【お蔵入り作品】封印されたマンガ(発禁)と単行本未収録の幻のエピソード(欠番)

更新日: 2019年01月03日
ruler777さん
のまとめ
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様々な理由で発行禁止となったお蔵入り作品のマンガ、欠番扱いの単行本未収録の幻のエピソードなど、封印作品のまとめ。マンガの封印理由は外部からの抗議や、原作者と漫画家の確執、権利関係のトラブルなど様々なパターンがあります。

『特撮エース』連載の江川達也作画『仮面ライダーTHE FIRST』

『特撮エース』連載の江川達也作画『仮面ライダーTHE FIRST』 乱雑な作画が酷い出来と評され、石森プロが単行本化を許可しなかった。

引用元: net-garage.jp

漫画作品『仮面ライダーTHE FIRST』は、『特撮エース』に江川達也作で連載。単行本化はされていない。

江川達也によるコミカライズがなされたが、原作とあまりにかけ離れた内容であったことや、下書きのみの段階で雑誌掲載されるなど酷い出来のものとなり、原作者石ノ森章太郎との関わりの深い島本和彦にラジオにて酷評され、石森プロが単行本化を許可しなかったことで黒歴史となった。

引用元:dic.pixiv.net

下描き同然の線にほとんど白紙の背景という乱雑な作画の段階で雑誌掲載される

引用元: twitter.com
漫画家の島本和彦は、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『島本和彦のマンガチックにいこう!』の2006年2月11日第227回放送で、下描き同然の線にほとんど白紙の背景という乱雑な作画、映画版とかけ離れた構成などについて、「描きたくねえなら描くなって感じですよ」と作者のモチベーションの低さを批判した上、知人編集者の「僕がこの原稿を貰ったら机をひっくり返して受け取らないで帰ってきます」というコメントを引用し、作者の怠慢を許した編集側も厳しく批判した。

引用元:ja.wikipedia.org

『仮面ライダーTHE FIRST』の下書きのみの段階で雑誌掲載されたシーン。

引用元: blog.livedoor.jp

女性が改造人間スネークへと改造されるシーンが性的と受け止められたことも問題になった。

引用元: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
出来映えの他にも、女性が怪人へと改造されるシーンで性的と受け止められてもおかしくない描写があった点も物議を醸す要因となった。

引用元:dic.pixiv.net

性的と受け止められ物議を醸す要因となった改造人間スネーク。

引用元: twitter.com

「本日わたしは炎上しました」 作者のヘイト発言が原因で打ち切り。

「本日わたしは炎上しました」 まさかの作者「どげざ」氏が炎上、そして打ち切り。作者のヘイト発言が発覚した為打ち切りとなった。

引用元: huffingtonpost.jp

「本日わたしは炎上しました」は、「まんがタイムきららMAX」で連載されていた炎上系ユーチューバーを題材にしようとした漫画。

作者はどげざ氏。芳文社『まんがタイムきららMAX』2018年4〜8月号で連載(最初の3話はゲスト掲載扱いで、7月号から2話分は正式連載の扱い)。まさかの美少女炎上系youtuberという奇天烈な題材を扱ったストーリー4コマ漫画である。全5話。

どげざさんは漫画家としてデビューする前の2012年9月に、朝鮮民族に対する差別的な表現をTwitterに投稿していた。6月下旬になって、この時の投稿が問題視され、出版社への抗議を呼びかける動きが出ていた。

引用元:huffingtonpost.jp
ハフポスト日本版:漫画「本日わたしは炎上しました」の作者、ヘイトスピーチで炎上し謝罪(声明全文)

2018年5月の余命ブログ騒動に起端するヘイトスピーチ通報祭りの一環で、同年6月には漫画家やラノベ作家のヘイトツイート発掘運動も発生した。その流れを受けて本作の作者であるどげざ氏も問題発言を発掘され、炎上。漫画のタイトルを作品より先に作者自身が回収してしまうというまさかの珍事が発生した。

引用元:dic.pixiv.net

炎上芸に定評のあるカナエは突然「お花を育てよう」と言い出した。炎上に期待!

