覚悟しろ……小僧ども!!!」
「クヒヒヒ…まってろネズミども……一匹ずつ殺してやるからな……。」
「四人まとめておじさんが……あの世に送ってあげるからね!!!」

アニメ版の津川館長に至っては、ホラーな効果音や目が赤く光る演出までついた。

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「電脳コイル」は、子供にとってトラウマシーンの宝庫。

『電脳コイル』第9話「あっちのミチコさん」 『電脳コイル』は、子供にとってトラウマシーンの宝庫。

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『電脳コイル』は、マッドハウス制作の日本のテレビアニメ作品、およびそれを原作とした宮村優子の小説作品。もしくは、同作品に登場する現象の名称。2007年5月12日から12月1日まで、NHK教育テレビジョンにて毎週土曜日18時30分から放送された。全26話。

「電脳」と呼ばれる技術が一般に普及している近未来、電脳世界の情報は「電脳メガネ」によって現実世界に重ねて表示され操作できるようになっている。「電脳」は日常生活に溶け込み、小学生が気軽に電脳犯罪を行うシーンが多数登場する。また小学生を含む多くの登場人物が過去のトラウマを行動原理としている。造語を含む作中用語の多くが終盤まで説明がない。

「ミチコさん」は、呼び出すと願いを叶える、呼び出した子供はアッチに連れて行かれるといった噂がある。大黒市では電脳関係の奇妙な事件が頻発している。これは子供たちの間で都市伝説として伝わっている。地域によって様々な怪奇話がある。

「ミチコさん」の都市伝説は、子供たちにトラウマを植えつけた。

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無人だったはずの教室から、生徒たちの声が聞こえてくるじゃないか。ミチコさんは夢から覚めたような気になって教室をのぞいた。すると、教室の中は、人の形をした真っ黒い生き物がひしめいていた。ミチコさんはそこでようやく気づいたんだ。自分の体が、いつの間にか、真っ黒い生き物に変わっていたんだ。

『電脳コイル』に登場する違法電脳体駆除ソフト「サッチー」

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サッチーは、『電脳コイル』に登場するキャラクター。強力な駆除ソフト。正式名称は「サーチマトン」。電脳区間にはびこる違法電脳体の駆除のために大黒市が導入した。壁などを通じて現れる際には「郵」の鏡文字の印から出てくる。

強力な駆除ソフトでありながら性能は低めで、違法電脳体ではない電脳ペットですら攻撃対象とみなして攻撃してくる、子供の悪戯レベルの電脳アイテムすら攻撃対象とみなして攻撃してくるなど、大黒市の電脳メガネ使いの子供たちに恐れられている。

第18話「異界への扉」

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『電脳コイル』第19話「黒い訪問者」 ヌル(Null)はトラウマキャラとして名高い。

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ヌル(Null)は、最古のイリーガルといわれている、謎の電脳生命体。ヌルキャリアが野生化したものであるとオバちゃんは推測している。アッチには無数に存在する。「通路」が暴走すると「通路」を通ってアッチから大量に出現し、ヌルが触れた者の電脳体は電脳コイル現象を起こし、ヌルはアッチへ連れて行ってしまう。古い空間の暴走と共に人間を襲うようになった。

電脳体を「ヌル」(Null)に拉致された京子は「NO DATA」に。

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ヌル(Null)が「通路」を通ってアッチから大量に出現

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わざとイリーガルに触れ、電脳コイル現象を起こし、電脳体だけを分離させて鍵穴の中に入ります。第20話「カンナとヤサコ」

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『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』

『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』第2話「はじまりの日」 アルフォンス・エルリックは、人体錬成に失敗し、肉体の全てを失ったが、魂だけを鎧に定着させたことで一命を取り留める。

引用元: 84870.blog13.fc2.com

『鋼の錬金術師』は、荒川弘による日本の漫画作品。また、それを原作とした派生作品。『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)にて、2001年8月号から2010年7月号まで連載された。全108話。同年10月号には番外編が掲載された。略称は、『ハガレン』等。

