【欝漫画】心に潜む狂気を描くトラウマ級のサイコホラー・スリラー漫画 10選

更新日: 2018年12月21日
ruler777さん
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人間の心に潜む狂気が一番なによりも怖い。心理的にうったえかけてくる不安や恐怖を描いた心理的ホラーであるサイコホラー・スリラー漫画の名作を厳選してまとめています。トラウマ漫画、欝漫画の宝庫です。

『座敷女』 得体の知れないストーカー「サチコ」が迫りくる恐怖。心理ホラー漫画の金字塔。

望月峯太郎の傑作サイコホラー『座敷女』 史上最強のストーカー「座敷女・サチコ」がひたひたと迫りくる恐怖。得体の知れない恐怖の存在感。都市伝説を題材にした心理ホラー漫画の金字塔。

引用元: amazon.co.jp

『座敷女』(ざしきおんな)は週刊ヤングマガジン1993年第13~24号で連載されていた望月峯太郎の漫画作品。『ドラゴンヘッド』や『バタアシ金魚』、『鮫肌男と桃尻女』などで知られる漫画家・望月峯太郎(最近は望月ミネタロウ表記)の初期の傑作。

大学生の森ひろしは真夜中に隣部屋のドアがしつこくノックされていることに気づく。自分の部屋のドアを開け覗いてみると、そこにはロングヘアにロングコートの大女が立っていた。後日、その大女はひろしの部屋を訪れる。電話を貸してくれと頼まれたひろしは彼女を玄関に入れてしまう。 その日を境にひろしは「サチコ」と名乗るその大女に付きまとわれる。

都市伝説、ストーカーなどの要素を含んだホラー作品。怪物や幽霊が出てくるホラーではなく、得体の知れない人間に理不尽に付きまとわれるという心理的恐怖、また日本で1990年代後半で「ストーカー」という言葉が広まる以前に既にストーカーをモチーフにした作品として出版されていることもあり心理ホラー漫画としての評価は高い。

引用元:ja.wikipedia.org

サチコと名乗る異様な大女のストーカーが、ひたひたと迫りくる恐怖に、あなたは耐えられるか?

引用元: irodoriplus1.hatenablog.com

サチコは、面長でロングヘア、ロングコート姿に両手に紙袋を持った正体不明の不気味な大女。森ひろしを付け狙う謎のストーカー女。ふとした事から森ひろしに付きまとうようになる。腕にはリストカットの生々しい傷跡がある。空手経験のある佐竹に殴られても意に介さないなど、身体能力も妙に高い。

得体の知れないサチコという人間に理不尽に付きまとわれるという心理的恐怖。

引用元: twitter.com

サチコとは何者なのか?目的は何なのか?サチコの異常な行動は次第にエスカレートしていき、やがてはひろしの周囲の人々をも巻き込んでいく。

呼び鈴、電話、合い鍵……その女は確実に森ひろしに近づいて来る。逃げられない恐怖・・・。森ひろしは、女の正体を探るため隣室を調べようとする。窓伝いに部屋に忍び込むと、部屋の中は物が散乱していた。部屋の壁を埋め尽くす「だれもいない」「私達はうまくいく」といった落書きを見て薄ら寒くなる。

引用元: toujisuzu5.blogspot.com

サチコと名乗るサイコパスなストーカー女の行動は次第に異常さを増してきた。口裂け女がモチーフに。

引用元: blog.livedoor.jp

サチコが、まるで口裂け女のように描かれている「注射を打つシーン」での表情。森ひろしの妄想と現実が混じっている。どこからどこまでが現実で、どこからどこまでが恐怖からくる妄想なのかよく分からない。

引用元: ameblo.jp
「サチコ」については、「ロングコート姿や100mを10秒きって走る」「注射を打つシーンでの表情」などの描写から口裂け女をモチーフにしている事が伺える

引用元:ja.wikipedia.org

物語の終盤、「頼む~やめてくれ~」と泣き叫ぶひろしの首に注射針が刺さる。懇願するひろしに対してサチコは「何言ってんの?」。サチコは、ずっと見ていると脳裏に焼きつきトラウマを植えつけられてしまう恐ろしい顔なので要注意です。トラウマ必至の戦慄のホラー作品。

引用元: jonny.click

『異常者の愛』 ヤンデレの三堂三姫の異常すぎる愛、最恐の純愛の恐怖。

『異常者の愛』 ヤンデレの三堂三姫の異常すぎる愛の恐怖。サイコパスから受ける歪な愛情の恐怖。最恐の純愛=血まみれのサイコホラー化。

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『異常者の愛』は、マンガアプリ「マンガボックス」(DeNA)で連載されていた千田大輔によるサイコホラー漫画。

人のカタチをした悪魔。罪なき少女が、犠牲になる。一之瀬一弥。16歳。男子高校生。三堂三姫は、小学生の頃、彼に恋をした。それが地獄のはじまりだった。嫉妬。執着。血しぶき。涙。そして死体が横たわる。常識も、言葉も、何もかもが通じない。“ソレ”に愛されてしまったことが、彼の不幸のすべてだった──。“愛”が“血”を呼ぶサイコホラー、禁断の開幕!!

