
グロテスクな映画、グロ過ぎるホラー映画、スプラッター描写に定評がある映画など究極にグロい映画を中心にまとめています。
【閲覧注意】掲載している画像・動画に残酷なスプラッター描写・グロイ画像や映像が含まれていますので、苦手な方は閲覧しないようにご注意ください。
『屋敷女』
『屋敷女』(やしきおんな、原題:À l'intérieur、英題:Inside)は、2007年にフランスで製作されたスプラッター・サスペンス映画。R-18指定。残虐表現が激しいため、いくつかの国では当該シーンの修正やカットを余儀なくされている。出産を控えた一人暮らしの妊婦サラ(アリソン・パラディ)と、彼女に襲い掛かる謎の女(ベアトリス・ダル)の決死の攻防を描く衝撃のサイコ・ホラー。
無修正の映像はアンレイテッド(未審査)のセル版DVDのみで鑑賞が可能となっている。衝撃のラストは、妊婦の腹を裂いて赤子を取り出す禁断のシーン。
【動画】『屋敷女』予告編
【あらすじ】四ヶ月前に夫のマチュー(ジャン=バプティスト・タブーラン)を自身の運転する車の衝突事故で亡くしたサラ(アリソン・パラディ(フランス語版))は、出産を間近に控えていた。クリスマス・イヴの日、産婦人科からサラは一人で自宅に戻る。その夜、黒ずくめの女(ベアトリス・ダル)が電話を貸してほしいと訪ねてきた…。
日本劇場公開版とレンタルDVD版では、クライマックスのあるシーンが、黒いぼかしで修正されている。これは映倫からオリジナル版が審査を拒否されたため、日本の配給サイドで自主的に修正を加えたものである(映倫を通していない映画は殆どの映画館で上映を拒否されるため)。なお、無修正の映像はアンレイテッド(未審査)のセル版DVDのみで鑑賞が可能となっている。
『地獄の門』
『地獄の門』(じごくのもん、原題:Paura nella città dei morti viventi)は、ルチオ・フルチ監督のゾンビ物ホラー映画。マカロニ・スプラッターのマエストロ、ルチオ・フルチが、“地獄の門の決壊”という十八番のテーマを、頂点を極めた凄惨なゴア描写で描ききった代表作。フルチ作品の中でも頂点を極めたゴア(グロ)描写が未だ語り草となっている問題作。
1980年のイタリア映画。アメリカでの公開タイトルは『THE GATES OF HELL』。日本では劇場未公開、ビデオ・DVD発売。
フルチが『サンゲリア』に続いて発表したゾンビ映画第2弾。脳が飛び散り、口から内臓が噴き出し、頭をドリルが貫通し、ウジの大群が降り注ぎと、フルチの作品の中でも過激な残酷描写で有名である。
【概要】ダンウィッチ。地図にも載っていないこの小さな町である日、トーマス神父(ファブリツィオ・ジョヴィーネ)が首を吊って自殺した。以来、町では奇妙な出来事が相次ぐようになった。キリスト教の戒律に反する自殺を神父が行うという神への冒瀆行為により、町では地獄の門が開かれようとしていたのだ。
万聖節の夜までに門を閉じなければ、悪霊が世界にはびこり、人類は死滅してしまう。事件を霊視した霊媒師マリー(カトリオーナ・マッコール)は、新聞記者ピーター(クリストファー・ジョージ)と共にダンウィッチへ向かう。
ホラー・マニアックスシリーズ 第7期 第2弾 『地獄の門 HDリマスター版』『クリープショー2/怨霊 HDリマスター版』予告編
