
アニメ史に残る伝説のトラウマ回・鬱回の中でも衝撃的なキャラの死亡シーンに焦点を当てた特集のまとめ第5弾。『Re:ゼロから始める異世界生活』、『ソードアート・オンライン』、『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』、「魔法少女育成計画」、『ラーゼフォン』第19楽章「ブルーフレンド」「進撃の巨人」『ギルティクラウン』ほか。
『Re:ゼロから始める異世界生活』
『Re:ゼロから始める異世界生活』は、長月達平による日本のライトノベルである。イラストは大塚真一郎(短編集3のみ楓月誠)が担当している。公式略称は『リゼロ』。
戦闘や「死に戻り」の際などに避けて通れないスプラッタ描写については、テレビ放送の時点でほぼ隠さず、血液も赤く描かれている。
テレビアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』第15話「狂気の外側」のエンディングは通常のED曲が使用されず、ただBGMとクレジットが流れる特殊EDとなっており、本編の内容とあわせて視聴者にとてつもない絶望感を与えるものとなっていた。
パック(リゼロ)は、『Re:ゼロから始める異世界生活』の登場人物である。エミリアのお供である猫型の精霊。主に低温度による火属性によって氷の魔法を使用する。名の知れた大精霊だが、普段は結晶で休んでおり、日中しか活動できない。
真の姿は金の瞳を持つ灰色の巨獣。大精霊の名は伊達ではなく、世界を凍てつかせて滅ぼせるだけの力を持ち、特にエミリアが死亡した周回では八つ当たり的な理由でその力が発揮されている(当然ながらスバルは例外なく「死に戻り」をしている)。
パックは、エミリアが死んだら世界を道連れに滅ぼそうとする。敵味方問わず無差別に凍らせて絶命させてしまう。エミリアが死んだら世界を滅ぼす。
巨大化したパックにスバルが首を切り落とされるシーン。ナツキ・スバルの首が、地面にポトリ。そのままスタッフロールが流れだす特殊エンディング
巨大化したパック「眠れわが娘と共に」
15話「狂気の外側」のあまりにも衝撃的な展開に度肝を抜かれた人が続出した。
ペテルギウス・ロマネコンティは、「Re:ゼロから始める異世界生活」の登場人物。魔女教大罪司教『怠惰』担当。深緑の髪をおかっぱみたいな長さで切り揃えて、虫のように無感情な目をした痩せぎすの人物。首を傾け、腰を曲げ、奇態な体勢で話すことを好み、また自らの肉体を自傷することを好んで行う、見間違える心配もないぐらい完全な変質者な狂人。
物語中で一番最初に登場する大罪司教であり、魔女教の脅威と狂気を知らしめるキャラクターであるが、作者曰く大罪司教の中では一番まともな人物である。
アニメではペテルギウス・ロマネコンティのcv担当の松岡禎丞の演技があまりにもすばらしく完璧な狂気の様を演じ評判であった。
『ソードアート・オンライン』第3話「赤鼻のトナカイ」

『ソードアート・オンライン』第3話「赤鼻のトナカイ」 キリトの援護も間に合わずサチは戦死してしまう。この戦いでの悲劇はキリトの心に深い傷を残すこととなった。
サチは、『ソードアート・オンライン』に登場するキリトが出会ったギルド「月夜の黒猫団」のメンバーで、紅一点。黒髪のセミロングで右目の下に泣きほくろがある。 ソロプレイヤーだったキリトを他のメンバーと共にギルドに誘ってくれた。
『ソードアート・オンライン』第3話「赤鼻のトナカイ」では、キリトの援護も間に合わずサチは戦死してしまう。
迷宮で仲間がトラップに引っ掛かってしまい、大量のモンスターに囲まれてしまう。
必死に応戦するものの、キリトも防戦に手一杯であり、ギルドメンバーは次々と死んでいってしまう。そして、キリトの援護も間に合わずサチも戦死してしまう。
サチは戦いの最中に最期の言葉を残していたが、キリトには届かなかった。
この戦いでの悲劇はキリトの心に深い傷を残すこととなった。
