【鬱漫画】読んでて鬱になる…後味の悪いトラウマ漫画 17選【閲覧注意】

更新日: 2019年02月12日
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『四丁目の夕日』『ねこぢるうどん』『蔵六の奇病』『不安の種』『デビルマン』など読んでて鬱になる「鬱漫画」…後味の悪い「トラウマ漫画」の代表的な傑作漫画をまとめています。人間の弱さと醜さを徹底して描き尽くしたトラウマ漫画が中心です。

『四丁目の夕日』 「トラウマ漫画」の王道。

絶望マンガ家、山野一『四丁目の夕日』 主人公「別所たけし」が、連鎖反応的な不幸により「無間地獄」へ堕ちていく。「トラウマ漫画」の王道としてカルト的な人気があり、読者の心をえぐり続けている。

引用元: twitter.com

『四丁目の夕日』(よんちょうめのゆうひ)は、『ガロ』1985年7月号から1986年7月号まで連載された山野一による日本の漫画作品。山野一の初期の代表作にして初の連載作品であり、不幸が不幸を呼ぶ工場労働者の悲惨な環境と人間の負の部分を描く。

現在に至るまで本作はトラウマ漫画の王道としてカルト的な人気があり、読者の心をえぐり続けている。

主人公の父親が輪転機に挟まれて、がっちゃこーんがっちゃこーんと惨死するシーン。

引用元: imgur.com

『四丁目の夕日』は、下町の懐かしい風景の中に潜む格差、貧困、家族の絆や友情の崩壊といった悲劇を漫画史上に残る過激な表現を織り交ぜて執拗に描き、人間を狂気に至らしめる「不幸のどん底」を滑稽さの混じった入念な表現で余すことなく徹底的に描き切った作品である。

大学受験を目指し勉学に励む主人公「別所たけし」、そんな彼の人生は母の事故から始まる連鎖反応的な不幸により無間地獄へと堕ちていく……。

山野は本作を描いた頃、家賃1万6千円、風呂なし共同便所の殺風景な四畳半の木造アパートでガスも電話も止められ、荒廃した漫画家生活を送っていたと述べており、その窮乏した生活環境で生まれた作品が本作であるという。

引用元:ja.wikipedia.org

主人公「別所たけし」は、発狂して街へ飛び出し通行人を片っ端から斧で乱打し十数人を殺害してしまう。

引用元: matome.naver.jp

主人公「別所たけし」は、押し入った不審者に弟と妹を惨殺される。老人から斧を奪い返り討ちにするも、そのまま発狂して街へ飛び出し通行人を片っ端から斧で乱打。十数人を殺害する。逮捕後、精神病院に強制入院させられる。

「あとがき」の中で山野は「社会になじめない劣等感、バブルで調子こいた世相への憎悪、そういった鬱屈を、この極端な作品を描くことで解消し、心のバランスをとっていたのかもしれない」と述べており、当時置かれていた環境による心理的重圧が構想の元になった事を明かしている。

引用元:ja.wikipedia.org

ねこぢるうどん

『ねこぢるうどん』 内容は障害者差別や薬物、殺人などをテーマにした異様としか言いようのないブラックさで最早狂気の域に達している。

引用元: amazon.co.jp

ねこぢるうどん(英語圏ではCATSOUP)は、山野一とねこぢるによる日本の漫画作品である。『ガロ』1990年6月号から2002年10月号(休刊号)まで連載された。1998年以降は“共同創作者”であった山野一が「ねこぢるy」名義で継続的に作品を発表している。

『月刊漫画ガロ』1990年6月号より「山野一+ねこぢるし」の共同名義で連載開始。ねこぢるのデビュー作であり初の連載作品。山野一にとっては前作『四丁目の夕日』以来4年ぶりとなる『ガロ』連載作品である。

長期休載や青林堂の内紛分裂、ねこぢるの自殺など紆余曲折を経て、最終的に『ガロ』2002年10月号(休刊号)まで連載された。

内容は障害者差別や薬物、殺人などをテーマにした異様としか言いようのないブラックさで最早狂気の域に達している。 しかしどこかノスタルジックで非常に人間臭い部分もあり、その日常感と狂気感から掲載誌の『ガロ』共々カルトなファンが多い。

