
FF5の「レベル5デス」「オメガ」「神竜」、ドラクエ6の「キラーマジンガ」など、ゲームにおける、前知識無しでは絶対に予測できない破格の強さの敵や回避不能な仕掛けである「初見殺し」の有名なトラウマをまとめています。
『アマガミ』に登場する「高橋麻耶」の初見殺しイベント
高橋麻耶(たかはしまや)は、PS2用恋愛シミュレーションゲーム『アマガミ』に登場する主人公・橘純一や絢辻詞の所属するクラスの担任教師。
高橋先生は、しっかり者でスタイルも良く、思春期の男子の妄想を掻き立てるには十分の存在。しかも、素敵な恋をしたいと待ち続けた結果、5年フリーの三十路前という…さらに妄想を掻き立てる設定になっている。
高橋麻耶が主に登場するのは絢辻詞ルートと七咲逢ルートで、特に序盤の七咲逢ルートでは注意が必要なイベントが存在する。七咲逢を攻略しているはずなのに何故か橘純一が暴走して高橋麻耶先生に告白し、挙げ句玉砕してBadEndになるという罠が存在する。
アマガミのゲームの特徴として、『行動マップ』上に出現した『!』などを辿ってイベントを進めて行くのだが、素直に『!』を全部選択していくと、十中八九この罠にハマる。
橘純一「ま、麻耶、俺の女になれよ」
高橋麻耶「はい?」
橘「だ、だから・・・俺の女に」
高橋「・・・」
橘「え・・・」
高橋先生の平手打ちを食らう「バシッ」(画面がホワイトアウト)、橘「あぐっ!!」
高橋麻耶先生が「女の先生だからって馬鹿にしないで!」とぶち切れて激怒する結末になる。非常に有名なBadEnd(この想いを高橋先生に伝えたい。先生)。
このイベントは初見ではほぼ回避不可能、通称『路地裏のハニートラップ』と呼ばれる伝説の初見殺しイベントになっている。
「ファイナルファンタジー5」 レベル5デス
レベル5デスとは「ファイナルファンタジー」シリーズに登場するレベル系の青魔法の一つ。レベルが5の倍数の敵全てにデスの効果を与える。レベル系青魔法の代表格とも言える。
「ファイナルファンタジー5」(FF5)に初登場する初見殺し。パーティーの平均レベルが15前後の頃、古代図書館で書物のモンスター「64ページ」に遭遇し、この技を食らって何のことか分からないうちに全滅したという苦い思い出を持つプレイヤーは決して少なくないのではないかと思われる。
『俺の屍を越えてゆけ』 敦賀ノ真名姫
敦賀ノ真名姫(つるがのまなひめ)はPS用RPG『俺の屍を越えてゆけ』に登場する女神。後半に出現するダンジョン、忘我流水道の中ボスとして登場する。
鬱表現に定評のある本作品のなかでも、ボスグラフィック、術の強さと相俟ってかなりのトラウマボスとして君臨している。
大江山攻略後に調子に乗っているプレイヤーたちはまず「敦賀ノ真名姫」にボッコボコにされるのがお約束と化している。
基本能力はそこまで高くないのだが、本人が創った術「真名姫」が水属性最強の全体攻撃術(平均400程度のダメージ)という無茶苦茶なもので、ギリギリ大江山を越えた程度の一族ではまず耐えられない。
「FF5」の神竜
神竜は、ファイナルファンタジーシリーズ及びその派生作品に登場するボスキャラクター。神竜の初登場作品は「ファイナルファンタジー5」(FF5)で、ラストダンジョン「次元の狭間」の最終フロア。
「FF5」における神竜は、ラストダンジョンに潜んでいる隠しボス。同作品のオメガ(FF)と並ぶ難敵であり、いわゆる「ラスボスより強い隠しボス」の先駆け的な存在。
現在でこそ攻略法が確立されているが、そのあまりの強さから、当時のプレイヤーを大いに悩ませた。「FF5」における「神竜」は非常に有名な初見殺しのトラウマキャラ。
しかし、一体誰が予想したであろうか、その辺りに置かれている何の変哲もない宝箱に神竜が潜んでいると。
オメガは一見して敵とわかるが、神竜の方はいかにも重要そうな宝箱に潜んでおり、しかもセーブポイントから遠いため、初見ではたいてい引っかかってしまう。FF5のオメガと比べて、初見殺しとしてのイメージは恐らくこちらの神竜の方が上。
