アニメ『selector infected WIXOSS』と第2期『selector spread WIXOSS』のまとめ

更新日: 2018年12月13日
ruler777さん
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トレーディングカードゲーム (TCG)『WIXOSS -ウィクロス-』をベースにしたテレビアニメ『selector』シリーズ(第1期『selector infected WIXOSS』および第2期『selector spread WIXOSS』)の登場キャラ、あらすじ、見所のまとめです。謎の黒幕が主催する闇のセレクターバトルに立ち向かう少女たちの友情と成長を描くダークファンタジーの傑作。

テレビアニメ『selector』シリーズ第1期『selector infected WIXOSS』

『selector』シリーズの第1期『selector infected WIXOSS』 セレクターバトルの恐るべき衝撃の真実。衝撃的な結末に視聴者は度肝を抜かれた。

引用元: amazon.co.jp

『selector infected WIXOSS』は、年齢層が高めのダークな雰囲気が大きな特徴のJ.C.STAFF制作によるオリジナルテレビアニメ。テレビシリーズはタカラトミー発売のトレーディングカードゲーム(TCG)『WIXOSS』の商品展開と同時に制作され、販促アニメとしての一面を持つ。

女子中高生の間で大流行しているトレーディングカードゲーム(TCG)『WIXOSS』(ウィクロス)。しかし、実はその中でも特別な「ルリグ」のカードを持つ者は「セレクター」と呼ばれ、普通の人間には気づかれないフィールドでカードバトルを繰り広げている。そのバトルに勝ち続ければその胸に秘めた願いを叶えることが出来る「夢限少女」になれるという都市伝説が信じられていた。

特別なカード「ルリグ」を操る「セレクター」に選ばれた少女を中心とする登場人物の人間ドラマ、及び鬱展開が主な見どころとなる。ゲームそのものをあまり描写しないことや、セレクターバトルに参戦した少女たちが互いに傷付け合った挙句、手痛い代償を払わされ人生を崩壊させていく様子を容赦なく描いていることから「カードを売る気が無い」、「逆販促アニメ」と言われることも。

引用元:dic.nicovideo.jp

『selector』シリーズの主人公「小湊るう子」(こみなと るうこ)

引用元: ponpokonwes.blog.jp

本作の主人公で、中学2年生の少女。祖母のハツとマンションで二人暮らし。既に独立している兄の歩がよく遊びに来る。やや引っ込み思案で大人しい性格。セレクターとしての経験は浅いが筋は良い。伊緒奈やウリスからは自身の知るセレクターの中では最強の実力と称されている。その実力に加え、セレクターバトルを楽しいと感じる本質を伊緒奈に見抜かれ、伊緒奈に目を付けられることとなる。

セレクターは、意思を持ったルリグのカードを持つ『WIXOSS』のプレイヤーのこと。

るう子のルリグ(LRIG)の「タマ」 正体は、第2期『selector spread WIXOSS』で明らかになる。

引用元: ponpokonwes.blog.jp

小湊るう子のルリグ。生まれたてでルリグとセレクターの関係やその秘密についても知らず無邪気だが、バトル中には時に好戦的になる。幼さゆえか基本的に「にゃあ」といった猫のような声しか出すことができず、それを見たるう子が祖母の飼っていた猫の名を与えた。進化した後はるう子とより明確な意思疎通を図れる程度に話せるようになった。

ルリグは、セレクターの分身としてバトルを行う、ルリグカードに魂を宿す存在。ルリグとは少女の反転(Lrig⇔Girl)。

セレクターとルリグ、少女たちの感情入り乱れるWIXOSSバトルが見所。闇のセレクターバトルに潜む謎が徐々に明かされていく。

引用元: ponpokonwes.blog.jp

転校して以降、なかなか友達ができなかった中学生・小湊るう子は、「友達作りのきっかけになれば」と兄から『WIXOSS』のスターターキット(構築済みデッキ)「ホワイトホープ」をもらう。ある夜、何気なくカードを手に取り眺めていた際、そのカードに描かれたキャラクターが動き、声を発したことに驚く。驚きながらも今一度見るとカードのキャラはバトルをしたいと訴えかけてくる。どうしたらよいか戸惑いながらも、翌日『WIXOSS』のスターターを携えて登校する。