引用元: twitter.com

視聴数を稼ぐため、Vtuberの中の人を特定しようとする炎上上等なカナエさん。しかし事態は思わぬ方向に向かってしまい……。

引用元: twitter.com

二度目の人生を異世界で 作者のヘイト発言が原因で商業展開が強制的に打ち切られた。

「二度目の人生を異世界で」 作者「まいん」氏のヘイト発言が発覚した為、書籍版は出荷停止、アニメ版の制作および放送中止。商業展開が強制的に打ち切られた。

引用元: amazon.co.jp

『二度目の人生を異世界で』は、まいんによる日本のオンライン小説およびライトノベル。小説投稿サイト「小説家になろう」にて連載中。小説家になろう系のライトノベル。

作者のヘイト発言に端を発した騒動により書籍版は出荷停止、アニメ版の制作および放送中止が発表され、商業展開が強制的に打ち切られた。

論点の変遷
当初、問題視されたのは作者の発言ではなく、作品中の設定だった。まず2018年5月30日、中国の環球時報に「中国人が見たら怒り心頭の日本のライトノベルが、なんと中国に上陸していた」という記事が掲載され、中国国内で主人公の設定が問題視された。その後、6月5日には、作者のまいんが、作家になる前、中国・韓国へのヘイトスピーチとされる投稿をTwitter上で発していたことも発覚した。

引用元:ja.wikipedia.org

作者サイドの対応
6月6日に、まいんはtwitter上でヘイトスピーチとされる投稿について謝罪し、また、作品中の設定の議論についても今後の対応として「小説家になろう」にて連載していたWeb版の問題のあるとされる部分の公開を停止、書籍版の内容に関しても修正の相談をしていると発表した。その後、小説版の既刊書籍計18巻を出荷停止にすることがホビージャパンによって決定され、実際に印刷版の小説が出荷停止された。

引用元:ja.wikipedia.org

ライトノベル「二度目の人生を異世界で」は2018年10月TVアニメ放送予定だったが、テレビアニメの製作の中止が発表された。

引用元: eiga.com
アニメ化の中止
2018年5月22日にTVアニメ化が発表されていたものの、同年6月6日には、テレビアニメ出演への内定が公表されていた主役4人の声優たちが降板の決定を10時に発表した。また、同年6月4日より日本国外からテレビアニメ版公式サイトへのアクセスができなくなっている。一連の騒動が影響し、2018年10月より放送予定であったテレビアニメの製作の中止が発表された。

引用元:ja.wikipedia.org

クレヨンしんちゃん 連載初期の一部エピソードが単行本に未収録。

クレヨンしんちゃん 連載初期の過激な下ネタなど一部エピソードが単行本に未収録。

よしなが先生「ああっいい~」 しんのすけのスカート内での攻撃に、思わず感じてしまう、よしなが先生・・・これはヤバイ。封印された「クレヨンしんちゃん第一話」。

引用元: altoria.jp

原作漫画「クレヨンしんちゃん」は大人向けの雑誌『漫画アクション』に掲載ということもあってか、過激な下ネタやパロディ、ブラックジョークがいくつかあり、単行本化のさいにボツになるエピソードもあった。

元の本誌が青年向けの「漫画アクション」だったこともあり、初期は「プロレスごっこ」「スキン」「チョコの箱」「ホテル」「キャバクラ」または直接的な性的表現も存在した他、「ベルリンの壁」「天安門広場」など当時の世界情勢を皮肉ったエピソードなども描かれた。その後、露骨な表現は薄まったが、当時の日本の世相や有名人を扱ったネタは一貫して描かれ続けた。

引用元:ja.wikipedia.org

大人でも興奮する「クレヨンしんちゃん」の過激な下ネタ作品(初期の原作) | altoria[オルトリア]

https://altoria.jp/1100/

国民的なアニメ「クレヨンしんちゃん」も原作初期の頃は大人向けギャグマンガとして下ネタ・ブラックユーモア色の強い内容でした。徐々に子供も見れるホームコメディへと路線変更されました。このまとめは原作初期の下ネタを中心にまとめています。

このウェブサイトへ行く

まんゆうき 「走れババア」はコミックス未収録エピソード。

「まんゆうき」 「走れババア」の回は、コミックス未収録。要介護の老人を侮辱しかねない内容だった為と推察される。

引用元: blog.livedoor.jp

『まんゆうき 〜ばばあとあわれなげぼくたち〜』は、漫☆画太郎による日本の漫画作品。仙人の「萬々」(まんまん)の弟子の主人公の少女「娘々」(にゃんにゃん)が復活した妖怪たちを退治していく内容。