『セルビアン・フィルム』
『セルビアン・フィルム』(原題:Српски Филм、英題:A Serbian Film)は、2010年のセルビアのスリラー映画。残酷なレイプや殺人をカメラに収めるアンダーグラウンドのスナッフフィルムをテーマに描くセルビア映画。
生活のために高額ギャラの仕事を引き受けた元ポルノ男優が、悪夢のような出来事を体験する戦慄(せんりつ)のハードコア・スリラー。そのあまりにも過激でグロテスクな内容から、世界各国のホラー・ファンタジー系映画祭を騒然とさせた。
【ストーリー】ミロシュは元ポルノ男優のスター。
現役の頃は幾多の女優をイカせ続けたが、今は引退し、美人妻と幼い息子を愛する平凡な家庭人になっていた。
そんな彼の元に、昔なじみの女優から俳優の仕事の誘いが入る。
外国市場向けの大掛かりなポルノ映画であり、かなりのギャラがもらえるという話に興味を持ったミロシュは、ある大豪邸に招かれる。
そこで謎の男・ヴィクミルは、彼を絶賛しながら、こんな話を始める。
「私には大金持ち顧客がいて、彼らの嗜好を満たす芸術的なポルノ映画を撮りたい。そのためには貴方の出演が絶対なのだ! 」
彼は高額な報酬に釣られ契約書にサインしてしまう。
これが、悪夢と狂気な世界への入り口であった・・・。
【動画】『セルビアン・フィルム』予告編
内容のあまりの過激さに世界各国で上映の際に多くのシーンがカットされるなど物議をかもしたセルビア製ゴア・スリラーのノーカット版。
『インプリント〜ぼっけえ、きょうてえ〜』
『インプリント〜ぼっけえ、きょうてえ〜』(Imprint)は、世界のホラー映画監督13人を集めて作られた『マスターズ・オブ・ホラー』シリーズの中のひとつで、米ケーブルテレビ(SHOWTIME)用に製作された映画。2006年。三池のアメリカ資本での映画制作デビュー作でもある。
放送コードが緩いケーブルテレビにもかかわらず、本作品だけはその内容、特に奇形シーンや拷問シーンがあまりにも残虐なため、アメリカでは放送中止になった。
また、日本でも映画倫理委員会から、審査規格外(審査適応区分外)扱いとなり、ほとんどの映画館から一般上映を拒否されたので、劇場版としては「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」以外は、シアターイメージフォーラム(渋谷)のみでレイトショーという形を取って上映された。自主規制によりR-18指定となっている。
『マーターズ』
『マーターズ』(原題: Martyrs)は、2008に公開されたフランスとカナダのスプラッター映画。『ハイテンション』『屋敷女』とエクストリームな残酷映画を次々と生み出すフランスから、ホラーの概念を覆す超問題作が誕生。
肉体と精神の両面を痛めつけ、映像表現の限界を打ち破る極限の流血表現と、今まで味わったことのない新感覚ショック演出で全世界的が激震。
【あらすじ】1970年初頭のフランス。少女リュシーが、傷だらけの衰弱しきった姿で路上を彷徨っているところを発見される。何者かの手で廃墟に監禁され、長時間拷問と虐待を受けた彼女は激しいショック状態にあり、自力で脱出したこと以外は一切、事件の詳細を語ろうとしない。リュシーに性虐待の痕跡はなく、犯人の正体も動機も不明。一体、誰が?なぜ惨い仕打ちを・・・?