三堂三姫(みどうさき)「これで私と 付き合ってくれる?」 過去の惨劇、小学5年生の三姫は恋敵の二美香を殺害した。衝撃的な展開の序盤。

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小学5年生の一之瀬一弥(いちのせかずみ)は、幼馴染の二海二美香(にいみふみか)に想いを寄せていました。同級生の三堂三姫(みどうさき)から告白をされたものの、二美香が好きだからという理由で断ります。

三堂三姫「フミカちゃんがいなかったら、好きになってくれてたかな…?」
一之瀬一弥「いや仮に…いなかったり先に会ってたらそうなってたかもだけど…」

これが惨劇の幕開けだった。一弥の言葉を言葉を額面どおりに受け取った三姫は、二美香がいなくなれば自分と付きあってもらえると考え、狂気に染まった行動をとる。

一弥が一緒に帰るために二美香と待ち合わせをしていた教室のドアを開けると、そこにはカッターを持った三姫と、血だらけで倒れている二美香がいました……。

三堂三姫「これで私と 付き合ってくれる?」

一弥が目撃したのは三堂が二美香を殺害している現場だった・・・まだ3人とも小学5年生なのに・・・衝撃的な展開の序盤。

超絶ヤンデレの三姫の矛先は、一弥(カズミ)に近づくすべての女に向けられる。一弥に好意を寄せている四谷四乃(よつやしの)が次の犠牲に。

引用元: ranq-media.com

三姫の矛先は、一弥(カズミ)に近づくすべての女性に向けられます。作中唯一の癒しキャラでもある四谷四乃(よつやしの)にも様々な惨劇が起こります。一弥のことを好きになってしまった代償はあまりにも大きすぎました・・・。

6年が経過し、自立支援施設から出てきた彼女の次なる標的は、四谷四乃です。三姫に囚われた四乃の状態は、あまりにも酷いものでした。精神を追い詰められ、体に傷を負わされ……完全に屈服しています。拘束した一弥の前に、そんな彼女を突き付け、三姫はこう言うのです。「私と……しよ?」(『異常者の愛』2巻より引用)言葉を失う一弥ですが、さらに四乃が傷つけられるのを見て、受け入れるしかありませんでした。こうして三姫は、一弥と四乃の身も心も蹂躙し、再び姿を消します。

引用元:honcierge.jp

本物の愛を知る最終巻、恐るべきヤンデレの最期。三堂三姫「あなただけを永遠に愛しています」

引用元: tanoshika-omoshiroka.com

四谷四乃によって明かされた三堂の狂気的な思惑。カズミに自分を殺してもらう。その愛はもう、まともではない。

一人の少女は、真っ直ぐな恋をした。それは血まみれな恋だった。最恐の純愛漫画『異常者の愛』の惨劇は、刑務所内での三姫の壮絶な自殺によって終焉する。自殺した部屋では「愛してる」「カズミ」「大好き」と血文字が壁一面に書かれていた。

三堂三姫「あなただけを永遠に愛しています」

『異常者の愛』は、残虐描写が結構あるのでグロ描写が苦手な人は注意が必要です。逆にヤンデレが好きな方、鬱展開が好きな方にはオススメの作品です。

『血の轍』 静一の精神を支配する母親・静子の歪んだ愛情の恐怖。

『血の轍』 毒親を主題にしたサイコサスペンス。息子に過干渉する毒親と息子の共依存がもたらす恐怖。静一の精神を支配する母親・静子が息子の自我の発達と自立を妨害。孤独な静子が抱える極度のストレスと闇。

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『血の轍』(ちのわだち)は、押見修造による日本の漫画。『ビッグコミックスペリオール』(小学館)にて、2017年6号から連載中。「惡の華」「ハピネス」「ぼくは麻理のなか」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」など、傑作を次々と世に送り出してきた鬼才・押見修造氏が、ついに辿り着いたテーマ「毒親」。

母・長部静子(おさべ せいこ)からたっぷりの愛情を注がれ、平穏な日常を送る中学二年生の長部静一(おさべ せいいち)。しかし、ある夏の日、その穏やかな家庭は激変する。母・静子によって。狂瀾の奈落へと!

親戚との山登りで従兄弟のシゲルが長部静子に崖から突き落とされる。静子は、父方の繋がりの親戚を嫌っており、静一を独占するためにシゲルを殺そうとしたとも考えられる。

引用元: norifune.com

夏休みになり、静一の一家は親戚らとともにハイキングへ行った。静子は崖の淵に立つシゲルに戻るよう注意するが、シゲルはふざけて片足立ちをしてみせた。するとシゲルがバランスを崩し、崖から転落しそうになる。危ういところで静子がシゲルを抱きとめる。シゲルは静子から離れようと身をよじるが、彼女の顔を見た途端に困惑する。静一からは静子の表情が読み取れず、何が起こったのかわからなかった。