『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』は、ボンズ制作の日本のアニメ。テレビシリーズアニメとして2009年4月5日から2010年7月4日までMBS・TBS系列 (JNN) ほかにおいて放送された。

アルフォンス・エルリックは、荒川弘の漫画『鋼の錬金術師』、及びそれを原作としたテレビアニメ等に登場する架空の人物。10歳の時、亡くなった母「トリシャ・エルリック」を生き返らせようとして兄の「エドワード・エルリック」と共に人体錬成を行うが失敗。

術のリバウンドにより肉体の全てを「真理の扉」に持って行かれ失ったが、兄が自身の右腕を対価に魂だけを真理から取り戻し、鎧に定着させたことで一命を取り留める。以降、空の鎧を身体として兄と2人、元の身体に戻る手段を求めて旅を続けている。

人体錬成は失敗し、陣から出でた無数の触手のようなものが、エドの左足とアルの全身を奪っていく。アルがエドへと伸ばした手を、寸前のところでエドは握りとる事ができなかった。

引用元: d.hatena.ne.jp

エドワード・エルリックが見た「生命の樹」が描かれた「真理の扉」。

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エドワード・エルリックは、真理くんと対峙する

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真理くん「オレはお前たちが世界と呼ぶ存在、あるいは宇宙、あるいは神、あるいは真理、あるいは全、あるいは一、そしてオレはお前だ」

最後の言葉が示すように、真理くんは対峙する者をそのままに映し出す鏡のようなもの。

エドワード・エルリック「こんなはずじゃ・・・畜生、持っていかれた・・」 人体錬成は失敗し、エドは左足を奪われる。

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人体錬成によって出来たトリシャのような不気味な物体

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エド達が描いた錬成陣では設計図が間違っていたのでトリシャの特徴と全く一致しない、とても人間とは言えない様な異形の生物が生み出された。また、トリシャの魂は既に失われたものなので「トリシャ」を錬成するのは土台不可能であった。

母親のトリシャを生き返らせることはできず、とても人間とは言えない様な異形の生物が生み出された。

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アルフォンス・エルリックは、肉体の全てを失ったが、魂だけを鎧に定着させたことで一命を取り留める。

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アルを失ったエドは、アルの魂だけでも取り戻そうと再び錬成を行い、アルの魂の対価として、エド自身の右腕を失ってしまいます。

カリオストロ伯爵の最期。

『ルパン三世 カリオストロの城』 カリオストロ伯爵は、時計の針に挟まれて押し潰され最期を遂げる。

引用元: matomechihou.com

『ルパン三世 カリオストロの城』(ルパンさんせい カリオストロのしろ)は、モンキー・パンチ原作のアニメ『ルパン三世』の劇場映画第2作。宮崎駿の映画初監督作品。1979年12月15日公開。

カリオストロ伯爵は、表向きは傲岸不遜ながらも紳士的だが、本性は強欲かつ残虐非道である。裏では、本物以上といわれた偽札「ゴート札」の密造に手を染めており、世界各国の闇の部分と深く繋がっている。7年前の火事で大公が死亡したため、それ以降は摂政として公国の実権を握っている。伯爵家に伝わる「金の山羊の指輪」の所有者であり、対となる「銀の山羊の指輪」を持つクラリスとの政略結婚により、2つの指輪に秘められたゴートの秘宝を手に入れようと目論む。

「文字盤のヤギの目に指輪をはめ込むことにより財宝への道が開かれる」。ルパンのその言葉通り、文字盤のヤギの目に指輪を納めた途端に時計塔が急速に動き始め、逃げ場を失った伯爵は激しく動く時計の針に挟まれて押し潰され最期を遂げる。

カリオストロ伯爵は、時計の針に挟まれて押し潰され最期を遂げる。

引用元: twitter.com

時計の針に挟まれて押し潰されたカリオストロ伯爵。

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