単行本には、1巻に描き下ろし作品『ばばあのちえぶくろ』、2巻では『家・なき子』(『週刊少年ジャンプ』1995年9号掲載)がそれぞれ巻末に収録されているが、1994年33号に掲載された本作の一編「走れババアの巻」は未収録となっている。

引用元:ja.wikipedia.org

仙人の「萬々」に会いにきた元短距離走選手の老婆は介護を必要とする状態になっていた。

引用元: blog.livedoor.jp
スプリンターのばばあ
元短距離走選手の老婆。ハードトレーニングの後遺症で年老いて腰を痛めたため、歩くことはおろか排泄すらも介護を必要とする状態になっていた。昼寝から目覚めた萬々を見てびっくりした拍子に一時的に走力を取り戻すが、途中階段から足を踏み外した拍子に転げ落ちて再起不能になる。彼女が登場する話だけはコミックスに収録されていない。

引用元:ja.wikipedia.org

元短距離走選手の老婆が、萬々を見てびっくりした拍子に一時的に走力を取り戻す。

引用元: blog.livedoor.jp

スプリンターのばばあが、途中階段から足を踏み外した拍子に転げ落ちて再起不能になる。

引用元: blog.livedoor.jp

読み切り版「キン肉マン」 封印されていたが復刻。

読み切り版「キン肉マン」 キン肉マンはウルトラ兄弟の一人という設定だった。封印作品となっていたが円谷プロの厚意により収録が可能になった。

引用元: middle-edge.jp

読み切り版「キン肉マン」は、赤塚賞準入選作および連載前の読み切りでは「キン肉マンはウルトラの父が酒に酔った勢いで飲み屋の女と作ってしまった不義の子という設定で、ウルトラの母や兄であるウルトラ兄弟達から虐待同然にいびられ続ける地獄のような幼少時代を送っていた」という話を描いてしまい円谷プロダクションからクレームがつき、連載では改めてキン肉マンの両親が設定された。

1999年に刊行されたムック本『特盛』に円谷プロの許諾を得て掲載され、約二十年ぶりに日の目を見た。

読み切り版「キン肉マン」の初出: 『週刊少年ジャンプ』1979年2号。『キン肉マン』連載前の、最初の読切作品。1978年の第9回赤塚賞準入選作。同年12月、WJ1979年2号に掲載され、これがゆでたまごの漫画家デビュー作となった。『キン肉マン 特盛』以降の収録では、「オカマラスの巻」とされた。

引用元:nikupedia.com

『キン肉マン 特盛』以降の収録では、円谷プロの厚意により収録が可能になった旨、またウルトラ兄弟の公式設定や連載版の『キン肉マン』『キン肉マンII世』とも設定が異なる旨を明記した上での掲載となっている。同じ設定で描かれた「エラギネスの巻」も同様。

引用元:nikupedia.com

キン肉マンはウルトラ兄弟の一人だった。ウルトラ8人目の弟。

引用元: twitter.com

キン肉マンは、ウルトラの父が酔った勢いで赤提灯の醜い女との間に作った不義の子という設定。

引用元: twitter.com

燃える!お兄さん 『サイボーグ用務員さんの巻』は単行本未収録。

『燃える!お兄さん』 「サイボーグ用務員さんの巻」は職業差別的な表現が問題視され、単行本に収録されていない。

引用元: shuminoblog.blogspot.com

『燃える!お兄さん』(もえる!おにいさん)は、佐藤正による日本の少年向けギャグ漫画作品。

知的障害者や人格破綻者をネタにした差別的な表現も少なからずあり、それが災いして1990年10月9日発売の第45号の「サイボーグ用務員さんの巻」は自治労用務員部会などの抗議により、掲載号が回収される事態を引き起こした。なお「サイボーグ用務員さんの巻」は出版社側の提示にもとづき、単行本に収録されていない。

主人公「国宝憲一」が「先生ではなく用務員になったのだから何をしても構わない」という理屈の元に、「ただの働くおっさん」「バカ職員」などと侮辱した。

引用元: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
『燃える!お兄さん』職業差別事件
1990年第45号の「燃える!お兄さん」(佐藤正)が問題となった事件。
主人公国宝憲一の担任教諭、早見姿郎が仕事上の失敗から担任を外され同校の用務員をすることになり、それに対して憲一が「先生ではなく用務員になったのだから何をしても構わない」という理屈の元に、「ただの働くおっさん」「先生じゃなきゃタダの人だからなにをいってもかまわない」「バカ職員」などと侮辱し、その用務員の早見にやりたい放題し、さらにその用務員が過激な方法で反撃するという内容だった(結局、憲一が用務員にこき使われる立場のオチで終わる)。この号が発売された直後、用務員が加入する労働組合(主に自治労)や読者から「用務員を馬鹿にしている」などの抗議が殺到した。