次の瞬間、静子はシゲルを崖から突き落とした。呆気に取られた静一に静子は振り返ると、優しく微笑んだ。かと思うと、静子は突然取り乱した様子を見せ、静一に他の大人を呼ぶように促した。

全てがママに呑み込まれてゆく・・・常軌を逸している静子による静一の自我の支配と過干渉。母親は息子の可能性を広げることもできるし、息子の道を全部塞ぐこともできるという恐ろしさ。

引用元: sakamotodappantyu.com

静一が貰ったラブレターを破り捨てた静子「静ちゃんはね、お母さんとずーっと一緒におればええんよ」

静一は母親の過度な愛情を恐れるが、どうしても逃れられない。毒々しい愛情に飲み込まれてゆく様子は、どこか官能的でもある。その関係はついに共依存めいてきて、母子ともに精神的に不安定に。

引用元:sakamotodappantyu.com

中学校の友達とのコミュニティ、淡い恋心を寄せる吹石との関係。静一は確かに家庭の外にコミュニティを作り正常な発達を遂げています。しかし母親の静子がそれをぶち壊してしまいます。彼をそういった家庭の外部にあるコミュニティから遠ざけようと画策し、吹石からのラブレターを破り捨ててしまいます。

引用元:club-typhoon.com

長部静子「見たわよ!」 恋人同士になった静一と吹石由衣子に恐怖の毒親の危機が迫る。

引用元: norifune.com

恋人同士になった静一と吹石 由衣子(ふきいし ゆいこ)が二人で会っているところを静子に突き止められてしまう。

自転車に跨った長部静子のシルエット「見たわよ!」

自転車を降りた静子は、自転車をスタンドで立たせずに、静一たちのところに向かってくる。まるで恐ろしいラスボスが近づいてくる恐怖感。

引用元: creative-seeker.com

静子「どこ行くん!」
静子「静ちゃん!」

逃げる二人。追う静子。

静子「静ちゃん、どこ?どこにいるん!ねえ!」
静子「吹石さんでしょ?ママ見たわよ!何あれ!何してたん!二人でくっついて、何してたん!」
静子「何たぶらかされてるん!女の子に!まだ中学生なのに!」

静子は、とうとう、しゃがみこんで見つめ合っている二人を発見する。

引用元: twitter.com

追い詰められた静一は、吹石を守るため、静子の前に立ちはだかる。そして「おまえなんか、いらない!」と反抗する。

吹石由衣子「逃げなきゃ。私と逃げよう。お母さんから」。

吹石 由衣子(ふきいし ゆいこ)は2年1組に所属するショートカットの少女。左目下に泣きボクロがある。夏休みの直前に静一に接近し、2人で帰りたいと告げる。やがて静一にラブレターを送って想いを告白するがその手紙は静子によって破られてしまった。それでも静一に気持ちを伝え、恋人同士になるも静子の手を逃れて静一を自宅の部屋に匿った。

引用元:ja.wikipedia.org

彼女が居場所を確保し続けるためにはどうすればいいのかというと、静一に対する母性の発揮が必要です。そのためには静一が反抗期を経験して親離れしていっては困るんです。いつまでも母親に依存した存在であってくれなければ困るのです。静子がいつまでも静一を「こども」扱いするのは、彼女が母親であることで自分の居場所を確保しようとする心理の表れなんだと思います。

引用元:club-typhoon.com

『サイコメトラーEIJI』 猟奇殺人者の異常な人格と残虐な犯行がトラウマに。

『サイコメトラーEIJI』 猟奇的な殺人事件の残虐描写と異常な人格を持ったサイコパスな犯人像は、読者に多大なトラウマを植えつけた。サイコサスペンス漫画。

引用元: amazon.co.jp

『サイコメトラーEIJI』(サイコメトラーエイジ)は、原作:安童夕馬(樹林伸)、作画:朝基まさしによる日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて、1996年から2000年まで連載され、1997年と1999年にテレビドラマ化もされた。

猟奇的な殺人事件の残虐描写と異常な人格を持ったサイコパスな犯人像は、読者に多大なトラウマを植えつけた。

夜ごと起こる残忍な婦女暴行殺人――。謎の殺人鬼メビウスの正体を暴くため、過去の出来事や記憶の断片を読みとるサイコメトリー能力をもつ少年、明日真映児(あすま・えいじ)と、美人刑事・志摩亮子(しま・りょうこ)が立ちあがる!!