ハイエンドユーザー向けという点を考慮し、ルールやプレイングを掘り下げるための販促的なドラマではなく、あくまで「WIXOSSというゲームを軸にどういうドラマを展開するか」という点に主眼が置かれており、少女たちの感情入り乱れるハイスピードな展開が意識されている。

引用元:ja.wikipedia.org

浦添伊緒奈(うらぞえ いおな) 第1期のラスボス的な存在。正体は、第2期『selector spread WIXOSS』で明らかになる。

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浦添伊緒奈(うらぞえいおな)は、『selector infected WIXOSS』に登場するセレクターの1人。使用デッキはブラックデザイア(黒)、パートナーとなるルリグはウリス。人気ナンバーワンの読者モデルにしてセレクターとしても頭一つ抜きん出た実力を誇っている。晶とは仕事で共演する機会が多い。

夢限少女に託す願いは「ルリグになること」。ルリグとなって戦い続けることが彼女の望みであったが、その「願い」ゆえにただ勝ち続けるだけでは夢限少女になることができず、敗北(つまり、伊緒奈と戦って勝利できるセレクターとの邂逅)することが最後の条件として必要であった。そこで白羽の矢が立てられたのがるう子である。

浦添伊緒奈とパートナーとなるルリグ「ウリス」のセレクターバトルシーン。

引用元: ponpokonwes.blog.jp

伊緒奈のルリグの「ウリス」 邪悪な存在。サイコパスな人間のクズ。

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ウリスは、セレクター・浦添伊緒奈が使用するルリグ。他のルリグよりもセレクター同士のバトルに対する嗅覚が鋭く、勝敗結果までも嗅ぎ当てる。性格は残虐非道で、常に沈着冷静な伊緒奈とは対象的である。

ルリグとなる前から「美しいものや強いものが壊れる姿」を美しいと感じ、壊す行為に快感を覚える嗜虐趣味の少女だった。劇場版で人間時代の本名は明かされた。

紅林遊月(くればやし ゆづき) 地道に勝利し続け、最初の「夢限少女」になるが・・・驚愕の衝撃的な真実。

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紅林遊月(くればやし ゆづき)は、「selector infected WIXOSS」に登場するセレクターの1人。るう子の同級生で明るく快活な女の子。パートナーとなるルリグは花代。香月という双子の弟がおり、人には言えない願いを秘めてセレクターバトルを戦う。るう子に最初に挑んできたセレクター。るう子が初めてカードバトルを行った相手でもある。

アニメ第2期でもるう子、一衣にとって良き親友であり、一衣の頼もしいパートナーとなっている。

紅林遊月とパートナーのルリグの花代のセレクターバトルシーン。

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遊月のルリグの「花代」 姉御肌かつ知的な性格。

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花代は、セレクター・遊月のルリグ。知的なタイプであり、直情型の遊月に冷静にアドバイスをすることもある。遊月の願いも知っており、精神的な支えにもなっている姉のような立場でもある。

だが、一方で人間の身体を得たいというルリグとして当然の想いから、セレクターとルリグの真実のすべてを遊月に話すことはなく、それが遊月からの不信を買う結果となる。

蒼井晶(あおい あきら) 性格に問題がある。残念すぎる美人。敗北のペナルティを受けることに・・・

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蒼井晶(あおい あきら)は、「selector infected WIXOSS」に登場するセレクターの1人。カリスマ的な人気を誇る読者モデル。明るい言動で傍目にはフランクな性格に見えるが、実はかなり陰湿かつ偏執的なセレクター。そのバトルも、かなり悪疎なプレイスタイル。6話でるう子に敗北する。るう子に敗北した後に伊緒奈に挑むも敗北。第2期で学校の成績が悪く、家庭環境は貧乏であることが判明した。Selectorを代表する大人気キャラクター。