セーブポイントはかなり前のフロアに存在するので、初見の場合そこからやり直しになったりする。ダメージは大きく心が打ち砕かれた人は多いでしょう。
神竜の最初に来る7000を超えるダメージの「タイダルウェイブ」で大抵の初見プレイヤーを全滅に陥れる。神竜の行動速度が非常に速いため気付きにくいが、最初の行動は「なにもしない」で2ターン目で「タイダルウェイブ」なのである。 普通に進めた場合、まずプレイヤー側にそんなHPはないので即死である。
以降は「吹雪・稲妻・アトミックレイ・ミールストーム・あくまのひとみ・死のルーレット・レベル3フレア・レベル2オールド・マイティガード・通常攻撃」を繰り出してくる。
【動画】FF5 神竜戦
「FF5」のオメガ
オメガは、ファイナルファンタジーシリーズ(略称:FFシリーズ)の強敵としてお馴染みのモンスターである。ファイナルファンタジー5(FF5)で初登場。 同作品の神竜と並んで、FFシリーズにおける「ラスボスより強い隠しボス」の元祖的な存在。
現在でこそ攻略法が確立されているものの、当時はそのあまりの強さに、多くのプレイヤーを悩ませた難敵である。有名な初見殺しのトラウマ・キャラ。
【動画】FF5 オメガ戦
「FF5」のオメガは、ラストダンジョン「次元の狭間」の滝壺周辺で彷徨っている敵。アイコンに接触すると戦闘が始まる。だが、いざ戦うとなると、その余りの強さに驚愕したプレイヤーは数知れない。ピラミッドに登場したマシンヘッドなどと同じような感覚で遭遇するとまず間違いなく殺されてしまう。
オメガは、波動砲などの攻撃を使ってくる他、ダメージを与えるとカウンター行動を取る。
当時ラスボスは倒せたがオメガは倒せなかったというプレイヤーは多いのではないだろうか。攻略のしづらさと言う意味では神竜より強いと言えるが、さすがにセーブポイントが手前にあったため大きな痛手を受けたプレイヤーは少ないと思われる。
『真・女神転生 STRANGE JOURNEY』 夜魔 マーヤー
夜魔 マーヤーは、ニンテンドーDS専用RPG『真・女神転生 STRANGE JOURNEY』に登場する女神であるボス。
「夜魔 マーヤー」の使用スキルの「永久の咎罰」は、物理・銃以外の火・氷・雷・風・万能攻撃を使用した相手を即死させるカウンター。スキル使用者は即死させられる。
「夜魔 マーヤー」にスキル(魔法や技)を使うと必ずカウンターで永久の咎罰「スキル使用者を即死」を使用してくる。スキル使用者は、その名の通り問答無用で殺されるので絶対に使用しないでおこう。初見では、スキルを使用して、カウンターの一撃で殺されることになる。
火・氷・雷・風・万能攻撃に対して即死カウンターを使用してくるので、夜魔 マーヤーには物理・銃攻撃でダメージを与えていくことになります。
『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』 朽ちたガーディアン
ガーディアンは、任天堂製のゲームソフト『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』に登場するに登場する戦闘ロボット。元々シーカー族が対ガノン兼防衛用兵器として開発した自律行動ロボット兵器だったが、本作の100年前に復活した厄災ガノンの怨念(魔力)によって制御系統を乗っ取られた結果、民間人を見境なく襲う「魔物」と化した。 序盤の敵にしては体力もHP500以上と不釣り合いに破格で、単純に防御力と攻撃力が非常に高いという典型的な「強敵」の一種。
朽ちたガーディアンは、100年前の厄災で乗っ取られ、破壊されたまま長い年月を経て朽ちた歩行型ガーディアンの残骸。……だが中には完全に機能停止しておらず、停止から100年を経ても内部機構が未だに生きている機体もあり、不用意に近づいたり攻撃を加えると再起動して砲撃してくる。
言うまでもなく何も知らぬ数多の初見プレイヤーにトラウマを植え付けた全ての元凶である。
