
アニメ史に残る伝説のトラウマ回・鬱回の中でも衝撃的なキャラの死亡シーンに焦点を当てた特集のまとめ第4弾。『コードギアス 反逆のルルーシュ』、『Angel Beats!』、『魔法のプリンセス ミンキーモモ』、『SchoolDays』、『ジョジョの奇妙な冒険』第2部「戦闘潮流」ほか
ユーフェミア・リ・ブリタニア(コードギアス 反逆のルルーシュ)

『コードギアス 反逆のルルーシュ』第22話「血染めのユフィ」 ユーフェミア・リ・ブリタニアは、ルルーシュのギアスの暴走による「日本人を殺せ」という命令に操られてしまう。
ユーフェミア・リ・ブリタニアは、「コードギアス 反逆のルルーシュ」の登場人物。神聖ブリタニア帝国の第3皇女で、第2皇女コーネリア・リ・ブリタニアは実の姉に当たる。
愛称は「ユフィ」で、枢木スザクと初めて会った際にはフルネームを明かさずにこちらで名乗った。
ユーフェミア・リ・ブリタニアは、ルルーシュと自身の真意を伝えることで分かり合うが、彼のギアスの暴走による「日本人を殺せ」という命令に操られ、式典に集まった日本人の虐殺を命令し自らも虐殺を行う(『コードギアス 反逆のルルーシュ』第22話「血染めのユフィ」より)。
その後自責の念を持つルルーシュに撃たれ、スザクに救出された後正気を取り戻すも既に手遅れで、特区は成功したと信じながら息を引き取った(『コードギアス 反逆のルルーシュ』第23話「せめて哀しみとともに」より)。
『コードギアス 反逆のルルーシュ』第23話「せめて哀しみとともに」
ルルーシュ「さよならユフィ…多分初恋だった…」
ユーフェミア・リ・ブリタニアは、自責の念を持つルルーシュに撃たれる。
惨劇の式典会場。大混乱に乗じてトウキョウ租界に大攻勢をしかける黒の騎士団。ユーフェミアを救出すべく会場に突入したスザクはそこで…。
ユーフェミア・リ・ブリタニアの死は物語でも大きなターニングポイントになっており、ルルーシュと枢木スザクの間には深い溝が刻まれることになった。特にルルーシュにとっては原罪という意識を持つ出来事となっている。
ユーフェミア・リ・ブリタニアの死にゼロが関わった事実は伏せられ、皇籍抹消の上ブリタニアによって処刑が行われたと公式発表され、「虐殺皇女」の汚名を被り、イレヴンからは憎悪の対象となってしまう。
音無結弦(Angel Beats!)

『Angel Beats!』第9話「In Your Memory」 音無結弦(おとなしゆづる)は、全臓器提供の意志を示したドナー登録をして亡くなった。
音無結弦(おとなしゆづる)は、『Angel Beats!』の主人公。『Angel Beats!』(エンジェル ビーツ)は、P.A.WORKS制作による日本のオリジナルテレビアニメ作品。
『Angel Beats!』第9話「In Your Memory」にて、音無結弦の生前の死亡理由が明らかにされた。
音無結弦は、突然の電車事故によってトンネルに閉じ込められ、負傷してしまう。負傷を隠しながら、知り合った五十嵐と共に他の被災者の救助にあたるが、己の死を悟りドナーカードに記入した後、救助隊が到着する直前に死亡した。
ある日、医大のセンター試験に挑むために電車に乗っていた音無は突然の電車事故によってトンネルに閉じ込められ、負傷してしまう。 同じく閉じ込められて怪我をした人達の応急処置を行い、閉じ込められた皆で助け合って全員で生き残るように呼びかける。
この提案に賛成した五十嵐という青年の助けもあり順調に見えたが、自分のみ助かろうとする人が現れたり、あまりにも怪我が酷い人が亡くなる等のハプニングも起こった。それでも皆を懸命に助け、呼びかける音無と五十嵐は何時しかリーダー的存在になり、皆もまとまってきた。
しかし、一向に救助隊は現れず、死を覚悟した音無は初音のことを思い出し、このまま自分が死んでも何処かの知らない誰かが助かってほしいということでドナーカードに丸を付け、全臓器提供の意志を示した。皆もそれに続いて各々ドナーカードに印をつける。
しばらくして、救助隊が到着するがその直前に音無は既に亡くなっており、死後の世界にやって来た。