施設に収容されたリュシーは、同じ年頃の少女アンナの献身的な介護で、平穏な日常を取り戻してゆく。だが、リュシーは気づいていた。夜の闇に身を潜め、自分をつけ狙う、おぞましい者が存在することを。15年後のある朝、ごく普通の家庭の玄関で呼び鈴が響く。そこには猟銃を構えたリュシーが立っていた。忘れもしない虐待者たちの面影。復讐の銃弾を浴び、朝食を楽しんでいた家族は一瞬で血の海に沈んだ。しかし、リュシーは背後に異様な気配を感じ取った。屋敷のなかで、今再び想像を絶する地獄への扉が開かれようとしていた。
『マーターズ』予告編
『ムカデ人間2』
『ムカデ人間2』(むかでにんげん2、原題: The Human Centipede II (Full Sequence))は、2011年に公開されたトム・シックス監督作のホラー映画。
前作『ムカデ人間』の直接的な続編ではなく、前作の映画を鑑賞した主人公が、映画の内容を自分で実行するという狂気へと呑まれるというストーリー。ほぼ全編モノクロで制作されているが、「ムカデ人間 完全連結 ブルーレイBOX」には、カラー版が収録されている。
<映画史上最もヤバい映画>として全世界を絶句させ、大ヒットした超問題作『ムカデ人間』。その待望の続編『ムカデ人間2』は、倫理も、良識も前作以上に一切ナシ。イギリス、オーストラリアなど世界各国で、審査拒否、上映禁止の処分を受けている、正真正銘の<観る危険物>だ。日本では映倫との長期にわたる交渉の末、ようやく[R-18+指定]通過、劇場公開を果たし、またしても大ヒットを遂げた。

人間を口と肛門で数珠つなぎにした「ムカデ人間」の誕生を描くという、常軌を逸したアイデアが話題となり、昨年日本でも異例のヒットを記録したホラー映画の続編。
【概要】真夜中のロンドン。地下駐車場の警備員として働く、背が低く、醜く太った中年男マーティンは、勤務中に映画『ムカデ人間』のDVDを観てはいかがわしい妄想に耽っていた。彼は、その映画に異常な興奮を覚え、何度も繰り返し観るだけでなく、場面写真やニュースの切り抜きをファイルしたスクラップ・ブックまで作り、職場でも家でも、暇さえあれば写真を眺め、不気味にほくそ笑んでいた。 そんなマーティンは、やがて彼の中に邪悪にわき上がる、ある欲望を我慢することが出来なくなっていく。それは、映画と同じように、自分も人間をつなげて“ムカデ人間"を作りたいという強い想いだった…。

あまりに不道徳な過激描写から、上映禁止もささやかれたホラー映画『ムカデ人間2』。あまりに過激な内容からイギリスで上映禁止となり、日本でも一時期公開が危ぶまれた。
【動画】『ムカデ人間2』予告編
衝撃作の続編、妄想に耽る狂気の主人公が12人を数珠つなぎ!
『八仙飯店之人肉饅頭』
『八仙飯店之人肉饅頭』(はっせんはんてんのじんにくまんじゅう、The untold story)は1993年の香港映画、原題は『八仙飯店之人肉叉焼包』。実際にマカオで起きた事件をモチーフにしている。
作品内容が映倫規定に抵触しているため、日本国内では本作は劇場公開されておらず、2004年の東京国際ファンタスティック映画祭等で限定的に上映され、ビデオ・DVDの日本語版として発売されている。
作中には暴力・残酷描写が多数盛り込まれており、主人公のウォンが雇い主の家族全員を、わけても子供たちを惨殺する描写(子供の体を中華包丁で切り裂いたり、首を切り落としたりしている)があまりにも凄惨であったために、日本では映倫により劇場上映を「不許可」とされた。
八仙飯店一家殺害事件とは、1985年にマカオで発生した殺人事件。容疑者の黄志恒(繁体字表記: ・志恆)が中華料理店「八仙飯店」の経営者一家及び親族の9名と従業員1名を殺害したとされ、犠牲者の年齢は7〜70歳までに亘る。事件翌年に容疑者が摘発された後、容疑者が犠牲者の遺体を叉焼包にして店で販売していたと噂されるようになり、香港とマカオで一時大々的に騒がれた。
『ホステル』『ホステル2』
『ホステル』(原題:Hostel)は、2005年に制作されたアメリカ合衆国のサスペンス・ホラー映画。
ホラーの中でも“トーチャーポルノ(拷問ポルノ)”と呼ばれる、残酷シーンに特化したジャンルの作品の代表格。
【概要】刺激を求め、ヨーロッパを旅する大学生のジョッシュとパクストン。途中、旅先で意気投合したオリーも加わり、各地の快楽街に入り浸っていた。そんなとき、男達が求める快楽がすべて手に入るという町の噂を聞きつけ、3人は東欧の田舎町“ホステル”へと向かう。しかし、そこには驚愕の事実と想像を絶する恐怖が待ち受けていた…。
鬼才クエンティン・タランティーノが放つ究極のサディスティック・スリラー!