ルリグ「ピルルク」 クールで感情を滅多に表さない。続編の『Lostorage』シリーズで主役級に大活躍することになる・・・。

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ピルルクとは、「selector infected WIXOSS」に登場するセレクター・蒼井晶のパートナーのルリグ。晶とはほとんど会話せず、ただ従順に付き従う。晶からの愛称は「ピルルクたん」。性格は激情的な晶と対照的にクールで感情を滅多に表さない。指定したレベルの相手手札を破壊する「ピーピング・アナライズ」が得意技。それを使用すると相手セレクターの「願い」を読むことが出来る。

植村一衣(うえむら ひとえ) 最初に敗北のペナルティを受けることに。

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植村一衣(うえむら ひとえ)は、「selector infected WIXOSS」に登場するセレクターの1人。人付き合いが苦手で、上京後も自身の訛りなどを気にしてか常に孤独だった。夢限少女に託す願いは「友達が欲しい」。

初戦後にるう子や遊月と友達になり既に「願い」が叶ってしまった一衣にとって、セレクターバトルはペナルティしか存在しない無用の長物であった。

ルリグ「緑子」 心優しい性格で、何かと気圧されがちな一衣を支える。

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緑子は、植村一衣のルリグ。理性的で一人称は「僕」が特徴だが、心優しい性格。一衣の気持ちを充分に知っており、そんな彼女に共感している。一衣のささやかな望みのためにともに戦う。一衣の「友達を作りたい」という願いを叶えようとする。

セレクターが3回負けた場合の代償が大きい・・・願いがマイナスになる

植村一衣の敗北のペナルティは「全ての友達を失い、友達になれそうな人に触れると激痛が走る体になる」。願いがマイナスになる過酷な真実。

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セレクターが3回負ける敗北のペナルティは、願いが逆流し被害を受けること。願いがマイナスになり自身に跳ね返ってくる過酷な真実。

植村一衣は、作中に登場する主要キャラで初めて3回敗北して資格を失ったセレクターであり、るう子と遊月にセレクターバトルの過酷な真実を突き付けることとなった。

敗北の結果、セレクターやるう子、遊月に関する記憶を失い、(一衣から見て)正体不明の激痛と相まって塞ぎがちになってしまう。しかし、そんな彼女を元気づけようと一衣の母からプレゼントされたWIXOSSにルリグと化した遊月が入っていたことから、再びセレクターとして選ばれた。2回目の夢限少女に託す願いも「友達が欲しい」であった。

「蒼井晶」の敗北のペナルティは「アイドルとしての破滅(右頬に大きな傷を受ける)」。

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夢限少女に託す願いは「伊緒奈の破滅」。しかし、最終的に伊緒奈に挑発されるまでは伊緒奈本人と対戦しようとせず、伊緒奈に敗北したセレクターや初心者のセレクターばかりを狙っていた。
敗北のペナルティは「アイドルとしての破滅(右頬に大きな傷を受ける)」。敗北後は行方不明になっていたが、自身の破滅の原因であるるう子と遊月の前に現れ、因縁をつけ襲いかかった。

蒼井晶は、包丁を持って、るう子と遊月の前に現れ、因縁をつけ襲いかかった。

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願いがかなうとセレクターには何が起こるのか・・・セレクターとルリグの立場が入れ替わる

夢限少女の実態は「セレクターとルリグの立場が入れ替わる」ことだった。セレクターバトルの恐るべき衝撃の真実。

引用元: ponpokonwes.blog.jp

「香月を自分のものにする」という本来叶う筈の無い願いを叶える為に戦う決意を貫き、既に2勝していた遊月はるう子を気遣い彼女と友人関係を解消し、後日に3戦目に突入しその戦いに勝利する。そして花代と夢限少女の誓いを交わし、遊月は夢限少女となった。だが、夢限少女の実態はセレクターとルリグの立場が入れ替わるというもので、遊月はルリグと化してしまう。