サチ「じゃあね、キリト。君と会えて、一緒にいられて、ほんとによかった。ありがとう、さようなら」
サチが死んで以降、キリトはまるで死に場所を探すかのように無茶な戦いを繰り返していった。
最期の言葉を知るべく、死者の魂を呼び戻せるアイテムを手に入れるべくクリスマスイベントにも参戦。しかし、目的達成出来なかった。
しかし、自分の臆病さから長くは生きられない事を悟っていたサチは、死ぬ前にキリトに対して、感謝と生きてほしいとのメッセージを遺していた。
このメッセージは苦しんでいたキリトの心を救い、再び前に歩かせる切っ掛けとなった。
『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』

『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』 古代たちは都市帝国内部に侵入して動力炉を破壊するが、激しい戦闘の中で次々と乗組員たちが戦死していく。
『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』は、1978年8月5日に東映系で公開されたアニメーション映画。テレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト』の続編であり、「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」の第3作にして劇場版第2作。総集編だった劇場版第1作と異なり、完全新作のオリジナルストーリーである。
地球と白色彗星帝国の戦いを通じ、ヤマト乗組員たちの死が描かれる。
【動画】トラウマソング「白色彗星」
白色彗星帝国は地球に迫り、最新鋭戦艦アンドロメダを旗艦とした地球艦隊を全滅させる。ヤマトは白色彗星の渦の中心核に波動砲を打ち込む。彗星は火の玉となって炎上するが、その中から巨大な要塞、都市帝国が出現する。
激しい戦闘の中で次々と乗組員たちが戦死していく。古代たちは都市帝国内部に侵入して動力炉を破壊する。
真田志郎は、都市帝国との決戦では古代たちとともに都市帝国に侵入し、動力室まで到達。古代に対し、弟のように思っていたことを告げた後、斉藤とともに動力部の中枢まで乗り込み、自身もろとも爆破し戦死する。
真田志郎「古代、俺はおまえを実の弟の様に思ってきた。」
古代と真田と斉藤の三人が都市帝国の動力室に入り込んだシーン。
自爆をきめた真田が、古代をヤマトへ戻るように諭す際に使った言葉。
真田志郎「古代、行けー!行かんかー!!」
斉藤始は、空間騎兵隊第1機甲師団中隊長。司令長官の密命でヤマトに乗り込み、地上戦や白兵戦で活躍する。最期は都市帝国動力部において、真田が爆弾を仕掛け終わるまでの敵兵の足止めを受け持ち、仁王立ちのまま戦死する。
斉藤始「技師長、慌てず急いで正確にな!」
都市帝国の動力室に侵入し、動力炉へ爆弾を仕掛ける真田さんに、空間騎兵隊隊長の斉藤が言ったセリフ。
真田志郎「隊長、ありがとう。」
真田が動力炉に爆弾を仕掛ける間、自らの体を盾に、死守していた空間騎兵隊隊長・斉藤。力尽きた斉藤に真田が一言。
「喰霊-零-」第12話「祈焦(いのりのこがれ)」
テレビアニメ『喰霊-零-』(がれいぜろ)は、2008年10月から12月まで、独立UHF系列他にて放送された。『喰霊-零-』は、瀬川はじめによる原作漫画『喰霊』(がれい)の前日譚に当たるオリジナル色が強い作品。タイトルの「零」は、『喰霊』第1話より前の話と言う意味で「第0話」を意味する。
本編より2年前の過去を舞台とし、諫山黄泉と土宮神楽の邂逅と愛憎を描いている。アニメ「喰霊-零-」はそのまま原作『喰霊』へと続く終わり方となっている。
土宮神楽(つちみやかぐら)は、『喰霊-零-』では主人公。中学2年生の14歳。髪型はショートカット。武器は空圧式・退魔居合刀の「舞蹴拾弐號」(まいけるじゅうにごう)。諫山黄泉を実の姉のように慕う。ポッキーも彼女との交流の際によく食べていたもの。