『ねこぢるうどん』の内容は最早狂気の域に達している。

引用元: mikuneru.blog137.fc2.com

絵は可愛らしいがグロテスクな表現があったり一部の表現が差別、暴力を想起させている。またマジックマッシュルームやLSDといった違法な薬物も作品中にたびたび登場する。

ねこぢる作品の多くは猫であるにゃーことにゃっ太が主人公として描かれた。にゃーことにゃっ太は子供であり、姉弟である。主婦の母と、工場勤務でアルコール使用障害の父を持つ。にゃーこは喋れるが、にゃっ太は猫の鳴き声でしか喋れないという設定。唯一の例外として、初登場回の「かぶとむしの巻」では、にゃっ太が普通に喋る姿が見られる。

『地獄の子守唄』 マンガ史上屈指の衝撃のラスト。

恐怖の王・日野日出志の『地獄の子守唄』 主人公は読者に対して「次はきみが死ぬ番だ!」「きみは、この漫画を見てから3日後、かならず死ぬ!」という呪詛を投げかける。マンガ史上屈指の衝撃のラスト・トラウマシーン。

引用元: amazon.co.jp

日野 日出志(ひの ひでし、1946年4月19日 – )は、日本の漫画家。大阪芸術大学芸術学部キャラクター造形学科教授。怪奇や叙情的な世界を独特のタッチで表現するホラー漫画家の重鎮であり、日本国内だけでなく欧米諸国でも人気が高い。ホラー漫画界の第一人者としての地位とカルト的な人気を同時に確立。70年代、80年代の子供達に強烈なトラウマを植え付けた。

電子書籍版『地獄の子守唄』は、初期名作短編『地獄の子守唄』(ひばり書房、1977年6月30日)『胎児異変 わたしの赤ちゃん』『恐怖列車』『蔵六の奇病』の4本を収録した日野日出志ベストセレクション。

『地獄の子守唄』の物語の結末で、マンガ史上屈指のトラウマシーン、バッドエンドが訪れる。主人公は最大級の呪いを「読者」に対して投げかけるのだ。

日野日出志「次はきみが死ぬ番だ!」

物語の主人公はマンガ家・日野日出志。怖い警告が最初から掲載される。

引用元: kougasetumei.hatenablog.com

日野日出志「わたしはこれから狂気と異常にみちたおそるべき告白をしようと思っている」
日野日出志「もしこれを見て気分が悪くなったり、あなたの身の上になにかがおこったとしても、わたしはもちろんのこと編集部も責任を負わないからそのつもりで!!」

そんな主人公には、なんとある不思議な力が備わっていた。彼が死んでほしいと強く願った相手は、なぜか必ず悲惨な最期を遂げてしまうのだ。いじめっ子グループ、気の狂った母親、憎い編集者。主人公は気に入らない相手を、無気味な子守唄を歌いながら、次から次と血祭りにあげてゆく。

引用元:ddnavi.com

日野日出志「次はきみが死ぬ番だ!」「きみは、この漫画を見てから3日後、かならず死ぬ!」 読者を巻き込んだメタフィクションな演出はマンガ史に残るトラウマシーンとして語り草になっている。