始まりの台地にてゲームを始めたばかりの何も知らない初見プレイヤーが朽ちたガーディアンに遭遇し、レーザーで撃ち殺される(もしくは殺されかける)のは今作においての通過儀礼(洗礼)であり、強烈なイメージを植え付け、焦燥感を煽るBGMと合わせてみんなのトラウマとなっている。
死にゲー「ミシシッピー殺人事件」 「飛びナイフ」と「落とし穴」
『ミシシッピー殺人事件』は、アクティビジョンが発売したコモドール64、Apple II用のアドベンチャーゲーム。後にジャレコがライセンスを得てファミリーコンピュータ、MSX2に移植した。
セントルイスからニューオリンズへと向かう外輪船「デルタ・プリンセス号」で起こった殺人事件を、たまたまそこに居合わせた探偵チャールズ卿が助手のワトソンと共に犯人を推理し、解決する。
外輪船「デルタ・プリンセス号」には、理不尽な即死トラップが仕掛けられている。落とし穴や飛びナイフのような凶悪なトラップによって、死体発見前に自身が死体と化す(主人公が最初の犠牲者になってゲームオーバーになる)ことは、本作ではよくある事。そのため、「ミシシッピー殺人事件」は、「スペランカー」並の「死にゲー」と評される。
特定の客室の壁から飛んできたナイフに刺され、ゲームオーバー。部屋に入った途端、主人公の「チャールズ卿」目掛けて一直線に飛んで来る。すぐに避けなければ即死である。
ちなみに、ナイフが飛んできてから一歩も動かずにいると、見事に主人公の額に突き刺さる。そのシュールな姿はよくネタにされる。
「ミシシッピー殺人事件」は、このようにかなり強力な「死にゲー」なのに セーブ機能が削除されており、プレイの度に最初からやり直さなければならない。いくら捜査が進んでいても死んでしまえば、また最初からやり直し。まさに鬼畜な仕様になっている。たいていのプレイヤーは心を砕かれてしまう。
特定の客室で即死トラップの「落とし穴」が仕掛けられており、落ちると転落死でゲームオーバーとなる。「強度不足という欠陥によって穴ができ、転落死」と強引に解釈したい所だが、ワトソンが「誰かの罠だったんだ」と断定している。
捜査も終盤に差し掛かった頃あたりに、ついうっかり部屋を間違えて「飛びナイフ」に刺されたり、落とし穴に落ちることも。完全に精神がやられてしまう。
今となっては落とし穴やナイフトラップの方がネタとして有名になっており、その点では愛されるクソゲーと言えなくもない。
『スーパーマリオRPG』 「すいじょうきばくはつ」
ヤリドヴィッヒは、『スーパーマリオRPG』に登場するボス。ヤリドヴィッヒの攻撃技の「すいじょうきばくはつ」はみんなのトラウマ。「すいじょうきばくはつ」は、破格の威力を誇る全体攻撃技であり、HPを半分以上持って行かれることもザラ。
ヤリドヴィッヒは戦闘開始時に必ず「すいじょうきばくはつ」を使ってくるため、そのインパクトのあるエフェクトと半端ないダメージ量とともに記憶に残りやすい。
すいじょうきばくはつ「ボシュッ……ボシュッボシュッボシュボシュボシュシュシュシュシシシ…バアボオォォォォゥ!!!」
『世界樹の迷宮』 「危険な花びら」と「毒吹きアゲハ」
危険な花びらは、アトラスから2007年1月18日に発売されたニンテンドーDS用ロールプレイングゲーム「世界樹の迷宮」の第二階層8Fに登場する敵モンスター。名前の通り花のような姿をした植物型のモンスターである。世界樹の迷宮屈指のトラウマメーカー。
必ず複数で登場し、味方全員を眠らせる花粉を大量にまき散らして、数え切れない冒険者たちを眠ったまま撲殺した、文字通り危険な花びら。 迷宮最深部を制覇した冒険者たちでさえ恐れおののく、迷宮でもっとも恐ろしいモンスターである。
毒吹きアゲハとは、「世界樹の迷宮」に登場する初見殺しで有名なみんなのトラウマである。
一見弱そうな外見と名前とは裏腹に、毎ターン約20ダメージの毒を撒いてくる(こちらのHPは高くてせいぜい30程度)非常に凶悪なモンスターであり、「たかが毒」と侮った多くの初見冒険者を葬った。