最期に残ったのは「音無結弦」と「立華かなで」だった。音無はかなでに告白し、ふたりでもう少しこの世界に残って欲しいことを告げる。だがかなでの“生前の未練”が、「自分に移植された心臓のドナーにお礼を言う」ことであり、その心臓を提供した人物こそが音無だったことを告げ、音無に感謝を伝えて消えていく。
立華かなで「愛してくれてありがとう…」
音無結弦「ずっと愛してる…消えないでくれ…奏…」
立華かなで「命をくれて……ありがとう…」
音無結弦が立華かなでに心臓をあげたことから「天使の鼓動」=「Angel Beats!」(エンジェルビーツ)。
立華かなでは、第1話で音無の胸を一突きした際に彼が心臓を持っていなかったことから、「音無=心臓のドナー」であると悟っていた。
TVアニメ版「Angel Beats!」では、音無結弦は、成仏したことになっており、音無の転生後と思われる青年が「立華かなで」そっくりの少女を街中で偶然見かけて、何か思うところがあって声をかけようとするというCパートにつながる。
巴マミ(魔法少女まどか☆マギカ)

『魔法少女まどか☆マギカ』第3話 巴 マミは、お菓子の魔女・シャルロッテに頭部を食い千切られるという凄惨な最期を遂げる。「マミる(マミった)」というスラングも生まれた。
巴 マミ(ともえ マミ)は、テレビアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』に登場する架空の人物。見滝原中学校の3年生。魔女の結界に巻き込まれたまどかと美樹さやかの窮地を救い、2人の相談役となり魔法少女の存在と契約することの覚悟を説く。
アニメシリーズでは物語序盤で魔女に敗れて絶命するキャラクターとなっており、視聴者に衝撃を与え作品の話題性や人気にも繋がったとも言われている。魔法少女の象徴的な人物であり、彼女の退場によって『まどか☆マギカ』における魔法少女となることの重さや物語の本質が明かされる。
巴 マミは、「お菓子の魔女」シャルロッテとの戦闘でまどかとさやかの眼前で頭部を食い千切られるという凄惨な最期を遂げる。それを目の当たりにしたまどか・さやか両名のみならず、視聴者にも大きなトラウマを与えた。
テレビアニメ版でははっきりと死亡したことが伝わるような描写が意図されつつも、食いちぎられる瞬間の描写や流血はなく、首から上の様子は明確に描かれない形となっており、『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語』ではソウルジェムが砕かれる描写が追加されている。コミカライズ版では首のない死体がはっきりと描かれている。
第3話にて「お菓子の魔女」シャルロッテに敗北する場面は、先の展開でマミの内面を見せて視聴者の感情移入を誘い、迷いを振り払った彼女が華麗に戦う姿を見せた後で、不意打ちに対応できなかったマミが首から上を食いちぎられ死亡する、という段取りで描かれており、その悲惨な最期は視聴者に強い印象を与えた。
こうした最期を意味して、ネット上では「マミる(マミった)」というインターネットスラングも生まれた。
魔法のプリンセス ミンキーモモ
ミンキーモモは、葦プロダクション製作の魔法少女アニメ『魔法のプリンセス ミンキーモモ』(1982年)の主人公。空にある夢の国「フェナリナーサ」のプリンセス。
『魔法のプリンセス ミンキーモモ』は、夢の国からきた少女ミンキーモモが、魔法の力で大人に変身し、人々の夢を守るために活躍するというストーリー。
ミンキーモモは、魔法で他人の夢をかなえることはできないことを知り、その後魔法の力を失い、ついには交通事故に遭い命を落としてしまう(第46話「夢のフェナリナーサ」)。あまりにも衝撃の結末を迎え物議をかもした。
そして、ミンキーモモは人間に生まれ変わり、地球でのパパとママの本当の子供となる。モモが大人になり自分の夢を叶えた時、最後のハッピーティアが出現し夢の国が降りてくるだろうと語られ、『ミンキーモモ』の物語はここで一旦、幕となる。