引用元: bere.sakura.ne.jp

日野日出志「次はきみが死ぬ番だ!」

日野日出志「こんな恐ろしい秘密を知られた以上、きみに生きていてもらっては困るのだ!」

日野日出志「だから私はあれほど、この漫画を見てはいけないと言ったのだ!だが、もう遅い!」

日野日出志「きみは、この漫画を見てから3日後、かならず死ぬ!」

読者はこの作品を読んでから3日間、恐怖のあまり眠れない夜を過ごすことになる。

日野日出志の恐ろしい秘密を知ってしまった「読者」を巻き込んだメタフィクションな呪いの演出は、マンガ史に残る衝撃のラスト、トラウマシーンとして語り草になっている。

読者は『地獄の子守唄』を読んでから3日間、恐怖のあまり眠れない夜を過ごすことになる。

引用元: kougasetumei.hatenablog.com

『蔵六の奇病』 超トラウマ漫画。

ホラーの巨匠・日野日出志の代表作『蔵六の奇病』 マニアに熱く語り継がれる超トラウマ漫画。

引用元: ebookjapan.jp

『蔵六の奇病』は、ホラー漫画の巨匠・日野日出志の原点となる名作「蔵六の奇病」と他3作品を収録した短編傑作集。作品発表時に世間を騒然とさせた衝撃作。マニアに熱く語り継がれる超トラウマ漫画。

死期の迫る動物が集まる不思議な沼“ねむり沼”の近くの村で、頭が弱い農夫・蔵六(ぞうろく)が暮らしていた。そして働きもせずに絵を描いたり、ぼんやりしながら日々を過ごす蔵六は、ある日、毒キノコのような七色のできものが顔一面に吹きだし、やがて体中にできものが広がっていき……!?

閉鎖的な村社会。村人たちの言動に人間の恐ろしさを感じる。閉鎖社会から爪弾きにされた蔵六。

引用元: honcierge.jp

蔵六の病状は進行していき、蔵六の目が腐って落ちてしまう。

引用元: twitter.com

全身が腐り始めた蔵六の臭いが村にまで届くようになり、化け物となった蔵六を殺してしまおうと村人たちが話し合い、雪の吹雪く日に決行。

体は怪物になったが心は優しい人間のままの蔵六に対して、体が人間のまま心が怪物になった村人たちが対照的に描かれている。

ねむり沼に到着した村人たちは蔵六を見つけることは、とうとうできなかった。蔵六が姿を消した後、七色の甲羅の亀が現れる。

頭は鈍いが、心優しい蔵六・・・蔵六が姿を消した後、七色の甲羅の亀が現れる。

引用元: twicomi.com

中山昌克によるホラー漫画『不安の種』

中山昌克によるホラー漫画『不安の種+(プラス)』 描かれた怪異によって「不安の種」(トラウマ)を読者に植え付ける。

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「不安の種」は、中山昌克によるホラー漫画。『チャンピオンRED』『週刊少年チャンピオン』にて連載していたオムニバス形式のホラー短編漫画。 『週刊少年チャンピオン』に移籍した際にタイトルが『不安の種+(プラス)』に変わっている。

一般人の主人公(毎回異なる)が何気ない日常の中で幽霊とも妖怪ともつかない怪異に出会ってしまう、というのが「不安の種」の基本的なストーリー。

「日常生活の中にいるはずの登場人物達が何の前触れもなく現れた怪奇に振り回される様を描く」という怪談もの・都市伝説ものの王道な題材を扱っているが、作中に現れる『怪奇』たちのショッキングなビジュアルを始めとした独特の演出で、短編ゆえの掲載ページの少なさに見合わぬ強烈な印象を読者に与えている。

引用元:dic.pixiv.net

「不安の種」を代表するキャラクター・オチョナンさん

引用元: jin115.com

「オチョナンさん」は、中山昌亮の漫画『不安の種プラス』に登場する何か。『不安の種』の中では珍しく名前の付いている存在。登場回のタイトルは「オチョナンさん」と片仮名が用いられている。

「オチョナンさん」は、人ではなく家につくもののようなので、見つけたときは引っ越せば解決するかもしれない。

引用元: mujin.ldblog.jp

「オチョナンさん」は、不気味な存在のようだが、目が垂直になっているものには危険はないという。いっぽう目が斜めに(極端なつり目のように)なっているものは危険らしい。

漫画『不安の種』に描かれた怪異によって「不安の種」(トラウマ)を読者に植え付ける。

引用元: white-rabbit-entertainment.com

「不安の種」は、日常を舞台としていること、作品に実在の地名が付されることによって、描かれた怪異は読者にとっていわば地続きのものとなる。結果、怪異は納得のいく解決を得ないまま読者の現実に放り出され、二次的な恐怖を生むことになる。