明日真映児(あすま えいじ) 残留思念を読み取る『サイコメトリー』の能力を持つヤンキーの高校生。

引用元: appdecide.com
物や人に残る残留思念を読み取る「サイコメトリー」の能力を持ったヤンキーの高校生が、渋谷で起こるトラブルや凶悪殺人事件を解決していく物語。通常の推理ものの様なクローズドサークル系とは対照的に社会で連続する事件を題材に、犯人もトラウマによるものが多いがサイコパスの類が多いのが特徴。

引用元:www49.atwiki.jp

荒井 弓子(あらい ゆみこ) / サイレント・ストーカー アイドルグループを付けねらう正体不明のストーカー。

引用元: chansoku.com

サイレントストーカー

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荒井 弓子(あらい ゆみこ)は、アイドルグループ「スクエア・ドール」のマネージャー。32歳。幼少時代はパリに住んでいた。表面上はタレント想いの良きマネージャーだが、二重人格者であり、裏の人格は西洋人風の女性を異常なまでに固執する変質者。フランス人の4人の義姉を持ち、拷問に近い虐めを受けていた。10歳の頃、虐めに耐え切れず一番上の義姉を殺害。子供の犯行ということで罪には問われなかったが、それらの事がトラウマになり、異常な人格を生み出し、また「スクエア・ドール」のメンバーの人間関係と衣装を含むルックスが、義姉と自分の関係に被さった事が本事件の原因になったと見られている。犯行時及び人格が変わったときは舌が異常に伸びており(虐めに使用された拷問具の影響と見られる)、「ヒィ〜ッ…ス」という呼吸をする。また被害者の舌を切り取り、「スーベニア(記念品)」として持ち帰って瓶詰めにして保管している。

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カンナビス 世界を股に掛ける、プロの犯罪請負人。戦闘能力がインフレしまくった犯人。

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カンナビスは、世界を股に掛ける、プロの犯罪請負人。容姿麗しい美青年であり、普段は美しい女性の姿になっているが、それは自身の凶暴性と殺人願望を封印する為のものである。常人離れした腕力を持ち、改造した携帯電話に仕込んだワイヤーで人間を簡単にくびり殺す事ができる。
もとは日本人で本名は不明だが下の名前は宏明(ひろあき)といい、商社マンの息子だったが、セスナ機の事故で偶然ゲリラ側の地域に墜落してしまい、両親は射殺され、妹とも引き離され、ゲリラとして育てられた(その為、戸籍上は死亡した事になっている)。しかし復讐を忘れていなかったカンナビスは18歳の誕生日にゲリラを殲滅。そのままモルグ街の住人となり犯罪請負人となった。なお、ゲリラ殲滅の際に自分の妹を火炎放射器で焼き殺してしまったため、炎に対して異常なまでの恐怖心を持っている。

引用元:ja.wikipedia.org

玉置 弘志(たまき ひろし) / ジャスティス

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玉置 弘志(たまき ひろし)は、所轄の警ら係の巡査。生真面目な性格で勤務態度は良好だった。幼少期に母親の不倫現場を目撃して以来、「性行為=悪」と刷り込まれた。数種類の覚せい剤を常用しており、副作用の幻覚症状や被害妄想に苛まれていた。その結果、援助交際や、AVへの出演など不純な性行為を行っている長髪(ドラマでは蝶のペンダント)の若い女性、少女を狙い、警官だった父親からもらった十手を凶器に撲殺し続けた。
ターゲットの人格などは一切考慮しておらず、騙されてAVに出演した百瀬ジュン、クラスメイトに顔写真を勝手に援助交際募集の案内板に貼られためぐみなど、本人の意思に関係なく玉置が「有罪」と思えば狙われる。また被害者の髪の一部を切り取り、それを風呂に入れて入浴するという性癖がある。

引用元:ja.wikipedia.org

『ヘルタースケルター』

『ヘルタースケルター』 りりこの美貌は全て造りもの。過剰な全身美容整形がもつ異常性とまばゆい世界の陰の部分が描かれる。トップスターが破滅し、身も心も崩壊していく。サイコサスペンス・ミステリー漫画の伝説的な傑作。

引用元: amazon.co.jp

『ヘルタースケルター』は、岡崎京子による日本の漫画。主人公「りりこ」の美貌は全て造りもの。過剰な全身美容整形がもつ異常性とまばゆい世界の陰の部分が描かれる。トップスターが破滅し、身も心も崩壊していく。サイコサスペンス・ミステリー漫画の伝説的な傑作。

【概要】素性不明の人気ファッションモデル・りりこは、実は全身を作り変えるほど危険な美容整形手術を施しているという重大な秘密を抱えていた。りりこは、その美貌でトップスターになっていくが、美容整形の激甚な副作用と仕事のストレスで、心身共に蝕まれていく。

全身を作り変えるほど危険な美容整形手術を施している「りりこ」は、心身ともに極めて不安定な状態にある。

表面は美しいが中身は虫に喰い荒らされている果物・・・時間はもう少し、あと少しだけ・・・。

引用元: blog.goo.ne.jp

りりこ / 比留駒はるこ(ひるこま はるこ)は、『ヘルタースケルター』の主人公。年齢や経歴が全てが謎に包まれた今大人気のファッションモデル。元はブサイクの太った大女(87kg)であり、上京した時に騙されてデブ専風俗店で働かされていた。ある時、多田(ただ)にその太った容姿に隠された完璧な骨格を見込まれスカウトされ、骨格や目玉、爪、髪、耳、性器以外の全身のありとあらゆる箇所に大掛かりな整形を施し、モデルとしてデビューし大人気となる。

気丈に振る舞うりりこだったが過剰な整形手術の後遺症や整形を維持するための違法薬物の摂取、崩れ行く美貌、恋愛、仕事(芸能界)のストレスが強くなり、心身ともに極めて不安定な状態にある。