諫山黄泉(いさやまよみ)は、『喰霊-零-』では主人公。当時は高校2年生の17歳。黒髪ロングヘアーの美少女。土宮神楽と出会い、姉同然の存在として彼女に接する。
二人は本当の姉妹のように生活していたのだが、諫山黄泉は、三途河カズヒロによって殺生石を埋められたことで悪霊と化し、神楽と敵対することになる。
『魔法少女育成計画』
森の音楽家クラムベリーとは『魔法少女育成計画』に登場する魔法少女である。人間としての生活を捨て、森の中で世捨て人のような生活をしている魔法少女。ファンタジー作品のエルフのような外見をしており、基本的に変身後は十代の少女の姿となる魔法少女としては珍しく、外見年齢は20歳ぐらいと高い。
本性は強者との戦いを何よりも楽しみとする戦闘狂。しかもスポーツとしての戦いなどを生温いとし、命を懸けた殺し合いを求めている。
森の音楽家クラムベリーは、魔法少女候補生を篩いにかけて、正式採用の判断を下すスカウトを職務にしている。 スノーホワイト達が参加しているデスゲーム……魔法少女への正式採用試験の監督役であり、ファヴのマスター。 つまりは物語の黒幕である。
森の音楽家クラムベリーは、クラムベリーを組し易いと判断したスイムスイム一派から呼び出され、戦うことに。罠を張るミナエルを逆に奇襲をかけて倒し、透明外套で隠れるたまを撃退し、スイムスイムに襲われた際にも彼女の弱点である音を使い反撃で倒す。しかし、止めを刺そうとした時にスイムスイムの変身が解け、高い評価を下していたスイムスイムが自らが魔法少女になった時とほぼ同年代の幼い少女であった事に一瞬の動揺を覚える。そこをたまに攻撃をされ、攻撃自体は薄皮一枚以下のダメージで回避したものの魔法により死亡。
リップルは、「魔法少女育成計画」に登場する魔法忍者・魔法少女。本編のもう一人の主人公。くノ一の姿をした魔法忍者。
最終回は、リップルとスイムスイムの決戦となった。スノーホワイト / 姫河小雪(ひめかわ こゆき)とリップル / 細波華乃(さざなみ かの)が勝ち残る。
『ラーゼフォン』第19楽章「ブルーフレンド」
TVアニメ『ラーゼフォン』第19話「ブルーフレンド」は、「ラーゼフォン」全26話の中でも屈指の名シーンを生み出した回である。ロボットアニメ史上に残る屈指の名場面と評される。 アニメ史に残る鬱エピソードと呼ばれることも……。
朝比奈浩子とは、『ラーゼフォン』のキャラクター。神名綾人がTOKYO JUPITERにいた時のクラスメイト。後に東京に戻ってきた綾人に連れられて東京から脱出し、彼と2人で生活を始める。彼女がメインの回である第19楽章「ブルーフレンド」は、ラーゼフォンにおける神回として名高い。
その後、潜伏先の町にドーレムが現れた際にはラーゼフォンに乗りドーレムを迎え撃つ綾人を見送り彼の帰還を待ち続けたが、実はそのドーレム「ヴィブラート」は浩子と同調していたものであり、ラーゼフォンがヴィブラートを攻撃するのにしたがって同調者である浩子自身も傷を負っていき、遂にはヴィブラートがラーゼフォンに倒されたために命を落とした。
アニメ『ラーゼフォン』第19楽章「ブルーフレンド」の街の光や電光掲示板を使った演出は秀逸。エピソードの元ネタは『勇者ライディーン』第36話「地獄の射手マダンガー」。
戦いの最後に、綾人は自分が殲滅したドーレムが何者であったか悟り、ホテルに残された青い血に染まった浩子の体とメモ帳を発見するのであった。
『ガンバの冒険』第26話「最後の戦い大うずまき」
『ガンバの冒険』(ガンバのぼうけん)は、1975年4月7日から同年9月29日まで日本テレビ系で全26話が放送された、東京ムービー製作のアニメ作品。ノロイ一族から島ネズミを守るためにネズミの少年ガンバが仲間とともに戦いを挑む冒険活劇。放送から40年以上経つが、いまだに語り継がれる不朽の名作。
