
国民的なアニメ「クレヨンしんちゃん」も原作初期の頃は大人向けギャグマンガとして下ネタ・ブラックユーモア色の強い内容でした。徐々に子供も見れるホームコメディへと路線変更されました。このまとめは原作初期のお色気満載の過激な下ネタを中心にまとめています。
封印された「クレヨンしんちゃん第一話」 よしなが先生「ああっいいー」
『クレヨンしんちゃん』(Crayon Shin-chan)は、臼井儀人による日本の漫画作品。1990年に双葉社による『漫画アクション』で連載を開始し、2000年に『まんがタウン』に移籍するが、臼井の死去のため2010年に連載終了した。
よしなが先生「さあ今日からこのひまわり組に、新しいお友達が入りました!」 記念すべき「クレヨンしんちゃん」第一話。しんのすけが幼稚園に転校してくる話ですが・・・かなり過激なエロさ。コミックス未収録の封印作品。
「クレヨンしんちゃん第一話」は、単行本未収録回。しんのすけがアクション幼稚園に中途入園してくる。吉永先生がしんのすけを皆に紹介している時にしんのすけが吉永先生のスカートの中に潜り込んでしまい、吉永先生は思わず感じてしまう。初期のクレヨンしんちゃん、過激すぎる。

よしなが先生のハンマーで殴られたしんのすけが皆へ挨拶「よ」。初期はブラックユーモア色が濃く、しんのすけの辛らつなギャグに対する大人の過激なツッコミ時において流血シーンも多いです。
元の本誌が青年向けの「漫画アクション」だったこともあり、初期は「プロレスごっこ」「スキン」「チョコの箱」「ホテル」「キャバクラ」または直接的な性的表現も存在した他、「ベルリンの壁」「天安門広場」など当時の世界情勢を皮肉ったエピソードなども描かれた。その後、露骨な表現は薄まったが、当時の日本の世相や有名人を扱ったネタは一貫して描かれ続けた。
母ちゃんのお股に・・・
しんのすけ「カギはオラがあずかる」
みさえ「ダメよ、あんた失くしちゃうから」
しんのすけ「じゃ・・・母ちゃんのお股に・・・」
みさえ「そうね、そこなら何でも入るし・・・」
お股(アソコ)になら何でも入る…あまりにも危ない下ネタ。
市民プールの女子更衣室

着替え中の美女のオッパイはみさえ(母ちゃん)のより大きい
みさえ(母ちゃん)と一緒に市民プールに遊びに来たしんのすけ。女子更衣室で、着替えをしている美女に見入っているスケベなしんのすけ。
「しんのすけ早く着替えて!」
「あの人あんたよりオッパイ大きい」
「母親に対してあんたとはなんですか!あんたとは!」と怒ってしんのすけの頭をグリグリする。
みさえは、ほんとは胸の大きさを指摘されたのでイラついているのであった。

市民プールで働くきれいなお姉さんに「乳首、何色?」という失礼すぎる質問をするしんのすけ。
ポンポコチンたいそう
ポンポコチンたいそうを踊っている体操のお兄さんの下半身が剥き出しになってしまう。お兄さんのアソコが露出する効果音「チンポコポーン♪」。テレビ放送なのに・・・
それを見たネネチャンのママは興奮して「(体操の兄さんの下半身を)うぉっしゃあ見たぞ!でもちっちえ!」
ネネチャンの決め台詞「いつものママじゃない!」
ポンポコチン体操のお兄さんのアソコ(ポコチン)は思ったよりも小さかった…。
ネネちゃん「わたしのメアリーが犯された」
桜田ネネ(さくらだ ネネ)は、「クレヨンしんちゃん」に登場するしんのすけの友人で、かすかべ防衛隊の紅一点。アクション幼稚園ひまわり組の園児。見た目は典型的な美少女だが、ギャップが激しく性格はでしゃばりかつ自分勝手で、しんのすけ達はおろか大の大人をも出し抜いたり、様々な局面でおいしいところをちゃっかり持っていこうとする狡猾さや抜け目の無さをも兼ね揃えている。
吉永先生「そんなに小さかないわよ」
吉永 みどり(よしなが みどり)[本名:石坂(いしざか) みどり]は、「クレヨンしんちゃん」に登場するアクション幼稚園ひまわり組の先生で、しんのすけの担任教諭。
普段は優しい先生だが怒ると怖く、幼稚園教諭とは思えないほど乱暴な言葉遣いになる他、初期にはみさえばりにしんのすけをボコボコにしていた。(極端な例を挙げると「トンカチで殴る」「ピカソになるくらい殴る」「バスのハンドルで顔面をグリグリ」等)本作の登場人物全般に言えることだが想像力がヒジョーに豊かであり、恋人の石坂さんとのデートを街中で妄想して通行人をドン引きさせたこともあった。
吉永先生「しんのすけ君はな~に?」
しんのすけ「オラのチンチンと風間くんのチンチンとマーくんのチンチンと・・・先生にもあとでひとつ・・・」
吉永先生「えんりょするわ」
しんのすけ「だってあと一個は先生の恋人のチンチンだよ」
吉永先生「そんなに小さかないわよ」
しんのすけ「菊ならここに」
単行本未収録回。花を描いているネネの横で、お尻を突き出して「菊ならここにあります」とボケるしんのすけに対し、吉永先生はしんのすけの顔がピカソの絵になるくらい殴って制裁を加える。
いやらしいこと考える人