【動画】「ホステル」予告編
『ホステル2』(原題:HOSTEL PART II)は、2007年に公開されたアメリカ映画。純粋に娯楽として拷問と殺人を楽しむための金持ち達のクラブを舞台にしたサスペンス・ホラー映画。
大ヒットした前作『ホステル』の製作チームが再集結して作り上げた、戦慄のホラームービー第2弾。アメリカ人女子大生3人が標的となり、むごい拷問にかけられるさまを徹底的に見せる。
【あらすじ】ローマに留学しているアメリカ人女子大生ベス、ホイットニー、ローナの3人は旅行を計画しプラハへ向かう。しかし、行きの列車の中で天然のスパの情報を聞きスロバキアへ行くことにする。街のホステルに到着した3人はその日の夜、収穫祭に参加したもののローナが男性に誘われボートに乗り込んでしまう。翌朝になってもローナは帰ってこない。3人は自分達がホステルへ到着した時点でオークションにかけられていることなど知るはずもなかった。

『ネクロマンティック』
ネクロマンティック(Nekromantik)は、1987年に公開された、ドイツの映画監督ユルグ・ブットゲライトによるホラー映画、エログロ映画である。『死の3部作』の第1弾となる本作は多くの国で上映禁止となった挙句、制作国であるドイツでは、裁判所からネガやフィルムを含めた素材全ての破棄を命じられるなど物議を醸している。
テーマであるネクロフィリア(死体愛好)と大胆な描写のためにカルト映画としても知られている。キャッチコピーは『屍体とし・た・い。』。
ベティとともに屍体と性交する描写、老人の頭をスコップで吹き飛ばす場面、ロベルトが最後に自殺の描写など、淫蕩で、グロテスクで、残虐な場面が数多い。
ネクロマンティック【HDリマスター版】予告編
【あらすじ】死体清掃会社で働くロベルト(ダクタリ・ロレンツ)。誰もが嫌がるその仕事だが、彼にとっては趣味と実益を兼ねた物だった。そう、彼はネクロフィリア(死体愛好)で、仕事を通して手に入れた死体の一部を保存・鑑賞する事を、最大の至福としていた。
そして同嗜好の趣味を持つガールフレンドのベティ(ベアトリス・M)と共に、そのコレクションを楽しんでいたのだった。 そんなある日、彼は仕事で、事故死でありながら、全身が綺麗に揃った死体に出会う。そして、密かにその死体を自宅に持ち帰ってしまう。その見事なまでの死体を目にし、興奮しながら喜ぶベティは、スチールパイプを死体の股間部分に突き立て、そのままベッドでロベルトも交えて、禁断の行為に耽るのだった…。
『武器人間』
『武器人間』(ぶきにんげん 原題:Frankenstein's Army / Army of Frankenstein(フランケンシュタインの兵士たち))は、2013年制作のオランダ・アメリカ合衆国・チェコ合作のアクション・ホラー映画。R-15指定。
フランケンシュタインの末裔のマッドサイエンティストが創り出した、死体に様々な機械を合体させた不死身の兵士が大暴れする恐怖をファウンド・フッテージの手法で描いた作品。
【動画】『武器人間』予告編
死体と機械を合成した大量破壊兵器──ソ連軍の偵察部隊が目撃したのは、想像を絶する悪夢だった。
【あらすじ】第二次世界大戦末期、地獄の最前線。ソ連軍の偵察部隊が目撃した想像を絶する悪夢! 1945年、第二次世界大戦末期の東部戦線。ソ連の偵察部隊がある任務を帯び、ドイツの占領地域に足を踏み入れた。
やがて古い教会を見つけた部隊は、そこで何者かによる大虐殺が行われた形跡を目撃する。さらにその建物の地下には迷路のような通路が張り巡らされ、広大な研究室が隠されていた。その研究室こそ、フランケンシュタイン博士の末裔が、死体と機械を合成し、不死身の改造人間を製造している大量破壊兵器工場だった…。
(C)2013 MPI MEDIA GROUP
『ブレインデッド』
『ブレインデッド』は、1992年にニュージーランドで公開されたコミカルなB級スプラッタ・ホラー映画。監督はピーター・ジャクソン。『バッド・テイスト』に続き本作にも冒頭部分で出演もしているニュージーランド出身の監督ピーター・ジャクソンは、この映画で一躍有名になった。その後、メジャー路線に移り、『ロード・オブ・ザ・リング』で世界的成功を収めるに至った。