すなわち、ふりむくとそこに漫画で見た「あれ」がいるのではないか、向こうから歩いてくる人は「あれ」なのではないか、この角を曲がったところに「あれ」がたたずんでいるのではないか――そんな『不安の種』を読者に植え付けるのである。

怪異の多くには名前もなく、正体を明らかにする説明もない。

引用元: mujin.ldblog.jp

不気味な怪異は、「不安の種」(トラウマ)を読者に植え付ける。

引用元: mujin.ldblog.jp

『魔法少女サイト』 トラウマシーン・エピソードの宝庫。

『魔法少女サイト』 主人公・朝霧彩をはじめとする魔法少女達の悲しい過去・境遇。トラウマシーン・エピソードの宝庫。

引用元: amazon.co.jp

『魔法少女サイト』は、佐藤健太郎による日本の漫画作品。秋田書店のウェブコミック配信サイト『Champion タップ!』にて2013年7月18日更新分から2017年10月5日更新分まで連載された後、同年10月26日からは同社の漫画雑誌『週刊少年チャンピオン』に移籍し、同年48号から連載中。

主人公・朝霧彩をはじめとする魔法少女達の悲しい過去・境遇などトラウマシーン・エピソードの宝庫。

「不幸だねー不幸だねー 」「そんなキミに魔法の力を与えよー。 」

引用元: twitter.com

朝霧 彩(あさぎり あや)は、『魔法少女サイト』の主人公。高ノ織(たかのおり)中学校に通う中学2年生の少女。極度の引っ込み思案だが、誰よりも他人思いの心優しい性格。
いじめや虐待を受ける不幸な毎日に心身共に追いつめられ、死ぬことばかり考えていたが、ある時出会った魔法少女サイトからステッキを与えられ、魔法少女となる。

『少女椿』

丸尾末広作『少女椿』 見世物小屋で働かされるはめになった薄幸の少女みどりの辿る数奇な運命を描いたエログロ漫画。

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『少女椿』(しょうじょつばき)は、丸尾末広による日本の漫画作品、またはこれを原作としたアニメ映画。青林堂より1984年に単行本化されたが、現在も入手出来るのは青林工藝舎による改訂版のみである。カルト的人気を誇る漫画。

両親を亡くして孤児となり、奇形の見世物たちがうごめく見世物小屋で働かされるはめになった薄幸の少女みどりの辿る数奇な運命を描いた、丸尾末広作のエログロ漫画である。
特にアニメ映画『地下幻燈劇画 少女椿』は、その筋の間では有名な鬱グロ発禁アニメである。

「少女椿」の主人公「みどり」は異形だらけの芸人達にいじめられ、毎日つらい思いをしていたが・・・やっと報われると思った矢先にどん底へ落とされるラストシーン。

引用元: honcierge.jp

みどりは、「少女椿」の主人公。父は家出、母は病死し、見世物小屋の親方に騙されて引き取られた薄幸少女。年齢的には小学生だが学校にも通わせてもらえず、物語の途中でレイプされて処女まで失う。また、自身が不幸なだけでなく周りの運気も下げる体質も持つ。さげまんどころか死神まん。

御茶漬海苔の代表作『惨劇館』 王道スプラッターホラー。

御茶漬海苔の代表作『惨劇館』 人間の心理そのものの恐怖を描くサイコ・サスペンスに定評がある。スプラッタ傑作ホラーの決定版。

引用元: amazon.co.jp

惨劇館(1987年 – 1993年刊 朝日ソノラマ『ハロウィン』連載、全10巻)は、ホラーコミック界を代表する 御茶漬海苔(おちゃづけのり)のホラー漫画短編集。「月刊ハロウィン」に連載され、読者から大反響を呼んだ、御茶漬海苔の代表作といえる作品。人間の本能に呼びかけるような様々な惨劇を集めた短編集。スプラッタ傑作ホラーの決定版。