花代と夢限少女の誓いを交わし、遊月は夢限少女となったが・・・夢限少女とはルリグになること。

引用元: ponpokonwes.blog.jp

ルリグ「花代」はセレクターの「紅林遊月」になる。紅林遊月(人格はルリグ「花代」)。

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セレクター「紅林遊月」は、ルリグ「ユヅキ」になってしまう。紅林遊月の記憶は残ったままカード化、ルリグ「ユヅキ」になっている。

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るう子は一衣と再会した際にルリグとなった遊月である「ユヅキ」と出会い、そこでセレクターバトルの真実を伝えられ、るう子はセレクターバトルの恐ろしい本質を知ることとなった。

伊緒奈の主催のWIXOSSトーナメントでは、願いがマイナスになる罰を受けた「植村一衣」とルリグ「ユヅキ」(人格は「紅林遊月」)が新パートナーになっている。

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伊緒奈の主催のWIXOSSトーナメントが始まる

伊緒奈が(Twitterっぽい)SNSで、セレクターを集めてWIXOSSトーナメントを行おうと告知をしている。るう子は、伊緒奈のSNSページをルリグ「ユヅキ」と「タマ」に見せている。

引用元: ponpokonwes.blog.jp

浦添 伊緒奈@iona_ulith

浦添イオナ ファンの集い
選択をする者に告げる
選択を迫られし者に・・・
選択を拒まぬ者に・・・

るう子は伊緒奈がSNSでセレクターを集めてバトルを行おうとしていることを知る。指示された場所は建設中のマンションであった。

るう子は、「全てのルリグをカードから解放する」という強い意志・願いを持つ。

るう子は、スペル「アーク・オーラ」を使い、「植村一衣」とルリグ「ユヅキ」組に勝利する。

引用元: takaratomy.co.jp

WIXOSSトーナメントの最終戦「るう子 vs 伊緒奈」

るう子&タマ「ホワイト・ホープ!」・・・るう子はバトルに勝利する。るう子の願いが叶う…と思いきや。

引用元: ponpokonwes.blog.jp

るう子は伊緒奈との最終決戦をマンションの屋上で行う。対決の終盤、るう子は白い光に包まれタマと夢限少女の宣誓を行う。伊緒奈のブラッディ・スラッシュをるう子はホワイト・ホープで反撃し、るう子はバトルに勝利する。しかし勝利が目前になった際に「皆は人間に戻れても自分はルリグになるだろう」と自己犠牲の覚悟を決め、「さよなら、ばあちゃん」などとタマの信用を裏切る発言をしていた事でタマを動揺させており、その結果願いが叶う事無くるう子の白い光は消え去り、逆に伊緒奈が黒い光に包まれウリスと夢限少女の宣誓を行う。

伊緒奈が黒い光に包まれウリスと夢限少女の宣誓を行う。

引用元: ponpokonwes.blog.jp

ウリスは伊緒奈になっていた。「また会いましょう。クソッタレさん」と言い残し、伊緒奈の体を得たウリスは去っていく。

引用元: ponpokonwes.blog.jp

タマが消えて、そこにはイオナが…衝撃的な結末に視聴者は度肝を抜かれた。るう子の願いは叶わずに終わる。

伊緒奈はルリグ「イオナ」になって、タマの代わりに現れた。タマは消えた。

引用元: ponpokonwes.blog.jp

るう子に「最高だね、るう」と呼び掛ける伊緒奈。

引用元: ponpokonwes.blog.jp

タマが消えて、そこにはイオナが…これから先、彼女達の運命はどうなってしまうのか。続編の「selector spread WIXOSS」に続きます。

『selector』シリーズ第2期『selector spread WIXOSS』

『selector』シリーズ第2期『selector spread WIXOSS』 るう子は黒幕に勝利することで、闇のゲームを終了させる。

引用元: amazon.co.jp

第2期『selector spread WIXOSS』は、2014年10月から12月まで放送された。

小湊 るう子は、ルリグとなった伊緒奈である「イオナ」のカードを常に携帯していた。第1期のラスボスが新しいパートナーになる。

引用元: ponpokonwes.blog.jp

不本意で自身のルリグとなった伊緒奈である「イオナ」を持つことになったるう子は、なるべく戦わないようにしつつも別れたタマと会いたいという気持ちからイオナのカードを常に携帯し、いざという時のセレクターバトルに備えていた。