引用元:ja.wikipedia.org

「サイボーグ用務員さんの巻」は職業差別的な表現と受け止められた。

引用元: girlschannel.net

『私立極道高校』 封印されていたが復刻した。

『私立極道高校』 実在学校無断掲載事件により、連載は打ち切り、単行本は絶版となっていたが、2012年に復刻された。

引用元: kosho.or.jp

『私立極道高校』(しりつきわめみちこうこう)は、宮下あきらによる日本の漫画、および作中に登場する架空の高等学校。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1979年17号に特別読切として掲載され、同年21号から1980年11号まで連載された。

『私立極道高校』実在学校無断掲載事件により、連載は打ち切り、単行本は絶版となる。

1980年1月29日発行の第9号掲載の『私立極道高校』

引用元: tw.daigobang.com
『私立極道高校』実在学校無断掲載事件
「私立極道高校(しりつきわめみちこうこう)」(宮下あきら)が問題となった事件。
滋賀県湖東地方ある実在の5つの中学校名と校章、4名の卒業生の名前や校章を無断で作品内に掲載して滋賀県の近江八幡市、四日市市、蒲生郡安土町の教育委員会と各校から抗議を受けた。宮下のアシスタントがそのうちの1つの中学校の卒業生であり、友人の名前を無断借用したという。この中学校は被差別部落民が多く通う学校であった。1980年1月29日発行の第9号が回収された。また、翌週の第10号は滋賀、京都、岐阜では修正したものを販売することとなった。この騒動を受けて、「私立極道高校」は第11号で打ち切りとなった。ストーリーは41話まで連載され、単行本は読み切り版の1話と連載最初の6話を収録した1巻が発売されていたが、事件がきっかけで絶版となる。なお、回収に協力した人には、アドレス帳が送られた。

引用元:ja.wikipedia.org

単行本未収録だった連載分も含めた全話を収録した『私立極道高校 復活版』が刊行された。

引用元: amazon.co.jp
当時出版された単行本1巻も絶版・回収となったが、2012年1月20日に単行本未収録だった連載分も含めた全話を収録した『私立極道高校 復活版』として単行本上下巻が刊行された(なお、原稿については紛失しているために本誌掲載時のページをとり込み、問題となった部分に関しては墨塗りした上での収録となっている)。

引用元:ja.wikipedia.org

『マイナス』 人肉食の描写が問題となり、一部が単行本未収録扱い。

サイコスリラー作品『マイナス』 第31話「遭難クッキング 後編」は人肉食の描写が問題となり単行本未収録扱いになった。後に復活。

引用元: amazon.co.jp

『マイナス』は、沖さやか(現山崎紗也夏)による日本の漫画。『週刊ヤングサンデー』(小学館)に1996年9号から1997年19号まで連載された。ギャグ漫画的様相を持ちつつも、内容は過激かつ残虐であり、人間心理の本質にも触れているサイコスリラー作品。山崎の初期の作品でもあり、作品中で絵の上達過程が伺える。

1996年41号『週刊ヤングサンデー』に掲載された『マイナス』第31話「遭難クッキング 後編」は人肉食の描写が問題となった。

第31話「遭難クッキング 後編」は雑誌発表時に大きな物議を醸し単行本には未収録となっていた幻のエピソード。

引用元: matome.naver.jp

1996年41号に掲載された第31話「遭難クッキング 後編」は人肉食の描写が問題となり、掲載誌の回収措置が取られると共に単行本未収録扱いとなっていたが、2004年にエンターブレインより刊行された完全版ではこのエピソードも収録されている。