悲しむ王様と王妃様が夜空を眺めていると、星々がモモの姿を映し出しました。もうフェナリナーサに戻っておいでと言う王様に、モモは「もし戻れるなら、私は私の夢を見たい」と望みます。
『魔法のプリンセス ミンキーモモ』第46話「夢のフェナリナーサ」
ミンキーモモが公園の噴水で休んでいると、野球ボールが飛んで行きました。モモがそれを拾いに道路へ出たとき、トラックが猛スピードでやって来ました。その前には立ちつくすモモの姿が…。
シーザー・A・ツェペリ
シーザー・A・ツェペリは、『ジョジョの奇妙な冒険』第2部「戦闘潮流」に登場する波紋使いの青年。1918年5月13日生まれの20歳、イタリア人。 第1部「ファントムブラッド」に登場したウィル・A・ツェペリ男爵の孫。父はマリオ・ツェペリ。
シーザー・A・ツェペリの死亡シーン(『ジョジョの奇妙な冒険』第2部「戦闘潮流」第20話「シーザー孤独の青春」)はジョジョ全体を通しても屈指の名場面として名高く、涙腺崩壊必至である。
ワムウがジョセフの体内に埋め込んだ死のウエディング・リングの解毒剤が入ったピアスを必死の思いで奪取する。そして自らに残された波紋を全て振り絞り、自身の血でシャボン玉を作ってピアスとバンダナを内包、それをジョセフに託して死亡する。
シーザー・A・ツェペリ「ジョジョ、俺の最期の波紋だぜ、受け取ってくれーッ」
ワムウもシーザーの戦士としての誇り高き姿に敬意を払い、彼が遺した鮮血のシャボンを壊さずにその場を後にした。
ワムウ「ヤツの血で作ったシャボン玉か…割れない所を見ると、最期の波紋を絞り切ったようだ…。まだ波紋を練れるとは思わなかったが、仲間のため、これを残すため…さっきは波紋を込めず俺を殴ったのか…」
ワムウ「くれてやる…人間のようにセンチになったからではない…俺にとって強い戦士こそ真理…勇者こそ友であり尊敬する者!!俺はお前のことを永遠に記憶の片隅に留めておくであろうシーザー。」
「その身尽きてもその魂は死なず・・・シーザー・ツェペリここに眠る。」
ヤン・ウェンリー(銀河英雄伝説) 「魔術師、還らず」
ヤン・ウェンリーは、田中芳樹のSF小説『銀河英雄伝説』の登場人物。主要な登場人物であり、作中の「自由惑星同盟」側の主人公に当たる。
『銀河英雄伝説』第82話「魔術師、還らず」にてヤン・ウェンリーは、テロ襲撃により死亡。
数多くの魅力的な登場人物に溢れる当作品内においても、主人公の一人であるヤン・ウェンリーは、その能力や人柄から読者や視聴者から絶大な人気を得ている。ところが、ヤンは物語中盤で暗殺者の手に倒れてしまう。原作者の田中が当初から予定していた展開だったとは言え、ヤンの死は数多くのファンを悲しみの底へと突き落とすこととなった。それゆえ、原作が発刊されて30年以上経つ今でも、この「魔術師、還らず」というタイトルにトラウマを感じるファンは多い。
『銀河英雄伝説』第82話「魔術師、還らず」
イゼルローン軍の最高司令官ヤン・ウェンリーが銀河帝国皇帝ラインハルト・フォン・ローエングラムとの和平交渉会談に向かう途中、地球教のテロリストに攻撃され、凶弾に倒れた。
ヤン・ウェンリー「やれやれ・・・ミラクル・ヤンが、血まみれヤンになってしまった・・・ごめん、フレデリカ。ごめん、ユリアン。 ごめん、みんな・・・」
「銀河英雄伝説」OVA第82話予告より「その時、一つの星が銀河の中で瞬いて消えた。その時、一つの時代が終わりを告げた。次回「銀河英雄伝説」第82話『魔術師、還らず』。銀河の歴史が、また1ページ。」
ヤン・ウェンリーは、宇宙暦800年の「回廊の戦い」でアーダルベルト・フォン・ファーレンハイト、カール・ロベルト・シュタインメッツを戦死させる等、着実な戦果を挙げて皇帝ラインハルトより会見の為の一時講和を引き出す。その会談に向かう途上、地球教徒のテロリストに襲撃され、6月1日午前2時55分、ビーム銃による銃撃で左大腿部の動脈を損傷し出血多量を起こし死亡。33歳没。
伊藤誠(School Days)壮絶な最期。

『SchoolDays』最終話 伊藤誠(いとうまこと)は、発狂した世界に滅多刺しにされて死亡。結末が衝撃的なアニメとして有名。最終話は地上波で放送中止となった。