「ちより」 風変わりな初心者セレクター。外見通りに思考も子供っぽく、良く言えば無邪気な女の子。

引用元: ponpokonwes.blog.jp

ちよりは、「selector infected WIXOSS」に登場するセレクターの一人。ゴーグルを頭につけた幼女。初登場は第6話。パートナーのルリグはエルドラ。遊月の前に現れ、セレクターバトルを持ちかけた少女。かつては地味な少女だったが、エルドラとの出会いを得てハイテンションかつ天真爛漫な性格になった。
小説版のWIXOSSを携帯しており、セレクターバトルについての知識や認識に関してはそれに基づいているようで、かなりずれている。
後にるう子達の前にも現れるが、彼女達にセレクターに関する真実を知らされる。だが戦いをやめることはせず、むしろルリグになることを目指す。

ルリグ「エルドラ」

引用元: ponpokonwes.blog.jp

エルドラは、ちよりのルリグ。物腰柔らかに天真爛漫なちよりを支える。能天気でマイペースだが、いざという時には思慮深さを発揮する。ちよりを危険なセレクターバトルから退けるために3回目の敗北を覚悟。最後にちよりに「大好きだった」と言い残し、彼女らの前から姿を消した。

浦添伊緒奈の体を得たウリスは、蒼井晶に近づく。晶はセレクターに復帰。

引用元: ponpokonwes.blog.jp

セレクターバトルで3敗し顔に大きな傷を負わされるという形で破滅した晶はしばらく行方を眩ませた後、自宅に引き籠もっていた。だが、そこへ読者モデルの関係者から「彼女の頼みだ、読者モデルに復帰してくれないか」と声をかけられる。車の中へ誘い込まれ、中で待っていたのは傷を隠すメイクと伊緒奈の体を持ったウリスであった。ウリスにセレクターの真実と伊緒奈のその後を聞かされた後に読者モデルの復帰を勧められ、最初は拒絶するもその後も手紙で誘われ続け、結局誘いに乗った晶はそこでウリスの言葉により読者モデルの復帰を決めた。そして晶はルリグ「ミルルン」を得てセレクターに復帰し、るう子とイオナを叩き潰すと決意する。ウリスに利用されている立場であるとも知らず。

小湊 るう子は、気の進まないままのイオナとの共闘であることからスランプ状態に陥っていた。

引用元: ponpokonwes.blog.jp

晶が読者モデルに復帰した上にセレクターとして復帰したことはるう子も一衣とユヅキから聞かされたことで知る。そしてるう子は買い出しの際に晶と出会い、そこでバトルとなる。だが、るう子は気の進まないままのイオナとの共闘であることと、なにより友達となったタマとの共闘では無いということから戦いに楽しみを見出せなくなっており、スランプ状態に陥っていた。結果晶との戦いで苦戦を強いられ、中断となったため決着は付かなかったがその後晶に侮辱され、どこまでも落とすと宣言されるのであった。

タマは、ウリスのルリグとなっていた。

引用元: ponpokonwes.blog.jp

ウリスとちよりがセレクターバトルを行おうとしていたのを見たるう子達はそのまま2人の戦いを観戦することになる。そこでウリスのルリグとなったタマを目撃することになった。タマもまた戦いを楽しむことが出来なくなっており、るう子はそのことを悟り、戦いの最中にタマに謝罪する。戦いが終わってから「タマを返して」とウリスに頼むるう子だったが、ウリスから「返してほしければ勝負だ」と言われ、タマから「バトルしちゃダメだ」と止められる。結局ウリスと戦うことは出来ず、タマと再び離れ離れになった。