りりこは、メンテナンス手術のために2週間から1ヶ月仕事を休む。自分の美貌が崩れつつあることにりりこが恐怖を覚えていく。

引用元: 1000ya.isis.ne.jp
整形術は術後、拒絶反応を防ぐために免疫抑制剤や痛み止めなどを生涯飲み続けなくてはならない。また、薬を飲み続けてもいずれ肉体が崩壊していく可能性が高いという過酷なものであり、彼女に施術された患者が術後の後遺症に耐えられなくなり自殺するという被害が次々発生している。

引用元:ja.wikipedia.org

りりこがトップモデルの座から転落。定期的な治療と投薬を止めた「りりこ」は、すでに体のあちこちがボロボロであり、国民の期待以上の見せものとなっていた。

引用元: gonzoshouts.com

結婚を狙っていた御曹司の裏切り、自身を整形した美容クリニックの隠された犯罪を追う者、生まれながらに美しいがゆえ美に執着しない「期待の新人」である後輩・こずえが登場し、りりこは窮地に追い込まれていき、現実と悪夢をさまよう。そして付き人の内部リークもあり美容クリニックの違法行為が発覚し、りりこの全身整形の事実も公開され、マスコミの格好の対象にされたりりこは記者会見を行うことになる。そのとき既に、彼女の身体も心も崩壊状態だった。

ラストシーン、りりこは、メキシコのフリークショー(見世物小屋)に現れる。人気を集める存在としての新たな始まりを暗示。

引用元: 1000ya.isis.ne.jp
りりこは自身で左目を抉り抜くと、いずこともなく失踪した。岡崎は書く、「みんな何でもどんどん忘れてゆき、ただ欲望だけが変わらずあり、そこを通りすぎる名前だけが変わっていった」。5年後、メキシコの海外ロケに行っていた吉川こずえは、スタッフに連れられてフリークショーを見に行った。こずえたちがそこで出会ったのは、「ヘルター・スケルター」の曲をかけて見世物女と化した傷だらけのりりこであった‥‥。

引用元:1000ya.isis.ne.jp

この作品は未完なのである。未完になったのは岡崎の不慮の事故によるものだが、別のスタイルで書こうとしていたともおぼしい。『ヘルタースケルター』のラストページの欄外に、岡崎はこう書いていた、「タイガー・リリィの奇妙な冒険の旅が始まっていた。しかし、それはまた別の機会に」と。 これだけではなんとも予想がつかないが、きっとりりこは新たなタイガー・リリィとして復活するか、それとも復讐するのだろう。「TO BE CONTINUED」とも示されている。

引用元:1000ya.isis.ne.jp

『おろち』 人間の醜さと愚かさを徹底的に描く。

楳図かずおの恐怖漫画『おろち』 人間の醜さと愚かさを徹底的に描く。謎の美少女「おろち」が、悲壮な運命に翻弄される人々の人生を見つめていくオムニバス形式の作品。サイコホラー漫画の殿堂。

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『おろち』は、楳図かずおの恐怖漫画。またそれを原作とした実写映画。『週刊少年サンデー』1969年25号から1970年35号に連載された。人間の醜さと愚かさを徹底的に描く。謎の美少女「おろち」が、悲壮な運命に翻弄される人々の人生を見つめていくオムニバス形式の作品。サイコホラー漫画の殿堂。

【概要】不思議な魔力をもち、時を超えて存在する少女・おろち。密かに一定の人物の人生を追い、陰から助けることもあれば冷静に観察し続けることも…。そして、その人物の周辺には必ずや悲劇が待ち受けている。おろちの右手に巻かれた包帯にはどんな秘密が…

楳図作品の中では、怪談的な恐怖よりも、人間誰もが心に持つ恐ろしい部分を描き出した心理的ホラーに近い作品である。ラストでのどんでん返しも多い。

引用元:ja.wikipedia.org

おろちの能力「精神感応」

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おろちは、手首に包帯の巻かれた右手から人の心を読み取ったり念動力を使ったりできる。おろちが最も多用する力。他者の精神に介入し暗示を植えつけたり、記憶を読んだりする。暗示はほぼ完璧に作用するが、積極的に使うのは自分の存在を相手に受け入れさせたり、逆に自分に関する記憶を消したりする場合であり、相手を洗脳して行動や思考を操ったりはしない。

『おろち』の「姉妹」編

引用元: bokete.jp

『おろち』の「姉妹」編は、「18歳の誕生日を迎えると醜くなっていく」という血筋の家に生まれた美人姉妹による、女心の恐ろしさと執念を描く。

龍神家の女は18歳になると醜くなるという……。屋敷に隠れ住んでいた姉妹の母が、発作を起こし死んだ。倒れた母の人とは思えぬ姿を見ておろちは息を飲んだ。あの美人姉妹がこんな姿になってしまうのか……。

『おろち』の「姉妹」編 ルミは養女であり龍神家の娘ではないという。自分だけ醜くなるエミは、ルミに辛く当たるようになった。

引用元: buyee.jp

エミの恋人の弘「君も同じなのに、なぜそんなにお姉さんに優しいのだ」
ルミ「それは……。私は龍神家の娘ではないのです!私は養女だったのです!」

だから「私は18歳になっても醜くはならない。同じ姉妹として育ったのに姉だけが醜くなるなんて可哀想でならない。だから私はどんなことがあっても姉に優しくすると決心した」と語る。

ガシャン。ティーカップの割れる音……エミがルミの話を立ち聞きしていたのだ。激興したエミは自分だけが醜くなるなんて許せない、とルミにつかみかかった!