御茶漬海苔(おちゃづけのり)は、日本の漫画家。神奈川県川崎市出身。男性。血液型はO型。多数のホラー作品を執筆するほか、実写ホラー映画の監督も務めている。

ホラー漫画家へ転向してからは大きく見開いた目、細い体つきが特徴の独特のシャープな絵柄がトレードマークになった。本人は「昔から洋画のホラー映画が好きで、他のホラー漫画家の皆さんとは絵のタッチが違うものになっていった」と解説している。

人間の心理そのものの恐怖を描くサイコ・サスペンスに定評があり、クローンや近未来のディストピアといったSF的要素を取り入れることも多い。

惨劇館-進化したゴキブリ- (御茶漬海苔)

引用元: appbank.net

江戸川乱歩の名作を漫画で具現化した『パノラマ島綺譚』

江戸川乱歩の名作を丸尾末広が漫画で具現化した『パノラマ島綺譚』

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『パノラマ島奇談』(パノラマとうきたん)は、江戸川乱歩の著した中編小説である。『新青年』に大正15年(1926年)から昭和2年(1927年)にかけて連載された。猟奇と怪奇とエロスに満ちた巨匠・江戸川乱歩の代表作にして最大の問題作『パノラマ島綺譚』を丸尾末広が、奇跡の完全コミック化。

本作はあるひとりの小説家、人見広介が恐ろしい計画により巨万の富を手にし、自身のユートピアを作るというお話。この江戸川乱歩きっての奇作を、漫画界の魔神・丸尾末広が漫画化したもの。

【あらすじ】売れない物書きの人見廣介は、定職にも就かない極貧生活の中で、自身の理想郷を夢想し、それを実現することを夢見ていた。そんなある日、彼は自分と瓜二つの容姿の大富豪・菰田源三郎が病死した話を知り合いの新聞記者から聞く。大学時代、人見と菰田は同じ大学に通っており、友人たちから双生児の兄弟と揶揄されていた。菰田がてんかん持ちで、てんかん持ちは死亡したと誤診された後、息を吹き返すことがあるという話を思い出した人見の中で、ある壮大な計画が芽生える。それは、蘇生した菰田を装って菰田家に入り込み、その莫大な財産を使って彼の理想通りの地上の楽園を創造することであった。幸い、菰田家の墓のある地域は土葬の風習が残っており、源三郎の死体は焼かれることなく、自らの墓の下に埋まっていた。

人見は自殺を偽装して、自らは死んだこととし、菰田家のあるM県に向かうと、源三郎の墓を暴いて、死体を隣の墓の下に埋葬しなおし、さも源三郎が息を吹き返したように装って、まんまと菰田家に入り込むことに成功する。人見は菰田家の財産を処分して、M県S郡の南端にある小島・沖の島に長い間、夢見ていた理想郷を建設する。

一方、蘇生後、自分を遠ざけ、それまで興味関心を示さなかった事業に熱中する夫を源三郎の妻・千代子は当惑して見つめていた。千代子に自分が源三郎でないと感付かれたと考えた人見は千代子を、自らが建設した理想郷・パノラマ島に誘う。人見が建設した理想郷とはどのようなものだったのか。そして、千代子の運命は?

世界鬼

『世界鬼』 不条理や陰惨さを感じさせる独特な絵柄と作風で、ファンから熱狂的な人気を博す。

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『世界鬼』(せかいおに)は、岡部閏(おかべ うる)による日本の漫画作品。『裏サンデー』(小学館)にて、2012年7月2日から2015年6月1日まで連載。作風としては、非常に重苦しい展開と退廃的な空気漂うダークファンタジー。不条理や陰惨さを感じさせる独特な絵柄と作風で、ファンから熱狂的な人気を博す。

【物語】鏡の中に映るものが全て幻覚に見える奇病『鏡の国のアリス症候群』にかかった少女・東雲あづま。現実世界の全てに絶望したあづまの前に、突如現れ、世界を破壊し始めた怪物・世界鬼。

あづまは同じ病気にかかった6人の男女とともに、ワンダーランドという異空間に招かれる。そこで繰り広げられるのは、世界鬼との命を懸けた戦い。絶望の戦いの先に待っているのは、果たして…?