映画史上最大量と言われるおびただしい量の血しぶきが広がることでも有名な作品。クライマックスのスプラッタ・シーンでは約300リットルの偽血が使われた。主な材料はメープル・シロップである。
【あらすじ】子離れできないライオネルの母親であるヴェラは、2人の後を追跡して動物園へ向かうが、事故により檻の中のラット・モンキーに噛まれてしまう。
ヴェラはそれ以来体調を崩し、ライオネルの献身的な介抱も虚しく、容態は目に見えて悪化する一方。腐って落ちた皮膚を元に戻そうと努力してはみるものの、気づいたときにはゾンビとなっていた。
仕方なくヴェラを地下室に閉じ込めるが、看護婦や神父など関わった者達も次々にゾンビと化していく。ライオネルは仕方なく地下室にゾンビたちを隔離して生活させていたが、ゾンビ同士の交配でベビーゾンビまでもが生まれる始末。
一方、ゾンビの存在を知らない狡猾な叔父のレスがヴェラの遺産と家を奪い取って盛大なパーティを開いてしまった。饗宴の最中に地下室に閉じ込められていたゾンビたちが解き放たれ、血みどろの終幕へと加速する。
『テキサスチェーンソービギニング』
『テキサス・チェーンソー ビギニング』(原題: The Texas Chainsaw Massacre: The Beginning)は、2006年製作のアメリカ映画である。『テキサス・チェーンソー』の続編。R-15指定。本作は『テキサス・チェーンソー』の続編であるが、内容的に1974年の『悪魔のいけにえ』により近い作品となっている。
本作は「テキサス・チェーンソー」で描かれた事件の前に舞台を移し、殺人鬼レザーフェイスが生まれるまでを描く。殺人一家の謎と殺人鬼・レザーフェイス誕生の秘密が明かされる。
かなりグロい作品であり、残酷描写に弱い方は要注意です。
【あらすじ】1939年8月、一人の赤ん坊が食肉処理工場の血まみれの床で生まれた。その子は生まれながらの奇形児で、生肉の包装紙に包まれ、すぐにゴミ箱に捨てられた。たまたまゴミを漁っていた女に拾われた赤ん坊はトーマスと名付けられ、女の家族ヒューイット家で育てられる。
トーマスは6歳のとき、自傷性の変性顔面異常症と診断されるが、その頃から動物を殺して解体するなど異常性が際立っていた。
やがて9歳から食肉処理工場で働き始めた彼は、30歳のとき食肉処理工場が閉鎖されたショックから工場長をハンマーで殴り殺してしまう。住む土地に異常な執着を持つヒューイット家は、逮捕に来た地元の保安官を殺害し、その人肉を食卓に並べた。かくしてヒューイット一家の殺戮が始まった。
ある男女4人が交通事故に合い、内3名が保安官の格好をしたホイト・ヒューイットのパトカーに拘束されヒューイット家の自宅に連れて行かれてしまう。そこには冷酷な殺人鬼と変貌しつつあるレザーフェイス(トーマス)が待ち構えていた。
『ビヨンド・ザ・リミット』
『ビヨンド・ザ・リミット』は、殺戮の限りをつくした肉片飛び散るホラーサスペンス。全米で由緒ある墓地の記事を書くため、記者・ビビアンは墓守人・フレデリックへ取材を申し込む。墓地に眠る死者たちについてフレデリックは、淡々と静かに語り始めるが…。
中世の時代に“伝説の心臓”を巡って繰り広げられた殺戮と拷問の数々のエピソードを記事にしよと取材する新米記者の姿を描いた過激ホラー作品。
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「スプラッター映画・スラッシャー映画」年代記(クロニクル) 【閲覧注意】 – ホビールーム
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あまりにも恐ろしくて世界中で話題になったホラー映画(洋画)を厳選してまとめています。映画放映当時に一世を風靡した、世界にも、映画史にもとても大きな影響を与えた傑作ぞろいです。決して色褪せることのない古典的な名作から最新作まで。
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