風間君の傑作「ロダンの考える人」に対して、しんのすけは…「いやらしいこと考える人」
風間君「ロダンの考える人」 吉永先生「まあすばらしいわ幼児のくせに」

勃起しているのを隠すため、若干、腰が引けているロダンの考える人
「ちょっと腰が引けているのがオリジナリティ」・・・いやらしい事を考えているため、勃起しており、それを隠すために若干、腰が引けている・・・かなり想像力が高いしんのすけ。
コンドームを食べようとするしんのすけ!みさえ「フーセンガムじゃないのよ!」

みさえ「(コンドームは)フーセンガムじゃないのよ!」
ひろしとみさえの夜のはなし。しんのすけ「まずい・・・」 みさえ「フーセンガムじゃないのよ!」 コンドームを風船ガムと間違えて膨らませるしんのすけ・・抜群のセンス
絶妙すぎるタイミングで「オラにもやらせろよ父ちゃん!」という寝言

しんのすけ「オラにもやらせろよ父ちゃん」
みさえ「ふーやっと寝た」 ひろし「ではそろそろ」 これから夫婦の営みが始まるところで、しんのすけ「オラにもやらせろよ父ちゃん」というヤバすぎる発言。 びくっ!寝言か・・・
Hをしているところを見られてやけくそのプロレスごっこ

しんのすけにHをしているところを見られてしまうが…
夫婦の営みを描いている。さあ開始というところで、寝相が悪いしんのすけが転がってくる・・・。さらにHをしているところを見られてしまうが、プロレスごっこをしているとごまかす二人。ひろしはしっかりと勃起したまま。
よしなが先生「ひえ~ソープに売るのだけは勘弁して~」
よしなが先生「ひえ~ソープに売るのだけは勘弁して~」
よしなが先生「ひえ~ソープに売るのだけは勘弁して~」 怖い顔の園長先生「よしなが先生、ボクです・・・園長ですよ!!」 とても優しい性格なのに怖すぎる顔の園長がヤクザ扱いになっている。
原作の一巻で、園長先生に驚いたよしなが先生は「ソープに売るのだけはかんべんしてー」ですが、
ジュニア版クレヨンしんちゃんでは、「ごめんなさいごめんなさいかんべんしてー」になっています。

「前が見えねェ」ほど、ボコられるしんのすけ

ぶち切れたおばちゃんに、前が見えなくなるほど、ボコられるしんのすけ。顔面が崩れて「前が見えねェ」。
しんのすけは、シチューの熱さを、給食のおばちゃんの足で確かめてしまう。おばちゃん「あっちゃーっ」と叫ぶ。ぶち切れたおばちゃんに、前が見えなくなるほど、ボコられるしんのすけ。顔面が崩れて「前が見えねェ」。
クレヨンしんちゃん2巻『幼稚園は楽しい 楽しいパラダイス編 その1』に掲載。
給食当番だったしんのすけが、熱いシチューの食缶に給食のおばちゃんの足を押しつけた結果がこれである。
それにしてもこのおばちゃんやりすぎである。
幼稚園の帽子がないから下着をかぶる

みさえの下着を頭にかぶって出てくるしんのすけ。
幼稚園の帽子がなかったので、代わりに、みさえの下着を頭にかぶって出てくるしんのすけ。変態か!送迎バスが来るところでうんちがしたくなる。
フランス風ミルクシチューの給食の正体は?