伊藤誠(いとうまこと)は、ゲーム『SchoolDays』シリーズの主人公である。その数々の言動により、プレイヤー・視聴者から「誠死ね」と言われるのがお約束となっている。
アニメ版『SchoolDays』では最初からバッドエンドで最悪の結末を迎える方向性で話が進められ、主人公である伊藤誠の態度が多くの視聴者の反感を買い、「誠死ね」という言葉が浴びせられた。
アニメ版『SchoolDays』最終話放送予定日の前日に、京都府で少女が父親の首を斧で切りつけ殺害するという事件(京田辺警察官殺害事件)が発生したため、事件に酷似した結末を描いた最終話は地上波で放送中止となった。
放送中止になった最終話はDVDやブルーレイに収録されており、現在はdアニメストアでも視聴可能。ただし本当に凄惨な結末なので、グロ表現が苦手な人は注意が必要。
伊藤誠(いとうまこと)は、発狂した西園寺世界に滅多刺しにされて死亡した。
西園寺世界は、アニメ版の最終話にて、伊藤誠から一方的に別れを告げられ衝動的に誠を包丁でめった刺しにて殺害。
その惨たらしい伊藤誠の死体を見た桂言葉に斬首された誠の生首は鞄の中に詰め込まれる。
桂言葉と西園寺世界が決闘し、言葉は世界を殺害する。更に腹を掻っ捌き、子供の有無(子宮の中の胎児)を確認(ただし妊娠は世界の狂言の可能性もあり。真偽は不明)する。
桂言葉「やっぱり、嘘だったじゃないですか」「中ニ誰モイマセンヨ」
ダイゴウジ・ガイ(宇宙戦艦ナデシコ)
ダイゴウジ・ガイは、『機動戦艦ナデシコ』に登場するエステバリスのパイロット。ナデシコクルーの一人。本名は「山田二郎(ヤマダ・ジロウ)」なのだが、本人曰くヤマダ・ジロウは仮の名前で、「ダイゴウジ・ガイ」は魂の名前、真実の名前とのこと。
ダイゴウジ・ガイは、第3話のラストで脱走するムネタケに撃たれてしまい、第4話の冒頭では呆気なく物語から退場(3~4話で死ぬ事はキャラメイク時より既に確定していた)。彼が死んだときのアキト以外のクルー達の反応は実に冷淡なものだったが、これは嫌われていたからというより、あまりに交流期間が短かったためかと思われる。
ダイゴウジ・ガイのあまりにも早すぎる死は、『ナデシコ』という作品の明るさの裏に存在するハードさを視聴者に、そして「カッコいい戦争など存在しない」ことを主人公であるアキトに刻み込むこととなった。
第3話の悲劇の元祖が彼ではないかと言われている。
L(DEATH NOTE)

テレビアニメ『DEATH NOTE』第25話「沈黙」 L(エル)は、死神レムによってワタリと共にデスノートに名前を書かれ死亡。弥海砂(あまねみさ)を守ろうとする死神レムを利用した夜神月の策略に敗れる。
L(エル)は、漫画『DEATH NOTE』の探偵。本作の主人公の一人。本名は、エル=ローライト(L Lawliet)。世界の警察権力の「影のトップ」であり、「最後の切り札」ともいわれる世界一の名探偵で、ICPOでも絶大な発言権を持つ。日本へやってきた当初から夜神月をキラとして疑っており、様々な知略戦でキラを追い詰めていく。
テレビアニメ『DEATH NOTE』第25話「沈黙」にて、弥海砂(あまねみさ)を守ろうとする死神レムを利用した夜神月の策略に敗れる。
弥海砂(あまねみさ)が二度も死神の目の取引をしたことや、その将来性を考慮した死神レムによってワタリと共にデスノートに名前を書かれる。L(エル)は、今際の際に夜神月の卑劣な笑みを見て、自分の考えが間違っていなかったと心の中で再確認し、息を引き取る。
死神レムは弥海砂(あまねみさ)を救うべく、夜神月の思惑通りにL(エル)とその右腕であるワタリの名を自身のノートに書き、殺害する。弥海砂(あまねみさ)の命をデスノートによって延ばしてしまった死神レムは、ジェラス同様、砂に変わっていく。
死神レム「これがミサの幸せなんだ…夜神月についていくことが…しかし夜神月…死神をも殺すとは死神を越えている…」
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