【概要】港で開かれているネズミたちのパーティ。そこに傷だらけの小ネズミ、忠太が転がり込んでくる。残忍な暴力と恐怖で故郷の島を支配している、巨大な白イタチのノロイを倒す力を貸して欲しいと言う忠太に、ネズミたちは冷たい。しかし、ガンバを始めとする勇敢な7匹の仲間が集まり、冒険の海へと船出する。
アニメ版『ガンバの冒険』ではノロイや家来のイタチは、劇画風というより怪物風に描かれていた。動物のキャラクターながら日本のアニメ史上でも屈指の恐ろしい悪役として知られている。
『ガンバの冒険』第26話「最後の戦い大うずまき」の最終決戦において、ノロイは、海を泳いで別の島に逃れたネズミ達を追って部下のイタチ軍団とともに追跡。囮のガンバ達に襲いかかるが、かみついたガンバもろとも大渦巻きに巻き込まれる。しかしノロイだけは部下は全滅したにもかかわらず生き残り、ネズミ達が泳ぎ着いた浜辺に上陸。
もはや普段の冷静さは失われ、凶暴な本性を丸出しにしたまま狂ったように暴れ回るが、かみついたままのガンバに加え、仲間のヨイショ達6匹に全身に組みついてかまれ、ついに倒れる。その巨大な骸は、大波にさらわれ、渦の中に沈んでいった。
『ギルティクラウン』第15話「告白:sacrifice」
校条祭(めんじょうはれ)は、アニメ『ギルティクラウン』の登場人物。本作のヒロインの1人。現代映像研究同好会のメンバーの1人。16歳。桜満集とは中学時代からの付き合いで、現在でもクラスメイト。集に対して密かな好意を抱いている。
ヴォイド:全てを癒す包帯
効果:あらゆる物体を瞬時に再生する
『ギルティクラウン』第15話「告白:sacrifice」
桜満集が生徒会長に就任してからは生徒の治療や物資の再生に尽力する。しかし、ヴォイドランク制の導入を恐れ独断でワクチンを取りに行った颯太たちを止めるためにあとを追い、逃亡用の車両をリペア中にダリルのエンドレイヴの砲撃により重症を負う。
校条祭を庇って同じく重傷を負った桜満集をヴォイドで治療中、武装ヘリからの銃撃を受けてヴォイドを破壊され身体が結晶化し、集がみんなを救える「優しい王様」になることを願いながら、集の治療を終え、祭自身は死亡した。しかし、皮肉にも彼女の死が集にヴォイドランク制の導入、残酷な王となることを宣言させるきっかけとなった。
アポカリプスウイルス
2029年の東京で突如発生した謎のウイルス。発症すると身体がキャンサーと呼ばれる紫色の結晶体に変異していき、全身が変異すると砕け散って死亡する。第一感染者であり「イヴ」である真名の歌を感染者が聴いた場合は、症状が一気に進行する。その正体は、ダアトの構成員ユウが開発したウイルスで、隕石とともに地球に送り込まれたもの。
感染者は凶暴化されると噂されるが、GHQによって厳重な情報管理が敷かれているため、公にはその詳細が知られていない。

校条祭(めんじょうはれ)は、自らの怪我を省みず桜満集を治療。校条祭(めんじょうはれ)は、自らの命を犠牲にしてまで他人を救い、今際の際にまで他人のことを思いやった。
キャンサー化
アポカリプスウイルス感染者のステージが進み、体表面に金属質の結晶が発現する症状。感染ステージ末期になると、結晶の破壊と共に身体部位(該当部位)が崩壊し、最終的には死に至る。結晶は「AP結晶」と呼ばれる。
エレン・イェーガーの母親「カルラ・イェーガー」の最期(進撃の巨人)
カルラ・イェーガーは、『進撃の巨人』に登場するキャラクター。主人公エレン・イェーガーの母親。
845年、超大型巨人がシガンシナ区の外門を破壊し、飛んできた岩が家に直撃し家の下敷きになる。エレンとミカサが駆け付けるも助けることができず、駆け付けた駐屯兵団のハンネスにエレンとミカサを託し、巨人に捕まりエレンの目前で巨人に喰われ死亡。みんなのトラウマ。
この事はエレンに大きなトラウマを植え付けた。そして母親の死が、エレンの巨人への激しい憎悪を掻き立て、「巨人をこの世から一匹残らず駆逐する」と誓わせる事となる。
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