その日以来、エミはルミに辛く当たるようになった。誕生日が近付くにつれ理性を失ってゆくエミの暴力を甘んじて受けるルミ。

『おろち』の「姉妹」編 実は、エミの方が龍神家の娘ではなく養子だった。ルミに騙された。

引用元: buyee.jp

誕生日の前夜、醜くなる兆候を見たくないと、エミは自ら焼けた鉄の棒を額と両手に当てた。

エミの18歳の誕生日、嘆き悲しむエミの前に笑いながらやって来るルミ。

ルミ「お母さんの遺言は……龍神家の娘ではないのは私ではなく、お姉さまあなただったの!」

エミ「それでは私は………私のこの顔をどうすればいいの!?」

ルミ「お姉さま、あなたは私が美しいままでいるということに憎み嫉妬したわね…。それと同じショックを私は受けたのよ!あなたと同じように憎み嫉妬したのよ!だから私は嘘をついた!あなただけが1人美しいままでいることは許せなかった!そうしてあなたは自分で醜くなったのよ、自分で!私はこのことを告白できる日までどんなことがあってもあなたのそばにいることにしたのよ屈辱を噛み締めながら!!」

『おろち』の「血」編(最終話)

引用元: www45.atwiki.jp

『おろち』の「血」編は、名家・門前家に生まれ、優秀な姉「一草」(かずさ)と比較され続け惨めな人生を送る妹「理沙」を中心に、悲壮な人間模様を描く。おろちは、この最終話のみは、自ら当事者(佳子)と一体化することを強いられ、一転して凄絶な虐待や暴行を受けることになる。

《物語の終盤》・・・医師が佳子の血液を調べ「佳子の血液はまったく違う!手術は不可能だ!」と語ると

一草「そんなはずはない!!うそだっ!!」

取り乱す一草を見て高笑いする理沙「ハハハハハハハハハハハハ」

理沙「私はこの時を待っていたのです!もうあなたの前で何を言っても怖くない!佳子の心臓はあなたに合いません、佳子が門前家の者だというのは嘘だったからです!!」

『おろち』「血」編 理沙の一草への復讐。

引用元: buyee.jp

おろちは佳子の額にそっと触れる。まだ意識だけは残っていた。

佳子の意識を読み取るおろち「おかあさま許して……おかあさまのそばにいたかったから嘘をつきました……本当の娘みたいになりたかったから血液型も嘘をついたのです」

理沙「もともとあなたは心臓の移植をしても助からなかったのですよ!医者に頼んで慰めの言葉をかけてもらっただけです!」
一草「うそだ!!心臓をおくれ、佳子の心臓をおくれ!!」

理沙「・・・心臓移植をすれば助かると聞いてからあなたの理性は狂ったのです!!佳子の死を一番願っていたのはおねえさまよ!」

半狂乱の後に、一草は死んだ。

横たわった姉に理沙は言う「あなたを神のような人として死なせたくなかったのです。死ぬ一瞬に神のようなあなたが卑しい女と言われ死ぬことが私の目的だったのです」

小さい頃から姉に比べられ惨めな思いをしてきた理沙は、一草に面影の似ている佳子を連れてきて姉の代わりに苛めて鬱憤を晴らした。

『校舎のうらには天使が埋められている』 いじめサスペンス漫画。

『校舎のうらには天使が埋められている』 蜂屋 あいは、主人公にしてラスボスという稀有なポジションを持つ。小学生による壮絶ないじめサスペンス漫画。

引用元: kc.kodansha.co.jp

『校舎のうらには天使が埋められている』は小山鹿梨子による日本の少女漫画作品。『別冊フレンド』(講談社)で連載された。「ライフ」や「ミスミソウ」を彷彿とさせるいじめサスペンス漫画である。

蜂屋 あいは、主人公にしてラスボスという稀有なポジションを持つ。小学生による壮絶ないじめサスペンス漫画。

【概要】理花(りか)は引っこみじあんな女の子。やっとできた友だちとはなれ、赤ヶ瀬(あかがせ)小学校に転校してきました。「新しい学校で、新しい自分にかわりたい!」と意気ごんできたものの、なかなか勇気をだせません。そんな理花に最初に声をかけてくれたのは、勉強も運動もできる、かんぺき美少女のあいちゃんでした。「ようこそ4年2組へ! 君も今日からぼくらの×××だ!」