「世界樹の迷宮」の最序盤の1Fで発生する悪名高い通称「花畑イベント」では、「花畑で休む」を選択すると「毒吹きアゲハ×3」という悪夢のような集団が装備もスキルも整っていない冒険者たちに襲いかかってくる。
「ドラクエ6」のキラーマジンガ
キラーマジンガは、「ドラゴンクエスト6」(DQ6)に登場するモンスターである。海底宝物庫で「グリンガムの鞭」などの宝を守る番人。「キラーマシン2」の上位種のモンスターで、古代に造られたとされる殺人兵器。DQ6の敵モンスターの中でNo.1のトラウマモンスター。
海底宝物庫におけるプレイヤーの全滅率は平均150%。全滅してまた挑んで返り討ちに遭う確率が50%の意味。
「キラーマジンガ」は、同期の「真ムドー」、DQ7の「ヘルクラウダー」、DQ8の「ドルマゲス」や「レティス」、DQ9の「ギュメイ将軍」や「黒竜丸」などと並び、多くのプレイヤーに惨敗記録・トラウマを刻み込んだ初見殺しモンスターの一角。
ムドーを倒して中盤に入り、なかなか強い技なども覚え始めて冒険心がフツフツと沸き始めたプレイヤーに現実を見せてくれる先生役。異常な攻撃力による100オーバーのダメージを、1ターンに2回も放ってくるのでたまったものではない。DQ6の敵モンスターの中でNo.1のトラウマモンスターだろう。
「真・女神転生」シリーズ ギリメカラ

「真・女神転生」シリーズ 「ギリメカラ」は、「物理攻撃を反射する」ため、主人公が物理攻撃をセットしてオートバトルにするとあっさり死亡する。初見殺しの代表的な罠。
「真・女神転生」シリーズにおけるギリメカラは、初期のうちから登場し、プレイヤー達に一種のトラウマを植えつける。
ギリメカラの悪魔の特性として「物理攻撃を反射する」というのがあり、うっかり強い武器を持った主人公が物理攻撃をセットしてオートバトルにするとあっさり死亡という初見殺しの代表的な罠である。
ギリメカラは、「真・女神転生」から攻撃反射の概念が与えられたダメージを全て返すというものに切り替わったことや、AUTO戦闘システム、強力な合体剣・武器、ギリメカラ自体がラストダンジョンに出現するなどの要素が絡み、初見殺しとして多くのメガテニスト(ATLUSのRPG「女神転生」シリーズをこよなく愛する人達の総称)に衝撃を与えた。
ブオーン(ドラゴンクエスト5)
ブオーンは、スクウェア・エニックスのRPG『ドラゴンクエストV』(DQ5)に登場するボスキャラクター。山のような巨体を誇るシリーズ屈指の巨大モンスターであり、生半可な装備やレベルでは太刀打ちできない強敵でもある。事前知識を持たずブオーンに挑み、玉砕したプレイヤーは数知れない。多くのプレイヤーは1回全滅させられる。
ブオーンに勝つためには、スクルトやバイキルトでステータスを底上げし、強い攻撃を受ければ即座に回復に回るなど、慎重な戦略を要求される。ブオーンは、DQ5屈指の初見殺しとして冒険者に深いトラウマを植え付けた。
ルドマンなどから得られる事前の情報が非常に少ない。出てくる情報が『先祖がバケモノ封印した、山みたいにデカイ』程度。しかもこの時期はろくなボス戦もないこともあって「強力メンバー余裕ww」と高を括って挑んだ結果、もれなくフルボッコされるプレイヤーも多い。
黒竜丸(ドラゴンクエストIX)
黒竜丸は、「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」に登場する、馬のような外見のモンスター。ドラゴンクエストIXでは宝の地図のボスの一体として登場。
一番初めに手に入る宝の地図「うす暗き獣の地図LV1」のボスとなっており、ほとんどのプレイヤーが最初に戦う宝の地図のボスであろう。中盤あたりでこの地図が手に入るのだが、すぐ行くと確実に返り討ちにあう。
ここで出現する今までの敵の弱さが嘘のように黒竜丸だけは別格の強さを誇り、地図入手後すぐに挑むと、ほぼ100%の確率でフルボッコにされて全滅する。ドラゴンクエスト9屈指の初見殺しとしてトラウマ度の高いボスとして名高い。
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