『マイナス』欠番エピソードの第31話「遭難クッキング 後編」

引用元: usi32.com

「ちびまる子ちゃん」 幻の封印回は内容が「あまりにサイケ」だった。

「ちびまる子ちゃん」 幻の封印回「まる子 夢について考える」は内容が「あまりにサイケデリック」だった。単行本未掲載は作者の意向によるもの。

引用元: amazon.co.jp

集英社「りぼん」1995年2月号に掲載された「ちびまる子ちゃん」第98話「まる子 夢について考える」の巻は、コミックスには収録されなかった幻の回。

内容があまりにサイケデリックであった為、コミックス収録を見送るまでの事態に陥ってしまった。さくらももこ氏の自己判断もあり、コミックスには掲載されていない。

「まる子、夢について考える」と題されたこの回は、内容が「あまりにもサイケデリック」だった。

集英社「りぼん」1995年02月号「ちびまる子ちゃん」第98話「まる子 夢について考える」の巻

引用元: vipantennaufo.blog.jp

コミックス13巻に収録されるはずだった本作「まる子、夢について考える」は、作者自身の言葉付きで掲載を見送られた。

作者のさくらももこは当時、超多忙をきわめていたという。前年に長男が生まれ、別雑誌で新連載が始まり、エッセイ集の締切とアニメの放送再開が迫るという状態。つまり、多忙のせいで頭の中がお花畑状態になってしまっていたということなのだろうか。

引用元:news.livedoor.com

「まる子、夢について考える」が収録される予定だった単行本13巻には「今回のコミックスに第98話を収録することは悩んだ末に控えさせていただきました」というお断りが掲載されている。つまり、この封印作品は内容があまりに「スペシャルすぎる」からお蔵入りになったという、大御所ならではの珍しいケースなのである。

引用元:news.livedoor.com

集英社「りぼん」1995年02月号「ちびまる子ちゃん」第98話「まる子 夢について考える」の巻

引用元: twitter.com

カメレオン 『銀河鉄道999』のパロ回が封印に。

『カメレオン』 『銀河鉄道999』のパロディギャグを描いた回が単行本未収録の封印作品となった。松本零士氏が激怒したため。

引用元: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

『カメレオン』は、ヤンキーを題材とする加瀬あつしによる日本の漫画作品。

相沢 直樹(あいざわ なおき)がメーテルのコスプレをしている『銀河鉄道999』のパロディギャグ回が、単行本未収録の封印回となっている。

パロディにおいては、『カメレオン』作中で『銀河鉄道999』のパロディギャグを描いた際、読んだ松本零士が激怒し、担当者と共に松本の家に呼び出され、厳しく説教されたというエピソードがある。『999』のパロディが入った回は、単行本収録されていない。

引用元:ja.wikipedia.org

セーラームーンの看板オカズにヒートしているヤツがいるぜ!! 坂本 昌明(さかもと まさあき)に弱みを握られた相沢 直樹が、屈辱的な要求を求められる。果てはメーテルのコスプレをさせられる。

引用元: ameblo.jp

『ゴルゴ13』の単行本未収録エピソード

『ゴルゴ13』 諸事情により単行本未収録となった話が4つ(文庫版含めると5つ)ある。

第266話「バチカン・セット」は、2018年1月30日発売の『改訂版『ゴルゴ13』リーダーズ・チョイス』において初収録。第245話「スワップ・捕虜交換」も収録されている。

引用元: amazon.co.jp

『ゴルゴ13』は、さいとう・たかをによる日本の漫画。超一流のスナイパー(狙撃手)・暗殺者「ゴルゴ13」ことデューク東郷の活躍を描く劇画である。1968年11月から小学館『ビッグコミック』にて連載中。

諸事情により単行本未収録となった話が4つ(文庫版含めると5つ)ある。

第237話「幻(ダミー)の栽培」(ビッグコミック1986年4月10日号・4月25日号)

川崎市市民ミュージアム《連載50周年記念特別展「さいとう・たかを ゴルゴ13」用件を聞こうか……》のイベント展示より

引用元: blog.goo.ne.jp
第237話「幻(ダミー)の栽培」(ビッグコミック1986年4月10日号・4月25日号)
当時のイランの指導者ホメイニ師(実在)が影武者を使っている、という展開にイラン大使館から抗議がなされ、未収録に。

引用元:www49.atwiki.jp

第245話「スワップ・捕虜交換」(ビッグコミック1986年12月10日号・12月25日号)
実在の「PLO情報部」を過激なテロ組織として描いたため、未収録に。
ただし2007年になって、組織の名称を「パレスチナ解放武力同盟情報部」に変更することによりビッグコミック増刊号に再録された。

引用元:www49.atwiki.jp

第266話「バチカン・セット」(ビッグコミック1988年8月25日号・9月10日号)