蜂屋 あい(はちや あい) 「白い悪魔」。4年2組で行われるいじめの首謀者。いじめにおける群集心理・集団心理を巧みに操る。

引用元: twitter.com

蜂屋 あい(はちや あい)は、一見優しく成績も運動も完璧な超美少女。しかしその本性は凄惨ないじめの首謀者。小学生にしていじめっ子系悪役キャラの中でもトップクラスの狂気を持ち、主人公にしてラスボスという稀有なポジションを持つ。

4年2組は、クラスの中心である蜂屋あいの残虐性とカリスマ性によって支配され、「わんこ」にされた児童が残酷ないじめを受ける独裁国家だった。

窮地に陥って優を裏切った波多部隼人「優、ごめん。 おれ、『あっち側』には絶対に行きたくない、、」

引用元: nearfuture8.blog45.fc2.com

光本菜々芽(みつもと ななめ) 「黒い天使」。いじめと戦う。

引用元: nek654-yurulife.com

光本菜々芽(みつもと ななめ)は、普段は無愛想かつクールな美少女。教育ママを母親に持つ。親切にしてくれた優を守るためにいじめと戦う。あいと対比して、「黒い天使」と公式で称されている。

白い悪魔「蜂屋 あい」と黒い天使「光本菜々芽」の戦い

引用元: matome.naver.jp

『空が灰色だから』

『空が灰色だから』 うまくいかない人間模様を描く日常系オムニバス。悲痛極まりないサイコスリラー漫画も多い。

引用元: amazon.co.jp

『空が灰色だから』(そらがはいいろだから)は、阿部共実による日本の漫画作品。『週刊少年チャンピオン』2011年38号から40号まで、『空が灰色だから手をはなそう』の題で全3回の短期連載され、その後、同年47号から2013年9号まで正式連載された。

クセのある様々な人間(主に思春期の男女)の上手くいかない日常を、一話完結型のオムニバス形式で描く。

甘酸っぱい青春コメディー物がある一方で、本格的なホラー物や、主人公が報われないなど非常に後味の悪い終わり方をする話も多く、単行本カバーなどで「“心がざわつく”思春期コミック」と紹介されている。

「ただ、ひとりでも仲間がほしい」 狂気的趣向を好む「来生」(きすぎ)が本物のヤバすぎる狂気を持った「佐野」さんに出会って恐怖するエピソード

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「ただ、ひとりでも仲間がほしい」は、漫画『空が灰色だから』のエピソードの一つ。初出は『週刊少年チャンピオン』2012年31号。『空が灰色だから』第3巻収録。本誌では第34話。単行本では第36話に当たる。

他人には理解されない趣向によって孤立する少女と彼女を仲間と思い接触した少女の物語。 終盤での展開に待ち受けるとてつもないインパクトと、それ以外にも
読み返してわかる『空が灰色だから』特有の不安定な切なさと哀愁が相まって読者からの人気も高い。

来生は、友達から「変わってる」とか「普通じゃない」とか言われて、心のなかでブチ切れる。

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来生は、高校1年の女子高生。グロテスクで狂気的な趣向を好み、休み時間でもそういった画風の絵を一心不乱に描いているため他人に引かれてクラスでも孤立している。

理解しあえる仲間がいないことに孤独を感じているようにも見えるが、同時に「自分が他人とは違う」ことによるある種の特別性による優越感も持っているとも思える。しかし、ある日自分に声をかけてきた佐野さんと出会い……

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来生「自分を解放しなきゃ」 アート性のあるグロテスクの枠すら外れた来生の趣向に友人たちまで離れる。来生は、「自分が他人とは違う」ことによるある種の特別性による優越感も持っている

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「私は私でいたいから本当の絵を描いた」と語る佐野さんの「自分を本当に解放した姿」は、狂気の次元が違った。とてつもないインパクト。

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佐野さんは、来生とは同じクラスのクラスメイト。糸目で太眉。来生の描く画風に惹かれ、同じ趣味の友人と共に彼女を遊びに誘う。アート性のあるグロテスクの枠すら外れた来生の趣向に友人たちまで離れる中、彼女だけは来生の言葉に感動し、自身の別荘へと来生を招待する。

「私は私でいたいから本当の絵を描いた」と語る佐野さんの「自分を本当に解放した姿」は、狂気の次元が違った。佐野さんの本物の狂気を前にして、来生は逃げ出すほかなかった。

「やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい」佐野さんの本物の狂気を前にして、来生は逃げ出すほかありませんでした。

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ダンス・マカブル‐西洋暗黒小史‐ 人間の懊悩をえぐり出す闇の歴史書。

『ダンス・マカブル~西洋暗黒小史』 人の欲望が紡ぎだす、血塗られた闇の歴史。中世・古代ヨーロッパで行われた残酷な拷問や処刑を題材にした短編オムニバス。

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『ダンス・マカブル~西洋暗黒小史』は、大西巷一によるYahoo!コミック「コミックヒストリア」にて連載された漫画作品。2009年11月開始。2011年4月終了。単行本全2巻。