江戸川乱歩の原作「芋虫」

江戸川乱歩の原作『芋虫』を丸尾末広が漫画化 グロテスクでエロティックな漫画表現の極限に挑む。

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『芋虫』(いもむし)は、江戸川乱歩の著した短編小説である。漫画版『芋虫』は、丸尾末広が妖美極まる驚愕の画力で描く、比類無き怪奇と戦慄に満ちた、愛欲の地獄。グロテスクでエロティックな漫画表現の極限に挑む。

【概要】傷痍軍人の須永中尉を夫に持つ時子には、奇妙な嗜好があった。それは、戦争で両手両足、聴覚、味覚といった五感のほとんどを失い、視覚と触覚のみが無事な夫を虐げて快感を得るというものだった。夫は何をされてもまるで芋虫のように無抵抗であり、また、夫のその醜い姿と五体満足な己の対比を否応にも感ぜられ、彼女の嗜虐心はなおさら高ぶるのだった。

江戸川乱歩の原作・丸尾末広による漫画『芋虫』

引用元: youtube.com

江戸川乱歩の原作・丸尾末広による漫画『芋虫』

引用元: qqqqqq.blog.jp

『なるたる』 鬱グロ漫画、トラウマ漫画として名高い。

『なるたる』 鬱グロ漫画、トラウマ漫画として名高い。

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『なるたる』は、鬼頭莫宏による日本の漫画。「月刊アフタヌーン」(講談社)1998年5月号から2003年12月号に連載された。本作では、残酷な描写が多く見られるが、これは意識的ではなく、病んでいた当時の作者の精神状態が反映されたのかもしれないと語っている。『なるたる』は、鬱グロ漫画、トラウマ漫画として名高い。

イジメのシーンなども容赦なく描いているので、その中には気分が悪くなったり、グロい場面も多々ある。不幸なシーンも容赦ないので注意が必要である。

貝塚ひろ子は、ミミズジュースを飲まされる。『なるたる』のトラウマシーンとして有名なイジメのシーン。

引用元: matome.naver.jp

学校にあるガラス製の試験官を貝塚ひろ子の女性器に無理やり突っ込んだ。『なるたる』のトラウマシーンとして有名なイジメのシーン。

引用元: plaza.rakuten.co.jp

伊藤 潤二のホラー漫画「闇の声」

伊藤 潤二のホラー漫画「闇の声」<全>(「闇の声」と「新・闇の声 潰談」の再収録)

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闇の声 <全>(ソノラマコミック文庫)は、伊藤 潤二(いとう じゅんじ)の漫画作品。「闇の声」(眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)と「新・闇の声 潰談」(眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)の2作品を文庫化して再収録したもの。

伊藤 潤二(いとう じゅんじ)は、日本の漫画家。岐阜県生まれ、千葉県在住。代表作は『富江』シリーズ、『うずまき』、『首吊り気球』、『ミミの怪談』など。映像化された作品も多い。

ニキビだらけの顔を思いっきり絞ると・・・

引用元: yaplog.jp

「グリセリド」とにかく描写が怖い。やたら油ばかりを食べてる少年の顔はニキビだらけ。気持ち悪いと妹に罵られた結果、怒り狂った少年は妹に乗っかかり…自分の顔を思いっきりギュッーと絞る。

自分の顔を思いっきりギュッーと絞り、ニキビ汁を大量に妹に浴びせる。

引用元: sonorama.asahi.com

兄の大量のニキビ汁をぶっかけられる壮絶な展開・・・

引用元: twicomi.com

はだしのゲン

中沢啓治による漫画『はだしのゲン』 原爆投下後の広島の惨状が描かれる。

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『はだしのゲン』は、中沢啓治による、自身の原爆の被爆体験を元にした自伝的漫画。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作されている。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。