引用元: history.aucfan.com
第266話「バチカン・セット」(ビッグコミック1988年8月25日号・9月10日号)
バチカン司教の権力闘争、小児性愛といった暗部を描いたが、ストーリーが生々しいということで自主封印。
2018年1月30日発売の『改訂版『ゴルゴ13』リーダーズ・チョイス』において初収録がなされた。

引用元:www49.atwiki.jp

増刊20話「疫病神の道標」(ビッグコミック1989年8月増刊号)
エイズに悩むハリウッドスターの苦悩を描いた回。
他の話と違い単行本(SPコミックス)には収録されているのだが文庫版に収録されていない。

引用元:www49.atwiki.jp

増刊32話「告発の鉄十字」(ビッグコミック1993年2月22日増刊号)
ネオナチを描いた回。理由は不明だが自主封印と思われる。
1996年に別冊ビッグコミックに再録されたことはある。

引用元:www49.atwiki.jp

みずのまこと版「涼宮ハルヒの憂鬱」

みずのまこと版「涼宮ハルヒの憂鬱」 単行本は全1巻だが絶版。黒歴史化している模様。

「涼宮ハルヒの憂鬱」谷川流(原作)・みずのまこと(作画)、角川書店〈角川コミックス・エース〉、全1巻

引用元: plaza.rakuten.co.jp

『涼宮ハルヒの憂鬱』(みずのまこと版)は、みずのまことによる漫画化作品。『月刊少年エース』2004年(平成16年)5月号より連載開始、同年12月号で終了となった。

単行本は全1巻だが絶版のため、通常の書店での入手は完全に不可能である。また、2004年(平成16年)9月号掲載分(5話)までは単行本に収録されているが、以降の未収録分についての単行本化は無いことを、後にみずのが自身で運営していたブログで公言している。他方で角川書店はこの「みずのまこと版」について連載終了以降はさながら「最初から全く存在していない」という扱いを徹底しており、また打ち切り以後に関係者が表でこの「みずのまこと版」を語ったこともなく、打ち切りの真相については説や噂の域を出るものは無い。

引用元:ja.wikipedia.org

瑪羅門の家族

『瑪羅門の家族』 神戸連続児童殺傷事件の犯人が手紙で、3巻の言葉を引用されたため、実質上の封印状態に。

引用元: amazon.co.jp

『瑪羅門の家族』(ばらもんのかぞく)は、宮下あきらによる日本の漫画作品。

連載終了後に発生した酒鬼薔薇聖斗事件で『瑪羅門の家族』第3巻の台詞が犯行声明に使用されてしまい、実質上の封印状態に。4巻出版された単行本の復刊は見送られている。

「さあゲームの始まりです
愚鈍な警察諸君
ボクを止めてみたまえ
ボクは殺しが愉快でたまらない
人の死が見たくて見たくてしょうがない
汚い野菜共には死の制裁を
積年の大怨に流血の裁きを 」

SHOOLL KILL
学校殺死の酒鬼薔薇

『文藝春秋』1998年3月特別号「供述調書」(平成10年3月1日発行)

少年Aは部屋にあったマンガの本が目に止まり、『瑪羅門の家族』第3巻の目次の「積年の大怨に灼熱の裁きを」を見て「積年の大怨」ということになれば、長年積もり積もった恨みを持った者の犯行だと読んだ人間は思うだろうし、そうなれば、ある程度歳のいった人間が犯人だと思われるのではないかと考え、引用することにした。

引用元:ja.wikipedia.org

漫画「ドラえもん」の「クルパーでんぱのまき」

漫画「ドラえもん」の「クルパーでんぱのまき」 長らく封印されていたが解禁。タイトルとセリフの内容は一部変更されている。

引用元: hen-dora.com

「クルパーでんぱ」は、漫画「ドラえもん」の「クルパーでんぱのまき」に登場した、知能・運動能力を著しく低下させてクルクルパーにしてしまう電波を発信する恐ろしい道具。

残念ながら(というか当然だが)今までコミック未収録だったが、藤子・F・不二雄大全集のドラえもん3巻に遂に収録された。流石完全収録。なんとタイトルが「おかしなでんぱのまき」に変更されセリフの内容も一部変更されている。公式サイトや本の帯(新しいものはおかしなでんぱに変更されている)にはちゃんと「クルパーでんぱ」とかかれているため、発売直前に何かしら一悶着あったものと考えられる。