中世ヨーロッパで連綿と続き、とりわけ後期では異常なほど発達を遂げた拷問と残酷な処刑の数々。特権階級を持つ貴族たちの際限のない欲望から生み出されたものや、「魔女裁判」や「異端審問」など宗教家たちのエゴから生まれたものなど、多岐にわたるそれらの拷問具や処刑法が使用された様々なエピソードをオムニバスで綴る暗黒絵巻――。

『ダンス・マカブル~西洋暗黒小史』第1巻・第5話「スペイン異端審問」前編

引用元: ohnishikoichi.jimdo.com

人間はいつの世も残酷だけど、残酷さの現れ方には時代や地域によっていろんな文化がある。そんな拷問と処刑の物語です。

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『ダンス・マカブル~西洋暗黒小史』で描かれたジャンヌ・ダルクの最期。たぶん多くの人が思っている以上に残酷な殺され方を彼女はしています。

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『ヒミズ』

『ヒミズ』 圧倒的な「絶望の世界」

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『ヒミズ』は、古谷実による日本の漫画。2001年から2003年にかけて『ヤングマガジン』(講談社)にて連載された。人間のより暗い部分を見せるサスペンスホラー漫画に仕上がっている。

中学生にして貸しボート屋を営む住田祐一は、不遇な現実に諦観しつつも、平凡な生活を送ることを夢見ていた。ところがある日、かつて蒸発するも突如戻って来た父親と暴力団からの虐待を受ける。しかも、母親が中年男と駆け落ちして失踪したことを機に孤立無援となった挙句、それに耐え兼ね父親を衝動的に殺害するという取り返しのつかない事態に陥り、天涯孤独の身となる。住田は普通の人生を送ることを諦め、「悪い奴」を殺すべく、夜の街を徘徊するようになる。

住田祐一

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住田祐一(すみだ ゆういち)は、母親が駆け落ちし、自身を虐待していた父親を衝動的に殺害したことで、中学生にして天涯孤独の身となり、自分が「特別な存在」に墜ちてしまったことに絶望する。それ以来学校へは行かず、自身に「オマケ人生」と称した一年の猶予を与えて「悪い奴」を殺すためにひたすら街を徘徊するようになる。

茶沢景子 住田と接するうちにいつしか彼に惹かれ、互いに愛し合うようになる。

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茶沢景子(ちゃざわ けいこ)は、住田のクラスメイト。15歳。目立たず地味な雰囲気で不可解な言動が多かった為、夜野からも変人扱いされていた。住田と接するうちにいつしか彼に惹かれ、互いに愛し合うようになる。住田の家に頻繁に現れ、学校へ来なくなった彼をいつも気にかけている。常軌を逸した行動に走る彼を止めようとする唯一の存在。

住田祐一は深夜に銃で自殺してしまう。 茶沢景子が最後に「何それ?」

引用元: lastscene.hatenablog.com
物語が最後に盛り上がりをみせるのは、住田が自分で決めた一年間の期限が尽きて、放浪生活から(死ぬために)ボート屋に戻ってきた場面だ。そこでは茶沢景子が待ち受けていて、住田の父親殺しを警察に通報したことをうちあける。やってきた警官に住田は出頭まで一晩の猶予を乞い、その夜は景子に説得されたふうに装って、出所後のふたりの未来のことなど楽しく語らいながら眠るが、その明け方自殺してしまう、というところで物語は終わっている。

引用元:t-net.ne.jp

サイコホラー・スリラー作品の関連まとめ

『ミスミソウ』 サイコホラー漫画の傑作。壮絶ないじめに対する復讐劇。どこまでも絶望。

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【鬱マンガ】読むとトラウマになる鬱度が高いマンガ 20選

陰鬱・陰惨とした内容で読んだら鬱な気分になるマンガをまとめています。暗い世界観でシリアスな重苦しい展開が続く作品、あまりに救いのない話、過酷で残酷な描写が特徴のグロくてとっても絶望的なトラウマ漫画が揃っています。

「【鬱マンガ】読むとトラウマになる鬱度が高いマンガ 20選」の中で、サイコホラー作品としては「ミスミソウ」「闇金ウシジマくん」「デッドマン・ワンダーランド」「天人唐草」「多重人格探偵サイコ」「殺し屋1」などを紹介しています。

【鬱マンガ】読むとトラウマになる鬱度が高いマンガ 20選 | altoria[オルトリア]

https://altoria.jp/10505/

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ヤンデレヒロインの「我妻 由乃」(未来日記)

引用元: by-sk.blog.jp

アニメの可愛い「ヤンデレ」キャラ 12選

「ツンデレ」からの派生で男性向け萌え文化を中心に2000年代中~後半にかけて広まった「病み」と「デレ」の合成語の「ヤンデレ」。今回は極端な行動原理によって人気を博した「ヤンデレ美女」キャラの代表例を12名まとめています。

ヤンデレヒロインが活躍するテレビアニメのまとめ。サイコホラー・スリラー作品の『未来日記』と『ハッピーシュガーライフ』などを紹介しています。

アニメの可愛い「ヤンデレ」キャラ 12選 | altoria[オルトリア]

https://altoria.jp/1620/

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