ノベライズの作者の「ふたせ文緒」(ふたせ ふみお)と文緒のルリグの「アン」

引用元: ponpokonwes.blog.jp

ふたせ文緒(ふたせ ふみお)とは、TVアニメ2期「selector spread WIXOSS」の登場人物である。謎の多い女子高生作家。マンションでひとり暮しをしながら、WIXOSSを題材としたライトノベルを書いている。アンは、文緒のルリグ。常に袴姿。高飛車なお嬢様タイプ。

後日るう子達はノベライズの作者・ふたせ文緒の自宅を訪れる。そこでセレクター関連の更なる真実を聞き出そうとするが、「知りたければ勝負だ」と勝負を挑まれる。るう子と一衣は躊躇するが、既に2敗しているちよりがバトルを挑もうとしたため、るう子がバトルを挑む。そこでも実力を出せないるう子だったが、ふたせがるう子とイオナを強力な攻撃で煽り、るう子が驚くのを見たことでイオナの感情が爆発。るう子に感情に任せた言葉を次々と投げ付け、最後には「このままじゃタマも助けられない」とすら発言する。その言葉でるう子は復活し、「みんなを救う」と決意を固め、スランプから脱出。その直後イオナが本来存在しない「レベル5」へとグロウし、るう子はその力でふたせに勝利した。るう子はイオナを認めるが、イオナはるう子の力と自身の感情に任せた発言に驚くのみであった(第6話)。

ウリスは物語の核心にかかわる人物ではなく、ただのサイコパスなクズ人間だった。ダブルラスボスポジション。

引用元: ponpokonwes.blog.jp

ウリスとの戦いの中でイオナはタマが繭に生み出された原初のルリグである「白の少女」である事を確信し、自身も同じく繭から生み出された原初のルリグである「黒の少女」である事と繭がどうしてセレクターバトルを始めたのかを語り始める(第8話)。

WIXOSSセレクターバトルシステムを生み出した黒幕の「繭」(まゆ)から生み出された原初のルリグが「白の少女」(タマ)と「黒の少女」(イオナ→ユキに改名)だった。

引用元: ponpokonwes.blog.jp
繭(まゆ)は、セレクターバトル関連の物語の黒幕。「最初のともだち」として、タマとイオナを生み出した存在。元々は普通の少女であった。現在は故人。
これからルリグとなるセレクターに対し、ルリグやセレクターについて語り聞かせる。思っていることを具現化する謎の力を持っており、その力でセレクターバトルの物語を動かしている(伊緒奈曰く「お人形遊び」)。

引用元:ja.wikipedia.org

繭は天窓からしか外が見えない部屋に幽閉され外界との関わりを一切断たれており、自分と似た少年少女がいる事どころか自分が誰なのかすら知らずに過ごしていた。その中で何故か友達に纏わる本とWIXOSSのデッキが運ばれ、それを仮想の友達と遊んでいる内に「生き方を選択する事の出来る」外界の者たちを憎悪し始め、セレクターバトルを思い付いたのであった。

ラストバトル 繭VSるう子 ハッピーエンド。

るう子とルリグの「マユ」(ユキとタマの合体)が、繭に勝利することで、絶望の人生を歩んできた繭が生み出した、闇のゲームは終わった。

引用元: ponpokonwes.blog.jp

ルリグ「マユ」は、タマとイオナ(ユキに改名)が1つとなり、グロウした姿。

るう子「タマとユキが一つになったら・・・夏に降る雪になるね・・・。」
るう子「グロウ!レベル5・・・・マユ!」
繭「ど、どうして!? 私の名前・・・!」
るう子「るうはね、タマが大好き。ユキが大好き。二人を作ったのは、繭。あなた。」

黒幕の「繭」(故人なので怨霊のような存在)とルリグに戻った「ウリス」がダブルラスボス。最後に繭は心が満たされ、無数の蝶となって消滅した。

引用元: takaratomy.co.jp

タマの要求を受けたるう子はタマとユキが一つになったレベル5のルリグ「マユ」を誕生させ、一気に形勢逆転し繭に勝利した。ウリスは処刑されるかのように消滅し、繭はるう子の姿勢に心を打たれ憎しみから解放され無数の蝶となって消滅した。