床にこぼした給食…しんのすけ「知らぬが仏」
なんと床にこぼした給食を、チリトリですくって、適当に混ぜてしまう!風間君も給食をこぼしてしまう。こぼした給食を混ぜて、水ですすぎ洗いし、牛乳などを足した。フランス風フルーツ・ド・ライスシチューのできあがり。思ったよりも好評だったようだが、罪悪感で泣いている風間君。しんのすけ「知らぬが仏」。これは、ひどい!
つわりを知ってるしんのすけ「ネネちゃんが妊娠している」。

しんのすけ「ネネちゃんが妊娠している」
遠足のバスで乗り物酔いしているネネちゃん。吐きそうな状況だ。それを見たしんのすけ「ネネちゃんが妊娠している」。吉永先生「つわりなわきゃないでしょ!バスに酔ったの!」。高倉健の真似をするしんのすけ。

バス酔いしているネネちゃんに…
バス酔いしているネネちゃんに美しい景色を見せて落ち着かせようとするが、しんのすけは、ネコの死体を見させる・・・。シリトリでも「洗面器」・・・嗚咽を連想させるモノを言う。
買ってもらった三輪車で物騒すぎる「事故現場ごっこ」あそび

しんのすけの子供らしくない遊び「事故現場ごっこ」
三輪車を買ってもらった。車のブレーキ音が響き渡り、心配するみさえ。しんのすけが自動車事故に?なんと「事故現場ごっこ」だった。みさえ「もっと子供らしく遊びなさい!」
アクション幼稚園の運動会でのしんのすけの過激すぎるイタズラ
アクション幼稚園の運動会にて、ネネちゃんのパパがネネちゃんを撮影していると…しんのすけの過激すぎるイタズラによって、ネネちゃんの下半身にボカシが入った危ない映像に…「夜の運動会、濡れた園児」。さらに、ネネちゃんのパパも「セクハラ亭主、ボッキー君」に。
おらはただ無邪気に遊んでいただけだ…よしなが先生もしんのすけのイタズラの餌食に「ヌレヌレ保母、夜のお遊戯」…よしなが先生「ああ突いてぇー」
美容師「かゆいところございますか?」 「おまた」
美容師「かゆいところございますか」
(誰かの声)「おまた」
恥ずかしがりながらも覚悟を決めた美容師「わかりました・・・」、そしてしんのすけのママのお股(下半身)に手を…。
しんのすけのママ「言ってません!言ってません!」
しんのすけ「おまた、かゆいのはオラだよ」
絶妙なタイミングで「おまた」といったのは、やはり、しんのすけだった。
しんのすけ「おまたのおヒゲはみ出てるぞ」
ハイレグ姿のまつざか先生は、お股のムダ毛処理をしていなかったために…。
しんのすけ「おまたのおヒゲはみ出てるぞ」
まつざか先生「ムダ毛処理してる暇がなかったのよ」
芸能レポーターの梨元勝さん風のしんのすけ
よしなが先生「あなたには口で言ってもわからないよーね」
よしなが先生のお尻にマイクを向けて、梨元勝さん風のしんのすけ「ということはケツで言うのかな?」
なに?コレ…
家電量販店に買い物に来ていた野原家。しんのすけが、どこかへ行ってしまう。
ビデオカメラコーナーにて、拡大された謎の映像を見たみさえとひろし「なに?コレ…」
しんのすけ「ちゃんと映ってる?」
それは、しんのすけの肛門の拡大映像だった。

ビデオカメラを母ちゃんのスカートの中に潜り込ませるしんのすけ。モニター画面にはスカートの中のパンティがアップで映っている。
ネネちゃんをホテルにわとり小屋に連れ込む
今週のどうぶつ係は、しんのすけ、ネネちゃん、風間クン。にわとり小屋のお掃除をすることに。
ネネちゃんは「にわとり怖いから入りたくない…」と及び腰。
リーゼント頭の青年風のしんのすけ「そんなこと言ったって、もう電車ないぜ」
にわとりの小屋をラブホテルに見立てて、しんのすけは「何もしないからさあ」とネネちゃんを、小屋に連れ込もうとする。
よしなが先生「コラーッ」。
派手なおパンツ履いてそうな風間くんのママ
とてもきれいな風間クンのママを見つめているしんのすけ…「きっと、きれいなママでいいな」って言うぞという風間クンのママの予想に反して、しんのすけは「派手なおパンツ履いてそうなお顔」。びっくりする風間クンのママ。
風間クン「ウチのママは普通のパンツだ!清純な白だ!ねえママ、そうだよね」
風間クンのママ「え、ええそうよ、ホホホ」(実は派手なパンツをはいていた)
おえかきの時間にしんのすけは…
おえかきの時間です。外に出てなんでも描いてみよう!
「しんのすけ君、何を描いてるのかな?」と気になるよしなが先生。