引用元:www49.atwiki.jp

がちゃ子「あたまもからだもよわくなるでんぱよ」

引用元: ameblo.jp
ガチャ子曰く「あたまもからだもよわくなる」と言ってるが、明らかに「よわくなる」とかのレベルではない程の効果である。ガチャ子はこの回を最後に姿を消し、存在自体無かったことにされた。色々とまずかったためてんとう虫コミックスには未収録だが藤子・F不二雄大全集のドラえもん3巻に収録されてるが、タイトルとひみつ道具名が「おかしなでんぱ」に変えられ、台詞が一部変更された。

引用元:dic.nicovideo.jp

狂人軍 存在自体が抹消に。

狂人軍 読売ジャイアンツと狂人をかけたギャグ漫画。打ち切り後、存在自体が抹消に。

引用元: twitter.com

狂人軍は、藤子不二雄Aの漫画。『少年チャンピオン』(秋田書店、連載当時隔週刊)1969年9月3日号から1970年3月18日号まで連載された。全14話。

読売ジャイアンツと狂人をかけたギャグ漫画であり、あっという間に打ち切りになっただけではなく存在自体が抹消された。

登場人物の全員がきちがいという、精神疾患を主題にした過激な内容の不条理系ギャグ漫画であり、読売ジャイアンツ、精神障害者に対する侮辱と取られかねない設定を含むため、現在も単行本化はされていない。

狂人軍は、『少年チャンピオン』(秋田書店、連載当時隔週刊)1969年9月3日号から1970年3月18日号まで連載。

引用元: baseball-nanj.com

コミックボンボンにて連載された漫画版クロスハンター

コミックボンボンにて連載された漫画版「クロスハンター」 ドラゴンボール等からの盗作・トレス疑惑。単行本化されていない。

引用元: girlschannel.net

『クロスハンター』は、ゲームボーイカラー専用のロールプレイングゲームソフト。本作のキャラクターデザインも務めたカイマコトにより、講談社の『コミックボンボン』で連載された。

コミックボンボンにて行われていた、読者参加型RPGの企画により誕生した同名のゲームのコミカライズ作品。ドラゴンボール等からの盗作が次々と明らかになった為、現在になっても単行本化はされていない。

漫画版『クロスハンター』のほとんどのページからドラゴンボールを始めいろいろな漫画のトレスとしか思えないコマが見つかる

左のコマはドラゴンボール、右のコマがクロスハンター。

引用元: twitter.com
ほとんどのページからドラゴンボールを始めいろいろな漫画のトレスとしか思えないコマが見つかる(酷い時には同じトレスを繰り返して使っている)などかなりの問題作であった。

引用元:dic.nicovideo.jp

左のコマはドラゴンボール、右のコマがクロスハンター。クロスハンターのほとんどのページでこのようなトレスが見つかった。

引用元: twitter.com
他にも主人公であるシローはドラゴンボールの孫悟空に似ていたり、ロープはまんまドラクエVIのテリー、ヒューガは『発明BOYカニパン』の主人公カニパンにクリソツなどキャラデザ面でもパクリ疑惑が多い。

引用元:dic.nicovideo.jp

黒塗りの『殺戮モルフ』第2巻が発売中止に。

グロテスクな描写シーンを黒塗りにした『殺戮モルフ』第2巻が発売中止になったが、新たに修正を加えて復活する。

引用元: amazon.co.jp

『殺戮モルフ』は外薗昌也(ほかぞの・まさや)が原作、兄妹ユニットの「小池ノクト」が作画を担当するパニックホラー漫画。2017年2月から青年誌「ヤングチャンピオン」で連載。

グロテスクな描写シーンを黒塗りにした『殺戮モルフ』第2巻が発売中止に。ネット上で「戦時中の教科書みたい」「検閲か?」と大きな反響を呼んだ。

原作者に無断で一部シーンが黒塗りで発売される予定だった秋田書店のホラー漫画『殺戮モルフ』第2巻が、この形では発売されないことが決まった。すでに刷り上がってる分については廃棄されるという。

引用元:huffingtonpost.jp

「女子高生の死体で作った過激なオブジェが登場するシーン」は雑誌掲載時に網掛け処理されていた

引用元: kuzure.but.jp

単行本『殺戮モルフ』第2巻の黒塗りにされた描写は、外薗さんによると「女子高生の死体で作った過激なオブジェが登場するシーン」。雑誌掲載時には問題シーンは網掛け(暗いトーンを入れること)されている。