原爆投下後の広島の惨状について触れるシリアスなストーリーであるために、ゲンの肉親や身内は途中で死んでいるケースが多い。

昭和20年8月6日朝、原爆が投下された・・・原爆投下後の広島の惨状が描かれる

引用元: usi32.com

昭和20年8月6日朝。小学校の門の前にいた中岡ゲンは、突然の閃光と爆風で気を失う。偶然にも門の影にいたことで無傷だったが、気が付いてみると町は一面に押しつぶされ、人々は全身の皮が焼け剥がれた姿で呻いている。

状況が解らぬまま自宅へもどってみると、自宅も同様に押しつぶされて大吉・英子・進次が木材の下敷きになっている。偶然にも無傷だった君江と再会したゲンは協力して家族を助け出そうとするも果たせず、大吉はゲンに強く生きることを願いつつ、英子や進次とともに火災に巻き込まれ焼け死んでいく。

ゲンの父、姉、弟は 倒壊 ( とうかい ) した家の 下敷 ( したじ ) きとなり、ゲンと母の前で、見る見るうちに 炎 ( ほのお ) につつまれていきました。

引用元: pcf.city.hiroshima.jp

デビルマン

『デビルマン』 伝説のトラウマ漫画。人間の弱さと醜さを徹底して描き尽くした。

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『デビルマン』は、永井豪により1972年から1973年にかけて製作された日本の漫画作品、およびこれと同時期に制作・放送されたTVアニメ。

漫画版『デビルマン』は、1972年25号~1973年27号に『週刊少年マガジン』で連載された漫画。全5巻。終始ハードでダークな内容で、壮大なスケールから世界中でカルト的な人気を誇る伝説的な名作。物語後半にデーモン軍団の一斉攻撃が始まってからは、これでもかと言わんばかりのみんなのトラウマ展開が続く。

不動明(ふどう あきら)は、『デビルマン』の主人公。悪魔の体と人間の心を併せ持つデビルマン。合体したデーモンである勇者アモンが強い能力を持っていたことにより、並みの悪魔以上の能力を得ることになった。デビルマンとなり得る資質「善良で純粋な心」を持ち正義を愛する若者。

デーモンの脅威に怯える人類は、疑心暗鬼のあまり中世の魔女狩りさながらの「悪魔狩り」を行い、同胞である人間たちを次々と虐殺していく。その結果、不動明は愛する者をすべて失ってしまう。

牧村美樹は、悪魔に恐怖した暴徒により惨殺され、五体をばらばらにされてしまう。漫画史上屈指のトラウマシーン。

引用元: blog.crooz.jp

悪魔特捜隊による拷問で牧村夫妻は惨殺され、牧村美樹(まきむら みき)は、悪魔に恐怖した暴徒により惨殺され、五体をばらばらにされてしまう。最後の希望だった恋人も奪われて人間に失望した不動明。漫画史上屈指の伝説のトラウマシーンとして語り草になっている。

不動明「俺はもう、何もない…。生きる希望も幸福も…生きる意味さえも! 守るべき何者もない…」

暴徒と化した町の住人たちに惨殺された牧村美樹。

引用元: twitter.com

デビルマン・不動明「きさまらは人間の体を持ちながら悪魔になったんだぞ!これが人間の正体か!」

引用元: chansoku.com
漫画版『デビルマン』の人間の弱さと醜さを徹底して描き尽くした神がかりな筆致、そして神話さながらの壮大なラストは、後の作家や各種創作物に多大な影響を及ぼした。「ライブアライブ」「新世紀エヴァンゲリオン」などが、特に影響が顕著なことで有名。 新房昭之は自身の監督作を「何を作ってもデビルマンになってしまう」と語っている。

引用元:dic.pixiv.net

デビルマン・不動明「地獄へ落ちろ人間ども!」

引用元: chansoku.com

主人公・不動明に見捨てられた人類は完全に蚊帳の外のまま滅亡する。20年ののち、人類は滅亡し、デビルマン軍団とデーモン軍団との最終決戦・アーマゲドンが始まる。

人間に失望した不動明。

引用元: okauni.wpblog.jp

すえのぶけいこ「ライフ」

すえのぶけいこ「ライフ」 残酷ないじめをテーマにした漫画。主人公の「椎葉 歩」(しいば あゆむ)はいじめに立ち向かっていく勇気と強さを身につけていく。

引用元: amazon.co.jp

『ライフ』は、すえのぶけいこによる日本の漫画作品。イジメを題材にした著名な漫画。主人公の「椎葉 歩」(しいば あゆむ)がイジメに立ち向かい、成長していく姿が本作最大の見所。さらに対人関係による繊細な心情描写、妖怪を彷彿させる強烈な画風にも定評がある。