下着姿のきれいなお姉さんを覗き見して、夢中になって描いていたしんのすけ。(シャワーを浴びるために服を脱いでいたと思われるお姉さんを覗いていた。)

よしなが先生「この色ボケ園児が!」と巨大なクレヨンで突っ込む。
この色ボケ園児が!としんのすけの後ろから巨大なクレヨンでどつく、よしなが先生。覗かれていたことに気づいた下着姿のお姉さんと、よしなが先生が口論をする。一体、園児にどういう教育をしているんだと。

裸でシャワーを浴びているさっきのお姉さん…なんと、その浴室の中から風景を写生しているしんのすけ。勝手にお姉さんのお風呂・浴室に入っていた。

「人んちの浴室で風景画描くな!」と怒られ、蹴り飛ばされたしんのすけは、浴室から外に吹き飛ばされる。よしなが先生が取り出した巨大なスケッチブックに頭を強打するしんのすけ。
カザマくんのママのおっぱい
カザマくんのママ「今日は、みんなのママの代わりよ。なんでも遠慮なく言ってね」
しんのすけ「じゃママ、オッパイ!」
カザマくん「ダメーツ!ママのオッパイは僕のだ!」
「でも夜はカザマくんのパパのだぞ」としんのすけが言うと、子供たちは意味が分からない。
恥ずかしいカザマくんのママ「さーさ!プール入るわよ!ホホホッ」
本屋のアダルト雑誌コーナーの大人の読む本
本屋のアダルト雑誌コーナーで「スコラ」を読んでいるしんのすけ。
本屋の店員の中村さん「店長、幼児がスコラを読んでます」
本屋の店長「阻止せよ」
中村さん「ボク、その本は大人の読む本だからやめよーね。」
「うん。」と、しんのすけ。スコラを読むのはやめた。
(よしよし素直でよろしい。)
なんと、今度は、別冊・週間大衆「150人のソープ嬢写真集」を読み始めるしんのすけ。
中村さん「わかってないようね!!」
中村さんは「ぼうやの見る場所はあっちなのよ」と言って、幼児向けの絵本コーナーへ誘導する。
場所だけを変えて、エッチな「岡本夏生写真集」を立ち読みするしんのすけ。
呆れる中村さん「ぼうや、ぼうや、ちょっと…場所だけ変えてもダメなの…。」

「ももたろう」の絵本を読んでいるふりして、上に重ねたエロ雑誌の「ザ・ベスト」を読むという手の込んだ偽装工作をするしんのすけ。
中村さん「あ、ももたろうにするの?」
「ももたろう」を読み始めたしんのすけの絵本を覗く中村さん。
エロシーンを見て中村さんは驚く「え?ももたろうに、こんなシーンあったっけ?」
なんと、しんのすけは、絵本の「ももたろう」の上にエロ雑誌の「ザ・ベスト」を見えないように重ねて読むという手の込んだ偽装工作をしていた。
怒った中村さん「ガキのくせに手の込んだことを…買う気がないなら帰れ!」
これウチにもある
よしなが先生「しんちゃん、よく聞きなさい」
よしなが先生の話を聞かずに、「超うすうす」と書かれたパッケージの箱(コンドーム)を見つけたしんのすけ「あ、これウチにもある。」
母ちゃんと風呂に入るしんのすけ
母ちゃんのブラジャーを見て「オラもそーゆーやつ着たい」
「これは女の人だけ」
「なんで」
「女の人はオッパイが大きいから、コレで押さえとくの」
「なんで母ちゃんもしてるの?」
「小さいっての?え?よく見なさいよ、ほら!」とムキになった母ちゃん
おちんちんを股に挟んで「ほらほら母ちゃんと同じ」
「くだらないことやってるんじゃない!」
「あーあ、やっぱり風呂はいいな」
「母ちゃんオシッコ」
「えーなんで入る前にしとかなかったのよ。ほら急いでトイレにいってらっしゃい。」
「でももう大丈夫」
「ちょまさかあんたこの中に…」
「ウンコしないだけありがたいと思え」
「いばるなバカタレ」
母ちゃんの口紅を使いすぎるしんのすけ
「口紅こんなに使ったっけ?ま、いっか」と口紅を塗るみさえ(母ちゃん)。
口の周囲に口紅を塗っていたしんのすけが現れた。
「な、なによ、その顔…あ…口紅使ったわねえ」
「待てよ、この程度の塗りであんなに減るはずがない…ということは…」
「あたりーっ」と服を脱ぐと、おしりの穴の方まで口紅を塗りまくっていた。
それを見て、ぺっぺと口紅を拭う母ちゃん…。
飯田橋のハンバーガーの綺麗な店員さん