繭「私が選んだ色を当てて。」
繭「この技は1回しか使えないの。繭が選んだ色を当てたなら、るうの勝ち。はずれたら繭の勝ち。」
繭「このカードが繭の心だよ。」
るう子「色の無い世界・・・そのカードは・・・・・無色。」

繭はカードを裏返す。そのカードは・・・・無色。るう子の勝利が決まった。

るう子の勝利が決まると、ウリスは処刑されるかのように闇に飲み込まれ消滅する。

引用元: blog.livedoor.jp

るう子に抱きしめられた繭は心が満たされ、無数の蝶となって消滅した。絶望の人生を歩んできた繭が生み出した、闇のゲームは終わった。

引用元: blog.livedoor.jp

繭に勝利した後、るう子は崩壊する白窓の部屋でマユと夢限少女の誓いを改めて交わす。

引用元: takaratomy.co.jp

マユ「るう子。この世界が消える前に、宣誓をしよう。今度こそ、るうのお願いを叶えよう。」
るう子「(もともとルリグとして生まれたタマとユキを含めて)ルリグになった女の子たちを、人間にして。」
るう子&マユ「私は受け入れる・・・。選択者の理を・・・今ここに、新たなる夢限少女が誕生する!」

こうして全てのルリグにされた人間は元に戻り、憎悪に満ちたゲームは終わりを告げた。

タマに似た制服姿の少女が笑顔を浮かべる姿が映し出され、物語は幕を下ろす。

引用元: blog.livedoor.jp

『selector』シリーズの続編の第2シリーズ『Lostorage』シリーズ

『selector spread WIXOSS』にて、繭が主催する闇のゲームは終わった。しかし、繭という少女に、意思を人の形とし顕現させる力を与えた真の黒幕が存在した!?

『selector』シリーズの続編の第2シリーズ『Lostorage』シリーズ(第1期『Lostorage incited WIXOSS』および第2期『Lostorage conflated WIXOSS』)に続く。

『Lostorage』シリーズ第1期『Lostorage incited WIXOSS』

引用元: anime.dmkt-sp.jp

池袋――幼少期にこの街で過ごした高校2年生の穂村すず子が戻ってきた。「ずっと友達だよ!」幼いころに仲良しだった森川千夏と誓った大切な記憶。その千夏とまた会えるかもしれない・・・それだけですず子の胸は高鳴る。転入した高校にもすぐには溶け込めず、早々に浮いた存在となっていたある日、「WIXOSS」を覚えれば友達ができるかも・・・そう思って学校帰りに立ち寄ったカードショップでデッキセットを購入する。家に帰りカードデッキを開封すると、カードの中に描かれた少女が動きだし、口を開く。「ようこそ、セレクター」selectorとして選ばれた人間は、自分の記憶のすべてが詰まった5枚のコインを賭けたバトルに参加しなければならない。コインをすべて取り戻し勝利すればこのゲームから脱出できる。逆にコインを全て失い、敗北すると、そのペナルティーとして──。

(C) LRIG/Project Lostorage

『Lostorage』シリーズ第2期『Lostorage conflated WIXOSS』

引用元: lostorage-wixoss.com

「闇は終わらない」束の間の平和な日々に、再びセレクターバトルの影が忍び寄る――― 異変にいち早く気づいた水嶋清衣は、闇の連鎖に終止符を打つべく、動き出す 今回のバトルに加わる、新しいカード“鍵”(キー) 今までとは違う、仕組まれたルール 首謀者も目的も謎に包まれたまま、闇は次第に深くなっていく 穂村すず子、森下千夏、御影はんな、小湊るう子、紅林遊月、植村一衣、蒼井晶・・・ ふたたび集結する少女(セレクター)たち  “願い”と“記憶”、そして“鍵” すべてを懸けた最後のバトルが今はじまる・・・!

(C) LRIG/Project Lostorage



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