安西 愛海(あんざい まなみ)はその後起こったある出来事から椎葉 歩(しいば あゆむ)が佐古 克己(さこ かつみ)を奪おうとしていると誤解し、椎葉歩は安西愛海を中心とする女子達のグループからいじめを受けるようになる。

だが椎葉歩は目を覆いたくなるような残酷ないじめを受けながらも、クラスメイトの羽鳥未来(はとり みき)と真の友情を築き、やがて自分に味方してくれた未来に支えられながら、いじめに立ち向かっていく勇気と強さを身につけていく。

主人公の「椎葉 歩」(しいば あゆむ)は、安西 愛海(あんざい まなみ)を中心とした女子達のグループから、いじめられる。

引用元: sphee12.ldblog.jp

『ミュージアム』

『ミュージアム』 超戦慄連続猟奇サスペンスホラー

引用元: amazon.co.jp

『ミュージアム』は、巴亮介による日本の漫画作品。講談社の『週刊ヤングマガジン』にて、2013年35号から2014年10号まで連載された。また、2016年43号・44号に新作エピソードが掲載された。雨の日にだけ現れ、残虐な猟奇殺人を続ける「カエル男」と、それを追う警視庁捜査一課の刑事・沢村久志を中心としたサスペンスホラーである。

自分を芸術家(アーティスト)と称する快楽殺人犯のカエル男

引用元: choitoko.com

カエルのマスクを被り、レインコートを着て雨の日に殺人を行い、雨雲を追って去る殺人鬼「カエル男」は、自身をアーティストと称して残忍な殺人を繰り返す。やがて、その被害者が全員「幼女樹脂詰め殺人事件」の裁判員制度による裁判員だったことが判明する。息子を連れて家出した沢村の妻もその1人であった。

当初は、有罪判決を受けて自殺した被告・大橋茂の親族による復讐かと思われたが、実は殺人を芸術と呼ぶ「カエル男」こそが真犯人であり、自身の芸術をメディアが作った印象と僅かな物的証拠で無関係の人物の犯行だと決めつけた裁判員に激怒して報復していることに沢村だけが気づく。

関連する「鬱漫画」「トラウマ漫画」のまとめ

【鬱マンガ】読むとトラウマになる鬱度が高いマンガ 20選 | altoria[オルトリア]

https://altoria.jp/10505/

陰鬱・陰惨とした内容で読んだら鬱な気分になる読者の心を抉るマンガをまとめています。暗い世界観でシリアスな重苦しい展開が続く作品、あまりにも救いのない話、過酷で残酷な描写が特徴のグロくてとっても絶望的なトラウマ漫画が揃っています。

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【欝漫画】心に潜む狂気を描くトラウマ級のサイコホラー・スリラー漫画 10選 | altoria[オルトリア]

https://altoria.jp/10643/

人間の心に潜む狂気が一番なによりも怖い。心理的にうったえかけてくる不安や恐怖を描いた心理的ホラーであるサイコホラー・スリラー漫画の名作を厳選してまとめています。トラウマ漫画、欝漫画の宝庫です。

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【お蔵入り作品】封印されたマンガ(発禁)と単行本未収録の幻のエピソード(欠番) | altoria[オルトリア]

https://altoria.jp/11342/

様々な理由で発行禁止となったお蔵入り作品のマンガ、欠番扱いの単行本未収録の幻のエピソードなど、封印作品のまとめ。マンガの封印理由は外部からの抗議や、原作者と漫画家の確執、権利関係のトラブルなど様々なパターンがあります。

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