「飯田橋のバーガーにいい女の店員がいるよ」と5歳児らしくない進言をひろし(父ちゃん)にする…しんのすけ。

ママがクラス会でおでかけのため、しんのすけはひろし(父ちゃん)と飯を食いに行くことに。美人がいるという、しんのすけのオススメに乗って、「飯田橋のハンバーガー」へ。
ママがクラス会でおでかけのため、しんのすけはひろし(父ちゃん)と飯を食いに行くことに。
「飯田橋のハンバーガーにいい女の店員がいるよ」と5歳児らしくない誘いを父ちゃんにするしんのすけ。
「いらっしゃいませ…」と挨拶する「飯田橋のハンバーガー」の綺麗な店員さんを指さして「ほら、あの女…あの女」としんのすけ。

いい女(美人)の店員のお尻を指さして、「ここ見てんの?父ちゃん」
お尻を父ちゃん側に向けてゴミ箱のかたづけをしている(しんのすけのオススメの)いい女(店員のお姉さん)。たまたま、そのおいしい光景を見る父ちゃん。
そのお姉さんのお尻を指さして「ここ見てんの?父ちゃん」としんのすけ。
ドリンクを噴いてしまう父ちゃん。
文字を覚えてきたしんのすけ「ホテル、ソープ、大人のおもちゃ…」

「どんどん看板読みなさい。」…「ホテル、ソープ、大人のおもちゃ…」と大人向けのお店の看板を読み上げる…しんのすけ
電車の中で「お外みたい」としんのすけ。
「じゃ、靴脱いで」というと、パンツを脱いでちんちん丸出しに。「ズボンはいいの」と諫めるみさえ。
「ケーキ…フルーツ」と電車の中から見える看板を読み上げるしんのすけ。
「だんだん字を覚えてきたわね。どんどん看板を読みなさい」
「ホテル、ソープ、大人のおもちゃ…」と大人向けのお店の看板を読み上げる…しんのすけ
恥ずかしくなった母ちゃん「やっぱりやめ!」
電車を降りるが、脱いだ靴とキップを電車に置き忘れたしんのすけ。
今日はプールの日「よしなが先生のお着がえ見に行こうよ」
今日はプールの日。しんのすけは、「(水着を)今から着てっちゃう」と母ちゃんのハイレグ水着を着ていこうとする。「岡本夏生」とポーズをとる…それはママのでしょ!

園長を誘うしんのすけ「よしなが先生のお着がえ見に行こうよ」…「じゃオッパイ見に行こ」…「オッパイ見れなかったね…」

よしなが先生の「オッパイ見れなかったね」と残念そうに園長先生に言うと…
「じゃオッパイ見に行こ」と、全く懲りないしんのすけに、どう説明すればいいのかと悩む園長先生。
よしなが先生が来た「しんのすけ君、さがしたわよ、さ、プールへ!」
しんのすけが「オッパイ見れなかったね…」と残念そうに園長先生に言うと…
よしなが先生は、びくっと体を後ろにひいて、水着の胸を手でブロックして、「園長先生…」
顔を赤らめた園長先生は「ち、違う誤解ですよ」と弁解する。

風間クン「先生、しんのすけ君のぼうし変です」…しんのすけは、お母さんのパンティーを頭にかぶっていた。
そしてプールへ
風間君が「先生、しんのすけ君のぼうし変です」
なんと、しんのすけは、母ちゃんのパンツを頭にかぶっていた。
「それもしかしてお母さんのパンティー…」
「似てたから間違っちゃった」

おちんちんをブラブラするしんのすけ…よしなが先生「ブラブラするほどデカくもないくせに!」
よしなが先生「はい手足ブラブラ…」
「ブラブラ…」とパンツを脱いで、おちんちんをブラブラするしんのすけ。
「そこはブラブラしなくてよろしい…ブラブラするほどデカくもないくせに!」というよしなが先生の大人のヤバイつっこみも。
帰宅したしんのすけは、母ちゃんのパンツを履いていた。
海でナンパするしんのすけ

美女をナンパしているしんのすけ「お股におヒゲはえてる?」
美女がビーツで寝そべっていると、「どこから来たの?」と声をかけられるが…それは、しんのすけだった。
「ピーマン食べられる?」
「お股におヒゲはえてる?」
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