封印された単行本第2巻は雑誌掲載時よりも真っ黒に塗り潰されている。復活する新しいバージョンの第2巻では、「この問題のシーンは、なくなる」という。

引用元: twitter.com
グロシーンを真っ黒に塗り潰されての発売となりました。真っ黒でなにがなんだかさっぱりわかりません。前代未聞です。

引用元:twitter.com
『殺戮モルフ』原作者「外薗昌也」さんのツィート

単行本時には網掛けを外す、という説明でしたが、いざ単行本の見本を受け取ると雑誌掲載時よりも黒くなり、全く読めなくなっていました。 「雑誌だけではなく、単行本も規制が厳しくなっている」という説明は聞いていましたが、真っ黒にする話は聞いてなかったので驚き呆れました。

引用元:huffingtonpost.jp

新しいバージョンの第2巻では、以前黒塗りとされていたシーンは、どのような形で掲載されるのでしょうか?
問題のシーンは、なくなります。構図も見せ方もガラリと変えているので、問題ないと思います。以前の黒塗り版は画面が真っ黒になり、何が何だかわからず、読者が筋を追えないのが問題でした。

引用元:huffingtonpost.jp

「泥だらけの行進」 単行本未収録エピソード。

「泥だらけの行進」 単行本未収録エピソード。差別用語のオンパレード、加えて精神病患者が主人公というオチが原因と思われる。

引用元: aucview.aucfan.com

「泥だらけの行進」は、週刊少年ジャンプ(1972年3月14日号)に掲載された手塚治虫の読切漫画。

作中、差別用語のオンパレード、加えて精神病患者が主人公というオチもあってか、単行本に1度も収録されていないエピソード。

主人公は精神病院を抜け出した患者であったというオチ。

引用元: mangler.blog23.fc2.com

「泥だらけの行進」のラストシーンで医者が現れ、嫌がる主人公を連れ去っていく。主人公は誇大妄想症で、精神病院を2ヶ月前に抜け出した患者であったというオチ。

『ラジヲマン』 原発事故を受け、単行本化が無期延期。

『ラジヲマン』 単行本化されていない。ストーリーに原発を含むことから、2011年3月の東日本大震災による福島第一原子力発電所事故を受け、無期延期となっている。

引用元: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

『ラジヲマン』は、あさりよしとおによる漫画。原子力エネルギー関連のブラックユーモアギャグ漫画。小説雑誌『グリフォン(朝日ソノラマ)』(1992年11月号から1994年5月号 季刊)に連載されていたが、休刊の為未完となっている。

単行本は、朝日新聞出版から2010年11月に発売される予定があったものの、2011年2月発売予定、同3月発売予定、同9月発売予定と発売の延期を繰り返した。2011年3月の東日本大震災による福島第一原子力発電所事故を受け、ストーリーに原発を含むことから、2011年8月に無期延期の広報がなされた。

引用元:ja.wikipedia.org

ベルセルク83話 『神との対話 深淵の神(2)』 単行本未収録。

『ベルセルク』第83話 『神との対話 深淵の神(2)』 は、ヤングアニマルには掲載されたが、単行本化においては丸々一話カットされた。欠番・未収録となっている。

引用元: blog.livedoor.jp

『ベルセルク』(BERSERK)は、三浦建太郎による日本の漫画作品。白泉社発行の漫画誌『ヤングアニマル』にて月イチ連載(第4金曜日)されている。単行本は白泉社からヤングアニマルコミックスのレーベルで刊行されている。

ベルセルク83話 『神との対話 深淵の神(2)』 は、ヤングアニマルには掲載されたが、単行本化においては丸々一話カットされた。

ベルセルク83話 『神との対話 深淵の神(2)』 は、グリフィスが繭の中に居た時の体験を描いており、あまりにも物語の核心に迫りすぎたため収録されなかった。今後の展開においてかなりのネタバレになってしまっていたから。

『ベルセルク』第83話「深淵の神②」は単行本未収録・欠番の一編。

引用元: blog.livedoor.jp

第83話『深淵の神・2』は、欠番・未収録となっている。

引用元: blog.livedoor.jp

グリフィスが繭の中に居た時の体験が描かれている。この第83話は、コミックでは割愛されている。

引用元: blog.livedoor.jp


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